田中隼人

Hayato TANAKA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2003年11月01日(21歳)
利き足
身長 188cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

田中隼人のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は23日、U-19日本代表メンバーを発表した。 U-19日本代表は、5月29日から6月12日までフランス遠征を実施。第48回モーリスレベロトーナメント(旧:トゥーロン国際大会)に参加する。 今回のメンバーには、大学生が4名含まれているほか、ブラックバーンに所属するDF前田ハドー慈英 2022.05.23 14:18 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は21日、U-19日本代表候補メンバーを発表した。 24日から27日にかけて千葉県内でトレーニングキャンプを行うU-19日本代表候補。冨樫剛一監督は23名を招集した。 今回のメンバーには、大学生を4名、高校生を1名招集。またJリーグクラブの下部組織からも2名を招集している。 2022.04.21 16:58 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は23日、U-19日本代表候補メンバーを発表した。 27日から30日にかけて千葉県内でトレーニングキャンプを行うU-19日本代表候補。冨樫剛一監督は25名を招集した。 今回のメンバーには、大学生を5名、高校生を1名招集。またJリーグクラブの下部組織からも4名を招集している。 2022.03.23 17:01 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は10日、トレーニングキャンプに臨むU-18日本代表候補メンバーを発表した。 大岩剛監督が率いる今回のトレーニングキャンプ。U-22日本代表を指揮した、冨樫剛一監督がコーチとなり、元日本代表DFの内田篤人ロールモデルコーチも帯同する。 今回のメンバーには、Jクラブのユース組がメイン 2021.11.11 09:58 Thu
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V・ファーレン長崎のニュース一覧

thumb 22日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 2連勝中、6戦無敗の2位清水エスパルス(勝ち点68)は、10位藤枝MYFC(勝ち点45)とアウェイで静岡ダービー。藤枝は23分、細かい崩しから左からのグラウンダークロスを矢村健が左足ダイレクトで蹴り込んで先制。さらに中川創が左CKからヘディングでネット 2024.09.22 22:04 Sun
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Jリーグは18日、処分が未定となっていた湘南ベルマーレのFWルキアンに関して、処分が決定したことを発表した。 ルキアンは、14日に行われた明治安田J1リーグ第30節のアルビレックス新潟戦にて、ゴール前での競り合い後にもつれて倒れたMF宮本英治の顔を蹴る姿が確認され、オンフィールド・レビューの結果、一発退場となって 2024.09.18 19:05 Wed
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Jリーグは17日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1では出場停止者が8名追加。北海道コンサドーレ札幌はMF荒野拓馬とDF大崎玲央、横浜F・マリノスはFWエウベルとFW西村拓真、湘南はDF大野和成とFWルキアンのそれぞれ2名が出場停止となった。 京都サンガF.C.戦で一発退場の西 2024.09.17 21:21 Tue
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thumb 15日、明治安田J2リーグ第31節の4試合が各地で行われた。 4連勝中、16試合無敗で首位に立つ横浜FC(勝ち点66)は、13位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点38)とホームで対戦。横浜FCの攻勢で試合は進むが、決定機は作れないままハーフタイムに突入する。 後半立ち上がりは甲府がゴールに迫るも、飯田貴敬のボレーは 2024.09.15 22:43 Sun
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thumb 7日、明治安田J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 IAIスタジアム日本平では、自動昇格圏内を争う2位清水エスパルス(勝ち点61)vs3位V・ファーレン長崎(勝ち点53)の上位直接対決。清水は前節が台風の影響により中止となったものの3連勝中、白星から遠ざかっている長崎は連敗を「2」で止めたなか、7試合ぶり 2024.09.07 21:15 Sat
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田中隼人の人気記事ランキング

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井原正巳監督がシーズン初めから指揮、天皇杯決勝の戦いを足がかりに【J1開幕直前ガイド|柏レイソル】

