仲川輝人

Teruhito NAKAGAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1992年07月27日(32歳)
利き足
身長 161cm
体重 57kg
ニュース 人気記事 クラブ

仲川輝人のニュース一覧

明治安田生命J1リーグ第9節の9試合が27日から28日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKランゲラック(名古屋グランパス/初) 復帰後、即クリーンシート。ピッチ上の誰よりも輝きを放った。 DF広瀬陸 2019.04.29 12:45 Mon
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28日、明治安田生命J1リーグ第9節の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズが日産スタジアムが行われ、2-1で横浜FMが逆転勝利を収めた。 “平成最後”のJリーグ開催。1993年の開幕時からトップリーグに在籍し、「オリジナル10」としてJ2への降格がない2チームが相見えた。 ホームの横浜FMはGK朴一圭がケガ 2019.04.28 15:00 Sun
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Jリーグは26日、JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第5節における出場停止選手を発表した。 今回は5名が処分に該当。横浜F・マリノスはDFドゥシャンとFW仲川輝人の2名が次節出場停止となる。 【YBCルヴァンカップ】 FWクリスティアーノ(柏レイソル) YBCルヴァンカップ 第5節 vs 2019.04.26 14:50 Fri
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13日、明治安田生命J1リーグ第7節の横浜F・マリノスvs名古屋グランパスが日産スタジアムで行われる。 ◆攻撃に特徴の上位対決 ここまで3勝2分け1敗で5位につける横浜FMと4勝2敗で3位につける名古屋の対決。勝ち点差2の上位対決は、攻撃に特徴のある両チームが相対する。 横浜FMはここまで「10」ゴールを 2019.04.13 13:30 Sat
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明治安田生命J1リーグ開幕節の9試合が22日から23日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK林彰洋(FC東京/初) 2度の好セーブ。最後まで王者攻撃陣に立ちはだかった。 DFエミル・サロモンソン(サン 2019.02.25 12:30 Mon
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FC東京のニュース一覧

サンフレッチェ広島は31日、31日に予定されている明治安田J1リーグ第29節のFC東京戦を予定通り開催することが決定したことを発表した。 台風10号の影響で多くの試合に影響が出ると見られていた中、すでにJ1で4試合、J2で1試合の中止が決定している。 そんな中、広島での試合も開催に影響があると見られていた中 2024.08.31 10:58 Sat
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FC東京は30日、サンフレッチェ広島戦に向けたチーム状況を報告した。 31日に明治安田J1リーグ第29節でFC東京は広島と対戦。アウェイのエディオンピースウイング広島での試合となる。 しかし、台風10号の影響により、全国的に様々な影響が出ており、今週末のJリーグはJ1で4試合、J2で1試合がすでに中止を発表 2024.08.31 00:10 Sat
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広島に向かう新幹線での移動中に缶詰状態となり、急遽静岡県内で宿泊していたFC東京の選手たち。無事に広島に辿り着く目処が立ったという。 現在、日本列島では台風10号の影響で様々な被害が出ており、特に交通の面では、29日に東海道新幹線がストップ。30日も全面運休の予定だったが、東京と三島、名古屋と新大阪は開通するなど 2024.08.30 22:58 Fri
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FC東京は30日、台風10号下のチーム現状をクラブ公式SNSで報告した。 31日の明治安田J1リーグ第29節でサンフレッチェ広島のホームに乗り込むFC東京。台風の影響を考慮し、29日に新幹線で広島に出発したが、静岡県周辺での激しい雨により、運転見合わせに直面したという。 これにより、「選手のコンディション低 2024.08.30 08:10 Fri
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FC東京は28日、MF安斎颯馬の負傷を報告した。 安斎は24日に行われた明治安田J1リーグ第28節の京都サンガF.C.戦で負傷。チームドクターの診察および精密検査を受けた結果、左前房出血、左眼窩底骨折、鼻骨骨折と診断されたとのことだ。なお、全治期間については手術後の診察を受けて判断するとしている。 安斎は昨 2024.08.28 10:15 Wed
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【日本代表プレビュー】韓国戦に生き残るのは? 日本は大幅なメンバー変更予想《E-1選手権/日本vs香港》

