広瀬陸斗

Rikuto HIROSE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1995年09月23日(29歳)
利き足
身長 176cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

広瀬陸斗のニュース一覧

27日、『明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024 powered by docomo』のヴィッセル神戸vsトッテナムが国立競技場で行われ、トッテナムが2-3で勝利した。 昨シーズンのJ1リーグ王者で今シーズンは首位と7ポイント差の4位で夏の中断期間に入った神戸は、中断明けの戦いに弾みを付けるべくプレミアリーグ 2024.07.27 21:07 Sat
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thumb 20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。 4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹 2024.07.20 21:20 Sat
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【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】 前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと 2024.07.20 13:25 Sat
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【明治安田J1リーグ第23節】 2024年7月13日(土) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(20位/11pt) vs ヴィッセル神戸(4位/40pt) [札幌ドーム] ◆泥沼8連敗、天皇杯をキッカケにできるか【北海道コンサドーレ札幌】 リーグ戦の不調から全く抜け出せる雰囲気のない札幌。 2024.07.13 11:15 Sat
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5日、明治安田J1リーグ第22節のサンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸がエディオンピースウイング広島で行われ、1-3で神戸が勝利を収めた。暫定ながら2位に浮上している。 勝ち点34で7位に位置する広島と、勝ち点37で4位に位置する神戸の一戦。両者の勝ち点差は「3」という状況の上位を争う対決だ。 広島はここま 2024.07.05 20:59 Fri
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

第104回天皇杯決勝が23日に国立競技場で催され、ヴィッセル神戸が1-0でガンバ大阪を下した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝。2015年以来9大会ぶり6度目の戴冠を狙うG大阪はエースの宇佐美貴史が決勝2日前のケガで欠場したが、戦列復帰のウェルトンがメンバー入りした一方で、2019年以来5大会ぶり2 2024.11.23 15:59 Sat
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23日の国立競技場で行われる第104回天皇杯決勝、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 1953年の全関学vs大阪クラブ以来、71年ぶりとなる関西勢対決となった今回の決勝。G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝、神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して決戦 2024.11.23 12:46 Sat
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天皇杯ってさ、ちょっと前まで勝ち進んだチームがかわいそうだったでしょ。特に年末の準決勝で負けたりしたら、他のチームがオフに入って体休めているときまでずっとトレーニングして、んでもってやっと年末から休みになって年が明けたらもう始動の準備して。決勝出ても数日しか変わらないのに、決勝進出チームと同じくらいコンディション調整が 2024.11.23 11:00 Sat
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J1連覇を目指す王者との約5カ月ぶりの再戦で引き分けた東京ヴェルディは、勝ち点3を得た前回対戦以上の手応えと自信。そして、さらなる成長に向けた課題を得た。 東京Vは10日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第36節でヴィッセル神戸と対戦し、1-1のドローに持ち込んだ。 リーグ2連勝で6位に再浮上し 2024.11.11 20:05 Mon
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督がドローを振り返った。 10日、神戸は明治安田J1リーグ第36節で東京ヴェルディと対戦。2連覇に向け首位を走るなか、アウェイで2連勝を目指した。 大迫勇也、酒井高徳とチームの柱が欠場したが、山口蛍が8試合ぶりに復帰というなか、開始7分に右CKの二次攻撃から山川哲史のボレーで先制。 2024.11.10 19:51 Sun
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広瀬陸斗の人気記事ランキング

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J1優勝争いの佳境で韓国遠征…神戸は大幅ターンオーバーで浦項と互角も3-1負け リーグステージ首位から陥落【ACLE2024-25】

