デレ・アリ

Dele ALLI
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1996年04月11日(29歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

デレ・アリのニュース一覧

▽プレミアリーグは18日、2017-18シーズン終了後に新たな個人賞として『プレミアリーグ・プレーメイカー・アワード』を創設したことを発表した。 ▽これまでプレミアリーグでは得点王に与えられる『ゴールデンブーツ』、最多クリーンシート(無失点試合)のGKに与えられる『ゴールデングローブ』という、2つの個人賞が設けら 2018.04.19 04:10 Thu
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トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、イングランド代表MFデレ・アリこそが彼の世代で最高の選手であると考えているようだ。来月22歳の誕生日を迎えるアリは、PFA(プロサッカー選手協会)の年間最優秀若手選手賞を2年連続で受賞しており、今季もプレミアリーグで6ゴール9アシストを記録している。2015年にトッテナム 2018.03.16 17:15 Fri
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ボーンマス戦でゴールを挙げたトッテナムMFデレ・アリが、自身がプレミアリーグで得点した試合での無敗記録を「30」に伸ばした。プレミアリーグ第30節でボーンマスと対戦したトッテナムは、7分に先制を許したものの、その後は好調の攻撃陣が得点を重ねて4-1で勝利を収めた。アリはこの試合で35分に同点弾を決めており、チームの勝利 2018.03.12 16:09 Mon
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▽アーセナルのU-19イングランド代表FWリース・ネルソンがトッテナムのイングランド代表MFデレ・アリへの侮辱ツイートを謝罪した。イギリス『ミラー』が伝えている。 ▽『ミラー』が伝えるところによれば、ネルソンはトッテナムが7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのユベントス戦で1 2018.03.09 01:59 Fri
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▽先日に相手選手への侮辱的な発言で今季終了までのアンフィールド入場禁止処分を科されたリバプールのシーズンチケットホルダーの男性が、周囲のサポーターに向けて警鐘を鳴らしている。イギリス『ミラー』が伝えている。 ▽今回の記事の主役となったのが、親子3代に渡って熱狂的なコップ(リバプールファン)のトム・クロス氏(26) 2018.03.04 19:26 Sun
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エバートンのニュース一覧

エバートンがU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)の後釜を選定中だ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季終了後のビッグクラブ移籍が浮上している“人気銘柄”ブランスウェイト。若くて伸びしろも大きそうな国産の195cm左利きセンターバックを、マンチェスター・ユナイテッド 2024.03.13 17:00 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドが2つのPKで連敗ストップの白星を手にした。 ユナイテッドは9日のプレミアリーグ第28節でエバートンとホームで対戦。前半にアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが獲得した2つのPKをモノにして、2-0で勝利した。 そのPKシーンではポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデス 2024.03.10 12:55 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドが連敗をストップした。 ユナイテッドは9日のプレミアリーグ第28節でエバートンとホームで対戦。前半に2つのPKをブルーノ・フェルナンデスとマーカス・ラッシュフォードが決めると、後半を無失点で切り抜け、2-0で勝利した。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、これでチャンピオンズリ 2024.03.10 09:05 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドは9日、プレミアリーグ第28節でエバートンをホームに迎え、2-0で勝利した。 前節マンチェスター・ダービーを逆転負けして連敗となった6位ユナイテッド(勝ち点44)は[4-3-3]で臨み、最前線にブルーノ・フェルナンデス、右にガルナチョ、左にラッシュフォードと並べた。 10試合勝ち 2024.03.09 23:33 Sat
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エバートンの勝ち点10の減点処分が6ポイントに軽減されることになった。 エバートンは26日、上訴委員会が昨年11月にプレミアリーグ独立委員会によって課された勝ち点10の減点処分を6ポイントに軽減する裁定を下したことを発表。今回の裁定は即時有効となり、現在勝ち点21で17位のチームは勝ち点25で15位に浮上すること 2024.02.26 22:42 Mon
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“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed
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デレ・アリ、恩師ポチェッティーノとの意外な過去を明かす「最初は嫌われていた」

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デレ・アリの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年6月30日 ベシクタシュ エバートン レンタル移籍終了
2022年8月25日 エバートン ベシクタシュ レンタル移籍
2022年1月31日 トッテナム エバートン 完全移籍
2015年5月31日 MKドンズ トッテナム レンタル移籍終了
2015年2月3日 トッテナム MKドンズ レンタル移籍
2015年2月2日 MKドンズ トッテナム 完全移籍
2013年7月1日 MKドンズ 完全移籍