川崎颯太

Sota KAWASAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年07月30日(23歳)
利き足
身長 172cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

川崎颯太のニュース一覧

thumb 26日、明治安田J1リーグ第20節の京都サンガF.C.vs柏レイソルがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-2の引き分けに終わった。 19位京都はホーム初勝利後のサガン鳥栖戦で0-3の完敗。降格圏脱出に向け早めの立て直しが求められる。最前線を山崎凌吾とし、最終ラインにはアピアタウィア久と三竿雄斗が入 2024.06.26 21:32 Wed
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15日、明治安田J1リーグ第18節の京都サンガF.C.vs北海道コンサドーレ札幌がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 勝ち点「11」で並ぶ下位同士の一戦。19位のホーム京都はミッドウィークに行われた天皇杯2回戦の大宮アルディージャ戦で勝利を収めたなか、リーグ戦で8試合 2024.06.15 21:16 Sat
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U-23日本代表は日本時間12日にカンザスシティでU-23アメリカ代表との国際親善試合に臨み、2-0で勝利した。 パリ五輪メンバー発表前最後の活動でアメリカ遠征のU-23日本代表。同じく五輪に出場するU-23アメリカとは7日にも非公開で試合し、連戦となる。[4-3-3]のシステムを用いた大岩剛監督は小久保玲央ブラ 2024.06.12 11:00 Wed
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thumb 1日、明治安田J1リーグ第17節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1の引き分けに終わった。 前節の名古屋グランパス戦のドローで連敗を「5」で止めたものの、最下位の20位に沈む京都。残留に向け、ホームでの初勝利を狙う。豊川雄太の先制点を守りきれなかった名古屋戦 2024.06.01 21:26 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第12節の京都サンガF.C.vsFC町田ゼルビアがサンガスタジアムby KYOCERAで行われ、アウェイの町田が0-3で勝利した。 前節はFC東京とのアウェイゲームを1-2で落とした17位京都。平賀大空が終盤に1点を返したが、追いつくことはできなかった。首位チーム相手に今シーズン3勝目を狙 2024.05.06 16:20 Mon
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京都サンガF.C.のニュース一覧

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、 2024.10.24 18:15 Thu
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Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは9選手。90+6分に一発退場のサガン鳥栖FWマルセロ・ヒアンに関しては複数出場停止+罰金で、Jリーグは「自身がファウルを受けた際に、立ち上がらせようと手を差しのべた相手競技者の膝付近を蹴ったため、同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打 2024.10.22 16:05 Tue
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19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入 2024.10.19 16:22 Sat
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京都サンガF.C.は8日、試合後のトラブル発生を報告した。 トラブルは、6日にサンガスタジアム by KYOCERAで開催された明治安田J1リーグ第33節、京都サンガF.C.対ヴィッセル神戸戦の試合終了後に発生。メインスタンド南側の男性用トイレにおいて、突然背後から罵声を浴びせられ、ペットボトルで背中を叩かれる事 2024.10.08 16:30 Tue
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川崎颯太の人気記事ランキング

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1

ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun
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神戸が粘る京都を振り切り5年ぶりファイナルへ! G大阪と国立決戦【天皇杯】

