松田力
Riki MATSUDAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1991年07月24日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
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後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】
7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun2
鹿児島vs群馬の残留争い直接対決は終盤打ち合いの劇的ドロー…愛媛が3戦ぶり白星で連敗ストップ【明治安田J2第24節】
明治安田J2リーグ第24節の2試合が13日に行われた。 共に降格圏に低迷する鹿児島ユナイテッドFCvsザスパ群馬は、1-1のドローに終わった。 2連敗で18位の鹿児島と、前節16戦ぶりの白星を挙げた最下位の群馬によるシックスポインターは、立ち上がりからホームの鹿児島がやや優勢に進めていく。サイドを起点にシンプルなクロスでファーの選手を使って幾度かチャンスを創出。30分にはボックス左の外山凌がダイレクトボレーを狙うが、これは枠を捉え切れない。対してカウンター主体の戦いとなった群馬は攻撃の回数こそ少ないが、河田篤秀の反転シュートや2戦連発を狙う佐藤亮がフィニッシュに顔を出した。 ゴールレスで折り返した後半も拮抗した展開は変わらず。互いに交代カードを切りながら勝ち点3を意識した戦いを見せるもゴールが遠い。しかし、このままタイムアップかに思われた試合は最終盤に大きく動いた。 まずは90分、鹿児島が自陣中央でのボール奪取から右サイドで背後を狙う有田光希にボールを繋ぐと、そのままボックス付近まで切り込んで有田が放った左足シュートが相手DFにディフレクトする形でゴール右隅に決まった。 頼れるベテランの先制点によってホームチーム勝利かに思われたが、群馬も土壇場で意地を見せた。ほぼラストプレーとなった97分、失点に繋がるボールロストを犯した佐川洸介の足元にボールが入ると、佐川は冷静な左への持ち出しからペナルティアーク付近で左足を一閃。強烈なシュートがゴール右隅の完璧なコースを射抜き、土壇場で追いついた。そして、試合はこのままタイムアップを迎え、後半終盤に打ち合う形となった下位対決は痛み分けに。 中位に位置する藤枝MYFCvs愛媛FCは、アウェイの愛媛が0-1で勝利した。 2連勝で10位に浮上した藤枝と、2試合連続0-4の大敗で9位の愛媛による好対照の両チームが激突した一戦。共に[3-4-2-1]の布陣でスタートした中、ホームの藤枝が主導権を掌握する。そして、完全に相手を崩し切るには至らなかったが、矢村健や西矢健人と前向きの前線や中盤の選手が積極的に足を振っていく。ただ、GK辻周吾を中心に要所で身体を張る愛媛の守備を前に前半のうちにゴールをこじ開けられなかった。 迎えた後半、選手交代によって劣勢の流れを脱した愛媛が完全に押し返すことに成功。すると、69分には右サイドの尾崎優成が早いタイミングで前線に送り込んだクロスをペナルティアーク付近の松田力が絶妙なワンタッチでボックス右のスペースに流すと、これに反応した石浦大雅が冷静に左足でゴール左隅へ流し込んだ。 その後はリスクを冒して前に出るホームチーム、カウンターで背後を狙うアウェイチームという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられたが、互いにゴールを割ることはできず。この結果、敵地で藤枝の連勝を止めた愛媛が3試合ぶりの白星を収めた。 ◆明治安田J2第24節 ▽7/13(土) 藤枝MYFC 0-1 愛媛FC 鹿児島ユナイテッドFC 1-1 ザスパ群馬 ▽7/14(日) 《18:00》 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 横浜FC ヴァンフォーレ甲府 vs V・ファーレン長崎 《19:00》 モンテディオ山形 vs いわきFC 栃木SC vs ファジアーノ岡山 ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 徳島ヴォルティス vs ベガルタ仙台 大分トリニータ vs 清水エスパルス 2024.07.13 21:30 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】松本MF村越凱光は乱暴な行為で2試合出場停止、YS横浜&松本のスタッフは電子機器を使用した抗議でベンチ入り禁止
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では柏レイソルのMF高嶺朋樹、FC東京のMF塚川孝輝、湘南ベルマーレのDF石原広教、ガンバ大阪のDF福岡将太が出場停止となる。 またJ3では松本山雅FCのMF村越凱光が1日の愛媛FC戦で一発退場となったが、Jリーグは「ファウルを犯した相手競技者を追いかけ、首元付近を右手のひらを使い強い力でついた行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断。1試合ではなく2試合の出場停止処分が下される事となった。 その他、警告者の間違いで退場処分となっていたカターレ富山のDF大畑隆也は警告の間違いが認められたため、出場停止処分もなくなった。 なお、今回は2人のスタッフも出場停止処分を受けることに。Y.S.C.C.横浜の酒井幸平テクニカルスタッフは1日のテゲバジャーロ宮崎戦で、第4審への電子機器を使用して抗議を行った行為が、「著しい反則行為」に相当。松本の武石康平コーチは愛媛戦で審判員に対し電子機器を使用して抗議し、これも「著しい反則行為」に相当すると判断。共に1試合のベンチ入り禁止処分を受ける事となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF高嶺朋樹(柏レイソル) 第20節 vs湘南ベルマーレ(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF塚川孝輝(FC東京) 第20節 vs浦和レッズ(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(湘南ベルマーレ) 第20節 vs柏レイソル(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福岡将太(ガンバ大阪) 第20節 vs京都サンガF.C.(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 GK圍謙太朗(ブラウブリッツ秋田) 第24節 vsヴァンフォーレ甲府(7/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF村越凱光(松本山雅FC) 第17節 vsFC琉球(7/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第18節 vs福島ユナイテッドFC(7/16) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF秋山拓也(AC長野パルセイロ) 第17節 vsヴァンラーレ八戸(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW松田力(愛媛FC) 第17節 vsカターレ富山(7/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW永田一真(テゲバジャーロ宮崎) 第17節 vsガイナーレ鳥取(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF星広太(鹿児島ユナイテッドFC) 第17節 vs福島ユナイテッドFC(7/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】松本MF村越凱光の2試合出場停止となった乱暴な行為</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yr5eyNGeaCI";var video_start = 31;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.05 12:30 Wed4
