ベルント・レノ
Bernd LENO
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1992年03月04日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 189cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
アルテタに難題…GKマルティネスが出場機会要求! 来季控えなら退団希望か…
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、新シーズンに向けて難しい決断を強いられることになりそうだ。 アーセナルは今シーズン、プレミアリーグを8位で終え、25年ぶりにトップ6を逃す結果に。それでも、8月1日に行われたチェルシーとのFAカップ決勝を制したことで、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に成功した。 その立役者となったのが、2010年の加入から苦節10年、初めて主力としてトロフィーを掲げたアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(27)だった。 マルティネスは2014-15シーズンにプレミアリーグデビューを飾ったものの、在籍10年間のほとんどをリザーブチームやウォルバーハンプトン、ヘタフェ、レディングとレンタル先で過ごしてきた。しかし、今シーズンは守護神を務めるドイツ代表GKベルント・レノ(28)の負傷離脱に伴い、プレミアリーグ第30節のブライトン戦で3年ぶりにリーグ戦に出場。 さらに、以降のリーグ戦9試合、FAカップのマンチェスター・シティ戦、チェルシー戦と11試合でプレー機会を与えられた中、安定したキャッチング、ハイボール処理、果敢な飛び出しと、ハイレベルのゴールキーピングを披露し、急速に評価を高めている。 一部で新シーズンに向けてレノを控えに回し、マルティネスを正GKにすべきとの声も挙がっている中、アルゼンチン『Continental』のインタビューに答えたアルゼンチン代表GKは、クラブに対して守護神の座を求めている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 「僕はクラブのためにプレーできることを証明してきたし、来季に向けてはより多くの試合に出なければならないと思っているよ。それこそアーセナルに残る唯一の方法だ」 「僕の目標はアーセナルで自分のポジションを固め、アルゼンチン代表の正GKになることなんだ。それを実現するまで、止まることはないよ。ただ、アーセナルでプレーできない場合、間違いなく移籍することになるだろうね」 自らの手でEL出場権を獲得したことで、来シーズン再びセカンドGKに回ったとしても、2つの国内カップ戦を含め10数試合の出場は確保できそうだが、今季の活躍で自身を深めたマルティネスは、より多くを望んでいるはずだ。 対してドイツ時代から勝気な性格で知られるレノが、すんなりと控えの立場を受け入れる可能性は低く、アルテタ監督はいずれかを選び、いずれかを失うという非常に困難な選択を迫られるかもしれない。 2020.08.09 22:17 Sun2
アストン・ビラ、評価急上昇中のアーセナルGKマルティネスを狙う?
アストン・ビラがアーセナルに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(27)へのオファーを準備しているようだ。イギリス『インデペンデント』が報じている。 2010年にアーセナルに加入するも、レンタル移籍を繰り返しなかなかトップチームでの出番がなかったマルティネス。レンタル先のレディングから復帰しベンチ入りした今季、新型コロナウイルス明けのリーグ戦で守護神のベルント・レノが負傷し出番が回ってくると、安定したセービングと正確なショットストップ能力で評価を大いに高めた。 そのマルティネスにアストン・ビラは移籍金1000万ポンド(約14億円)のオファーを用意している模様。アストン・ビラでは守護神の元イングランド代表GKトム・ヒートンが1月に右ヒザのじん帯を損傷し現在も治療中。その後にゴールマウスを守った元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナは今夏にミランにレンタルバックし、ラツィオに移籍した。 しかし、アーセナルは倍額の2000万ポンドを要求していると伝えられているうえ、29日に行われたコミュニティ・シールドでは、マルティネスがケガから復帰したレノをベンチに押し除け先発出場。今季初タイトル獲得に貢献していた。 同選手は以前の『Continental』のインタビューで「僕はクラブのためにプレーできることを証明してきたし、来季に向けてはより多くの試合に出なければならないと思っている。それこそアーセナルに残る唯一の方法だ」、「アーセナルでプレーできない場合、間違いなく移籍することになるだろうね」とクラブに対して出場機会を求めるとともに、退団の可能性も示唆していた。 2020.08.30 18:00 Sun3
【メッシとバルセロナ】vol.13 CL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕/ 2012年3月7日
今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。 これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は2012年3月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レバークーゼンとの2ndレグだ。 アウェイでの1stレグを3-1で勝利していたバルセロナだが、カンプ・ノウで行われた2ndレグでも容赦なくレバークーゼンを攻め立てる。 まずは25分前がかりになっていたレバークーゼンに対し、チャビ・エルナンデスが絶妙なロングパス。反応したメッシが完全に抜け出すと、飛び出してきたGKベルント・レノも触れないループシュートで先制点を奪う。 さらに42分にはボックス手前でアンドレス・イニエスタにパスを受けたメッシが細かいタッチで相手のタイミングをずらし、左足でゴール左に沈める。 そしてエンドが変わった50分、セスク・ファブレガスの縦パスにメッシが抜け出すと、今度は右足のループシュートを沈め、ハットトリックとする。 バルセロナの攻撃は止まらず、56分にはクリスティアン・テージョが追加点を奪い、58分には相手のミスからメッシが自身4点目を記録する。 なおもバルセロナのゴールラッシュは続き、62分にはテージョが2点目を決め、85分にはメッシが止めの自身5点目を奪い、スコアを7-0とした。 レバークーゼンは後半アディショナルタイムに1点を返すも、そのまま7-1でタイムアップとなった。 メッシはCL決勝トーナメント史上初の1試合5ゴールを記録。2014-15シーズンに当時シャフタール・ドネツクのルイス・アドリアーノも同記録を達成したが、この二人以外に達成者はいない。 2020.09.04 16:00 Fri4
バイエルンから8名招集! ドイツ代表23名が発表《カタールW杯欧州予選》