ヴィッセル神戸は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグステージ東地区第6節で浦項スティーラースとのアウェイゲームに臨み、3-1と敗れ去った。 J1リーグ、そしてACLEリーグステージ東地区の両方で首位に立つ神戸だが、この日は韓国Kリーグ随一の“曲者”、日本勢との対戦をたいへん得意としている印象の強豪浦項に苦戦。 13分、GKオビ・パウエル・オビンナのキャッチングがバックパスを掴んだと判定され、ボックス内で浦項の間接FKに。弾丸シュートを蹴り込まれて浦項の先制点となってしまう。 さらに20分、浦項のキム・インソンにボックス手前から右足ミドルを叩き込まれて0-2に。大迫勇也や武藤嘉紀ら主軸複数が韓国遠征に帯同していないなか、早くも窮地に立つ。 それでも30分すぎ、広瀬陸斗が倒されてPKを獲得し、キッカー佐々木大樹がこれを沈めて1点差。リスタート直後にはFKから広瀬がネットを揺らすが、こちらはオフサイドに。 このあたりから攻勢の神戸は、後半に入っても押し気味。しかしなかなか同点弾が生まれず、61分に宮代大聖や森岡亮太を投入する3枚替え…手札を考えれば今日最大の勝負である。 大幅なターンオーバーでもアグレッシブさを維持できるのが現神戸であり、それは軒並み主力を並べる韓国浦項にも引けを取らず。 ただ、後半は数少ない好機をモノにできず、何度かあった山口蛍のミドルシュートも、今日は最後までバウンド処理が上手くいかず。最後は90+1分、ロングボールから浦項に3点目を許し、勝敗が決した。 神戸は1-3敗戦で今大会初黒星となり、リーグステージ東地区の首位から陥落。暫定的な首位は横浜F・マリノスとなっている。 浦項スティーラース 3-1 ヴィッセル神戸 【浦項】 ハン・チャンヒ(前13) キム・インソン(前20) チョン・ジェヒ(後46) 【神戸】 佐々木大樹(前34) <span class="paragraph-title">【動画】神戸、間接FKから弾丸ショットをぶち込まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>文字通り叩き込んだ<br>\<br><br>至近距離の間接フリーキック<br>ハン チャンヒが右足強振でゴール<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>浦項×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/K7HOHiI4u9">pic.twitter.com/K7HOHiI4u9</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863894617768272023?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.03 20:53 Tue
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天皇杯制覇から中2日の神戸、未勝利のセントラルコーストに苦戦も4連勝! 2点差追いつかれるも佐々木大樹が決勝ゴール【ACLE2024-25】

26日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第5節のヴィッセル神戸vsセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)が神戸市御崎公園球技場で行われ、ホームの神戸が3-2で勝利した。 ここまで3勝1分けの勝ち点「10」で首位に立つ神戸。前節は土壇場で引き分けに持ち込んだものの、未だ勝利がない11位セントラルコーストをホームに迎えた。 神戸は天皇杯決勝を制してから中2日での一戦。ターンオーバーして臨み、佐々木大樹を頂点とするジェアン・パトリッキ、汰木康也の3トップでスタートした。 立ち上がりから右CKを獲得した神戸は、汰木康也のクロスに岩波拓也。ヘッドは枠を捉えなかったが、主導権を握ってゲームを進め、右クロスのセカンドボールから山口蛍のボレーも飛ぶ。 セントラルコーストの攻撃にも落ち着いて対応していくが、崩しきれないまま時間が経過。すると36分、ショートコーナーのクロスからブライアン・カルタックにフリーでシュートを打たせてしまうが、山内翔がしっかりコースに入りブロックする。 こじ開けたのは左サイドで得た40分のFKから。汰木のクロスをニアで岩波がフリックすると、菊池流帆が頭で押し込んだ。 前半のうちにリードを得た神戸は、オフサイドながらライアン・エドモンドソンに裏を取られたシーンもGK新井章太が一対一をストップ。セーブ後に腰を抑えてピッチに座り込んだが、無事プレーを再開し、無失点で前半を終えた。 岩波に代えて初瀬亮を投入し後半へ。49分には右サイドで受けた広瀬陸斗がクロスを上げると、山内と競りにいったストーム・ルーがオウンゴール。クリアボールがループ気味の弾道でゴールへ向かった。 良い入りとなった後半だったが、53分にアクシデント。ドリブルを仕掛けたパトリッキが太もも裏を痛めて負傷交代となり、宮代大聖が登場する。 さらにその1分後、セントラルコーストが右サイドへ展開すると、上がって受けたストーム・ルーがアーリークロス。クリアを試みた山口は難しい弾道のボールをミートしきれず、この試合2つ目のオウンゴールで1点差に縮まった。 反撃を許すと、受けに回る時間も増えていく神戸。セントラルコーストは2枚替えでペースを掴みにいくが、汰木や佐々木の突破から神戸が3点目を狙う。 74分、スコアを動かしたのはセントラルコースト。左サイドから攻め入ると、途中出場のベイリー・ブラントマンが左ポケットからシュート。ディフレクトしたボールがゴール左隅に決まった。 追いつかれた神戸は山口が井手口陽介と交代。すると81分、佐々木大樹の一発で再び勝ち越しに成功する。 敵陣で回すなか、鍬先祐弥が前線中央の佐々木へ縦パス。受けた佐々木が素早い反転から右足を振り抜くと、GKディラン・ペライッチ=カレンの手を弾いてゴールに吸い込まれた。 大きな1点を手にすると、続いて汰木の左クロスからファーの宮代がワンタッチシュート。惜しくも枠の右に外れるが、神戸が息を吹き返す。 その後は日高光揮、冨永虹七といった若手も送り出しつつ、5分のアディショナルタイムを凌いで試合終了。3-2の勝利で4連勝とし、勝ち点を「13」に伸ばした。 ヴィッセル神戸 3-2 セントラルコースト・マリナーズ 【神戸】 菊池流帆(前40) OG(後4) 佐々木大樹(後36) 【セントラルコースト】 OG(後9) ベイリー・ブラントマン(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸を救った佐々木大樹の渾身の一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>思い切りの良さが好結果に!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木大樹</a> 失点直後の勝ち越し弾<br>迷いのないシュートが相手GKのミスを誘う!<br><br>AFCチャンピオンリーグエリート<br>神戸×セントラルコースト<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/7UcmxrMqhg">pic.twitter.com/7UcmxrMqhg</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1861376239254090024?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.26 21:04 Tue
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2位神戸が逆転優勝へ立て直しの快勝! 残留争う磐田を宮代大聖&山川哲史の2発で下す【明治安田J1第35節】