14日、EAFF E-1サッカー選手権2019で日本代表は香港代表と対戦する。 10日に行われた初戦の中国代表戦は、明治安田生命J1リーグの最終節から移動日を含めて中2日という強行日程で行われたが、2-1で勝利を収めた。 そこから中3日で迎える香港戦。時間が十分にあったとは言えないが、どのような準備を行なっているのか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆よりフレッシュなメンバーで臨む香港戦</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Image<hr></div> 中国戦では、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜F・マリノス)と橋岡大樹(浦和レッズ)のA代表初招集組の3人が先発した日本。途中出場では田川亨介(FC東京)、相馬勇紀(鹿島アントラーズ)の2人を起用しデビューを果たしていた。 東京オリンピック世代とA代表の国内組が混合したチームで臨んでいる日本代表。第3戦の相手である韓国代表が最も難しい敵と考えられ、そこにコンディションとベストメンバーを持っていくためにも、この香港戦は大幅にメンバーを変更してくると予想できる。 初戦の中国戦は、急造チームであったことも影響し、連携面でバタつくシーンが目立った。特に、中盤でボールが落ち着かず、連動して崩すというシーンは1点目の場面まではあまり見られなかった。 しかし、佐々木翔(サンフレッチェ広島)から上田綺世(鹿島アントラーズ)、森島、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と繋がったシーンは圧巻。この形をいかに多く作り出せるかが、チーム力の底上げにもつながり、この先の代表活動にもつながる。 トレーニング期間は多少取れたとしても、実戦は初となるメンバー構成に今回もなることが予想されるだけに、出場する選手には個々の良さに加えて、チームとして機能する部分も見せてもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆ベストメンバーの香港</span> 出場する4チームの中では最も実力も実績もない香港だが、今回はベストメンバーを組んで大会に臨んでいる。 実力としては劣るものの、国内リーグにも近年は力を入れており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にもチームとして出場している。 森保監督は韓国代表戦(2-0で敗戦)を現地で視察し、その時の香港代表について「非常に集中力高く戦えるチーム」と評価。「鋭いカウンター攻撃を持っていますし、セットプレー等々相手の隙を狙ってくるということがある」と語り、警戒を怠らなかった。 メンバー同士の連係面にもまだまだ課題がある日本だけに、守備陣が後手を踏んだり、連係ミスを起こさないことが求められる。対応力がより求められる状況となるだけに、しっかりと選手たちには意識をして戦ってもらうことが必要となるだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆予想フォーメーション</span>[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:大迫敬介 DF:渡辺剛、三浦弦太、古賀太陽 MF:相馬勇紀、田中碧、大島僚太、菅大輝 MF:仲川輝人、田川亨介 FW:小川航基 監督:森保一 日本の予想スタメンだが、森保監督の言葉通り多くの選手を入れ替えると予想する。守護神に関しては、初戦で起用されなかったGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。コパ・アメリカの初戦、チリ代表戦以来のA代表キャップとなるだろう。クラブでは正守護神を務め続けただけに、実戦経験は問題ない。あとは国際経験を積むだけだ。 最終ラインはこの試合も3バックと予想。中国戦で先発した三浦弦太(ガンバ大阪)は継続して起用すると予想。畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と佐々木に代えて、古賀太陽(柏レイソル)、渡辺剛(FC東京)を起用すると予想する。 中盤は全て入れ替えると予想。ボランチには大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビを採用し、右に初戦で先発した相馬、左に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置すると予想する。よりスピードと突破力をイメージし、サイド攻撃の活性化を図るだろう。 シャドーのポジションには、初戦での起用も期待された仲川輝人(横浜F・マリノス)と田川が入ると考える。1トップは東京オリンピック世代のエースと期待される小川航基(水戸ホーリーホック)と予想する。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆韓国戦に生き残るのは?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20191213japn_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 実力差を見れば、日本が勝たなければいけない香港戦。フレッシュなメンバーで臨むというイレギュラーさはあるものの、それでも勝利が必要となる。 そして、この試合の結果だけでなく、出場する選手にとっては第3戦の韓国代表戦への生き残りを懸けた戦いにもなる。初戦と第2戦の出来で3戦目のメンバーを決めると森保監督も語っただけに、ここで結果を残すことが韓国戦、そして来年の代表入りにも関わってくるだろう。 個々の特徴が異なるだけに、いかにチームコンセプトにハマるか。その中で、個の特徴をどこまで出せるかが、生き残りに影響を与えると予想する。アピールとチームの勝利。どちらも必要となる香港戦は、選手としての高い能力が結果として求められるだろう。 E-1選手権の香港代表戦は、14日(土)19時30分にキックオフを迎える。 2019.12.14 12:30 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】中指立てた京都DFアピアタウィア久は1試合出場停止も、2度目の一発退場で2試合出場停止&罰金20万円の処分

Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では頭突きによる退場が継続するFWホセ・カンテ(浦和レッズ)やMFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)らが出場停止。また、サガン鳥栖戦で中指を立てて一発退場となったDFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)も出場停止となった。 アピアタウィア久に関してJリーグは、「相手チームベンチに向かって中指を立てるしぐさをした行為は、「他の競技者、その他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱」に相当する」と判断したとのこと。この退場では1試合の出場停止となったが、第25節でも一発退場となっており、今季2度目。罰金20万円と2試合の出場停止となった。 J2ではMF高橋諒(ファジアーノ岡山)がジェフユナイテッド千葉戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリアの外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と、DOGSOと判定。1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田生命J1リーグ】 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第30節 vs柏レイソル(10/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル) 第30節 vs浦和レッズ(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW仲川輝人(FC東京) 第30節 vs横浜FC(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ) 第30節 vs京都サンガF.C.(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第30節 vsガンバ大阪(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第30節 vs湘南ベルマーレ(10/21) 今回の停止:1試合停止(1/2) 第31節 vsアルビレックス新潟(10/28) 今回の停止:1試合停止(2/2) DF初瀬亮(ヴィッセル神戸) 第30節 vs鹿島アントラーズ(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MFイサカ・ゼイン(モンテディオ山形) 第38節 vs栃木SC(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤凌(いわきFC) 第38節 vsベガルタ仙台(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋諒(ファジアーノ岡山) 第38節 vsザスパクサツ群馬(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF池上丈二(レノファ山口FC) 第38節 vs大宮アルディージャ(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡瑠夢(ロアッソ熊本) 第38節 vsFC町田ゼルビア(10/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF安永玲央(松本山雅FC) 第30節 vsいわてグルージャ盛岡(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW島田拓海(FC大阪) 第30節 vs鹿児島ユナイテッドFC(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第30節 vsSC相模原(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑一輝(カマタマーレ讃岐) 第30節 vsFC琉球(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF五領淳樹(鹿児島ユナイテッドFC) 第30節 vsFC大阪(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 20:35 Mon
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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み

