渡邊泰基

Taiki WATANABE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1999年04月22日(25歳)
利き足
身長 180cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

渡邊泰基のニュース一覧

横浜F・マリノスは27日、アルビレックス新潟に所属するDF渡邊泰基(24)の完全移籍加入を発表した。 新潟市出身で、U-12から新潟の下部組織に在籍していた渡邊。U-15から前橋育英高校に進学すると、2018年に新潟へ正式加入を果たした。 加入初年度から出場機会を確保していたが、2020シーズンには出場機会 2023.12.27 11:25 Wed
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thumb 24日、明治安田生命J1リーグ第33節の横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟が日産スタジアムで行われ、 今シーズンも残り2節。2位の横浜FMは今節引き分け以下に終わると、ヴィッセル神戸の優勝が決まる可能性がある状況だ。対する新潟は1桁フィニッシュに向けて勝利したい試合となった。 横浜FMは直近のリーグ戦か 2023.11.24 21:02 Fri
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アルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎が止まらない。 開幕から3試合で1勝2分けと、戦いぶりにも手応えを感じるスタートを切った新潟は11日、明治安田生命J1リーグ第4節で川崎フロンターレをデンカビッグスワンスタジアムに迎えた。 売り出し中のアタッカーはこの日も異彩を放ち、22分には先制点を奪取。左サイド高い位置 2023.03.11 20:31 Sat
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アルビレックス新潟は12日、2023シーズンの新体制ならびに選手の背番号を発表した。 2022年の新潟はアルベル・プッチ・オルトネダ前監督が礎を築いたポジショナルプレーを、松橋力蔵監督のもとで継続・昇華。明治安田生命J2リーグで25勝9分け8敗、リーグ最多73得点、最少タイの35失点という成績を残し、見事に優勝を 2023.01.12 19:10 Thu
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アルビレックス新潟は15日、DF渡邊泰基(23)の契約更新を発表した。 U-15まで新潟の下部組織に所属した渡邊は2018年に前橋育英高校から新潟入り。デビューイヤーから公式戦27試合に出場するなどポジションを掴んだが、その後は出場機会が減少したこともあり、2020年8月にツエーゲン金沢へ期限付き移籍加入した。 2022.12.15 12:34 Thu
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横浜F・マリノスのニュース一覧

2024JリーグYBCルヴァンカップ・プライムラウンド準決勝第2戦の2試合が13日に行われ、名古屋グランパスとアルビレックス新潟の決勝進出が決まった。決勝は11月2日に国立競技場で行われる。 ◆名古屋が敗れるも3季ぶりの決勝 3年ぶりのファイナル行きとなる名古屋はこの準決勝で横浜F・マリノスとぶつかり、敵地での 2024.10.13 17:46 Sun
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9日、YBCルヴァンカップ準決勝1stレグの横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われ、アウェイに乗り込んだ名古屋が3-1先勝で決勝戦進出へ近づいた。 立ち上がりから攻勢をかけた名古屋。 開始2分で左から横浜FMを崩し、最後は野上決貴が決定的なシュート。ここは先制ならずも続けて3分、右CK 2024.10.09 21:00 Wed
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Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山 2024.10.07 14:15 Mon
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明治安田J1リーグ第33節の1試合が5日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏レイソルが1-0で横浜F・マリノスを下した。 ぎりぎり残留圏の17位柏は犬飼智也、手塚康平、戸嶋祥郎を出場停止で欠いての一戦。10位横浜FMはACLEから中2日の戦いとなり、山村和也と小池龍太が今季リーグ戦初の先発を果たした。 2024.10.05 18:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 16:00キックオフ 柏レイソル(17位/35pt) vs 横浜F・マリノス(10位/41pt) [三協フロンテア柏スタジアム] ◆ラインコントローラー、基準を上げたい【柏レイソル】 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し0-0のドロー。2試 2024.10.05 13:40 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon
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横浜FMがアンデルソン・ロペスの20点目でリーグ戦7戦ぶり勝利! 鳥栖は先制しペース握るもホームで逆転負け…【明治安田J1第36節】