1日、明治安田J1リーグ第35節のヴィッセル神戸vsジュビロ磐田がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 前節のFC東京戦で公式戦13試合ぶりの黒星を喫した2位神戸。首位サンフレッチェ広島も敗れ勝ち点差「1」は変わらなかったが、逆転優勝に向けもう負けられない状況。前節からは2人変わり、広瀬陸斗と本多勇喜がスタメンに入った。 対する18位磐田はジャーメイン良の2得点、GK川島永嗣のPKストップもあり、前節のセレッソ大阪戦で4試合ぶりの勝利。残留に向け大きな勝ち点「3」を掴んだなか、良い流れを生み出したい今節はレオ・ゴメスが出場停止。植村洋斗がスタメン復帰し、西久保駿介も先発した。 立ち上がりから主導権を握るのはやはり神戸。大迫勇也の左クロスに酒井高徳が合わせる場面もあったが、磐田はGK川島が冷静に対処する。 決定機を許さない磐田は最前線のジャーメイン良をターゲットに前へ出ていく姿勢。両チームとも攻めあぐね、拮抗する時間が続く。 神戸は28分、敵陣での奪回から扇原貴宏が枠内シュート。GK川島がしっかりと掻き出し、CKに逃れる。 33分には波状攻撃を仕掛けた神戸だが、磐田の集中は切れない。すると相手との接触で脇腹のあたりを痛めた広瀬が負傷交代となり、神戸は佐々木大樹の投入を余儀なくされた。 前半終盤は磐田も攻め入るが、少ないチャンスをものにできず。ハーフタイム直前の宮代大聖のヘディングもGK川島が防ぎ、ゴールレスで試合を折り返す。 後半に入ると開始直後に神戸が先制。自陣から速攻を仕掛け、大迫のキープからフリーで抜け出した宮代へ。GK川島との一対一を制した。 追う形となった磐田はカウンターからジャーメイン良が収め、最終ラインの裏へ浮き球のパス。ジョルディ・クルークスが抜け出すが、左足のシュートはバーを越える。 すると53分、再びゴールを奪ったのは神戸。右CKから扇原がクロスを上げると、ニアで合わせた山川哲史がヘディングシュートを突き刺した。 直後にはボックス内で収めたジャーメイン良が右足でネットを揺らすが、オフェンシブファウルで磐田の得点は認められず。渡邉りょう、山田大記の投入で反撃の1点を目指す。 しかし、またも決定機は神戸。ボックス内で受けた大迫が右足を振るが、枠の右に外してしまい、決定的な3点目は奪えない。 65分にはマテウス・ペイショットも送り込み、ジャーメイン良との2トップの形にした磐田。それでも形勢は大きく変わらず、神戸ペースのまま時間が過ぎていく。 上原力也やJ1デビューの川崎一輝も投入し、78分に交代カードを使い切るが、神戸の攻撃を凌ぎながら終盤へ。締めにかかる神戸は後半アディショナルタイム前、武藤嘉紀が相手と頭をぶつけて倒れ込むアクシデント。幸いにも自らの足でベンチへ下がる。 試合終了直前には途中出場のジェアン・パトリッキがヘディングで狙うもゴール右へ。3点目こそ奪えなかったものの、危なげなく勝ちきった神戸が逆転優勝に繋がる2試合ぶりの勝利を手にした。 ヴィッセル神戸 2-0 ジュビロ磐田 【神戸】 宮代大聖(後2) 山川哲史(後8) <span class="paragraph-title">【動画】川島永嗣を破った宮代大聖の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GKの動きを見て冷静に浮かせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> の技術が詰まった先制点!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 神戸vs磐田<br> 1-0<br> 47分<br> 宮代 大聖(神戸)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/NQIXzd7QdT">pic.twitter.com/NQIXzd7QdT</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852322493333405951?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:17 Fri
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神戸が後半ATの土壇場被弾で東京Vとドロー…山川哲史2戦連発も首位陥落の可能性【明治安田J1第36節】