27日、第104回天皇杯準々決勝のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.がノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が2-1で勝利。決勝進出を決めた。 J1では2位につけ、5年ぶりの天皇杯制覇を目指す神戸と、2011年以来の決勝進出を狙う京都が準決勝で激突。神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)も並行して戦うなかでの一戦となった。 神戸は23日に行われたACLEの蔚山HD戦から7名変更。一方の京都は19日のJ1第34節サガン鳥栖戦からスタメンを変えずこの一戦に臨んでいる。 序盤から押し込む神戸は18分に先手。飯野七聖が右サイド深い位置まで侵入すると、佐々木大樹の右クロスに宮代大聖が頭で合わせた。 追いかける京都は川崎颯太の位置を下げ、守備時にダブルボランチになる形へと修正。その後すぐにゴールへ迫るが打ちきれず、カウンターを仕掛けた神戸は宮代のオーバーヘッドが飛び出す。 すると32分、京都が同点弾。右サイドから中央へ繋いでいくと、左ポケットに抜け出したのはマルコ・トゥーリオ。落ち着いて右足で流し込み、試合を振り出しに戻す。 後半アディショナルタイムには初瀬亮の粘りから鍬先祐弥が左クロスを上げ、またも宮代がヘディング。これは枠を捉えず、同点のまま後半へ向かう。 両チームともにメンバー変更なしで入ると、勢いを持って入ったのは京都。しかし、福岡慎平がボックス内で佐々木を倒してしまい、OFRを経た主審は神戸のPKを指示。佐々木が自らキッカーを務めると、一度はGKク・ソンユンに阻まれながら跳ね返りを押し込み、55分に神戸が再び一歩前に出た。 リードした神戸は大迫勇也、武藤嘉紀の頼れる2人を投入。京都も続き、アピアタウィア久、金子大毅、米本拓司をピッチに送り出す。 68分には京都ゴールにシュートが襲いかかるが、GKク・ソンユンがセーブ。続くCKも身体を張って阻止し、追撃は許さない。 選手層の厚さを見せる神戸はさらにジェアン・パトリッキが登場。攻勢を強めるなか、武藤の左クロスを大迫が折り返し、ゴール前の宮代が再びネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールは取り消された。 扇原貴宏、菊池流帆の投入で交代枠を使い切り、逃げ切り体勢へ入った神戸。扇原はクロスバー直撃のシュートも放つが、1点差のまま最終盤へ向かう。 後半アディショナルタイム、ワンチャンスを狙う京都は右CKからゴール前で混戦を作るも押し込めず。執念で攻め込む京都だったが、スコアは動かないままタイムアップのホイッスルが鳴った。 勝利した神戸は、優勝した2019年以来5年ぶりの決勝進出。準決勝で横浜F・マリノスを下したガンバ大阪と11月23日に国立競技場で対戦する。 ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガF.C. 【神戸】 宮代大聖(前18) 佐々木大樹(後10) 【京都】 マルコ・トゥーリオ(前32) <span class="paragraph-title">【動画】佐々木大樹が決勝点!PK止められるもねじ込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(Eテレ)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 準決勝<br>神戸が勝ち越し<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木大樹</a> 選手が<br>いったん止められたPKを<br>押し込んでゴール!<br>後半10分<br>ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガ<a href="https://t.co/MYRNSetkfB">https://t.co/MYRNSetkfB</a><br>ネット配信でスマホで見られます <a href="https://t.co/8hKUSB4EWb">pic.twitter.com/8hKUSB4EWb</a></p>&mdash; NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1850440921873043654?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 17:17 Sun
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細谷&荒木弾のU-23日本代表が8大会連続となるパリ五輪出場決定! 3日決勝はウズベキスタン相手に優勝狙う【AFC U-23アジアカップ】