今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon
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広島がマルコス・ジュニオール&トルガイ・アルスランの外国人2選手と契約更新!

サンフレッチェ広島は7日、ブラジル人MFマルコス・ジュニオール(31)とドイツ人MFトルガイ・アルスラン(34)の契約更新を発表した。 マルコス・ジュニオールはブラジル国内のフルミネンセ、ヴィトーリアでプレーし、2019年に横浜F・マリノスへ完全移籍。加入1年目はJ1リーグで33試合15得を記録し、FW仲川輝人(FC東京)とともに得点王に輝き、チームの優勝に貢献した。 4シーズン半を過ごすと、2023年8月に広島へ完全移籍。2シーズン目の2024年はJ1で12試合2得点、YBCルヴァンカップで1試合1得点、天皇杯で2試合2得点を記録し、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも4試合プレーした。 トルガイ・アルスランは母国ドイツのハンブルガーSVでプロキャリアをスタートし、アレマニア・アーヘンへの武者修行も経験。2014年夏には自らのルーツであるトルコの名門ベシクタシュへ完全移籍し、以降はライバルクラブのフェネルバフチェ、イタリアのウディネーゼ、オーストラリアのメルボルン・シティでプレーした。 2024年7月に広島へ完全移籍。J1第29節のFC東京戦ではハットトリックの活躍でクラブ新記録の7連勝に貢献するなど主軸に定着し、J1で14試合8得点、ルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で2試合1得点、ACLEで3試合の成績を残した。 2025.01.07 14:45 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】J2最終節に自動昇格争う2クラブ、東京VのDF深澤大輝、磐田のDF伊藤槙人が出場停止

Jリーグは6日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2とJ3の出場停止選手が更新。最終節のみを残すJ2では、自動昇格を争う東京ヴェルディのDF深澤大輝、ジュビロ磐田のDF伊藤槙人が出場停止となった。 なお東京Vと磐田は勝ち点72で並んでおり、2位の清水エスパルスとの差は「1」の状況。東京Vは21位が確定した大宮アルディージャと、磐田は栃木SCと対戦する。 また、J3では昇格を争う鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓、松本山雅FCのFW小松蓮が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW谷村海那(いわきFC) 第42節 vs藤枝MYFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石田凌太郎(栃木SC) 第42節 vsジュビロ磐田(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF深澤大輝(東京ヴェルディ) 第42節 vs大宮アルディージャ(11/12) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第42節 vsファジアーノ岡山(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF伊藤槙人(ジュビロ磐田) 第42節 vs栃木SC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中川創(藤枝MYFC) 第42節 vsいわきFC(11/12) 今回の停止:1試合停止 FWルカオ(ファジアーノ岡山) 第42節 vsツエーゲン金沢(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉本太郎(徳島ヴォルティス) 第42節 vsブラウブリッツ秋田(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW小松蓮(松本山雅FC) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF西村恭史(AC長野パルセイロ) 第35節 vsガイナーレ鳥取(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF戸根一誓(鹿児島ユナイテッドFC) 第35節 vsFC琉球(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.11.06 21:30 Mon

仲川輝人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 横浜FM FC東京 完全移籍
2018年1月31日 福岡 横浜FM レンタル移籍終了
2017年7月24日 横浜FM 福岡 レンタル移籍
2017年1月31日 町田 横浜FM レンタル移籍終了
2016年9月6日 横浜FM 町田 レンタル移籍
2015年2月1日 専修大学 横浜FM 完全移籍
2011年4月1日 専修大学 完全移籍

仲川輝人の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 812’ 1 0 0
合計 15 812’ 1 0 0

仲川輝人の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 奈良クラブ メンバー外
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs RB大宮アルディージャ ベンチ入り
1 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜FC 75′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs FC町田ゼルビア 82′ 0
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 名古屋グランパス 1′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 鹿島アントラーズ 70′ 0
2 - 0
第5節 2025年3月8日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 川崎フロンターレ 86′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 東京ヴェルディ 19′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月6日 vs ファジアーノ岡山 63′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs 柏レイソル 70′ 1
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs セレッソ大阪 82′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 清水エスパルス 60′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs アルビレックス新潟 15′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月10日 vs ヴィッセル神戸 6′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 浦和レッズ 3′ 0
3 - 2