ブレンダン・ロジャーズ

Brendan RODGERS
ポジション 監督
国籍 北アイルランド
生年月日 1973年01月26日(51歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ブレンダン・ロジャーズのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドがオーレ・グンナー・スールシャール監督(48)の解任を真剣に検討し始めたようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』など、複数メディアが報じている。 ユナイテッドは24日に本拠地オールド・トラッフォードで行われたプレミアリーグ第9節でリバプールと対戦。前半に4失点を喫する厳 2021.10.26 00:57 Tue
Xfacebook
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、マンチェスター・ユナイテッド相手に勝利を挙げた選手たちを称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。 16日に行われたプレミアリーグ第8節でユナイテッドと対戦したレスター。試合は相手に先制点を許したものの、MFユーリ・ティーレマンスのスーパーゴールで前半のうちに同点に追 2021.10.17 20:10 Sun
Xfacebook
レスター・シティのナイジェリア代表MFウィルフリード・エンディディが約1カ月の戦線離脱を強いられることになる。イギリス『The Athletic』が伝えている。 今シーズンもレスターの中盤に君臨するエンディディは、開幕からプレミアリーグ6試合でフル出場。だが、3日に行われた第7節のクリスタル・パレス戦(2-2)で 2021.10.05 22:47 Tue
Xfacebook
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が前を向いた。『UEFA.com』が報じている。 レスターは9月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループC第2節でレギア・ワルシャワと対戦。初戦のナポリ戦で逃した今大会初勝利を敵地で目指す一戦だったが、0-1で敗れた。 これで1分け1敗となり、2連勝で首位 2021.10.01 09:15 Fri
Xfacebook
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がドローに終わったチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 レスターは16日に行われたヨーロッパリーグ(EL) グループC第1節でナポリと対戦した。立ち上がりにFWアジョセ・ペレスのゴールで先制すると、64分にFWハーヴェイ・バーンズの得点で追加点に成功。しかし、 2021.09.17 11:25 Fri
Xfacebook

セルティックのニュース一覧

セルティックは2日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセント・ミレンと対戦し3-0で勝利した。 直近に行われたレンジャーズとの“オールドファーム”に勝利した首位セルティックは、この試合でも決勝点を奪ったFW古橋亨梧とアジアカップに臨む日本代表に選出されたFW前田大然をスタメンで起用、負傷明けのMF旗手怜央は 2024.01.03 03:57 Wed
Xfacebook
横浜F・マリノスは31日、ハリー・キューウェル氏(45)の監督就任を発表した。 現役時代にリバプールなどでプレーし、オーストラリア代表での活躍も印象深いキューウェル氏。“オズの魔法使い”の異名を取り、2014年に現役を退いてからイングランドで指導者キャリアを歩み始め、2022年6月からセルティックのコーチに就任し 2023.12.31 18:30 Sun
Xfacebook
セルティックは30日、スコティッシュ・プレミアシップ第21節でレンジャーズとの“オールドファーム”に臨み、2-1で勝利した。 リーグ戦連勝中の首位セルティックが、公式戦15試合無敗の2位レンジャーズをホームに迎えた“オールドファーム”。2023年最後の大一番に向け、セルティックはFW古橋亨梧とFW前田大然がスタメ 2023.12.30 23:35 Sat
Xfacebook
新監督を探している横浜F・マリノスだが、噂通りセルティックのハリー・キューウェル氏(45)が監督就任で合意したようだ。スコットランド『サン』が伝えた。 現役時代は“オズの魔法使い”という異名を持ち、左サイドのアタッカーとして活躍。リーズ・ユナイテッドで大きな活躍を見せると、リバプール、ガラタサライ、メルボルン・ビ 2023.12.30 09:45 Sat
Xfacebook
セルティックは来年1月にデンマーク代表MFマット・オライリー(23)を手放す気がないようだ。 オライリーは昨年1月にフットボールリーグ1(イングランド3部)のMKドンズから加入。189cmの大型セントラルハーフは公式戦52試合出場とフル稼働した昨シーズンを経て、今季は公式戦26試合で9ゴール8アシストと、ゴールへ 2023.12.27 17:10 Wed
Xfacebook
セルティックについて詳しく見る>