9日、明治安田J1リーグ第36節のサガン鳥栖vs横浜F・マリノスが駅前不動産スタジアムで行われ、1-2で横浜FMが勝利を収めた。 前節は新体制での初勝利を収めた鳥栖。すでに降格が決定している中、ホームゲームでの連勝を飾り来季に繋がる戦いを見せたいところ。スタメンはFC町田ゼルビアと同じ11名を並べた。 対する横浜FMは、7戦未勝利と苦しい状況。4連敗の後、2試合連続でのゴールレスドローという状況の中、ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではホームでブリーラム・ユナイテッド相手に5-0と圧勝を収めた。 浦和戦からは5名を変更し、負傷した加藤蓮や上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖、井上健太が外れ、畠中槙之輔、渡邊泰基、永戸勝也、山根陸、エウベルが入った。 試合は前節の勝利の勢いを持って戦う鳥栖がアグレッシブさを全面に出してプレーしていくことに。横浜FMはうまく組み立てられないものの、ボールを繋いでチャンスを窺っていく展開となる。 一進一退の攻防が続く中、26分にスコアを動かしたのは鳥栖。ボックス手前右でパスを受けた原田亘が反転して左足シュート。強烈な一撃がネットに突き刺さり、鳥栖が先制した。 押し込んでいる時間帯に先制した鳥栖。横浜FMも残留争い中ということもあり勝利したいなか、盛り返していく。34分にはボックス左で得たFKからヤン・マテウスがクロス。ボックス内でアンデルソン・ロペスがヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。 それでも前半アディショナルタイム2分、小池龍太のスルーパスを受けた西村拓真がGK朴一圭との一対一を冷静に決めて横浜FMが前半終了間際に追いつきハーフタイムに入る。 後半に入っても互いに攻め込む中、鳥栖がペースを握ることに。61分には途中出場の堺屋佳介がボックス内から左足シュートも、GK飯倉大樹がしっかりとキャッチする。 横浜FMは攻め込んでいくものの、なかなか決定機を作れず。それでも70分、縦パスをアンデルソン・ロペスが落とすと、パスは繋がらないもののこぼれ球を拾った永戸がボックス手前からミドルシュートで狙うが、わずかに右に外れる。 鳥栖は72分、クロスが流れたボールをボックス右で受けた木村誠二がクロスと見せかけてゴールを狙うが、わずかに枠に飛ばない。 ゴールが欲しい横浜FMは終盤にかけて前線に圧力をかけていく。左サイドに入った井上健太の仕掛けを中心に、アンデルソン・ロペスや西村が積極的にシュートを狙っていくが、ゴールは遠い。 それでも80分、ついに横浜FMがゴールをこじ開けることに成功する。ボックス左を崩すと、途中出場の天野純のクロスをボックス中央でアンデルソン・ロペスがダイレクトボレー。横浜FMが逆転し、アンデルソン・ロペスは20点目を決めた。 逆転を許してしまった鳥栖は同点を目指して攻め込むと、アディショナルタイム2分には途中出場の寺山翼がジャジャ・シルバからの横パスを受けて右足シュートも、わずかに枠を捉えられない。 結局その後はゴールが生まれず、横浜FMはリーグ戦で7試合ぶりに勝利。鳥栖はホームでの連勝を目指すも逆転負けを喫し、今季3度目の連勝はならなかった。 サガン鳥栖 1-2 横浜F・マリノス 【鳥栖】 原田亘(前26) 【横浜FM】 西村拓真(前47) アンデルソン・ロペス(後) 2024.11.09 16:00 Sat
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6年ぶりJ1復帰の新潟が選手背番号発表 復帰の新井は2番で「10」は空きのまま

アルビレックス新潟は12日、2023シーズンの新体制ならびに選手の背番号を発表した。 2022年の新潟はアルベル・プッチ・オルトネダ前監督が礎を築いたポジショナルプレーを、松橋力蔵監督のもとで継続・昇華。明治安田生命J2リーグで25勝9分け8敗、リーグ最多73得点、最少タイの35失点という成績を残し、見事に優勝を果たした。 6年振りのJ1復帰となる今季も引き続き松橋監督が指揮を執る。メンバーも大多数が契約を更新し、陣容に大きな変更点はない。 既存の期限付き移籍選手を除けば、チームを離れることが決まっているのは矢村健(→藤枝MYFC)とアレクサンドレ・ゲデス(→未定)の2人のみ。新加入選手も太田修介(←FC町田ゼルビア)と、3年ぶりに新潟復帰の新井直人(←セレッソ大阪)の2選手となっており、新卒で加入する選手は現状いない。 背番号もほぼ昨季を踏襲し、変更となったのは小見洋太(23→16)のみ。太田が「11」、新井は当時の「2」番を再び背負い、本間至恩が着用していた「10」は空きのままとなっている。 また、12日まで契約に関するリリースのない、柏レイソルから期限付き移籍中のイッペイ・シノヅカが、公開されたリストからは外れている。 ◆選手背番号一覧 GK 1.小島亨介 21.阿部航斗 24.瀬口拓弥 39.西村遥己 DF 2.新井直人←セレッソ大阪/完全 3.トーマス・デン 5.舞行龍ジェームズ 15.渡邊泰基 18.早川史哉 31.堀米悠斗 32.長谷川巧 35.千葉和彦 50.田上大地 MF 6.秋山裕紀 8.高宇洋 13.伊藤涼太郎 14.三戸舜介 19.星雄次 20.島田譲 22.松田詠太郎←横浜F・マリノス/期限付き移籍延長 25.藤原奏哉 29.シマブク・カズヨシ 33.高木善朗 47.吉田陣平 FW 7.谷口海斗 9.鈴木孝司 11.太田修介←FC町田ゼルビア/完全 16.小見洋太※背番号変更 2023.01.12 19:10 Thu

渡邊泰基の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 新潟 横浜FM 完全移籍
2022年1月30日 金沢 新潟 レンタル移籍終了
2020年7月27日 新潟 金沢 レンタル移籍
2018年2月1日 新潟 完全移籍

渡邊泰基の今季成績

明治安田J1リーグ 18 951’ 0 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 156’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 2 180’ 0 0 0
合計 23 1287’ 0 4 0

渡邊泰基の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月1日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 京都サンガF.C. 23′ 0
2 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs ヴィッセル神戸 83′ 0 19′
1 - 2
第3節 2024年4月10日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 15′
2 - 2
第10節 2024年4月27日 vs セレッソ大阪 90′ 0 79′
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs ジュビロ磐田 ベンチ入り
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年5月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 1
第15節 2024年5月19日 vs FC東京 37′ 0
1 - 1
第9節 2024年5月29日 vs 柏レイソル メンバー外
4 - 0
第17節 2024年6月1日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
3 - 2
第18節 2024年6月15日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 3
第13節 2024年6月19日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
3 - 2
第19節 2024年6月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 72′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs アビスパ福岡 5′ 0
2 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 東京ヴェルディ 35′ 0
1 - 2
第16節 2024年7月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs ガンバ大阪 メンバー外
4 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
4 - 1
第24節 2024年7月20日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 3
第28節 2024年8月24日 vs セレッソ大阪 メンバー外
4 - 0
第30節 2024年9月13日 vs 京都サンガF.C. 9′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月22日 vs サンフレッチェ広島 9′ 0
6 - 2
第32節 2024年9月28日 vs FC東京 6′ 0
1 - 3
第33節 2024年10月5日 vs 柏レイソル 28′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月18日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 0
第35節 2024年10月30日 vs 浦和レッズ 45′ 0
0 - 0
第36節 2024年11月9日 vs サガン鳥栖 59′ 0 17′
1 - 2
第29節 2024年11月16日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 4
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 北海道コンサドーレ札幌 56′ 0
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 北海道コンサドーレ札幌 10′ 0
3 - 1
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 90′ 0
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド ベンチ入り
5 - 0