明治安田J1リーグ第36節の東京ヴェルディvsヴィッセル神戸が10日に味の素スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 現在、6位の東京Vは前節のアルビレックス新潟戦で2-0の快勝を収めて今シーズン4度目の連勝を達成。ACL出場権争いに踏みとどまった。前回対戦で1-0と競り勝った王者相手にシーズンダブルを狙った一戦では18日前の前節と全く同じスタメンを採用した。 一方、前節のジュビロ磐田戦の2-0の快勝によってサンフレッチェ広島を抜いて首位に浮上した神戸。直近のACLエリートでは光州FCに同じく2-0の完勝し、公式戦4連勝を達成した。その一戦から中4日の連戦では先発4人を変更。扇原貴宏、武藤嘉紀、広瀬陸斗が復帰した一方、酒井高徳と大迫勇也がベンチ外に。ただ、長期離脱明けの山口蛍がベンチに戻ってきた。 インテンシティ、アグレッシブさが信条の両チームはキックオフ直後から激しい攻防を繰り広げる。キックオフの流れで右サイドを崩した東京Vは、神戸の下部組織育ちの木村勇大が見事な個人技でボックス内に持ち込んで強烈な右足シュートを放つが、これはGK前川黛也の好守に阻まれる。 一方、立ち上がりの守勢を撥ね返した神戸はファーストチャンスをものの見事に先制点に結びつける。7分、扇原が蹴った右CKの二次攻撃からボックス中央で木村のヘディングでのクリアを胸トラップした山川哲史が右足ボレーシュート。ゴール前でDFにディフレクトしたシュートがGKマテウスの反応の逆を突く形で中央に突き刺さった。 山川の2試合連続ゴールによってアウェイチームが先制したものの、失点直後にセットプレーから谷口栄斗が際どいヘディングシュートを放つなどホームチームも易々と試合のペースは譲らない。以降は前から圧力をかけ合い、球際のバトルが強調される展開においてカウンターでの打開を試みる。だが、互いに相手守備の切り替えの速さを上回れず。決定機はおろか、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。 前半終盤にかけては綱島悠斗、森田晃樹らを起点に局面を変えた東京Vが主導権を握ったが、神戸の要所を締める守備を前に最後のところで精度、連携を欠く。逆に、43分にはカウンターから佐々木大樹との連携でボックス左に持ち込んだ武藤がファーポストを狙った右足シュートでゴールに迫ったが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 アウェイチームの1点リードで折り返した後半、東京Vは山田剛綺を下げて山見大登を同じ右のシャドーに投入した。早い時間帯に追いつきたいホームチームは全体を押し上げて両ウイングも高い位置で攻撃参加をみせ、サイドを起点に迫力を増していく。 一方、休養十分の相手に対して過密日程の神戸は後ろ重心で相手の攻撃を撥ね返しながら、武藤のキープ力を活かしたカウンターを軸に追加点を狙いながらもリスクを管理。マイボール時も行ったり来たりの展開を回避。61分には広瀬を下げ、よりカウンター色の強いジェアン・パトリッキを投入した。 したたかにプレーを切りながらスローダウンに成功した神戸は70分過ぎに2枚替えを敢行。鍬先祐弥、佐々木を下げて菊池流帆、井出遥也とフレッシュな選手をピッチに送り出す。 これに対して東京Vは千田海人、翁長聖とディフェンスラインの選手を下げて染野唯月、松橋優安を同時投入。両ウイングバックに松橋、山見とアタッカータイプを配置する攻撃的な布陣で前がかる。 1点差のまま突入した後半終盤では初瀬亮、山口の投入で完全に逃げ切り態勢に入った神戸に対して、[4-4-2]に変更した東京Vが攻勢を仕掛ける構図に。すると、後半はほとんどチャンスを作れずにいたホームチームが土壇場で底力を見せた。 91分、ボックス手前左でボールを持った山見が右足インスウィングで入れた低い弾道のクロスがゴール前でクリアを試みたDFマテウス・トゥーレルのミスを誘い、オウンゴールで同点に追いついた。 土壇場で1-1の振り出しに戻った試合は残り時間で互いに勝ち点3への気概を見せる白熱の攻防となったが、両者ともに勝ち越しゴールを奪うことはできなかった。この結果、東京Vの連勝、神戸の公式戦連勝がストップ。神戸は1時間遅れでの開催となる広島の結果次第で首位陥落となる痛恨のドローに。 東京ヴェルディ 1-1 ヴィッセル神戸 【東京V】 オウンゴール(後45+1) 【神戸】 山川哲史(前7) 2024.11.10 16:01 Sun
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【J1注目プレビュー|第31節:新潟vs神戸】悪くない流れの両者、神戸は首位を捉えられるか

