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DF
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日本
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1984年01月18日(41歳)
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右
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177cm
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65kg
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長谷部誠のニュース一覧
19日にセルタを退団したことが発表された元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシア(30)だが、Jリーグへやってくる可能性が高いという。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。
パシエンシアは、ポルトガルの名門・ポルトの下部組織出身で、2016年8月にファーストチームに昇格。その後、オリンピアコス、リオ・アヴェ、ヴィ
2024.08.22 11:50 Thu
フランクフルトは11日、元日本代表MF長谷部誠(40)がU-21フランクフルトのコーチに就任したことを発表した。
2002年に浦和レッズでプロデビューした長谷部は、2008年1月にヴォルフスブルクに移籍し、ドイツでのキャリアをスタート。2008-09シーズンのブンデスリーガでは初優勝メンバーとしてヴォルフスブルク
2024.07.12 07:00 Fri
2023-24シーズン限りで現役を引退した元日本代表キャプテンの長谷部誠。恩師の下を訪ねたことを報告した。
日本代表ではキャプテンとして2010年、2014年、2018年のワールドカップ(W杯)を戦った長谷部。代表通算114試合で2ゴールを記録。ブンデスリーガではヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルトで
2024.07.07 20:58 Sun
いよいよノックアウトステージが始まるユーロ2024。全51試合を無料生中継する「ABEMA(アベマ)」が、新たな解説者を発表した。
29日から再開するユーロ2024。ベスト16のチームが決定し、サプライズを起こしたジョージア代表やスロベニア代表などが注目される一方で、ドイツ代表やスペイン代表、フランス代表、イング
2024.06.29 15:05 Sat
2023-24シーズン限りで現役を引退した元日本代表MF長谷部誠氏が、現地でユーロ2024を観戦。意外な人物との写真をアップしている。
フランクフルトで現役を引退した長谷部。下部組織のコーチを務めることも発表されていた中、ドイツで開催されているユーロを現地で観戦。フランクフルトのスタジアムでも連日試合が開催されて
2024.06.24 22:40 Mon
フランクフルトのニュース一覧
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグ、トッテナム・ホットスパーvsフランクフルトが10日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
AZとの対戦となったラウンド16を2戦合計3-2で8強入りを決めたスパーズ。プレミアリーグでは14位に低迷するなか、現体制存続へ必須のタイトル獲
2025.04.11 06:00 Fri
フランクフルトのディノ・トップメラー監督が、トッテナム戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。
10日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでトッテナム・ホットスパーと対戦するフランクフルト。2021-22シーズンに続くEL優勝を目指して戦っている。
トップメラー監督は、スパーズとの一戦に
2025.04.10 19:50 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝1stレグが10日に開催される。ベスト4進出を懸けた初戦の展望を紹介していく。
◆準々決勝 1stレグ
▽4/10(木)
《25:45》
ボデ/グリムト vs ラツィオ
《28:00》
トッテナム vs フランクフルト
レンジャーズ vs アスレティック・ビルバオ
2025.04.10 19:00 Thu
トッテナム・ホットスパーのアンジェ・ポステコグルー監督が、フランクフルト戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。
10日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグで、トッテナムはホームにフランクフルトを迎える。
今シーズンはここまでプレミアリーグ14位と低迷。6日に行われたプレミアリーグ第31
2025.04.10 18:45 Thu
リバプールの日本代表MF遠藤航(32)に対してフランクフルトが問い合わせを行ったとのこと。ただ、問題もあるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。
2023年8月にシュツットガルトからリバプールに完全移籍した遠藤。ユルゲン・クロップ監督の下では、徐々にその存在感を発揮すると、中盤の底でポジションを確保し、大き
2025.04.01 14:40 Tue
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1
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
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フランクフルトのMF長谷部誠が、ピッチ外での出来事についてインタビューで赤裸々に語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。
今年1月に39歳になった長谷部。3月には緊急来日し、来シーズンも現役生活を続けることが発表されていた。
今シーズンもここまで公式戦21試合に出場。ブンデスリーガでは14試合に出場している。
その長谷部は徹底した生活の管理が特徴とされ、それを実行し続けているからこそ40歳を手前にしてもトップレベルでプレーが続けられている。
『シュポルト・ビルト』はその長谷部の食生活の管理についてインタビューで質問。2008年から2013年まで所属していたヴォルフスブルク時代のマクドナルドの特殊なエピソードを明かした。
「アウェイ戦の後、午前1時か2時に何度か車で行きました。本当は行きたくなかったですが、チームと一緒にいなければならないと思っていました」
「みんな、フライドポテトかハンバーガーを食べていました。でも、僕は真夜中にそれをするのは理解できません」
「サラダとオレンジジュースを頼むと、みんなが大爆笑しました。僕は笑ってくれ。僕はこれを貫くよと思っていました」
他のチームメイトはジャンクフードを食べる中、まだ20代だった長谷部は当時から摂生を徹底していたという。
その甲斐あってか、現在も第一線で活躍し、フランクフルトでは若手選手とも一緒にプレー。ただ、ウェイトルームではジェネレーションギャップを感じることもあるという。
長谷部はウェイトトレーニング中にブリトニー・スピアーズの曲などをかけていると言う。
「他にもありますよ(笑)。これは2000年代のヒット曲を集めた僕の特別なプレイリストだ。フィジオセラピストや他のアシスタントコーチは喜んでいる。彼らは僕と同じ世代です」
「でも、チームメイトはもはやDJハセベを望んでいないです。ウェイトルームで1人でいる時のみ、プレイリストをオンにできます」
コーチ陣にはウケが良いようだが、若手選手らには魅力が伝わらないという長谷部。これまでヨーロッパリーグ(EL)やDFBポカールのタイトルを獲得してきた中、フランクフルトでの夢があるという。
「なんとしてもアイントラハトのためにもう1点は取りたいです。ここでの2ゴールから6年以上が経過しました」
長谷部が最後にゴールを決めたのは2017年2月5日のダルムシュタット戦。6年が過ぎた中、残りの現役生活でゴールを決められるだろうか。
<span class="paragraph-title">【写真】実は無類のラーメン好きの長谷部誠が投稿した一杯</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Bxsq6gCizMx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Bxsq6gCizMx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Bxsq6gCizMx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.04.27 19:30 Thu
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ブラジルで異なる2クラブがほぼ同時に同じ監督の就任を発表。しかし、二重契約ではないのだという。スペイン『Relevo』が伝える。
9日、ブラジル4部(セリエD)のナシオナル・デ・パトスが、マルセリーノ・パライバ氏(49)が新監督に就任すると発表。
マルセリーノ・パライバ氏は通算5キャップの元ブラジル代表FWで、サンパウロやフラメンゴを渡り歩いた同国のトッププレーヤー。ヘルタ・ベルリンや長谷部誠氏が加入した頃のヴォルフスブルクなど欧州でもプレーし、ブンデスリーガでは通算77得点…45歳で引退してからは、ブラジルの下部リーグで監督を歴任する。
そんな氏はナシオナル・デ・パトスとの契約が発表された翌10日、今度はリオデジャネイロ州2部のアメリカーノFCも監督就任を発表。これは一体どういうことなのか。
二重契約の疑惑が持ち上がったことにより、アメリカーノFCがこの謎を説明。
どうやらナシオナル・デ・パトスとの契約は2月限り。ブラジル全土のクラブが年明けから州選手権に参戦するなか、マルセリーノ・パライバ氏はナシオナル・デ・パトスでパライバ州選手権の残り3試合を指揮するのだという。
一方で、アメリカーノFCとは3月からの通常契約に。同クラブではリオデジャネイロ州選手権が終了後のレギュラーシーズン「リオデジャネイロ州2部」を指揮していくとのことだ。
2025.02.11 13:45 Tue
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▽欧州4大リーグの2017-18シーズンが終了しました。そこで本稿では4大リーグに所属する日本人12選手のパフォーマンスを5段階で独自に評価してみました。総括とともにご覧ください。
※<span style="color:#ff3300">★★★★★</span>が最高、☆が最低
★岡崎慎司[レスター・シティ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_50_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>プレミアリーグ出場試合数:27(先発:17)ゴール数:6
FAカップ出場試合数:3(先発:0)ゴール数:0
EFLカップ出場試合数:2(先発:1)ゴール数:1
評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆
◆前半戦でキャリアハイも後半戦ノーゴール
▽レスターでの3シーズン目を終えた岡崎。前半戦では監督交代があった中、キャリアハイとなる6ゴールをマークした。2桁ゴールを目指せるペースだったが、後半戦はピュエル監督の信頼を掴めず徐々に出場機会を減らし、まさかのノーゴールに終わってしまった。4月には足首を負傷し、そのまま復帰できずにシーズンが終了。チームは残留争いに巻き込まれることはなかったが、岡崎にとっては尻すぼみの消化不良なシーズンとなってしまった。なお、今季限りでのレスター退団が濃厚との報道で活躍の場をスペインに移す模様だ。
★吉田麻也[サウサンプトン]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_51_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>プレミアリーグ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:2
FAカップ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0
EFLカップ出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆
◆ディフェンスリーダー移籍で初の残留争い
▽サウサンプトンでの6シーズン目はチーム共々苦しいシーズンとなった。ディフェンスリーダーのファン・ダイクを欠いたチームは低空飛行を続け、吉田加入後では初となる残留争いに巻き込まれた。3月には監督交代もあった中、シーズン終盤にレギュラーの座を取り戻した吉田だが、残り3試合となったエバートン戦で退場するなどチームの力になりきることはできなかった。
