岩崎悠人
Yuto IWASAKIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年06月11日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 173cm |
体重 | 72kg |
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メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!
アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue2
14名が加入した鳥栖が選手背番号発表! 新たな10番は生え抜きの本田風智が背負う
サガン鳥栖は16日、2024シーズンの新体制を発表した。 2023シーズンは川井健太監督の下で戦い、シーズンを通して苦しいシーズンに。なかなか得点が奪えない苦しみも味わい、最後は5試合未勝利で14位に終わっていた。 川井監督が継続して指揮を執る2024シーズンは、大きく選手が入れ替わることに。FW小野裕二(→アルビレックス新潟)、MF島川俊郎(→徳島ヴォルティス)、DFファン・ソッコ(→蔚山現代FC)、FW岩崎悠人(→アビスパ福岡)らが退団した。 一方で、FWマルセロ・ヒアン(←横浜FC)、DF丸橋祐介(←セレッソ大阪)、GKアルナウ(←奈良クラブ)、MF中原輝(←セレッソ大阪)、FWヴィニシウス・アラウージョ(←FC今治)などを獲得。新人を合わせて14名がチームに加わった。 背番号はマルセロ・ヒアンが「99」、丸橋が「28」、アルナウが「1」、中原が「8」、ヴィニシウス・アラウージョが「11」を着用する。 また、MF本田風智が「8」から「10」、MF堀米勇輝が「44」から「21」、MF長沼洋一は「24」から「88」、FW横山歩夢が「32」から「13」に背番号を変更している。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.アルナウ←奈良クラブ/完全 12.コ・ボンジョ 31.岡本昌弘 51.イ・ユンソン←義政府Gスポーツ(韓国)/新加入 71.朴一圭 DF 2.山﨑浩介 3.木村誠二←FC東京/期限付き 16.上夷克典←大分トリニータ/完全 20.キム・テヒョン←蔚山現代FC(韓国)/完全 28.丸橋祐介←セレッソ大阪/完全 34.長澤シヴァタファリ←関東学院大学/新加入 36.北島郁哉←サガン鳥栖ユース/昇格 42.原田亘 MF 5.河原創 6.福田晃斗 7.手塚康平 8.中原輝←セレッソ大阪/完全 10.本田風智※背番号変更「8」 14.藤田直之 18.日野翔太←拓殖大学/新加入 19.森谷賢太郎 21.堀米勇輝※背番号変更「44」 23.菊地泰智 25.渡邉綾平←法政大学/新加入 27.楢原慶輝 88.長沼洋一※背番号変更「24」 FW 9.河田篤秀 11.ヴィニシウス・アラウージョ←FC今治/完全 13.横山歩夢※背番号変更「32」 22.富樫敬真 32.堺屋佳介←サガン鳥栖ユース/昇格 41.樺山諒乃介 99.マルセロ・ヒアン←横浜FC/完全 2024.01.16 22:05 Tue3
【J1注目プレビュー|第30節:福岡vs町田】8戦未勝利の福岡が首位陥落の町田をホームに迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 18:00キックオフ アビスパ福岡(9位/38pt) vs FC町田ゼルビア(2位/55pt) [ベスト電器スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆8戦未勝利、止めたい【アビスパ福岡】</span> 中断期間前はリーグ戦8戦未勝利と泥沼にはまっている福岡。とにかく失点が止まらず、ゴールが奪えないという難しい戦いが続いている。 特に決定力が失われてきている中で、負けが増えることに。どうにか改善し、上位にとどまっていきたいところだ。 その福岡だが、試合を前に長谷部茂利監督の今季限りでの退任が噂されることに。福岡にYBCルヴァンカップのタイトルをもたらし、チームを成長させた中、まだ公式発表はされていないが、チームとしては残り9試合で分かれる可能性があるという状況だ。 この中断期間にチームを立て直していきたいところ。残りシーズンでどこまで勝ち点を積み上げて上位に近づけるか。1つでも上の順位を目指したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、岩崎悠人 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 <span class=“paragraph-subtitle">◆首位陥落、諦めない【FC町田ゼルビア】</span> 中断期間前の浦和レッズ戦では2-2のドロー。ラストプレーでなんとかゴールを奪い、引き分けに持ち込んだが、首位の座をサンフレッチェ広島に明け渡してしまった。 日本代表の活動には3名が招集されたが、誰1人出番はなし。初招集の望月ヘンリー海輝はベンチにも入れずに終わった。ただ、日本代表の活動で大きな刺激を受けたことは間違いないはず。残りのシーズンにつなげたいところだ。 陥落したとはいえ首位と勝ち点は並んでいる状況。勝ち点3を積み上げていけば、再び首位に立つチャンスはいくらでもある。これまでやってきたことを忘れず、着実に白星を積み上げていきたい。 その中で藤尾翔太が出場停止処分。代表帰りの選手たちもコンディションがどこまで戻っているか。いずれにしても、しっかりと勝利を再び掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、昌子源、中山雄太、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、仙頭啓矢、下田北斗、ナ・サンホ FW:ミッチェル・デューク、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:藤尾翔太 2024.09.14 15:53 Sat岩崎悠人の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 鳥栖 | 福岡 | 完全移籍 |
2023年2月1日 | 札幌 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2023年1月31日 | 鳥栖 | 札幌 | レンタル移籍終了 |
2021年8月11日 | 札幌 | 鳥栖 | レンタル移籍 |
2021年8月10日 | 千葉 | 札幌 | レンタル移籍終了 |
2021年2月1日 | 札幌 | 千葉 | レンタル移籍 |
2021年1月31日 | 湘南 | 札幌 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 札幌 | 湘南 | レンタル移籍 |
2019年1月5日 | 京都 | 札幌 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 京都 | 完全移籍 |
岩崎悠人の今季成績
明治安田J1リーグ | 36 | 2711’ | 1 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 74’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 38 | 2785’ | 1 | 1 | 0 |
岩崎悠人の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC東京 | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 名古屋グランパス | 73′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | 30′ | |||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ヴィッセル神戸 | 30′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | サガン鳥栖 | 84′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月7日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 湘南ベルマーレ | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 82′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | アルビレックス新潟 | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | ヴィッセル神戸 | 62′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | FC町田ゼルビア | 37′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | サガン鳥栖 | 60′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第33節 | 2024年10月4日 | vs | 名古屋グランパス | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 柏レイソル | 30′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 松本山雅FC | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 柏レイソル | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |