カピシャーバ
CAPIXABA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1997年01月09日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 64kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「ガタイいかつい」C大阪FWカピシャーバが自慢の腕の筋肉を披露!「かわいい顔してプレースタイルはゴリゴリ」
セレッソ大阪のブラジル人FWカピシャーバが自慢の筋肉を披露している。 今オフにブラジルのECジュベントゥージからC大阪入りしたカピシャーバ。身長170cmとアスリートとしては小柄な分類ながら、当たり負けしないフィジカルとスピードを持った左利きのウインガーだ。 今シーズンはここまで控えながらも明治安田生命J1リーグ8試合で2アシスト、YBCルヴァンカップで3試合で1ゴールを決めているカピシャーバ。28日の横浜FC戦でも中原輝のゴールをアシストし、アピールしている。 その中、C大阪が公式ツイッターを30日に更新。「ムキムキカピちゃん」とカメラに向かって自慢の筋肉を披露しるカピシャーバの姿を公開。「いつも陽気で笑顔が素敵なカピシャーバ選手。腕の筋肉がとってもすごいんです」とした。 タンクトップ姿のカピシャーバの腕はかなり太く、特に上腕二頭筋がポッコリ力こぶのようになっているほか、肩の三角筋もしっかりと鍛えているのか大きく丸く見える。 C大阪は「『カピ、ムキムキ〜』とご機嫌に撮影させてくれました!」と明かしており、カピシャーバはノリノリで撮影に応じたようだ。 その姿には、ファンからも「めちゃくちゃかわいい顔してプレースタイルはゴリゴリっていうギャップがめっちゃ推せる」、「たくましい身体でめちゃめちゃガタイいかついのに笑顔が素敵」、「カピちゃんかわいい」、「ファンサでもムキムキ~言うてた」、「ラグビーのウイングどころかセンターのような身体つき」と反響が寄せられている。 「当たり負けしない秘訣は上半身にある?…かも?」と伝えたC大阪。このフィジカルを武器に久しぶりのゴールを決め、再びカピシャーバの最高の笑顔を見たいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】上半身もムキムキなカピシャーバ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ムキムキカピちゃん<br><br>いつも陽気で笑顔が素敵な <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AB%E3%83%94%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%90?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#カピシャーバ</a> 選手。<br>腕の筋肉がとってもすごいんです<br>「カピ、ムキムキ〜」とご機嫌に撮影させてくれました!<br>当たり負けしない秘訣は上半身にある?…かも?<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/7daOZhULi3">pic.twitter.com/7daOZhULi3</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1663524429568307201?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.31 20:40 Wed2
C大阪に2人のブラジル人アタッカー加入! 元新潟のFWラファエル・ハットンはトゥールーズでオナイウ阿道とも共闘
セレッソ大阪は13日、FWラファエル・ハットン(29)、FWチアゴ・アンドラーデ(24)のブラジル人2選手の加入を発表した。ラファエル・ハットンは「9」、チアゴ・アンドラーデは「11」に背番号が決定している。 ラファエル・ハットンは、2015シーズンにアルビレックス新潟で1年間在籍経験もある左ウイングを主戦場とするアタッカー。トゥールーズ時代にはオナイウ阿道とともにリーグ・ドゥ(フランス2部)優勝とクープ・ドゥ・フランス優勝に貢献している。 2023シーズンに加入したECバイーア(ブラジル1部)ではここまで公式戦54試合10得点の数字を残していた。なお、C大阪へは2025シーズン終了までの期限付き移籍加入となる。 一方、ECバイーアでプロキャリアをスタートしたチアゴ・アンドラーデはニューヨーク・シティFC、アトレチコ・パラナエンセ、深圳新鵬城、サンディエゴFCなどでプレー。左右のウイングを主戦場とするアタッカーはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCから完全移籍での加入となった。 ともにメディカルチェック後に正式加入となり、それぞれ鹿島アントラーズと清水エスパルスへ移籍したFWレオ・セアラやFWカピシャーバらの後釜候補となる2選手は新天地での意気込みを語っている。 ◆ラファエル・ハットン 「セレッソ大阪の皆さん、初めまして。ラファエル・ハットンです。ハットンと呼んでください。以前、一年間日本のチームに所属していたことがあったので、もう一度日本に帰ってプレーするというのが私の夢でした。その夢を叶えることができて本当に嬉しいですし、たくさんのゴールを決めて皆さんと共に最高のシーズンにしたいと思います。よろしくお願いします!」 ◆チアゴ・アンドラーデ 「セレッソ大阪に関わる全てのみなさん、初めまして。チアゴ・アンドラーデと申します。チアゴと呼んでください。みなさんの仲間の一員としてチームに加入出来ることが本当にうれしいですし、私の力を信じて下さったセレッソ関係者の皆様に心から感謝しています。今シーズン最後まで共に闘って行きましょう!」 2025.01.13 19:20 Mon3
磐田が2年ぶり静岡ダービーを逆転で制し3回戦進出! FKのデザインプレーからリカルド・グラッサが決勝弾【YBCルヴァンカップ】
9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置につける。宿敵とのホーム開催のダービーマッチでは上夷克典、倍井謙を除く先発9人を変更。ルヴァン初戦突破の立役者となった川合徳孟や佐藤凌我、リカルド・グラッサらを起用した。 対してJ3のSC相模原との初戦を3-0で快勝した清水。J1リーグでは直近の横浜FC戦を0-2で落とし、今季2度目の連敗で10位に順位を落とした。そのリーグ戦の状況もあり、高橋祐治を除く先発10人を変更。西原源樹や中原輝、アフメド・アフメドフらを起用した。 2023シーズン以来、2年ぶりの静岡ダービーは開始早々に動く。キックオフから24秒で右サイドの中原のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメドフが頭で合わせ、値千金の加入後初ゴールを挙げた。 電光石火のゴールによってアウェイチームが主導権を掌握。以降はカウンターを起点にアフメドフのエリア外からのシュートや、中原の正確なプレースキックを活かして2点目に迫っていく。 一方、前半のうちに追いつきたい磐田は徐々にボールの保持率を高めていく。だが、前線の選手になかなか効果的な縦パスが入らず、フィニッシュまで持ち込むことができない。20分には右サイドでの連携から川口尚紀のグラウンダーの折り返しにボックス中央で反応した佐藤にシュートチャンスも、ここは右足シュートを大きくふかしてしまう。 この決定機は逃したが、ここから攻撃にリズムが生まれると、26分にはショートカウンターから川合の斜めのラストパスをボックス左で受けた倍井に決定機。だが、ニア下を狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 前半終盤にかけてはボールを保持して押し込む磐田、カウンターで応戦する清水という構図の下で一進一退の状況が続いていく。前半終了間際の44分には清水に続けてビッグチャンス。FKの流れからゴール前のアフメドフのシュートはGK三浦龍輝のビッグセーブ、こぼれに詰めた嶋本悠大のシュートは右ポストを叩いた。 その後、磐田もセットプレー流れから厚みのある攻撃を仕掛けたが、決め切るまでには至らず。白熱のダービーはアウェイチームの1点リードで折り返した。 迎えた後半、磐田は川口に代えて松原后、清水は嶋本、高橋に代えてカピシャーバ、蓮川壮大を投入した。 立ち上がりから磐田が攻勢を仕掛けると、53分に追いつく。相手陣内左サイドで仕掛けた倍井が右足インスウィングのクロスをファーに供給すると、これをゴール右角度のないところから川﨑一輝が頭で合わせて加入後初ゴールとした。 追いついた勢いに乗るホームチームは優勢に進めるなか、61分にはゴールに絡んだ川﨑、倍井を下げてジョルディ・クルークス、角昂志郎と主力を同時投入。65分には佐藤の正確な展開を起点にカウンターを発動。右サイドに抜け出したクルークスからボックス内に走り込む角に完璧な折り返しが供給されたが、正面を突いた右足シュートはGK梅田透吾の好守に阻まれた。 その後、守勢の清水も矢島慎也、ドウグラス・タンキ、北爪健吾とフレッシュな選手の投入で流れを好転させようとするが、磐田が押し切った。 80分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーの上原力也がボックス中央のスペースへ低弾道のクロスを入れると、味方のブロックで完全にフリーとなったリカルド・グラッサが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせてゴールネットに突き刺した。 ホームチームが土壇場で引っくり返した静岡ダービーは試合終盤にかけて球際でバチバチとやり合う激しい展開に。リスクを冒して前に出た清水の攻撃を冷静に撥ね返した磐田はカウンターチャンスで3点目を奪い切ることはできなかったが、2-1のままクローズした。 この結果、2019年以来5戦ぶりの静岡ダービーを制した磐田が3回戦進出。3回戦ではガンバ大阪vs水戸ホーリーホックの勝者と対戦する。 ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) <span class="paragraph-title">【動画】静岡ダービー制すリカルド・グラッサの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a> を制したのはジュビロ磐田!<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 第2回戦<br> 磐田vs清水<br> 2-1<br> 80分<br> リカルド グラッサ(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/szUYthbJi5">pic.twitter.com/szUYthbJi5</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1909939448357568558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:06 Wedカピシャーバの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年12月20日 |
C大阪 |
清水 |
完全移籍 |
| 2023年1月9日 |
ジュベントゥージ |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2021年2月22日 |
Atlético-MG B |
ジュベントゥージ |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
ジュベントゥージ |
Atlético-MG B |
レンタル移籍終了 |
| 2020年8月21日 |
Atlético-MG B |
ジュベントゥージ |
レンタル移籍 |
| 2020年8月13日 |
アカデミカ |
Atlético-MG B |
レンタル移籍終了 |
| 2020年7月21日 |
アトレチコ・ミネイロ |
アカデミカ |
レンタル移籍 |
| 2020年4月26日 |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2020年1月14日 |
アトレチコ・ミネイロ |
グレミオ・ノボリゾンチーノ |
レンタル移籍 |
| 2019年12月31日 |
ヴィラ・ノヴァ |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月1日 |
アトレチコ・ミネイロ |
ヴィラ・ノヴァ |
レンタル移籍 |
| 2018年12月31日 |
シャペコエンセ |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2018年9月1日 |
アトレチコ・ミネイロ |
シャペコエンセ |
レンタル移籍 |
| 2018年8月31日 |
アメリカ-MG |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2018年1月1日 |
アトレチコ・ミネイロ |
アメリカ-MG |
レンタル移籍 |
| 2017年4月30日 |
Ferroviária |
アトレチコ・ミネイロ |
レンタル移籍終了 |
| 2017年1月1日 |
アトレチコ・ミネイロ |
Ferroviária |
レンタル移籍 |
| 2016年1月1日 |
|
アトレチコ・ミネイロ |
完全移籍 |
カピシャーバの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 12 | 833’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 13 | 878’ | 1 | 1 | 0 |
カピシャーバの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
|
vs |
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SC相模原 | メンバー外 |
|
A
|
| 2回戦 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 70′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 30′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
横浜FC | 30′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | 94′ | |
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 68′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 77′ | 0 | ||
|
A
|

ブラジル
C大阪
ジュベントゥージ
Atlético-MG B
アカデミカ
アトレチコ・ミネイロ
グレミオ・ノボリゾンチーノ
ヴィラ・ノヴァ
シャペコエンセ
アメリカ-MG
Ferroviária