内田篤人

Atsuto UCHIDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1988年03月27日(36歳)
利き足
身長 176cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

内田篤人のニュース一覧

元日本代表DF内田篤人氏が、ヘンクに所属する日本代表MF伊東純也を称賛した。内田氏は『DAZN』の自身の番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』内で語っている。 2019年1月にヘンクに加入した伊東は、シーズン途中の加入ながら主力に定着。初めてフルシーズンを過ごした昨季も定位置を守り、3 2021.03.19 18:35 Fri
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ブンデスリーガで最下位に沈み降格の危機にあるシャルケだが、チャンピオンズリーグ(CL)の結果でボーナスを逃していた。 今シーズンのシャルケは開幕から絶不調。開幕3連敗でスタートすると、2020年中の13試合で4分け9敗と未勝利。1月9日にホッフェンハイムに4-0で勝利し、シーズン初白星を記録するも、その後も勝てず 2021.03.11 20:55 Thu
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サンプドリアの日本代表DF吉田麻也が、元日本代表DF内田篤人氏の解説に反応した。 内田氏は『DAZN』の自身の番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』内で、14日に行われたセリエA第22節のフィオレンティーナ戦での吉田のプレーについて言及。その中でも辛口で評価したのが、サイドバックへのパ 2021.02.22 10:15 Mon
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シャルケのマスコットである“エルウィン”の悲痛な姿が反響を呼んでいる。 シャルケは、今月9日に行われたブンデスリーガ第15節のホッフェンハイム戦で勝利するまで、昨年1月17日に行われたボルシアMG戦での2-0の勝利以降、ブンデスリーガで30戦未勝利(20敗10分け)と絶不調に陥り、今季ここまでも1勝10敗4分けの 2021.01.29 17:30 Fri
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未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームM 2021.01.11 17:20 Mon
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シャルケのニュース一覧

ブンデスリーガ第7節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。 新シーズンも多くの選手が活 2022.09.19 06:35 Mon
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ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスがまたも大舞台を逃す恐れが生じている。 今秋にカタール・ワールドカップを控える今季もドルトムントの顔であり続けるロイス。17日に行われたブンデスリーガ第7節のシャルケとのダービーマッチも先発したが、28分にMFフロリアン・フリックと接触した際の着地で右足首を捻ってしまった 2022.09.18 11:20 Sun
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ブンデスリーガ第7節、ドルトムントvsシャルケのレヴィア・ダービーが17日に行われ、1-0でドルトムントが勝利した。シャルケのDF吉田麻也はフル出場している。 シャルケが昨季2部に降格していたことから2年ぶりの開催となったレヴィア・ダービー。 ドルトムント(勝ち点12)は前節、ローゼ監督就任のライプツィヒに 2022.09.18 00:44 Sun
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シャルケが待望の今季リーグ戦初勝利を飾った。 ここまでのブンデスリーガで3分け2敗の未勝利だったシャルケは10日、第6節で開幕5連敗中のボーフムをホームに迎えた。 日本代表DF吉田麻也もフル出場した試合は、ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が開始早々に負傷退場するアクシデントもあり、3-1でシャルケが今季初勝利 2022.09.12 20:15 Mon
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ブンデスリーガ第6節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。 新シーズンも多くの選手が活 2022.09.12 06:20 Mon
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JリーグアウォーズのゲストMCに槙野智章さん、ゲストプレゼンターには元日本代表選手の豪華メンバー

Jリーグは21日、2024JリーグアウォーズのゲストMCとゲストプレゼンターを発表した。 12月10日(火)に横浜アリーナで行われるJリーグアウォーズ。2024シーズンの表彰が行われるシーズンを締めくくるイベントだ。 ゲストMCは、元日本代表DF槙野智章さんが務めることとなった。槙野さんはJリーグを通じてコメントしている。 「サッカー界のお祭り男、槙野智章です。一昨年までは選手として、引退をした昨年は功労賞として表彰していただいたJリーグアウォーズに、今回はゲストMCとして出演させていただくことになりました。。今年もたくさんJリーグに取材や解説をしに行きました。どの試合も熱く、激しく、時には劇的なドラマのある試合を目の前で見てきました。見ている人たちを感動させる試合を繰り広げてくれた選手、監督、スタッフ、そしてその試合をコントロールしてくれたレフェリーを称え、素敵なイベントになるように努めていきたいと思います」 また、ゲストプレゼンターに、内田篤人さん、岡野雅行さん、小野伸二さん、鄭大世さん、前園真聖さん、松木安太郎さん、安田理大さんが選ばれ、各賞のプレゼンターを務めることとなる。 <h3>◆2024Jリーグアウォーズ</h3> 2024年12月10日(火) 18:20〜20:20 会場:横浜アリーナ 総合司会:ハリー杉山さん、影山優佳さん ゲストMC:槙野智章さん ゲストプレゼンター:内田篤人さん、岡野雅行さん、小野伸二さん、鄭大世さん、前園真聖さん、松木安太郎さん、安田理大さん 2024.11.21 22:05 Thu
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「ディスカッションはできた」内田篤人コーチとのクロスの話し合いもあった守屋都弥、見事な1アシストは「萌々子が上手く入ってきてくれた」

なでしこジャパンのDF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)が、韓国女子代表戦を振り返った。 なでしこジャパンは26日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024で韓国女子代表と対戦。守屋は右サイドバックとして先発出場した。 前半は何度か高い位置を取りながらも、クロスを上げて攻撃を組み立てる形はあまり作らなかった中、3-0で迎えた後半は長谷川唯から右サイドへ出されたボールに反応。ボックス右からクロスではなく、マイナスのグラウンダーを入れると、後方から走り込んだ谷川萌々子がダイレクトシュートを決めて4点目。守屋はアシストがついた。 前半では藤野あおばや清家貴子と同サイドでプレーした中、あまり裏のスペースは使わなかったが、「韓国はあまりプレスに来ていなくて余裕もあったので、あまり慌てる必要もないかなと思っていました」と、ボールを保持して戦う方が良いと考えていたという。 一方で、アシストの場面は状況をよく見たクロスに。今回の活動でコーチとして参加している元日本代表の右サイドバックである内田篤人コーチともクロスについてディスカッションしていたとし、自分のやり方を採用してアシストに繋がったと振り返った。 「内田さんとクロスの上げ方というのは違うんだというのを感じました。自分は結構流しながら出すタイプなんですが、内田さんはオープンで止めるタイプだと話していました」 「内田さんは「止めた方がやりやすくない?」みたいに言ってもらったんですが、自分としては流した方が力を加えられるので好きです。そういうディスカッションはできました。(アシストの場面は)萌々子が上手く入ってきてくれていました」 <span class="paragraph-title">【動画】守屋都弥の絶妙なクロスを谷川萌々子が仕留める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QaT3qqRS9-M";var video_start = 124;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.26 23:45 Sat
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鹿島が功労賞3名を発表! 本山雅志氏、岩政大樹監督、青木剛氏が認定され合計24名に…9月のC大阪戦で記念盾授与式

鹿島アントラーズは15日、本山雅志アカデミースカウト、岩政大樹監督、青木剛氏の3名にアントラーズ功労賞に認定された。認定者は合計24人目となった。 本山氏は東福岡高校から1998年に鹿島に入団。2015年までプレーすると、その後ギラヴァンツ北九州、マレーシアのクランタン・ユナイテッドでプレーし、2022年に現役を引退した。 鹿島ではJ1通算365試合38得点、リーグカップ57試合9得点、天皇杯で53試合12得点。 岩政監督は東京学芸大学から2004年に入団。2013年までプレーし、2014年にタイのテロ・サーサナ(現:ポリス・テロFC)へ移籍。2015年からはファジアーノ岡山、2017年からは東京ユナイテッドFCでプレーし、2018年に現役を引退した。2022年からトップチームのコーチに就任。シーズン途中から監督に就任していた。 鹿島ではJ1通算290試合35得点、リーグカップで49試合4得点、天皇杯で27試合4得点を記録していた。 ちなみに、岩政監督は2022年の功労選手賞が発表された際に「なぜいただけないのか」と投稿していたが、見事に受賞となった。 青木氏は前橋育英高校から2001年に鹿島に入団。2016年途中まで鹿島でプレーし、2016年途中にサガン鳥栖へ移籍。その後ロアッソ熊本、南葛SCでプレー。現在はフットゴルフ選手として活躍している。 鹿島ではJ1通算376試合に出場し8得点、リーグカップで73試合、天皇杯44試合3得点を記録していた。 アントラーズ功労賞は、クラブの発展に寄与した人物をたたえるため2008年に制定されたもの。認定者の記念品は、カシマサッカーミュージアム内のメインスペースに展示される。 なお、3名に関しては、9月16日のセレッソ大阪戦で記念盾授与式&スペシャルトークショーが実施される。 ◆アントラーズ功労賞認定者(五十音順) 青木剛 秋田豊 新井場徹 アルシンド 岩政大樹 内田篤人 小笠原満男 オズワルド・オリヴェイラ 黒崎久志 ジーコ ジョルジーニョ 相馬直樹 曽ヶ端準 ダニー石尾 トニーニョ・セレーゾ 中田浩二 名良橋晃 野沢拓也 長谷川祥之 ビスマルク 本田泰人 宮本征勝 本山雅志 柳沢敦 2023.08.15 16:45 Tue
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内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定

日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu
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内田篤人氏のコーチ継続は「監督になる人の意向が働く」、指揮官未定のなでしこに宮本恒靖会長「年内には決めたい」

日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏がなでしこジャパンの試合後にコメントした。 26日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024で韓国女子代表を国立競技場に迎えたなでしこ。前半の内に3点を奪って折り返すと、後半にもダメ押しゴールが決まり、4-0の完勝を収めた。 試合について宮本会長は、「ゴールも多く生まれたし、ゴール以外の部分も良いプレーも多かったですし、お客さんから拍手もらうようなプレーも多かったと思ってます」とコメント。「守備のところのカウンタープレスみたいな切り替えも良かったんじゃないかなという風に見てました」と高評価している。 一方、パリ・オリンピック(五輪)限りで池田太監督が退任し、女子委員長の佐々木則夫氏が代行で指揮を執った監督人事については「年内には決めたいと思っています」と回答。選出基準についても語った。 「(外国人かは)この時点ではなかなか申し上げにくいですけど、可能性を広げてやっています。今までよりも上に行くために何が必要なのか。日本代表、なでしこをどうすれば世界一のところまでもう一回高めていけるのかというつっこんだ話もしながらやっているところです」 さらに、パリ五輪が最後となった大岩剛監督のU-23日本代表については「U-23の活動はすぐにはないので、もちろん後任人事というか、誰にしてもらうのかというところに関してはいろいろと考えてはいます。だけど、そんなに急いでいる、急がなければいけないというわけではないと思っています」と見解を述べた。 また、今回なでしこにコーチ入りした元日本代表DF内田篤人氏にも言及。良い評判もしっかり届いているようだ。 「(内田氏の)今後に関しては新しく代表監督になる人の意向がかなり働くと思います。もちろん内田篤人自身の考えも含めてかなと思っています」 「毎日練習をしっかり見ているわけではないので、なかなか評価っていう意味では難しいですけど、いろいろ良かったんじゃないかということは聞いてます」 最後に、国立競技場に集まった観客の数にも触れた宮本会長。自身も動きつつ、チームの好成績が集客に繋がると主張した。 「1万2000人と少しっていうところで、もちろんもっとたくさんの人に来てもらいたいですし、来てもらった人に良かった、良い試合だった、また見に来たいという風に思ってもらえるような試合を、選手たちにはいつも見せてもらいたいと思っています」 「たとえば彼女たちのひたむきさであったり、女性ならではの柔らかい技術とかそういうものは今日は見られたと思います。WEリーグに関して、たとえばJFAとJリーグが一緒になってやっているようなところも含めて、女子サッカー全体を盛り上げていけたらなという風には思います」 「でもやはり、良いものを見せつつも、ワールドカップだったりオリンピックであったり、そこでさらなる高みに行くようなチームになっていけば、もっとたくさんの人に見てもらえると思います。そういった盛り上げていく部分と、強化して結果を出していくというのが大事なのかなと思います」 2024.10.27 06:00 Sun

内田篤人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月31日 鹿島 引退 -
2018年1月6日 ウニオン・ベルリン 鹿島 完全移籍
2017年8月21日 シャルケ ウニオン・ベルリン 完全移籍
2010年7月1日 鹿島 シャルケ 完全移籍
2006年2月1日 鹿島 完全移籍

内田篤人の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年5月21日 シャルケ 監督