ブレンダン・ロジャーズの人気記事ランキング

1

選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
2

旗手怜央は2カ月程度の離脱へ…ロジャーズ監督「クリスマス後まで欠場することは間違いない」

セルティックの日本代表MF旗手怜央の復帰は、クリスマス後になる模様だ。イギリス『スコティッシュ・サン』が伝えている。 旗手は2022-23シーズンのセルティックの国内3冠に大きく貢献。リーグのMVPの最終候補にも名を連ねる活躍を見せていた。 今夏はステップアップの噂も出ていたがチームに残留。契約も延長すると、徐々に調子を取り戻し、ここまでスコティッシュ・プレミアシップで7試合2ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも3試合に出場していた。 しかし、25日に行われたCLのアトレティコ・マドリー戦に先発するも、開始7分に負傷交代。ハムストリングを痛めたとみられ、顔を覆い、涙を流す様子も見られていた。 その旗手に関して、ブレンダン・ロジャーズ監督は直近のハイバーニアン戦に向けた記者会見で「明確なスケジュールは決まっていないが、数週間離脱することは間違いない」との見通しを明らかにしていた。 その会見から数日が経った30日の会見で、同監督は改めて日本代表MFの状態について説明。引き続き正確なスケジュールは不明としながらも、復帰はクリスマス後になる可能性が高いと語っている。 「正確なタイムスケールについては100パーセント確信が持てないが、彼がクリスマス後まで欠場することは間違いないと思われる」 「それは我々にとって残念なものであり、彼にとっても残念なことだ。今シーズンのスタートが少しうまくいかなかったが、ここで彼はシーズンの中間点を迎えることになるだろう」 「自分の試合とプロフェッショナリズムに真剣に取り組んでいるプレーヤーにとってはもどかしいことだが、彼はコーチや監督、メディカルチームから素晴らしいサポートを得ている」 「遅かれ早かれ彼を取り戻せることを願っている」 さらに、ロジャーズ監督は旗手についてさらに掘り下げると、「間違いなくトッププレーヤーの1人だ」と改めてその能力を評価している。 「彼は(プロとしては)遅咲きのプレーヤーだが、フィットしてプレーできる時はいつでも素晴らしいプレーを見せてくれる」 「ただ、我々としてはベストプレーヤーを起用したいと考えており、彼の成長という点で、すべてを深く調べようとしている。そして、彼は間違いなくトッププレーヤーの1人だ」 今回のロジャーズ監督のコメント通りの離脱期間となる場合、CLグループステージの残り3試合に加え、日本代表として臨む11月の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選の欠場が確定。 復帰は12月30日に予定されるホーム開催のレンジャーズとのオールドファームか、年明けの1月2日に予定されるセント・ミレン戦あたりになるか。 2023.10.31 00:07 Tue
3

ラマダンで断食中のコンディションへの配慮! ロジャーズがフォファナの途中交代に言及

レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、WBA戦の後半序盤にベンチへ下げたU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナの交代理由について説明した。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。 3位のレスターは22日にホームで行われたプレミアリーグ第32節で19位のWBAと対戦。前半に奪った3点を無失点で守り抜く3-0の快勝を収め、熾烈さを極めるトップ4争いから一歩抜け出す勝利を手にした。 同試合では先発出場したフォファナが後半序盤の62分にMFマーク・オルブライトンとの交代でピッチを後にしており、負傷などの可能性が懸念された。 だが、試合後の公式会見でフォファナの交代理由について質問を受けたロジャーズ監督は、ラマダンによる断食を行っている同選手のコンディションに配慮したものであることを明かした。 「彼は大丈夫だ。彼はラマダン中の若いプレーヤーだから、日中は食事をしていない」 「驚くべきことだよ。週末のFAカップ準決勝での彼のパフォーマンスを考えてみると、一日中何も食べず、残り15分で初めて食べ物を口にし、今日も同じように(現地時間)午後8時のキックオフで、一日中何も食べず、何も飲まず、それでもあのレベルのパフォーマンスができるのだからね」 「私はこれまで多くのプレーヤーと仕事をしてきた。その中で信仰心のある多くのプレーヤーと仕事をしてきたが、彼らはそれを自分の力にしている」 「フォファナに関してもラマダン中も継続してプレーし、トレーニングすることで、驚くほどの強さを発揮している。彼は特別な才能を持っており、我々にとって大きな存在だよ」 今月13日から5月12日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが始まっている。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリム(イスラム教徒)にとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手ではさほど気を遣ったサポートは必要ないのかもしれないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない20歳の若者に対して、マンマネジメントに長けたレスター指揮官はしっかりとした配慮を行っているようだ。 2021.04.23 23:24 Fri
4

フォファナ長期離脱のレスター、CB補強を最優先事項に!