2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、柏レイソルを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:17位(6勝15分け13敗) 2022シーズン:7位(13勝8分け13敗) 2021シーズン:15位(12勝5分け21敗) 【昨季チーム得点王】 細谷真大 14ゴール 【今季ノルマ】 残留 【編集部イチオシ】 FW細谷真大 昨季J1:34試合出場/14ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆ギリギリの残留</span> 昨季は天皇杯で11年ぶりの決勝進出とタイトルにもう一歩のところまで迫ったが、リーグ戦はというと、前年の7位から大きく落としての17位に。ネルシーニョ監督の後任として井原正巳監督が指揮するようになってからも課題が少なかったわけではなかったが、最下位のみが降格というレギュレーションにも希望を見いだしつつ、犬飼智也の夏加入や守備整備で勝ち点を着実に積み上げ、残留を決めた。 <span class="paragraph-subtitle">◆補強は…</span> J1優勝の過去を持つチームであるのを考えると、到底満足できるものではなく、この冬のチーム整備から力を入れていきたいところだったが、補強はレンタルバックとJ2からのステップアップが中心に。昨年もJ1クラブでプレーした新戦力は木下康介に限られており、ほかの新顔では野田裕喜や白井永地、島村拓弥といった個人昇格者が占める。 <span class="paragraph-subtitle">◆細谷真大の残留は朗報だが</span> 一方、主力からの退団者では椎橋慧也、仙頭啓矢、山田康太がそれぞれ新たなチャレンジを選択。武者修行先の徳島ヴォルティスで昨季13ゴールとブレイクの森海渡は横浜FCによもやの完全移籍を決断した。昨季14ゴールのエース、細谷真大に冬の海外移籍がなさそうな情勢というのは朗報だが、チーム力は現時点でIN&OUTの動向からしてダウン感が強い。 <span class="paragraph-subtitle">◆若手の成長度合いでチーム力が変化も</span> ほかでは守備の立て直しにひと役を買った犬飼の完全移籍移行も良い知らせではあったが、現時点ではJ1経験の乏しい選手がどこまで戦力として独り立ちしていけるかどうかといったところ。修行でひと回り大きくなって戻った鵜木郁哉をはじめ、ポテンシャルを秘めた若手も多く、そこから何選手が台頭を遂げるかでチーム力も変わってくる。 <span class="paragraph-subtitle">◆シーズンを通じて天皇杯決勝の戦いを</span> 攻守にわたって多くの課題を持ち越しての今季だが、天皇杯決勝では川崎フロンターレを相手に前線からのプレッシングと組織としての守りで相手のパスワークに制限をかけ、PK戦にもつれる死闘。川崎Fを大いに苦しめたあのスタイルは可能性を感じさせ、今季の初めから打ち出していければ楽しみだ。井原監督も続投。17位に沈んだ昨季からの巻き返しを期す。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 DF野田裕喜(26)←モンテディオ山形/完全移籍 DF関根大輝(21)←拓殖大学/新加入 DF犬飼智也(30)←浦和レッズ/完全移籍移行 MF島村拓弥(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 MF白井永地(28)←徳島ヴォルティス/完全移籍 MF熊坂光希(22)←東京国際大学/新加入 MF鵜木郁哉(22)←水戸ホーリーホック/期限付きより復帰 FW木下康介(29)←京都サンガF.C./完全移籍 FW升掛友護(20)←愛媛FC/期限付きより復帰 【OUT】 DFブエノ(28)→未定 DF岩下航(24)→期限付き移籍 DF田中隼人(20)→V・ファーレン長崎/期限付き移籍 DF大嶽拓馬(21)→EDO ALL UNITED/完全移籍 DFエメルソン・サントス(28)→インテルナシオナウ(ブラジル)/完全移籍 MF三原雅俊(35)→未定 MF椎橋慧也(26)→名古屋グランパス/完全移籍 MF山田康太(24)→ガンバ大阪/完全移籍 MF仙頭啓矢(29)→FC町田ゼルビア/完全移籍 MF落合陸(24)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍 MF加藤匠人(24)→福島ユナイテッドFC/期限付き移籍 FWドウグラス(36)→未定 FWアンジェロッティ(25)→FC今治/完全移籍 FW森海渡(23)→横浜FC/完全移籍 2024.02.15 18:15 Thu
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U-18日本代表候補メンバーが発表! J内定組ら高体連選手も6名《トレーニングキャンプ》

日本サッカー協会(JFA)は10日、トレーニングキャンプに臨むU-18日本代表候補メンバーを発表した。 大岩剛監督が率いる今回のトレーニングキャンプ。U-22日本代表を指揮した、冨樫剛一監督がコーチとなり、元日本代表DFの内田篤人ロールモデルコーチも帯同する。 今回のメンバーには、Jクラブのユース組がメインとなり、来季トップ昇格内定のDF田中隼人(柏レイソルU-18)やMF豊田晃大、MF吉田温紀(ともに名古屋グランパスU-18)、MF山根陸(横浜F・マリノスユース)、FW千葉寛汰(清水エスパルスユース)らが招集されている。 その他、高体連組も招集され、川崎フロンターレへの加入が内定しているMF永長鷹虎(興國高校)、V・ファーレン長崎への加入が内定しているMF笠柳翼(前橋育英高校)、FC町田ゼルビアに加入が内定しているMF宇野禅斗(青森山田高校)らが招集されている。 トレーニングキャンプは12日(金)〜18日(木)まで行われる。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆U-18日本代表候補メンバー GK 木村凌也(横浜F・マリノスユース) 川﨑淳(浦和レッズユース) 春名竜聖(セレッソ大阪U-18) DF 本間温士(昌平高校) 尾崎優成(ヴィッセル神戸U-18) 工藤孝太(浦和レッズユース) 菊地脩太(清水エスパルスユース) 貫真郷(大宮アルディージャU18) 松田隼風(JFAアカデミー福島U18) 石塚心(横浜F・マリノスユース) 田中隼人(柏レイソルU-18) 小澤晴樹(大宮アルディージャU18) MF 永長鷹虎(興國高校) 豊田晃大(名古屋グランパスU-18) 吉田温紀(名古屋グランパスU-18) 山﨑倫(大宮アルディージャU18) 笠柳翼(前橋育英高校) 藤森颯太(青森山田高校) 山根陸(横浜F・マリノスユース) 宇野禅斗(青森山田高校) 藤原健介(ジュビロ磐田U-18) 安部大晴(V・ファーレン長崎U-18) 福井太智(サガン鳥栖U-18) 北野颯太(セレッソ大阪U-18) FW 千葉寛汰(清水エスパルスユース) 坂本一彩(ガンバ大阪ユース) 福田師王(神村学園高校) 2021.11.11 09:58 Thu
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前半苦戦も熊田直紀の2戦連発弾など後半3ゴールでキルギスに快勝し連勝でGS突破に前進【AFC U20アジアカップ】