C大阪が双子の弟・松田力の契約満了を発表、ツインズ揃うも1年で退団「兄弟でプレーできたことに感謝しています」
セレッソ大阪は6日、FW松田力(30)との契約満了を発表した。 松田は立正大淞南高校からびわこ成蹊スポーツ大学を経て、2014年に名古屋グランパスへと入団。2013年には大分トリニータの特別指定選手となっていた。 2015年8月から半年間はジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍。2017年にアビスパ福岡へと完全移籍した。 2020年にはヴァンフォーレ甲府へと完全移籍すると、2021年には双子の兄であるDF松田陸が所属するC大阪へと完全移籍。プロで初となる同じクラブでプレーすることとなった。 2021シーズンは明治安田生命J1リーグで20試合に出場し1得点。YBCルヴァンカップでは4試合出場1得点、天皇杯では1試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では2試合に出場した。 松田はクラブを通じてコメントしている。 「1年間という短い間でしたが、セレッソ大阪で、兄弟でプレーできたことに感謝しています。結果でチームに貢献できなかったことは本当に自分の力不足だと感じていますし、サポーターの皆さんに喜んでもらえるパフォーマンスができなかったのは申し訳なく感じています」 「まだまだこれからもサッカー人生は続きますし、セレッソ大阪での経験を活かしてこれからも頑張っていきたいと思います。セレッソサポーターの皆さん、本当に1年間ありがとうございました」 2022.01.06 10:52 Thu5
J3得点王に19ゴールの松本FW小松蓮が輝く! 第6節ではハットトリック
明治安田生命J3リーグ最終節が2日に行われ、松本山雅FCのFW小松蓮が得点王に輝いた。 松本アカデミー出身の25歳は開幕戦でゴールを決めると、第6節のギラヴァンツ北九州戦ではハットトリックを達成。第13節のFC今治戦では1試合2得点の活躍も見せ、最終的に19ゴールをマークした。 2位は16ゴールを決め、Jリーグ参入元年の奈良クラブをリードしたFW浅川隼人。J3優勝の愛媛FCからはFW松田力がアスルクラロ沼津のFWブラウンノア賢信と並ぶ13ゴールで3位にランクインした。 ◆J3得点ランキング上位 【19】 小松蓮(松本山雅FC) 【16】 浅川隼人(奈良クラブ) 【13】 ブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津) 松田力(愛媛FC) 【11】 福田翔生(Y.S.C.C.横浜※現・湘南ベルマーレ) 和田昌士(いわてグルージャ盛岡) 野田隆之介(FC琉球) 【10】 妹尾直哉(ヴァンラーレ八戸) 安藤翼(SC相模原) 南野遥海(テゲバジャーロ宮崎) 2023.12.02 18:05 Sat松田力の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月20日 | C大阪 | 愛媛 | 完全移籍 |
2021年1月9日 | 甲府 | C大阪 | 完全移籍 |
2020年1月6日 | 福岡 | 甲府 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 名古屋 | 福岡 | 完全移籍 |
2016年1月31日 | 千葉 | 名古屋 | レンタル移籍終了 |
2015年8月4日 | 名古屋 | 千葉 | レンタル移籍 |
2014年2月1日 | びわスポ大 | 名古屋 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | 大分 | びわスポ大 | レンタル移籍終了 |
2013年5月16日 | びわスポ大 | 大分 | レンタル移籍 |
2010年4月1日 | びわスポ大 | 完全移籍 |
松田力の今季成績
明治安田J2リーグ | 31 | 2363’ | 3 | 7 | 0 |
合計 | 31 | 2363’ | 3 | 7 | 0 |
松田力の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 清水エスパルス | 75′ | 0 | 29′ | |||
A 2 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ロアッソ熊本 | 78′ | 0 | 55′ | |||
H 2 - 3 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ザスパ群馬 | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | 40′ | |||
H 1 - 2 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 藤枝MYFC | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ベガルタ仙台 | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 85′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | 70′ | |||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | いわきFC | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | 43′ | |||
A 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
A 7 - 1 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 栃木SC | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 横浜FC | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | 水戸ホーリーホック | 88′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 清水エスパルス | 76′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | 72′ | |||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月7日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第24節 | 2024年7月13日 | vs | 藤枝MYFC | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月18日 | vs | 大分トリニータ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 水戸ホーリーホック | 27′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 横浜FC | 74′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ファジアーノ岡山 | 68′ | 0 | 64′ | |||
A 3 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | モンテディオ山形 | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 78′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | 栃木SC | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 85′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | ベガルタ仙台 | 73′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |