ウィリアン

WILLIAN
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1988年08月09日(36歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

ウィリアンのニュース一覧

▽マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアン(29)の獲得に向け、オファーを提示する準備を進めているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽右ウイングの獲得を目指すユナイテッドは現在、ジョゼ・モウリーニョ監督の教え子であるウィリアンを最優先候補として獲得を熱望。5月 2018.06.18 10:30 Mon
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▽シャフタールがパルメイラスからU-20ブラジル代表MFフェルナンド・ペドロ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの5年となる。 ▽今夏、ブラジル代表MFフレッジがマンチェスター・ユナイテッドに旅立ち、ブラジル代表MFベルナールの退団も決定的となっているシャフタール。そのた 2018.06.17 16:58 Sun
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ブラジル代表のチッチ監督は、2018FIFAワールドカップ・ロシアでネイマールが輝く準備ができたと、強気な発言を残した。今年2月末のマルセイユ戦で右中足骨骨折の重傷を負ったネイマールは、3カ月の離脱を要したものの、6月上旬に行われた国際親善試合でついに復帰。クロアチア、オーストリアとの両試合で得点を記録するなど完全復活 2018.06.17 15:35 Sun
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▽マンチェスター・ユナイテッドは5日、シャルタールに所属するブラジル代表MFフレッジ(25)の加入内定を発表した。チェルシーでプレーするブラジル代表MFウィリアンが同僚のユナイテッド加入に言及している。イギリス『メトロ』が伝えた。 ▽2013年夏に加入したシャフタールで中盤の主力として、3度のリーグ優勝と3度の国 2018.06.06 15:05 Wed
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▽ブラジルサッカー連盟(CBF)は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたブラジル代表メンバー23名の背番号を発表した。 ▽南米予選を首位で通過し、21大会連続のW杯出場を決めたブラジル。背番号「10」はFWネイマール(パリ・サンジェルマン)が背負う。また、FWガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ)は 2018.06.02 12:40 Sat
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フルアムのニュース一覧

フルアムが元イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ(22)を巡り、チェルシーにオファーを出したようだ。 昨季をレンタルプレーヤーとしてレバークーゼンで過ごし、ひとまずチェルシーに戻ったハドソン=オドイ。だが、マウリシオ・ポチェッティーノ新監督が率いるチェルシーに居場所なく、移籍が濃厚視される。 最近で 2023.07.28 13:30 Fri
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フルアムは25日、ウォルバーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2025年6月30日まで。1年の契約延長オプションもあるという。移籍金は非公表だが、イギリス『ガーディアン』によると550万ポンド(約10億円)と報じられている。 これまでアトレテ 2023.07.26 10:20 Wed
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フルアムが、ウォルバー・ハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(32)の獲得に迫っている。イギリス『ガーディアン』が報じている。 フルアムは今夏、他クラブにもれずサウジアラビアのターゲットに。アル・アハリから破格のオファーが届いたマルコ・シウバ監督に関しては、ヨーロッパでの指揮を望む指揮官サイドがオファー 2023.07.25 22:25 Tue
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フルアムのポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、手痛い離脱となる可能性があるようだ。 アメリカでのプレシーズンツアーを行っているフルアム。23日(現地時間)には、ブレントフォードとのプレシーズンマッチを行った。 この試合でパリーニャはセンターバックとして出場。しかし、前半の終盤に肩を痛めてしまいハーフタ 2023.07.24 10:30 Mon
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フルアムは18日、元ブラジル代表MFウィリアン(34)と新たに1年契約締結で合意した旨を発表した。 かつてチェルシーやアーセナルでプレーして、一度はコリンチャンス入りで母国復帰を決断したウィリアン。このまま母国でキャリアの晩期を過ごすかに思われたが、昨夏にフルアムでプレミアリーグに舞い戻った。 そんな技巧派 2023.07.18 08:55 Tue
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ユナイテッドがレビッチ獲得へ! ベイルやペリシッチ、ウィリアン獲得難航で第4候補に落ち着く

▽マンチェスター・ユナイテッドが、フランクフルトに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(24)の獲得を最優先事項に定めたようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 ▽今夏の移籍市場で右ウイングの獲得を目指すユナイテッドではジョゼ・モウリーニョ監督のリクエストからレアル・マドリーのウェールズ代表MFガレス・ベイル、インテルのクロアチア代表FWイバン・ペリシッチ、チェルシーのブラジル代表FWウィリアンの獲得に動いてきた。 ▽しかし、フレン・ロペテギ新監督との話し合いでマドリー残留に傾いたベイルに加え、相手クラブが徹底抗戦の構えを見せるペリシッチとウィリアンの交渉に関しても完全に暗礁に乗り上げている。 ▽この状況を受けて、ユナイテッドは当初第4候補としていたレビッチ獲得を最優先事項に定めたようだ。 ▽2017-18シーズンに公式戦28試合9ゴール3アシストを記録していたレビッチは、クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に6試合出場。グループステージ第2節のアルゼンチン代表戦のゴールをはじめ、同国史上初の決勝進出に貢献した。 ▽当初、レビッチに関してはフランクフルトと同じブンデスリーガに所属する盟主バイエルン行きが濃厚と伝えられていたものの、ニコ・コバチ監督を引き抜く際にクラブ間で決めた“同クラブからの引き抜きを行わない”という協定によってその実現の可能性はない模様だ。 ▽また、数週間前にイギリス『ミラー』はユナイテッドが4400万ポンド(約64億3000万円)でレビッチ獲得の入札を開始したと伝えており、この金額を基本線に今後より具体的な交渉へと進めていく構えだ。 2018.07.26 14:34 Thu
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ジョゼ・モウリーニョ氏がリバプールでブレイクを遂げたエジプト代表FWモハメド・サラーのチェルシー時代に言及した。イギリス『メトロ』が報じた。 2014年1月にバーゼルからチェルシーに移籍したサラーだが、当時のモウリーニョ政権下で出番に恵まれず、2015年1月にフィオレンティーナにレンタル。同年夏から買取オプション付きのレンタルでローマに移籍すると、2017年夏から加わったリバプールでプレミアリーグ得点王に輝き、さらなる飛躍を遂げた。 そうしたサラーの成り上がりを受け、不遇をかこったチェルシー時代がフォーカスされることが多々あり、当時の監督であるモウリーニョ氏に対しても才能を見いだせなかった指導者としてのレッテルが…。そのモウリーニョ氏はサラー売却の真実として次のように語り、“売った監督”であることを否定した。 「ありとあらゆる真実じゃないことを言われてきたサラーについて話をしよう」 「人々はサラーを売った監督として、私を見ている。だが、実際のところ、私はサラーを買った監督だ」 「間違った見方でしかない。私はチャンピオンズリーグのバーゼル戦でまだ若かった頃のサラーを見つけ、そのときの分析で彼に恋をした」 「そして、私からクラブに勧め、獲得した。だが、既にアザールとウィリアンといった素晴らしい選手がいた。最高のタレントがね」 「それでも、私は少年だった彼を買うようクラブに進言した。ロンドンという新たな世界で迷子になったが、我々はさらなる成長を願っていた」 「だが、彼に待つ考えはなく、プレーを希望した。だから、我々は大きなプレッシャーがかかることなくプレーできるフィオレンティーナに貸し出した」 「クラブが売却を決めたとき、私は嫌がった。彼との関係性は良かったのだ。今の彼に後悔はないだろう。うまくいっているのだからね」 「だが、あの当時だけでいけば、彼は毎週、毎分のようにプレーを望む少年だった。そして、我々はその希望に応えることができなかった」 2019.01.18 09:35 Fri
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アーセナルがクルザワ獲得に向けて交渉中! 来夏フリー念頭も前倒しの可能性も…

アーセナルがパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFレイヴァン・クルザワ(27)の獲得に向けて交渉を行っているようだ。フランス『RMC Sport』が報じた。 左サイドバックが主戦場のクルザワは2015年夏にモナコから5年契約で加入。公式戦114試合12得点19アシストの数字を残しているが、細かい負傷離脱や、中堅の年齢に差し掛かりながらも攻守両面で粗さが目立ち、トーマス・トゥヘル監督を含めクラブ首脳の評価はいまひとつだ。 『RMC Sport』が伝えるところによれば、今冬の完全移籍あるいは今夏のフリートランスファーが濃厚なクルザワに関して、現在アーセナルが獲得に動いているという。 クルザワは先日にチェルシーのブラジル代表MFウィリアンやバイエルンのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョらを顧客に持つキア・ジョーラブシャン氏と代理人契約を結んでおり、昨夏元ブラジル代表DFダビド・ルイスをアーセナルに移籍させた同氏は、アーセナル首脳陣と良好な関係を築いている。 また、ミケル・アルテタ監督はすでにクルザワの獲得にゴーサインを出しており、現時点では今夏にフリーで加入し5年契約を結ぶ可能性が高いという。 ただ、アーセナルが左サイドバックの選手層に問題を抱えている点、PSGが今冬に少なからずの移籍金を得たいと考えている点を考慮すれば、前倒しでの移籍が実現する可能性は十分にありそうだ。 2020.01.16 16:40 Thu
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プレミア通算「300」試合まであと1試合! ブラジル人歴代最多出場記録を保持する35歳ウィリアン

元ブラジル代表MFウィリアン(35)がプレミアリーグの歴史に名を刻む。 セレソン通算70キャップを誇るウィリアン。クラブキャリアでは東欧ウクライナ&ロシアでのプレーを経て2013年夏にチェルシーへ移籍し、7年間の在籍後、アーセナルへ。こちらは1年で退団したが、母国復帰を経て昨シーズンからフルアムでプレーする。 “ロンドン縛り”でプレミアリーグに長らく身を置くわけだが、35歳となった現在も巧みなプレーは健在。フルアム加入1年目の昨季は公式戦30試合出場で5ゴール6アシスト、今季もここまで14試合で3ゴール…もちろん主力として活躍している。 そんなウィリアンだが、チェルシー、アーセナル、そしてフルアムで積み上げたプレミアリーグ通算出場数は現段階で「299」試合。そう、あと1試合で「300」試合の大台に乗るのだ。 ブラジル『グローボ』によると、すでにウィリアンはブラジル人選手のプレミアリーグ歴代最多出場記録を保持。6日に行われる第15節のフルアムvsノッティンガム・フォレストもほぼ間違いなく出場すると考えられるウィリアン…色褪せることのない偉大なアタッカーだ。 ◆ブラジル人選手のプレミアリーグ出場記録(12月5日現在) 1位:ウィリアン(フルアム) 299試合 2位:フェルナンジーニョ 284試合 3位:ロベルト・フィルミーノ 256試合 4位:ルーカス・レイバ 247試合 5位:エデルソン(マンチェスター・シティ) 230試合 6位:ダビド・ルイス 213試合 7位:リシャルリソン(トッテナム) 211試合 8位:エウレリョ・ゴメス 195試合 9位:ガブリエウ・ジェズス(アーセナル) 194試合 10位:フィリペ・コウチーニョ 193試合 2023.12.06 19:00 Wed
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オリンピアコスは30日、元ブラジル代表MFウィリアン(36)との契約を双方合意のもとで解除したことを発表した。 10歳でコリンチャンスの下部組織に入団したウィリアンは、2005年にトップチームに昇格。2006年11月にプロデビューを果たすと、2007年8月にシャフタール・ドネツクに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。 その後、ロシアのアンジ・マハチカラやチェルシー、アーセナルと渡り歩き、2021年には古巣のコリンチャンスでプレーしたが、2022年9月のフルアム入りでプレミアリーグに帰還した。 ベテランの域にきてのプレミアリーグ再挑戦だったが、フルアムではコンスタントな活躍を披露し、通算67試合で10得点7アシストをマーク。 2024年夏にフルアムを退団すると、9月にオリンピアコスに加入。しかし、今季はケガなどもあり公式戦11試合で499分の出場に留まっていた。 オリンピアコスはクラブの公式X(旧ツイッター/@olympiacosfc)を更新。 「オリンピアコスは、ウィリアンがその偉大なキャリアの新たなステップにおいて成功を収めることを祈っている。彼はこれからもピレウスの家族だ 2024.12.31 08:45 Tue

ウィリアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 コリンチャンス フルアム 完全移籍
2021年8月30日 アーセナル コリンチャンス 完全移籍
2020年8月14日 チェルシー アーセナル 完全移籍
2013年8月28日 アンジ・マハチカラ チェルシー 完全移籍
2013年1月31日 シャフタール アンジ・マハチカラ 完全移籍
2007年8月24日 コリンチャンス シャフタール 完全移籍
2006年1月1日 Corinthians U20 コリンチャンス 完全移籍
2005年6月30日 Mauaense Corinthians U20 レンタル移籍終了
2005年3月2日 Mauaense レンタル移籍