★乾貴士[エイバル]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_52_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:34(先発:31)ゴール数:5
コパ・デル・レイ出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆
◆絶対的レギュラーの座を確立
▽エイバルでの3シーズン目を迎えた乾は、絶対的レギュラーの座を確立した。不動の左サイドとして君臨した乾は、守備のタスクをこなしつつ、ゴールに絡むプレーを続けた。乾の活躍もあってエイバルはシーズン序盤の躓きをものともせず、楽々と残留。目標を果たした乾は来季、ヨーロッパリーグに出場するベティスへの移籍が濃厚となっている。
★柴崎岳[ヘタフェ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_53_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:22(先発:12)ゴール数:1
コパ・デル・レイ出場試合数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆
◆バルサ戦でゴラッソも悔しい長期離脱
▽昇格プレーオフを戦った相手のヘタフェに加入してプリメーラ初挑戦となった柴崎は、トップ下の位置で開幕スタメンの座をつかむと、第4節バルセロナ戦で強烈な左足ボレーによるゴラッソを叩き込んだ。華々しいスタートを切った柴崎だったが、そのバルセロナ戦で左足中足骨を骨折し、約2カ月半戦列を離れることになってしまった。この負傷が響き、シーズンを通してコンスタントに出場機会を得ることができなかった。チームはヨーロッパリーグ出場権争いに絡む良いシーズンを過ごしたが、柴崎にとっては悔しいシーズンとなった。
★香川真司[ドルトムント]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_54_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:19(先発:12)ゴール数:5
チャンピオンズリーグ出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0
DFBポカール出場試合数:3(先発:2)ゴール数:1
評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆
◆負傷でシーズン終盤を棒に
▽12月に就任したシュティーガー監督によってゴールにつながるプレーが増え、復調した感のあった香川。だが、2月に左足首を負傷すると、そこから復帰までにかなりの時間を要してしまった。結局、復帰できたのが最終節と、チャンピオンズリーグ出場権争いをしていたチームを助ける働きはできなかった。ワールドカップに向けて大きな不安の残るシーズンとなっている。
★大迫勇也[ケルン]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_55_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:25(先発:23)ゴール数:4
ヨーロッパリーグ出場試合数:6(先発:3)ゴール数:2
DFBポカール出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆
◆ストライカーの役割果たせず
▽ケルンでの4シーズン目を終えた大迫は、チームを降格の危機から救うことができなかった。昨季までの点取り屋であったモデストを失ったチームの中で大迫がエースストライカーとしての役割を果たして欲しかったところだが、わずか4ゴールと失望の結果に終わってしまった。シーズン終了後、ブレーメンへの移籍が発表された。
★長谷部誠[フランクフルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_56_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:24(先発:23)ゴール数:0
DFBポカール出場試合数:5(先発:5)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆
◆DFBポカール優勝
▽フランクフルトでの4シーズン目となった今季も、昨季同様にリベロでハイレベルなプレーを見せた。長谷部の安定感あるプレーによって押し上げられたチームはシーズン終盤までCL出場権争いを繰り広げ、DFBポカールでは30年ぶりの優勝を果たした。34歳と円熟味を増した長谷部に対して、クラブが1年の契約延長オファーを打診したことが、長谷部の価値を物語っている。
★鎌田大地[フランクフルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_57_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0
DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0
評価:☆☆☆☆☆
◆何もできず
▽ここまで出場機会を得られないとは予想していなかった。鎌田の攻撃センスを持ってすればブンデスで十分に通用するかと思われたが、壁は高かったようだ。シーズン序盤にチャンスをもらったのみで、その後は見切られてしまった。来季、新監督のもとで挽回のチャンスを得られるか。
★武藤嘉紀[マインツ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_58_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:27(先発:20)ゴール数:8
DFBポカール出場試合数:3(先発:1)ゴール数:2
評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆
◆キャリアハイの8ゴールで残留に導く
▽マインツでの3シーズン目を迎えた今季、武藤はエースストライカーの役割を果たしたと言えるだろう。ブンデス初挑戦のシーズンに記録した7ゴールを越える8ゴールを記録した武藤は、シーズン終盤の痺れる残留争いの試合でゴールに直結するプレーを連発し、チームを残留に導いた。この活躍が認められ、ワールドカップの候補メンバーにも滑り込んでいる。
★酒井高徳[ハンブルガーSV]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_59_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:28(先発:26)ゴール数:0
DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆
◆2年連続キャプテンもチームは史上初の降格
▽ハンブルガーSVでの3シーズン目を迎えた酒井高は、今季もキャプテンの重責を任された。しかし、チームは低空飛行を続け、泥沼の状態が続いた。今季3人目の指揮官となったティッツ監督によって最終節まで残留の可能性を残したが、55年守った1部の舞台からついに姿を消した。そのチームのキャプテンという不名誉な称号を負った酒井高だが、降格直後に残留宣言をし、クラブへの忠誠を誓っている。
★伊藤達哉[ハンブルガーSV]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_60_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:20(先発:12)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆
◆降格チームの希望に
▽2015年夏に柏レイソルのユースからハンブルガーSVのユースに加入した伊藤は、ギズドル監督の下、第6節レバークーゼン戦でトップチームデビュー。2人目のホラーバッハ監督には評価されなかった伊藤だが、U-21チームで指導を受けていたティッツ監督の就任によって風向きが変わる。シーズン終盤、ティッツ監督の存在によってスタメンのチャンスを得た伊藤はゴールに直結するアシストを記録し、期待に応えていった。伊藤の活躍がなければもっと早く降格が決まっていたことだろう。
★浅野拓磨[シュツットガルト]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180523_61_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:15(先発:7)ゴール数:1
DFBポカール出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0
評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆
◆シーズン後半は戦力外に
▽アーセナルからのレンタル期間が延長となって1部に復帰したシュツットガルトに残留した浅野。シーズン前半戦は出場機会をコンスタントにもらい、ブンデス1部初ゴールも記録したが、FWゴメスが加わった後半戦は全く出場機会を得られなかった。実質戦力外の扱いを受けた浅野はハノーファーへの加入を決断した。
2018.05.24 19:00 Thu
5
鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。
23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。
内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。
シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。
日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。
内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。
また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。
ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。
◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録
1位:内田篤人/2418分(29試合)
シャルケ
2位:香川真司/2286分(33試合)
ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド
3位:長友佑都/1658分(21試合)
インテル、ガラタサライ
4位:中村俊輔/1288分(17試合)
セルティック
5位:本田圭佑/809分(11試合)
CSKAモスクワ
6位:小野伸二/736分(9試合)
フェイエノールト
7位:南野拓実/517分(7試合)
ザルツブルク、リバプール
8位:稲本潤一/470分(7試合)
アーセナル、ガラタサライ
9位:伊東純也/441分(6試合)
ヘンク
10位:長谷部誠/347分(6試合)
ヴォルフスブルク
11位:岡崎慎司/336分(7試合)
レスター・シティ
12位:鈴木隆行/146分(4試合)
ヘンク
13位:奥川雅也/72分(4試合)
ザルツブルク
14位:柿谷曜一朗/57分(3試合)
バーゼル
15位:奥寺康彦/30分(2試合)
ケルン
16位:清武弘嗣/15分(1試合)
17位:宇佐美貴史/9分(1試合)
バイエルン
18位:西村拓真/2分(2試合)
CSKAモスクワ
19位:宮市亮/1分(1試合)
アーセナル
2020.08.20 19:30 Thu
長谷部誠の移籍履歴
2014年7月1日
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ニュルンベルク |
フランクフルト |
完全移籍
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2013年9月2日
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ヴォルフスブルク |
ニュルンベルク |
完全移籍
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2008年1月1日
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浦和 |
ヴォルフスブルク |
完全移籍
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2002年1月1日
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浦和 |
完全移籍
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長谷部誠の代表履歴
2006年2月11日
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2018年7月2日
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日本代表 |