小池純輝
Junki KOIKE
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1987年05月11日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
小池純輝のニュース一覧

クリアソン新宿のニュース一覧
小池純輝の人気記事ランキング
1
【JFL第16節】ダントツ首位の高知が“最強ジョーカー小林心”発動で3位V三重を撃破! 15位新宿は後半3発逆転負け
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第16節の3試合が各地で行われた。今節残りの5試合は14日と15日に行われる。 ◇V三重 0-1 高知 首位・高知ユナイテッドSCと3位・ヴィアティン三重による、6試合無敗どうしの上位対決は、アウェイ三重に乗り込んだ高知に軍配。 63分に3枚替えを敢行した高知。 入った1人は今季6得点中5得点が途中出場からというFW小林心。23歳のストライカーは0-0で迎えた85分、オープンな展開から相手の中途半端なクリアを拾ったMF上月翔聖の浮き玉に走り、GKとの一対一を冷静に沈めた。 やはり、終盤の勝負強さも高知が現JFLで最強たる所以か。“アウェイで0-1”という最少スコアで勝ち切った高知は2試合ぶりの白星となり、今節は2位・栃木シティがレイラック滋賀を撃破も、勝ち点「10」差を詰めさせなかった。 ◇沖縄 3-1 新宿 16チーム中15位のクリアソン新宿は、前節のブリオベッカ浦安戦が悪天候で中止・延期となったなか、アウェイで10位・沖縄SVと対戦し、痛恨の逆転負けだ。 新宿は23分、敵陣左サイドでFKを得ると、キッカーはレフティーのMF中山雄登。アウトスイングの低いクロスを入れ、ゴール前の混戦をすり抜けて直接ゴールへ吸い込まれた。 しかし48分、MF大崎淳矢の足裏タックルによる2枚目警告で新宿は数的不利に。66分、72分の被弾で逆転され、最後は87分、FW小池純輝のクリアミスがオウンゴールとなった。 これにより、延期となった浦安戦を除いても5試合未勝利に。最下位のミネベアミツミFCが今節(14日)勝利なら、新宿は最下位転落だ。一方、勝利した沖縄は5月19日の第9節・ソニー仙台FC戦以来となる勝ち点「3」だ。 ◆第16節 ▽7月13日(土) ヴィアティン三重 0-1 高知ユナイテッドSC 栃木シティ 1-0 レイラック滋賀 沖縄SV 3-1 クリアソン新宿 ▽7月14日(日) ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC アトレチコ鈴鹿 vs ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC vs FCティアモ枚方 ソニー仙台FC vs Honda FC ▽7月15日(月) FCマルヤス岡崎 vs ブリオベッカ浦安 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点40 | +19 2位 栃木シティ | 勝ち点30 | +9 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +6 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点23 | +5 6位 沖縄SV | 勝ち点23 | +2 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 8位 ラインメール青森 | 勝ち点22 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点18 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -17 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 2024.07.13 20:13 Sat2
「どこで取り返すのかといえば、ピッチの上でしか取り返せない」東京VのMF松橋優安、悔しさ味わった開幕戦からのバウンスバック誓う
東京ヴェルディのMF松橋優安が、悔しさを味わった開幕戦からのバウンスバックを誓う。 東京Vは16日に国立競技場で開催された清水エスパルスとの開幕戦で0-1の敗戦。2シーズン連続の国立での開幕戦で黒星を喫した。 昨季6位躍進の象徴の一人として城福浩監督がシーズン終了後にその名を挙げ、今季はメンターとして尊敬するMF小池純輝(クリアソン新宿)のヴェルディでの代名詞だった19番を継承し、強い覚悟でシーズンに臨んだなかで開幕スタメンを勝ち取った松橋。 「J1の舞台、国立でのホーム開幕戦というのは、誰もが経験できるようなことではないと思うので、そこは感謝していますし、今後のサッカー人生に繋がると思います」と特別な試合でプレーできた感慨を素直に語った一方、チームとともに消化不良のパフォーマンスとなり、「全く満足してないですし、もっと出し切れた」と後悔の言葉も口にした。 「何より今まで準備してきたものが、チームとして出せなかった。気持ちの部分、闘志の部分で清水さんの方が上回っていた」 「試合を振り返ると局面の大事な部分、去年自分たちが相手チームに上回ってきた部分というのが、シンプルに向こうの方が勝っていた感覚。自分たちがやってきたことを出せなかったというのが大きいと思います」 とりわけ、DF高木践に背後を取られてクロスを上げられる形となった失点場面については、チーム全体の問題でありながらも「失点場面の責任は自分が感じています」と自ら責を負った。 ただ、不屈のメンタルとともにトライ&エラーを繰り返し、自らの手で現在の立ち位置を獲得した23歳は「どこで取り返すのかといえば、ピッチの上でしか取り返せないと思っているので、そこはもう切り替えて結果で見返してやりたい」と、下を向くことなく今後の巻き返しへ闘志を燃やす。 2023シーズンの昇格プレーオフ決勝でのリベンジという清水の大きなモチベーション、多くの準備期間があった点は多分に影響したとはいえ、この開幕戦ではJ1で2年目のチームに対する分析が進んでいることも示唆された。 松橋自身もそういった相手のアプローチを感じる部分はあったというが、その対策も含めて自身とチームが成長するための契機になると、あくまでポジティブに受け止めている。 「清水に限らず今年はどのチームも対策してくると思いますし、決して簡単なリーグではないと思うので、そこを自分たちがどう打ち破って成長していけるかが、本当に試されている。負けてしまいましたけど、開幕戦でもう一度自分たちがどう戦ってきたのかというのを気づかされた部分では、捉え方次第で今後に繋がると思うので、そこはよかったです」 開幕戦の不甲斐ない戦いを払しょくするとともに今季初勝利を目指す明治安田J1リーグ第2節では、同じく黒星スタートの鹿島アントラーズと県立カシマサッカースタジアム(22日開催)で激突する。 松橋はその難敵との一戦に向け、「ボールを大事にする部分もそうですけど、今の自分たちに必要なのは本当にシンプルな局面の部分。相手も絶対に来ますし、そこで負けない。自分たちのボールに取り切るというのが、勝負に繋がってくると思います」と、勝利のカギとなるファンダメンタルの攻防で上回りたいと力強く語った。 2025.02.21 19:55 Fri小池純輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2018年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2017年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2016年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2012年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2010年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2006年2月1日 |
![]() |
![]() |
昇格 |
2003年4月1日 |
![]() |
![]() |
新加入 |