エンゴロ・カンテ
NGolo KANTE
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1991年03月29日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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アル・ヒラル電撃移籍のネヴェスが決断の背景明かす…「僕にとって最高のトロフィーは…」
サウジアラビアのアル・ヒラルに電撃移籍したポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(26)が、今回の移籍の経緯を語った。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 2017年夏にポルトから加入して以降、ウォルバーハンプトンで通算253試合に出場するなど、ウルブスの象徴として君臨してきたネヴェス。 移籍費市場が開くたびにステップアップの可能性が取り沙汰された26歳MFに関しては、今夏の移籍市場でもバルセロナやリバプール、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリーらビッグクラブ行きの可能性が報じられていた。 しかし、ポルトから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のウルブスに加入したことで、フットボール界を騒がせたネヴェスは、4700万ポンド(約85億円)というウルブス史上最高額でのサウジアラビア移籍という再びのサプライズを起こした。 ネームバリューではFWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテらに及ばぬものの、欧州のビッグクラブでの成功の可能性を蹴って、中東行きを選択したネヴェスの移籍は、ある意味で最もインパクトを残した。 その渦中のアル・ヒラルMFは、直近のインタビューで移籍の経緯を説明。愛する家族に何の不自由もない生活を送らせるため、破格のサラリーを考慮しての決断だったことを素直に認めている。 「今回のオファーを受け入れることに迷いがなかった最大の理由は、自分がいつも夢見ていたような生活を家族に与えることだった」 「僕には3人の子供と妻がいる。彼らの世話をすることが、僕にとって最高のトロフィーだ」 さらに、移籍決断の一端には金銭面の大きな魅力だけでなく、アル・ヒラルをアジア最高のクラブにするという、プロジェクトの魅力もあったと付け加えている。 「アル・ヒラルをアジア最高のクラブにするというプロジェクトがある。自分の移籍に関するニュースが流れ始めてから、僕のソーシャルメディアは大騒ぎになったよ。アル・ヒラルのファンの多さと、彼らがフットボールに対してどれだけ情熱を持っているかを見るのは信じられないほどだった。だから、それは僕と家族にとって良い決断だったと確信しているよ」 2023.07.17 21:00 Mon2
フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed3
プレミアリーグ、ラマダン期間の開催試合で“飲水・栄養摂取タイム”の導入か
プレミアリーグは、ラマダン期間中に開催される試合に関して、選手、スタッフの健康状態への配慮からクーリングブレイクのような一時中断を計画しているようだ。 今月22日から4月21日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが実施される。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリムにとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手はさほど気を遣ったサポートは必要ないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない若手選手にとってはパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとなる。 プレミアリーグではチェルシーのMFエンゴロ・カンテ、リバプールのFWモハメド・サラー、マンチェスター・シティのMFイルカイ・ギュンドアンといったスター選手を初め、多くの選手がその制限を受ける形となっている。 そういった中、近年多様性への理解が進むフットボール界において、イングランドのプレミアリーグとフットボールリーグ(EFL)は、クーリングブレイクのような形で選手、スタッフに日没後に飲水、栄養補給を行うための一時的な試合中断を検討しているという。 『ESPN』によると、各リーグ管理者と審判協会のPGMOLは、ラマダン期間にクラブがチームシートを交換する際、影響を受ける選手やスタッフがいるかどうかを調査するよう当局に通知したという。 そして、断食中の選手、クラブスタッフ、試合関係者がピッチサイドで、飲水やエネルギーサプリメントを摂取できるように、自然な形でのプレーの停止を実施する見込みだ。 これまでイスラム圏のリーグ戦では試合開始時間、同様のブレイクを採り入れていたが、ヨーロッパでは各試合において審判団の裁量で試合を一時的にストップする配慮がなされていたが、リーグ全体での決定となれば、画期的な試みとなるはずだ。 2023.03.22 23:32 Wed4
2018年サッカー界最強の11人が決定! 昨年に続きレアル・マドリーから最多5人が選出《ザ・ベストFIFAアワード2018》
