イバン・ラキティッチ

Ivan RAKITIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1988年03月10日(37歳)
利き足
身長 184cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

イバン・ラキティッチのニュース一覧

▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、同クラブに加入した頃の思い出を振り返り、改めて当時の興奮を語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽ラキティッチは、2014年夏にバルセロナに加入した。シャルケ、セビージャなど欧州屈指の名門クラブを経てから、メガクラブに入団することとなった同選手は、バルセロナ 2017.09.20 15:54 Wed
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▽バルセロナは11日、翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループD第1節のユベントス戦に向けた招集メンバー18名を発表した。 ▽バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督は、今回の一戦に向けてFWリオbネル・メッシやFWルイス・スアレス、MFアンドレス・イニエスタ、DFジェラール・ピケら主力を順当に選出 2017.09.12 06:53 Tue
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▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、ハムストリングを負傷し、今後2試合を欠場する見込みのようだ。スペイン『アス』が伝えている。 ▽2日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選のコソボ戦でハムストリングを負傷したラキティッチ。『アス』の伝えるところによると、同選手は9日に行われるリーガエスパニョ 2017.09.07 05:47 Thu
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▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチは、伝統の一戦“クラシコ”の最中に審判に侮辱されたとして怒りを露わにした。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽バルセロナは、29日に行われたインターナショナル・チャレンジカップ(ICC)2017・アメリカラウンドで、レアル・マドリーとのクラシコを3-2で制した。 2017.07.30 22:32 Sun
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セビージャのニュース一覧

元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(35)がセビージャとの契約を延長する見通しだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 シャルケとセビージャを経て、バルセロナへと移籍し、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も経験したラキティッチ。30代を迎えてセビージャに復帰後は、1度目の在籍時と同じくチームリーダーの1人と 2023.11.02 22:05 Thu
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アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが数週間離脱するようだ。シェフィールド・・ユナイテッド戦前日会見に臨んだミケル・アルテタ監督が明かしている。 ジェズスは24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節セビージャ戦に先発。53分にゴールを挙げていたが、ハムストリングを痛めて81分に交代し 2023.10.27 23:00 Fri
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24日、元スペイン代表FWディエゴ・カペル(35)が自身のSNS上で現役引退を発表した。 セビージャの下部組織で育ち、16歳でファーストチームデビューを飾ったウインガーのカペル。2011年夏までセビージャでプレーすると、その後はポルトガルのスポルティングCPへと移籍。2015年以降はイタリアのジェノアやベルギーの 2023.10.26 20:07 Thu
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アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、チャンピオンズリーグ(CL)でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれた。 アーセナルは24日、CLグループB第3節のセビージャをアウェイのサンチェス・ピスファンで戦い、1-2で勝利を収めていた。 冨安は、RCランス戦に続いて先発フル出場。左サイドバックとして起用 2023.10.26 07:20 Thu
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アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが離脱となれば、チームにとって痛手だ。 アーセナルは24日のチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節でセビージャとのアウェイ戦に臨み、ガブリエウ・マルティネッリとガブリエウ・ジェズスのゴールで2-1と勝利。難所を攻略して、勝ち点6で首位に躍り出た。 ガブリ 2023.10.25 15:35 Wed
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
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元クロアチア代表の36歳ラキティッチがハイデュク・スプリトに加入! アル・シャバブとは加入半年で契約解消に

ハイデュク・スプリトは21日、元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(36)の獲得を発表した。契約は1年延長オプション付きの1年。前所属先のアル・シャバブからは同日に双方合意による契約解除が明らかにされており、フリー加入となる。 クロアチア代表として通算106キャップを刻み、長らく中心を担ったが、スイス生まれということで、バーゼルでプロ入りしたラキティッチ。その後はシャルケでのプレーを挟み、セビージャ移籍でスペインに渡ると、バルセロナでも長らく活躍した。 なかでも、2度にわたって所属したセビージャでは通算323試合で51得点63アシストの成績とともに、2度のヨーロッパリーグ(EL)優勝にも貢献し、レジェンドに数えられる存在に。だが、今年1月にアル・シャバブ入りでサウジアラビアに渡った。 欧州に別れを告げる移籍だったが、シーズン途中での加入だった昨季はベンチ外が続く時期もあり、サウジ・プロ・リーグ8試合で1得点1アシストに。アル・シャバブとは1年半契約だったが、最近では退団意向が報じられ、動向が注目どころだった。 クラブキャリアにおいて、クロアチアでプレーするのは初となるラキティッチ。21日に現地入りし、夜から入団セレモニーが行われるようだ。 2024.07.21 08:50 Sun
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王子様ラキティッチが結婚11年の妻に薔薇の花束を贈る…妻ラケルさん「13年前の今日、決して離れないと誓った」

ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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イバン・ラキティッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月1日 バルセロナ セビージャ 完全移籍
2014年7月1日 セビージャ バルセロナ 完全移籍
2011年1月28日 シャルケ セビージャ 完全移籍
2007年7月1日 バーゼル シャルケ 完全移籍
2005年7月1日 FCバーゼルU21 バーゼル 完全移籍
2004年7月1日 FCバーゼルU21 完全移籍