レスター・シティは残りの移籍市場でセンターバックの獲得を最優先事項に設定したようだ。イギリス『レスター・マーキュリー』が報じている。 レスターは今夏の移籍市場でザンビア代表FWパトソン・ダカ、U-21フランス代表MFブバカリ・スマレ、元イングランド代表DFライアン・バートランドの獲得に成功している。 ただ、アーセナルが熱視線を注ぐイングランド代表MFジェームズ・マディソンの去就が不透明な部分もあり、状況次第で中盤や2列目の補強の可能性が噂されている。 しかし、現時点での最優先事項はU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナが長期離脱を強いられたセンターバックの補強だ。 昨シーズン限りでウェズ・モーガン、クリスティアン・フックスと2人の重鎮DFがチームを離れたセンターバックは元々補強の必要があったが、4日に行われたビジャレアルとプレシーズンマッチでは相手選手からハードチャージを受けたフォファナが負傷。 その後の精密検査の結果、腓骨の骨折と診断されており、数カ月単位の長期離脱が見込まれている。 そして、チームを率いるブレンダン・ロジャーズ監督もフォファナの穴埋めに向けてセンターバックの補強の重要性を認めている。 「個人的にそれ(センターバック)が我々の光を当てるべきポジションであることに疑いの余地はないと考えている。それは確かなことだ」 「特定されている人材は確かにいる。我々のリクルートチームは、自分たちが注目しているプレーヤーを小さなグループにまとめている。今後、何が起こるか見てみようじゃないか」 なお、現時点での補強最有力候補は、今夏のシャルケ退団が確実なトルコ代表DFオザン・カバク(21)と見られている。 2021.08.06 16:57 Fri
5

セルティックのアバダにフェネルバフチェが関心、売却の可能性は十分?「ティリオで穴埋めできるなら...」

セルティックのイスラエル代表FWリエル・アバダ(21)にフェネルバフチェが関心を寄せているようだ。 セルティックの右ウイングを務めるアバダ。2021年7月に母国のマッカビ・ペタティクバから加入すると、2021-22シーズンは公式戦54試合に出場で15ゴール11アシストを記録。やや序列を落とした昨シーズンは途中出場が多かったが、それでも公式戦47試合に出場し、チームのスコットランド3冠に貢献した。 また、今夏の日本ツアーでは19日の横浜F・マリノス戦、22日のガンバ大阪戦にいずれも出場。だが、イギリス『デイリー・メール』によると、今夏レンジャーズからイングランド人FWライアン・ケントを獲得したフェネルバフチェがセルティックのアバダ獲得も目指しているという。 セルティックとの契約を2026年5月まで残すアバダだが、イギリス『フットボール・インサイダー』のコラムニストを務める元スコットランド代表FWフランク・マカベニー氏はフェネルバフチェ移籍の可能性は十分にあるだろうと語った。 「ケントとアバダを両サイドに…フェネルバフチェのプランは面白い。選手の置かれる立場とは新しい監督が来ると変わってしまうものだよ。アンジェ・ポステコグルー(前監督)に愛されたアバダは一時期調子が悪かったが、私が最近見た彼は相手DFを翻弄していた」 「良い選手だとは思うが、もしティリオが右ウイングでプレーできるなら手放しても不思議ではない。マエダの右はちょっと好きじゃないね(笑) アバダ自ら退団を望むならブレンダン・ロジャーズ(新監督)も認めるだろう」 今夏は昨シーズンまでの右ウイングの1番手・ポルトガル人FWジョタを売却しているセルティック。左右のウイングでプレー可能なU-23オーストラリア代表FWマルコ・ティリオ(21)を獲得しているとはいえ、アバダも売却なら少なからず戦力ダウンとなりそうだが、果たしてどうなるだろうか。 2023.07.24 19:03 Mon

ブレンダン・ロジャーズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1994年7月1日 Newport FC 引退 -
1993年7月1日 レディング Newport FC 完全移籍
1990年7月1日 バリーメナ レディング 完全移籍
1987年7月1日 バリーメナ 完全移籍

ブレンダン・ロジャーズの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年7月1日 セルティック 監督
2019年2月27日 2023年4月2日 レスター・シティ 監督
2016年5月20日 2019年2月26日 セルティック 監督
2012年7月1日 2015年10月4日 リバプール 監督
2010年7月1日 2012年6月30日 スウォンジー 監督
2009年7月1日 2009年12月16日 レディング 監督
2008年11月24日 2009年6月30日 ワトフォード 監督
2006年7月17日 2008年11月23日 Chelsea Res. 監督
2004年9月10日 2006年7月16日 チェルシーU18 監督
1994年7月1日 2004年9月9日 レディング コーチ

ブレンダン・ロジャーズの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 4 2 1 1 0 0
合計 4 2 1 1 0 0

ブレンダン・ロジャーズの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-18 vs スロバン・ブラチスラヴァ
5 - 1
リーグフェーズ第2節 2024-10-01 vs ドルトムント
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024-10-23 vs アタランタ
0 - 0
リーグフェーズ第4節 2024-11-05 vs RBライプツィヒ
3 - 1