▽国際サッカー連盟(FIFA)は24日、ロンドンでザ・ベストFIFAアワード2018を開催し、各賞受賞者を発表した。 ▽FIFAと国際プロサッカー選手会(FIFPro)が共同で選出する2018年FIFA/FIFProベストイレブンには、FIFA男子最優秀選手賞を獲得したルカ・モドリッチを始め、史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成したレアル・マドリーから最多5人が選出された。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された今回のベストイレブンでは、FIFA最優秀GK賞を獲得したティボー・クルトワではなく、マンチェスター・ユナイテッドの絶対的守護神ダビド・デ・ヘアがGKに選出されている。 ▽4バックには、白い巨人の最終ラインを支えるセルヒオ・ラモス、マルセロの重鎮コンビと共に、フランス代表としてロシア・ワールドカップ制覇に貢献したラファエル・ヴァランも選出。また、パリ・サンジェルマンで2シーズンぶりのリーグ・アン制覇に貢献したダニエウ・アウベスも4年連続で選出された。 ▽中盤ではFIFA男子最優秀選手賞の最終候補3人に選出されたリオネル・メッシ、ルカ・モドリッチに加え、フランス代表でロシアW杯制覇に貢献したキリアン・ムバッペ、エンゴロ・カンテ、ロシアW杯でベルギー代表史上最高位となる3位フィニッシュに貢献したエデン・アザールが選ばれた。 ▽そして1トップには、昨年FIFA男子最優秀選手賞を獲得し、今年も最終候補3人に選出されたクリスティアーノ・ロナウドが選ばれた。2018年のFIFA/FIFProベストイレブンは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆FIFA/FIFProベストイレブン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180925_1_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;"> ダビド・デ・ヘア</span>(マンチェスター・ユナイテッド/スペイン) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ダニエウ・アウベス</span>(パリ・サンジェルマン/ブラジル) <span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(レアル・マドリー/フランス) <span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(レアル・マドリー/スペイン) <span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(レアル・マドリー/ブラジル) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(レアル・マドリー/クロアチア) <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(チェルシー/フランス) <span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(チェルシー/ベルギー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(レアル・マドリー→ユベントス/ポルトガル) 2018.09.25 05:45 Tue5
ハイパフォーマンスのカンテ、愛車のミニ・クーパーにサポーターから手荒い祝福を受ける
チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテがサポーターたちから手荒い祝福を受けた。イギリス『talksport』が伝えている。 5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、レアル・マドリー戦に先発フル出場したカンテは、1stレグに続くハイパフォーマンスでピッチを躍動し続け、9季ぶり3度目の決勝進出に大きな貢献をした。 その活躍はチェルシーのサポーターにも伝わっているようで、スタンフォード・ブリッジから愛車のミニ・クーパーで帰宅する際には、もみくちゃにされながら祝福された。 カンテが愛車を出そうとすると、多くの人々に囲まれ、一部のサポーターはシャンパンファイトを敢行。勝利の美酒を振り撒いた。 運転席から手を挙げてサポーターに反応していたカンテは、去り際にクラクションを連打してサポーターをさらに盛り上げることに。ピッチ内外でサポーターから愛され続けるカンテだが、この試合でさらに信頼を得たはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】カンテの愛車がもみくちゃにされる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Los aficionados del Chelsea se vuelven locos cuando el jugador de la eliminatoria abandona Stamford Bridge<br><br> Impresionante eliminatoria de Kanté<br><br> <a href="https://twitter.com/AlvarodeGrado?ref_src=twsrc%5Etfw">@AlvarodeGrado</a> <a href="https://t.co/SkY9iHDWsG">pic.twitter.com/SkY9iHDWsG</a></p>— El Larguero (@ellarguero) <a href="https://twitter.com/ellarguero/status/1390067448557281286?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.06 12:15 Thuエンゴロ・カンテの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月16日 |
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完全移籍 |
2015年8月3日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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昇格 |
2010年7月1日 |
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臨時移籍終了 |