7日、AFC U20アジアカップのグループD第2節のU-20キルギス代表vsU-20日本代表が行われ、0-3で日本が勝利。連勝を収めた。 U-20ワールドカップの出場権をかけた今大会。上位4カ国に入れば出場権を獲得することができる中、日本は初戦でU-20中国代表と対戦し、2-1と逆転勝利を収めた。 連勝を目指す日本のシステムは[4-4-2]。GKに木村凌也(日本大学)、最終ラインは右からDF屋敷優成(大分トリニータ)、DF菊地脩太(清水エスパルス)、DF田中隼人(柏レイソル)、DF髙橋仁胡(バルセロナ)が並び、ダブルボランチにMF保田堅心(大分トリニータ)とMF松木玖生(FC東京)、左にMF佐野航大(ファジアーノ岡山)、右にMF甲田英將(名古屋グランパス)、2トップにFW北野颯太(セレッソ大阪)と初戦2ゴールのFW熊田直紀(FC東京)を配置した。 対するキルギスは初戦でサウジアラビアに1-0で敗戦。この試合で勝利を目指して強い意気込みを持って戦ってくることとなる。 そんな中、立ち上がりからボールを握る日本は4分、縦パスを拾った熊田がボックス手前で相手をかわして左足シュート。強烈なボールが飛ぶが、GKがセーブする。 日本がアグレッシブにゴールを目指していく一方で、キルギスもしっかりとボールを繋ぎ、局面の強さを見せて押し込んでいくが、日本もしっかりと対応する。 日本は高い位置でボールを奪おうとするも、キルギスが身体を張ることでファウルとなり、良い位置でボールを奪えない。それでも33分、キルギスのCKをクリアすると北野が長い距離をドリブル。中央を突破すると、右を並走する熊田へパス。ボックス内右から熊田が左足シュートも、これはDFにブロックされた。 前半は攻撃を仕掛けていたものの、なかなか良い形を作れないまま終わった日本。ハーフタイムには甲田を下げて、2試合続けて永長鷹虎(川崎フロンターレ)を起用し、右サイドに配置する。 日本は後半に入って立ち上がりにキルギスにゴールへ迫られるが、それを凌ぐと徐々に押し込む展開に。61分には永長が右サイドで受けて裏へと浮き球のパス。これを松木は受けられないも、走り込んだ北野がシュート。しかし、これはGKがセーブする。 なかなか上手く攻撃が行かない日本は、65分に保田を下げて安部大晴(V・ファーレン長崎)を投入。選手の並びを変えて活性化すると、71分にビッグチャンス。バイタルエリアで北野がボールを受けると、ドリブルで運んでスルーパス。これをボックス内で抜け出した松木が触ると、飛び出したGKが倒して日本にPKが与えられる。 初戦では松木は失敗していた中、キッカーは佐野が務めることに。相手GKの動きをしっかり見てタイミングをズラしたシュートを決めて日本が先制する。 先制した日本だったが直後の74分に大ピンチ。菊地が相手にボールを奪われると、そのままシュートを許すが枠を外れてことなきを得る。 すると75分、バイタルエリアで持ち出した安部が潰されるが、こぼれ球をボックス手前から熊田が左足一閃。強烈なシュートがネットを揺らして日本が追加点。熊田は2試合連続ゴールとなった。 2点差とした日本は、78分に佐野と北野を下げて、MF松村晃助(横浜F・マリノスユース)、FW坂本一彩(ファジアーノ岡山)を投入。すると84分にはビッグチャンスを迎え、坂本ロングスルーパスに抜け出すと、ボックス内で相手とのデュエルに勝ちシュート。しかし、これは右ポストに嫌われてゴールとはならない。 それでもこの流れで得た右CKから高橋がクロス。ニアサイドで松木がフリックすると、ファーサイドで坂本が合わせて追加点。日本がリードを3点に広げる。 3点目を奪った日本は87分に屋敷を下げてDF高井幸大(川崎フロンターレ)を投入。守備をしっかりと固めていく。 結局その後は落ち着いたプレーを見せて試合終了。0-3で快勝し2連勝を収め、グループステージ突破を大きく手繰り寄せた。なお、第3戦は9日にU-20サウジアラビア代表と対戦する。 U-20キルギス代表 0-3 U-20日本代表 【日本】 佐野航大(後28[PK]) 熊田直紀(後30) 坂本一彩(後40) ◆日本代表メンバー GK 木村凌也(日本大学) DF 屋敷優成(大分トリニータ) →87分 高井幸大(川崎フロンターレ) 菊地脩太(清水エスパルス) 田中隼人(柏レイソル) 髙橋仁胡(バルセロナ) MF 保田堅心(大分トリニータ) →65分 安部大晴(V・ファーレン長崎) 松木玖生(FC東京) 甲田英將(名古屋グランパス) →HT 永長鷹虎(川崎フロンターレ) 佐野航大(ファジアーノ岡山) →78分 松村晃助(横浜F・マリノスユース) FW 北野颯太(セレッソ大阪) →78分 坂本一彩(ファジアーノ岡山) 熊田直紀(FC東京) <span class="paragraph-title">【動画】佐野航大の上手すぎるPKで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/7kCQJpCzhw">pic.twitter.com/7kCQJpCzhw</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632709019667410944?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】熊田直紀が目の覚めるような豪快ミドルで2戦連発!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/5ix7baeknu">pic.twitter.com/5ix7baeknu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632710129148899328?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】松木玖生のフリックを坂本一彩がダイレクトで押し込む!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>止まらない日本<br>勝負を決める3点目 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/IVlSZbvk5C">pic.twitter.com/IVlSZbvk5C</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1632711823958093828?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.06 20:55 Mon
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柏のDF田中隼人が長崎へ武者修行、2023シーズンは11試合出場 「必ずJ1昇格しましょう!」