U-23日本代表は29日、AFC U-23アジアカップ準決勝でU-23イラク代表と対戦し、2-0で勝利。この結果、8大会連続12度目の五輪出場を決定した。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。 準々決勝でU-23カタール代表との120分の激闘を4-2で制し、パリ五輪出場へ王手をかけた日本。出場権確保と共に決勝進出を懸けた大一番に向けて大岩剛監督は引き続き[4-3-3]の布陣を採用した中で先発2人を変更。 GKに小久保玲央ブライアン、4バックは関根大輝、高井幸大、木村誠二、大畑歩夢。中盤は藤田譲瑠チマのアンカーに、松木玖生、荒木遼太郎のインサイドハーフ。3トップは右から山田楓喜、細谷真大、平河悠という並びとなった。 [5-4-1]の布陣で臨んだイラクに対して、ボールを動かしながら攻め手を窺う入りとなった日本。 開始10分には藤田、荒木、細谷とカタール戦の決勝点を彷彿とさせる繋ぎからボックス左に抜け出した細谷に最初の決定機が訪れるが、左足シュートはGKの好守に遭う。この直後にはジャシムにペナルティアーク付近からのミドルシュートでゴールを脅かされるが、ここはGK小久保が冷静に対応した。 以降は平河の左サイドを突破口としつつ、インサイドハーフの荒木らがミドルレンジのシュートでゴールへの糸口を見いだそうとする中、頼れる主将とエースストライカーのホットラインが先制点をもたらす。 28分、ハーフウェイライン手前でフリーの藤田がディフェンスラインの背後へ絶妙なフィードを供給。これにオフサイドギリギリで抜け出した細谷が後方からのボールを巧みなファーストタッチで足元に収めてボックス左に侵入。追ってきたDFを冷静に反転でかわすと、振り向きざまに右足インサイドの丁寧なシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。 細谷の2試合連続ゴールによって先制に成功した日本に対して、ビハインドを負ったイラクは序盤に木村との接触プレーで足を痛めていた長身FWサリム・アフメドがプレー続行不可能となり、34分にリダ・ファディルのスクランブル投入を余儀なくされる。 日本は最前線のアタッカーの変更によって少し相手の攻め方を確認しつつ、攻撃ではアプローチを変えることなくボールを保持しながら追加点を目指す。 すると、前半終盤の42分には相手陣内左サイドでの大畑の粘りの仕掛けからペナルティアーク付近で横パスを受けた藤田がスピード・コース申し分ない絶妙なワンタッチパスをボックス内のスペースに供給。これに3人目の動き出しで反応した荒木がGKとの一対一で丁寧な右足シュートをゴール右下隅へ流し込んだ。 その後、前半アディショナルタイムにも際どいシーンを作り出した日本が2点リードで試合を折り返した。 後半も同じメンバーで臨んだ日本は、開始早々に松木のミドルシュート、大畑の左サイド深くでのグラウンダークロスにニアで反応した山田楓のワンタッチシュートで続けて3点目に迫る。 以降は後半に入ってプレスの強度を高めた相手に手を焼き始める。また、60分に後ろを削ってFWブルンド・アザドを投入したイラクの[4-2-3-1]への変更を受け、やや押し込まれる展開に。 それでも、要所で相手のプレスをかいくぐって引っくり返す場面を作り出すと、66分には平河が鋭い仕掛けからボックス左のゴールライン際で上げたクロスを細谷がヘディングシュート。だが、これは惜しくも右ポストを叩いてトドメの3点目とはならず。 70分を過ぎて大岩監督は疲労が出始めた山田楓を下げて藤尾翔太を右サイドに投入し、最初の交代カードを切る。この交代直後にはニハド・ムハンマドに左サイドを破られて決定的なプルバックを許すが、アザドのダイレクトシュートはDF高井が何とか足に当てた結果、クロスバーを叩いた。 その後、ハードワークをこなした松木と荒木のFC東京コンビを下げて川崎颯太、佐藤恵允とフレッシュな選手を同時投入した日本は10分余りを残して[4-4-2]に布陣を変更。藤尾と細谷が最前線に並んだ。 ボールを動かしながら時計を進める日本は、さらに後半最終盤に大畑、細谷を下げてサスペンション明けの西尾隆矢、内野航太郎と長身の選手の投入で完全な逃げ切り態勢に。そして、このまま2-0で試合をクローズし、見事に8大会連続の五輪出場を成し遂げた。 この勝利でパリ五輪出場権を確保した日本は、5月3日に行われる決勝でU-23ウズベキスタン代表と優勝を懸けて激突する。一方、敗れたイラクはU-23インドネシア代表との3位決定戦に臨む。 U-23日本代表 2-0 U-23イラク代表 【日本】 細谷真大(前28) 荒木遼太郎(前42) ◆U-23日本代表出場メンバー GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) DF 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 木村誠二(サガン鳥栖) 大畑歩夢(浦和レッズ) MF 松木玖生(FC東京) →80分 川崎颯太(京都サンガF.C.) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 荒木遼太郎(FC東京) →79分 佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ) FW 山田楓喜(東京ヴェルディ) →73分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 細谷真大(柏レイソル) 平河悠(FC町田ゼルビア) <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマのダイレクトパスを荒木遼太郎が落ち着いて沈める!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sLN6xLyicEA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】細谷真大が巧みなトラップ&反転で流し込み先制!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="12BxyH07K4s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.30 04:32 Tue
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パリ五輪初戦のU-23日本代表スタメン発表! 1トップは細谷真大、パラグアイ戦に挑む【パリ五輪】