ドイツサッカー連盟(DFB)は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたドイツ代表メンバーを発表した。 ハンジ・フリック監督率いるドイツ代表。今回は23名が招集された。 初招集選手はない一方で、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、MFマハムド・ダフード(ドルトムント)、MFロビン・ゴセンズ(アタランタ)の負傷者は招集外となった。 メンバーには、FWマルコ・ロイス(ドルトムント)やGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWティモ・ヴェルナー(チェルシー)、MFレオン・ゴレツカ(バイエルン)らが招集されている。 ドイツ代表はここまで勝ち点15でグループJの首位に。8日はホームでルーマニア代表(10pt/3位)、11日にアウェイで北マケドニア代表(9pt/4位)と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー23名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ダビド・ラウム(ホッフェンハイム) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ニコ・シュロッターベック(フライブルク) ニクラス・ジューレ(バイエルン) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) レオン・ゴレツカ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW カリム・アデイェミ(ザルツブルク/オーストリア) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) マルコ・ロイス(ドルトムント) 2021.10.01 20:33 Fri5
ドイツ代表GKレノのフルアム移籍が前進、アーセナルが移籍金を引き下げか
アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノ(30)は、かねてより取り沙汰されてきたフルアム移籍が近づいてきたようだ。イギリス『サン』などが報じている。 レノは長らくレバークーゼンの守護神として活躍し、2018年夏にアーセナルへ移籍。加入後の3シーズンでプレミアリーグ97試合に出場するなど、ゴール前で大きな存在感を発揮してきた。 しかし、クラブが昨年夏にイングランド代表GKアーロン・ラムスデールを獲得すると、状況は一変。ミケル・アルテタ監督はビルドアップに長けたラムスデールを重宝し、レノは2番手に降格。昨季の公式戦出場はわずか8試合にとどまった。 フルアムは今夏の早い段階からレノ獲得に着手。だが、アーセナルが要求する1000万ポンド(約16億3000万円)に二の足を踏み、ここ最近は進展が伝えられていなかった。 それでも、イギリス『イブニング・スタンダード』によると、新たにアメリカ代表GKマット・ターナーを獲得したアーセナルは、レノの売却を躊躇する理由がないことから、価格を800万ポンド(約13億1000万円)まで引き下げ、フルアムとの交渉を進めている模様だ。 なお、レノ本人もカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを見据えて、新天地行きの決意は堅い様子。家族とともに暮らすロンドンの街を気に入っていることから、アーセナルと同じくロンドンに本拠を構えるフルアムへの移籍にこだわっているとみられている。 2022.07.26 20:17 Tueベルント・レノの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年8月2日 |
アーセナル |
フルアム |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
レバークーゼン |
アーセナル |
完全移籍 |
| 2012年1月1日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
完全移籍 |
| 2011年12月31日 |
レバークーゼン |
シュツットガルト |
レンタル移籍終了 |
| 2011年8月10日 |
シュツットガルト |
レバークーゼン |
レンタル移籍 |
| 2011年7月1日 |
シュトゥットガルトII |
シュツットガルト |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
シュトゥットガルトU19 |
シュトゥットガルトII |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
シュトゥットガルトU17 |
シュトゥットガルトU19 |
完全移籍 |
| 2007年7月1日 |
シュトゥットガルトユース |
シュトゥットガルトU17 |
完全移籍 |
| 2003年7月1日 |
|
シュトゥットガルトユース |
完全移籍 |
ベルント・レノの今季成績
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| FAカップ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 36 | 3240’ | 0 | 4 | 0 |
| 合計 | 38 | 3420’ | 0 | 4 | 0 |
ベルント・レノの出場試合
| FAカップ |
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| 5回戦 | 2025年3月2日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
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A
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| 準々決勝 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
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| プレミアリーグ |
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| 第1節 | 2024年8月16日 |
|
vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 84′ | |
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月4日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月5日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 92′ | |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | 95′ | |
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月14日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|

ドイツ
アーセナル
レバークーゼン
シュツットガルト
シュトゥットガルトII
シュトゥットガルトU19
シュトゥットガルトU17
シュトゥットガルトユース