V・ファーレン長崎は11日、柏レイソルからDF田中隼人(20)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。加入期間中、柏との公式戦には出場できない。 千葉県出身の田中は、ジュニアユース時代から柏の下部組織に所属。2020年から2種登録選手としてトップチームに登録されており、2022シーズンから正式昇格を果たした。 トップチームでは中々出場機会を掴むことができず。2023シーズンは明治安田生命J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で4試合の出場にとどまっていた。 長崎へ武者修行に出ることが決まった田中は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆V・ファーレン長崎 「V・ファーレン長崎に関わるすべての皆様、はじめまして。柏レイソルから加入することになりました、田中隼人です。素晴らしいチームの一員になることができ、大変嬉しく思います。長崎のために力を尽くします。必ずJ1昇格しましょう! よろしくお願いします」 ◆柏レイソル 「V・ファーレン長崎に育成型期限付き移籍することになりました。お別れの挨拶をするつもりはありません。プロ1年目、2年目と自分が思い描いていた通りになっていない悔しさがあります」 「アカデミー出身の先輩達が期限付き移籍をして成長し、レイソルへ帰り、活躍している姿を見てきました。自分もそうなりたい、柏レイソルで活躍したいという思いがあります。夢、目標を考えた時に、このタイミングではないかと思い、移籍を決断しました。何倍、何十倍も強く逞しく成長して帰ってきます。行ってきます!」 2024.01.11 15:40 Thu

田中隼人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 長崎 レンタル移籍終了
2024年2月1日 長崎 レンタル移籍
2022年2月1日 完全移籍

田中隼人の今季成績

明治安田J2リーグ 38 3279’ 1 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 180’ 0 0 0
合計 40 3459’ 1 2 0

田中隼人の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 清水エスパルス 90′ 0
4 - 1
第4節 2024年3月17日 vs レノファ山口FC 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 2
第6節 2024年3月24日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 1
第8節 2024年4月3日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
3 - 4
第10節 2024年4月13日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
6 - 1
第11節 2024年4月21日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年4月27日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月3日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 0
第15節 2024年5月12日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 3
第17節 2024年5月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第18節 2024年6月2日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0 40′
2 - 3
第20節 2024年6月16日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月26日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
2 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年8月10日 vs 横浜FC 29′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs モンテディオ山形 90′ 0
4 - 2
第28節 2024年8月24日 vs レノファ山口FC 90′ 0
1 - 2
第29節 2024年8月31日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年9月7日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第31節 2024年9月15日 vs いわきFC 21′ 1
0 - 2
第32節 2024年9月22日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年9月29日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0 94′
1 - 0
第34節 2024年10月6日 vs 大分トリニータ 90′ 0
4 - 1
第35節 2024年10月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 2
第36節 2024年10月27日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 79′ 0
4 - 1
第37節 2024年11月3日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 2
第38節 2024年11月10日 vs 愛媛FC 90′ 0
5 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs 愛媛FC 90′ 0
3 - 4
2回戦 2024年4月17日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 0
3回戦 2024年5月22日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 1