【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月22日(日) 18:00キックオフ アルビレックス新潟(11位/39pt) vs ヴィッセル神戸(3位/55pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆1桁順位へ歩みを止めない【アルビレックス新潟】</span> ミッドウィークには延期試合で名古屋グランパスと対戦し、3-0で完敗。ても足も出なかったという印象が強い新潟だが、ホームでは公式戦5試合負けがない状況だ。 名古屋戦は相手のインテンシティの高い守備の前に持ち味であるビルドアップがうまく機能せず、堅守を誇る名古屋の守備を崩す手立てもない完敗。6試合負けがなかったリーグ戦で2カ月ぶりに敗れることとなった。 神戸もハードワークとインテンシティの高さは武器。中盤での主導権争いで負けるようであれば、一気に鋭い攻撃で仕留められてしまう可能性が高い。ボールを動かしつつ、いかにプレスを回避していくかがポイントとなるだろう。 ここで勝利すれば勝ち点42。降格圏と10ポイント差に広げることができ、残留争いに巻き込まれる可能性は極めて低くなると思われるが、地の利を生かして勝利を収めたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、島田譲 MF:太田修介、高木善朗、谷口海斗 FW:長倉幹樹 監督:松橋力蔵 <span class="paragraph-subtitle">◆現在3連勝、首位を捉えるか【ヴィッセル神戸】</span> ミッドウィークにはついにAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)が開幕。タイのブリーラム・ユナイテッドとの試合はゴールレスドローに終わった。 環境的にも厳しい中での戦いは、チャンスを活かしきれなかった印象。苦戦を強いられたが、それでも勝ち点1を持ち帰ることに成功した。 また、この試合で酒井高徳が復帰。フル出場を果たした一方で、大迫勇也は遠征にも体動せずに完全休養。主軸も出番が限定されており、疲労という点では大きな支障にはならなそうだ。 リーグ戦は現在3連勝中。首位の背中も見え、今節勝利すれば勝ち点差「1」に迫る。遠いと思われた逆転優勝も後半戦の猛烈な追い上げで射程圏内に。しっかりと勝ち続け、連覇を達成したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.09.22 10:45 Sun

広瀬陸斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鹿島 神戸 完全移籍
2020年1月4日 横浜FM 鹿島 完全移籍
2019年1月5日 徳島 横浜FM 完全移籍
2015年1月9日 水戸 徳島 完全移籍
2014年2月1日 水戸 完全移籍

広瀬陸斗の今季成績

明治安田J1リーグ 26 1231’ 2 1 0
FUJIFILM SUPER CUP 2024 1 20’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 61’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 174’ 0 0 0
合計 32 1486’ 2 1 0

広瀬陸斗の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 10′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 74′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 72′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 61′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 21′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ 26′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ 67′ 0 54′
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ 23′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 23′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 7′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア 15′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 61′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 75′ 1
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 69′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス 77′ 0
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ 22′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 61′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 67′ 1
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. 1′ 0
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 18′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 38′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 61′ 0
1 - 1
第37節 2024年11月30日 vs 柏レイソル 12′ 0
1 - 1
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 vs 川崎フロンターレ 20′ 0
0 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs FC今治 メンバー外
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs カターレ富山 61′ 0
1 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 14′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 6′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC メンバー外
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ 85′ 0
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース 69′ 0
3 - 1