24日、パリ・オリンピックの開幕に先駆け男子サッカーがスタート。U-23日本代表はU-23パラグアイ代表と対戦する。 アジア王者として臨む日本だが、相手のパラグアイは南米予選を首位で通過した相手。堅守をベースにオリンピック連覇中のブラジルを下すなど、十分な力を持っている。 そのパラグアイ戦に向けての日本のスタメンが発表。最後のテストマッチとなったU-23フランス代表のメンバーをベースに組まれることとなった。 GKには小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)が起用。最終ラインは右から関根大輝(柏レイソル)、高井幸大(川崎フロンターレ)、木村誠二(サガン鳥栖)、大畑歩夢(浦和レッズ)と国内組が並んだ。 中盤はアンカーに藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が入り、インサイドに山本理仁(シント=トロイデン)と三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)を起用。3トップは右に平河悠(ブリストル・シティ)、左に斉藤光毅(ロンメル)を配置し、トップは細谷真大(柏レイソル)を起用した。 DF半田陸(ガンバ大阪)が残念な形でチームを去ることとなった中、日本は初の金メダルを目指して戦う初戦。キックオフは24日26時となる。 ◆スタメン GK 1.小久保玲央ブライアン DF 4.関根大輝 5.木村誠二 15.高井幸大 16.大畑歩夢 MF 7.山本理仁 8.藤田譲瑠チマ 14.三戸舜介 FW 10.斉藤光毅 11.細谷真大 17.平河悠 ◆控えメンバー GK 12.野澤大志ブランドン DF 2.鈴木海音 3.西尾隆矢 MF 6.川崎颯太 13.荒木遼太郎 FW 9.藤尾翔太 18.佐藤恵允 監督 大岩剛 2024.07.25 01:25 Thu

川崎颯太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 京都 完全移籍

川崎颯太の今季成績

明治安田J1リーグ 28 2359’ 3 4 0
合計 28 2359’ 3 4 0

川崎颯太の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月9日 vs 川崎フロンターレ 90′ 1 26′
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1
2 - 3
第5節 2024年3月29日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 2
第6節 2024年4月3日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 3
第8節 2024年4月13日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs FC東京 メンバー外
2 - 1
第12節 2024年5月6日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 3
第13節 2024年5月11日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
第15節 2024年5月19日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs セレッソ大阪 77′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs サガン鳥栖 80′ 0
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 2
第21節 2024年6月30日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 48′
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 0
第24節 2024年7月20日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs 名古屋グランパス メンバー外
3 - 2
第26節 2024年8月12日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs セレッソ大阪 21′ 0
3 - 5
第28節 2024年8月24日 vs FC東京 21′ 0 92′
3 - 0
第30節 2024年9月13日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月22日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 3
第34節 2024年10月19日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年11月3日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 52′
0 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第29節 2024年11月17日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0

川崎颯太の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年3月26日 U-23日本代表

川崎颯太の今季成績

AFC U23アジアカップ2024 5 193’ 1 0 0
パリ五輪 グループD 3 97’ 0 0 0
合計 8 290’ 1 0 0

川崎颯太の出場試合

AFC U23アジアカップ2024
第1節 2024年4月16日 vs U-23中国代表 ベンチ入り
1 - 0
第2節 2024年4月19日 vs U-23UAE代表 87′ 1
0 - 2
第3節 2024年4月22日 vs U-23韓国代表 63′ 0
0 - 1
準々決勝 2024年4月25日 vs U23 カタール代表 14′ 0
2 - 4
準決勝 2024年4月29日 vs U-23イラク代表 11′ 0
2 - 0
決勝 2024年5月3日 vs U-23ウズベキスタン 18′ 0
1 - 0
パリ五輪 グループD
第1節 2024年7月24日 vs U-23パラグアイ代表 17′ 0
5 - 0
第2節 2024年7月27日 vs U-23マリ代表 1′ 0
1 - 0
第3節 2024年7月30日 vs U-23イスラエル代表 79′ 0
0 - 1