アレイシ・ガルシア

Aleix Garcia
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1997年06月28日(27歳)
利き足
身長 173cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アレイシ・ガルシアのニュース一覧

レバークーゼンは22日、ブンデスリーガ第4節でヴォルフスブルクをホームに迎え、4-3で打ち勝った。 前節ホッフェンハイムに4発快勝としたレバークーゼンは3日前に行われたチャンピオンズリーグ初戦ではフェイエノールト相手に敵地で4発快勝。2試合連続4発と乗ってきたなか、フェイエノールト戦のスタメンから5選手を変更。ボ 2024.09.23 00:37 Mon
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チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが9月17日に開幕。ここでは開幕節3日目の19日に開催されるカードの展望を紹介していく。 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、 2024.09.19 19:00 Thu
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ブンデスリーガ第2節、レバークーゼンvsRBライプツィヒが8月31日に行われ、2-3でライプツィヒが逆転勝利した。 ボルシアMGとの開幕戦を後半追加タイム弾で競り勝ち、相変わらずの勝負強さを見せ付けた王者レバークーゼンは、3日前に行われたDFBポカールでは4部のイエナ相手に辛勝。公式戦連勝としたなか、アレイシ・ガ 2024.09.01 03:38 Sun
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スペインサッカー連盟(RFEF)は30日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むスペイン代表メンバー25名を発表した。 ユーロ2024優勝にパリ・オリンピックでも金メダルを獲得するなど新たな黄金期の到来を予感させるラ・ロハ。欧州王者として初めて臨む今回のインターナショナルマッチウィークに向けて、ルイス・デ 2024.08.30 19:37 Fri
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2024-25シーズンのブンデスリーガが23日に開幕する。昨季はシャビ・アロンソ監督に率いられたレバークーゼンが歴史的かつ神がかり的な強さでバイエルンの12連覇を阻み、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を達成した。迎える新シーズンはシャビ・アロンソ監督が続投を決めた新王者レバークーゼンを軸に、コンパニ監督就任のバイエルン 2024.08.22 18:30 Thu
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レバークーゼンのニュース一覧

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が、ホームでの大逆転突破へ意気込む。 レバークーゼンは5日、アウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでバイエルンと対戦し、0-3の完敗。GKマチェイ・コヴァルの痛恨ミスにDFノルディ・ムキエレの後半序盤の退場による自滅もあってベスト8進出へ厳しい 2025.03.11 18:41 Tue
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バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が、敵地で逃げ切りを図るレバークーゼンとの大一番へ意気込みを語った。 バイエルンは5日、ホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグでレバークーゼンと対戦し、FWハリー・ケインのドッペルパックの活躍などで3-0の先勝。シャビ・アロンソ監督率いる昨季ブン 2025.03.11 18:25 Tue
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チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグが11日と12日に行われる。ここでは11日に行われる1日目の4試合の展望を紹介していく。 ◆CLラウンド16・2ndレグ① ▽3/11(火) 《26:45》 バルセロナvsベンフィカ 《29:00》 リバプールvsパリ・サンジェルマン レバークーゼン 2025.03.11 18:00 Tue
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レバークーゼンのオランダ代表DFジェレミー・フリンポン(24)は、今夏の移籍市場で移籍を計画しているようだ。 2021年1月にセルティックからレバークーゼンへ移籍すると、右サイドの主軸として定着したフリンポン。昨シーズンはチームのクラブ史上初となるブンデスリーガ無敗優勝などにも大きく貢献した。 昨夏の移籍市 2025.03.11 13:40 Tue
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レバークーゼンは10日、ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツの負傷離脱を発表した。 クラブの発表によると、ヴィルツは8日に行われたブンデスリーガ第25節のブレーメン戦に出場。後半スタートからピッチに立ったが、14分で交代となっていた。 ヴィルツは検査の結果、右足首の内側じん帯の損傷と診断。数週間の離脱になると 2025.03.10 20:10 Mon
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途中出場ブエンディアの後半AT弾で辛勝のレバークーゼンが首位バイエルンを追走【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは5日、ブンデスリーガ第28節でハイデンハイムとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ボーフム戦を3-1で制してバイエルンを6ポイント差で追う2位レバークーゼン(勝ち点59)は、4日前に行われたDFBポカール準決勝では3部のビーレフェルトにまさかの敗戦。ポカール連覇の道が絶たれてしまった中、ビーレフェルト戦のスタメンから3選手を変更。シック、パラシオス、ムキエレに代えてボニフェイス、アレイシ・ガルシア、テラを起用した。 16位ハイデンハイム(勝ち点22)に対し、序盤の主導権争いを経て11分に大ピンチ。ジャカの自陣でのボールロストからボックス左に抜け出したベックに決定機を許すもわずかに枠を外れて助かった。 その後も主導権を握り切れないレバークーゼンは26分にもピンチ。CKの流れからギンバーの放ったシュートがバーに直撃した。 さらに32分にピアリンジャーにループシュートでゴールに迫られたレバークーゼンは36分にアドリのミドルシュートで応戦するも主導権を奪えずゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半もバタついた入りとなったレバークーゼンは攻撃の形を作れず。ハイデンハイムの圧力を受ける時間も多かった中、ゴールレスのまま時間は経過。 引き分けやむなしかと思われたが、追加タイム1分に劇的決勝弾。ホフマンのパスを受けたブエンディアがペナルティアーク右からコントロールミドルを流し込んだ。 途中出場のブエンディアの活躍によって辛勝としたレバークーゼンが首位バイエルンとの6ポイント差を維持している。 ハイデンハイム 0-1 レバークーゼン 【レバークーゼン】 エミリアーノ・ブエンディア(後46) 2025.04.06 08:36 Sun
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首位バイエルンへプレッシャーをかけたシャビ・アロンソ監督「我々は自分たちの仕事をした」

レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日にホームで行われ、3-1で勝利したブンデスリーガ第27節のボーフム戦を振り返った。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼンはケガのため三好康児が欠場となった16位ボーフムに対し、20分にアレイシ・ガルシアのミドルシュートで先制する。 26分にはジャカのミスパスから同点に追いつかれたが、60分にセットプレーからインカピエが折り返しをボニフェイスがゴールに押し込み、勝ち越しに成功。さらに87分には、ロングカウンターから途中出場のアドリがゴールネットを揺らし、3-1で快勝した。 シャビ・アロンソ監督は、タフな試合を制して首位バイエルンにプレッシャーをかけれたことを喜んだ。 「我々にとっては本当にタフな試合だったね。ボーフムはとても激しく戦い、よく組織されていた。同点で前半を終えた後、ハーフタイムに我慢強く、自分たちのプレーを信じよう、自分たちのプレーがうまくいっていれば勝つチャンスはあるはずだと話した。ルーカスは失点した場面で素晴らしいセーブを見せたが、その後の反応も良かった。今日は素晴らしい勝利だった。週末の結果を待つことになるけど、我々は自分たちの仕事をしたし、明日からはDFBポカールのことを考え始めることになる」 2025.03.29 10:30 Sat
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【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出

2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu

アレイシ・ガルシアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 ジローナ レバークーゼン 完全移籍
2021年7月23日 エイバル ジローナ 完全移籍
2021年1月18日 FCディナモ エイバル 完全移籍
2020年10月5日 マンチェスター・C FCディナモ 完全移籍
2020年6月30日 ムスクロン マンチェスター・C レンタル移籍終了
2019年9月2日 マンチェスター・C ムスクロン レンタル移籍
2019年6月30日 ジローナ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2017年8月1日 マンチェスター・C ジローナ レンタル移籍
2016年7月1日 マンチェスターC U21 マンチェスター・C 完全移籍
2015年8月27日 ビジャレアルCF B マンチェスターC U21 完全移籍
2015年7月1日 FC Villarreal C ビジャレアルCF B 昇格
2014年7月1日 Villarreal U19 FC Villarreal C 昇格
2013年7月1日 Villarreal U19 -

アレイシ・ガルシアの今季成績

ブンデスリーガ 24 1233’ 3 2 0
DFLスーパーカップ 1 90’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 363’ 1 2 0
合計 35 1686’ 4 4 0

アレイシ・ガルシアの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 vs ボルシアMG 8′ 0
2 - 3
第2節 2024年8月31日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 3
第3節 2024年9月14日 vs ホッフェンハイム 10′ 0
1 - 4
第4節 2024年9月22日 vs ヴォルフスブルク 79′ 0
4 - 3
第5節 2024年9月28日 vs バイエルン ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年10月5日 vs ホルシュタイン・キール 19′ 0
2 - 2
第7節 2024年10月19日 vs フランクフルト 26′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ブレーメン 8′ 0
2 - 2
第9節 2024年11月1日 vs シュツットガルト 4′ 0
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ボーフム 3′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs ハイデンハイム 69′ 0
5 - 2
第12節 2024年11月30日 vs ウニオン・ベルリン 58′ 0
1 - 2
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク 3′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク 10′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月10日 vs ドルトムント ベンチ入り
2 - 3
第17節 2025年1月14日 vs マインツ 90′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG 9′ 0
3 - 1
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ 90′ 1
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs ホッフェンハイム 90′ 0 95′
3 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ヴォルフスブルク 60′ 0
0 - 0
第22節 2025年2月15日 vs バイエルン ベンチ入り
0 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
0 - 2
第24節 2025年3月1日 vs フランクフルト 90′ 1
1 - 4
第25節 2025年3月8日 vs ブレーメン 90′ 0 98′
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs シュツットガルト 57′ 0
3 - 4
第27節 2025年3月28日 vs ボーフム 90′ 1
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 1
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 vs シュツットガルト 90′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs フェイエノールト 19′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ミラン 75′ 0 9′
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ブレスト 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs リバプール 73′ 0 26′
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ザルツブルク 23′ 1
5 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs インテル 1′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs アトレティコ・マドリー 1′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スパルタ・プラハ 7′ 0
2 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs バイエルン 9′ 0
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs バイエルン 65′ 0
0 - 2

アレイシ・ガルシアの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月16日 スペイン代表

アレイシ・ガルシアの今季成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 2 17’ 0 0 0
合計 2 17’ 0 0 0

アレイシ・ガルシアの出場試合

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4
第1節 2024年9月5日 vs セルビア代表 ベンチ入り
0 - 0
第2節 2024年9月8日 vs スイス代表 9′ 0
1 - 4
第3節 2024年10月12日 vs デンマーク代表 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2024年10月15日 vs セルビア代表 8′ 0
3 - 0
第5節 2024年11月15日 vs デンマーク代表 メンバー外
1 - 2
第6節 2024年11月18日 vs スイス代表 メンバー外
3 - 2