コナー・ロバーツ

Connor ROBERTS
ポジション DF
国籍 ウェールズ
生年月日 1995年09月23日(29歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

コナー・ロバーツのニュース一覧

ウェールズサッカー協会(FAW)は5日、11月に行われる国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に向けたウェールズ代表メンバー29名を発表した。 ライアン・ギグス監督は、今回のメンバーにFWガレス・ベイル(トッテナム)やMFアーロン・ラムジー(ユベントス)、DFベン・デイビス(トッテナム)らを選出。 2020.11.05 20:50 Thu
Xfacebook
ウェールズ代表のライアン・ギグス監督は、選手たちに対して新型コロナウイルス対策のルールを徹底するよう求めた。 国際親善試合とUEFAネーションズリーグに臨む準備を進めているウェールズ代表だが、親善試合の対戦相手であるイングランド代表にスキャンダルが発生。 FWタミー・エイブラハム、DFベン・チルウェル、MF 2020.10.07 16:43 Wed
Xfacebook
ウェールズサッカー協会(FAW)は25日、9月に行われるUEFAネーションズリーグに向けたウェールズ代表メンバー26名を発表した。 ライアン・ギグス監督は、今回のメンバーにFWガレス・ベイル(レアル・マドリー)やMFアーロン・ラムジー(ユベントス)らを順当に選出。また、リバプールのDFネコ・ウィリアムズとスウォン 2020.08.26 13:15 Wed
Xfacebook
ウェールズサッカー協会(FAW)は21日、来月のユーロ2020予選に向けた同国代表メンバー26名を発表した。 今回のメンバーではMFガレス・ベイルやMFジョー・アレン、DFベン・デイビス、GKウェイン・ヘネシーらが順当に選出。また、負傷の癒えたMFアーロン・ラムジーも復帰を果たした。さらに、リーグ1(イングランド 2019.08.21 17:30 Wed
Xfacebook
▽スウォンジーは14日、U-21ウェールズ代表DFコナー・ロバーツ(21)をミドルズブラへレンタル移籍することを発表した。期間は1年間となっている。 ▽C・ロバーツはスウォンジーの下部組織出身で、2014年の夏にトップチームに昇格。しかし、同クラブでは出場機会を得られず、リザーブチームのスウォンジーU-23でプレ 2017.07.15 00:43 Sat
Xfacebook

バーンリーのニュース一覧

オランダ代表FWワウト・ヴェグホルスト(31)が再びトルコへ。 バーンリーが長らく保有権を持ち、22-23シーズン後半戦はマンチェスター・ユナイテッドにもレンタル移籍していたヴェグホルスト。 197cmの“器用な”長身センターフォワードは、ユナイテッド行き前の22-23シーズン前半戦をトルコ1部・ベシクタシ 2024.08.03 18:30 Sat
Xfacebook
イプスウィッチ・タウンは17日、バーンリーからコソボ代表GKアリジャネ・ムリッチ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 ムリッチはグラスホッパーの下部組織出身で、2015年3月にマンチェスター・シティのアカデミーに加入。2018年7月にファーストチームへ昇格す 2024.07.17 21:47 Wed
Xfacebook
バーンリーは5日、スコット・パーカー氏(43)の監督就任を発表した。 2022年夏からヴァンサン・コンパニ氏に指揮を託したバーンリー。一昨季のチャンピオンシップを制してプレミアリーグ復帰を果たしたが、19位終戦で2部逆戻りが決まった。 そんなバーンリーだが、コンパニ氏がバイエルンに引き抜かれ、後任探しに。後 2024.07.06 11:35 Sat
Xfacebook
2023-24シーズンはプレミアリーグで戦っていたものの、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したバーンリー。チームのアナリストが賭博違反で解雇された。 ヴァンサン・コンパニ監督が率いたバーンリーは、2023-24シーズンのプレミアリーグで19位に終わり、チャンピオンシップへと降格した。 コンパニ監 2024.07.04 18:45 Thu
Xfacebook
バーンリーは新たな指揮官として、スコット・パーカー氏(43)の招へいに近づいているようだ。 昨シーズン、プレミアリーグを戦っていたバーンリーだが、シーズンを通して下位に低迷すると自動降格圏の19位でフィニッシュ。1年でチャンピオンシップ(イングランド2部)に逆戻りすることとなった。 さらに、2022年夏から 2024.07.03 18:25 Wed
Xfacebook
バーンリーについて詳しく見る>

コナー・ロバーツの人気記事ランキング

1

カタールW杯で代表引退のジョー・アレンが約2年ぶりのウェールズ代表復帰! 【UEFAネーションズリーグ】

ウェールズサッカー協会(FAW)は2日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に向けたウェールズ代表メンバー25名を発表した。 クレイグ・ベラミー監督が率いるウェールズ。リーグB・グループ4に入っている中、11日にアウェイでアイスランド代表、14日にホームでモンテネグロ代表と対戦する。 今回の目玉は、2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)を最後に代表引退を発表していたMFジョー・アレン(スウォンジー・シティ)が復帰。一方で、負傷中のMFアーロン・ラムジー(カーディフ・シティ)、MFイーサン・アンパドゥ(リーズ・ユナイテッド)は招集外となった。 そのほか、GKダニー・ウォード(レスター・シティ)やDFオーウェン・ベック(ブラックバーン・ローバーズ)、DFベン・デイビス(トッテナム)、FWブレナン・ジョンソン(トッテナム)などは招集されている。 今回発表されたウェールズ代表メンバーは以下の通り。 ◆ウェールズ代表メンバー25名 GK ダニー・ウォード(レスター・シティ/イングランド) アダム・デイビス(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) カール・ダーロウ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) DF ベン・カバンゴ(スウォンジー・シティ) オーウェン・ベック(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド) リース・ノリントン=デイビス(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ジョー・ロドン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) コナー・ロバーツ(バーンリー/イングランド) クリス・メファム(サンダーランド/イングランド) ニコ・ウィリアムズ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ベン・デイビス(トッテナム/イングランド) MF ジョー・アレン(スウォンジー・シティ) オリヴァー・クーパー(スウォンジー・シティ) ジョシュ・シーハン(ボルトン・ワンダラーズ/イングランド) デイビッド・ブルックス(ボーンマス/イングランド) ウェズ・バーンズ(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ネイサン・ブロードヘッド(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ソルバ・トーマス(ナント/フランス) ジョーダン・ジェームズ(スタッド・レンヌ/フランス) FW ブレナン・ジョンソン(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ハリー・ウィルソン(フルアム/イングランド) キーファー・ムーア(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) ルイス・クーマス(ストーク・シティ/イングランド) マーク・ハリス(オックスフォード・ユナイテッド/イングランド) リアム・カレン(スウォンジー・シティ) 2024.10.02 23:50 Wed
2

「やめようと思ったことは一度もない」代表引退の噂も出たラムジーがウェールズ代表に忠誠、北中米W杯を目指す中、ベラミー新監督のやり方に「かなり感銘を受けている」

ウェールズ代表のMFアーロン・ラムジーが、代表引退について考えたことはないと言及。W杯出場を目指すとした。 アーセナルで長らくプレーしたラムジーは、ユベントスやレンジャーズ、ニースを経て、古巣のカーディフ・シティに加入。今シーズンもプレーを続けている。 ウェールズ代表の中心選手でもあり、キャプテンを務めるラムジーだが、ケガも少なくないキャリアを歩んでおり、苦しい時期も多く過ごしてきた。 そのラムジーは、ユーロ2024の出場権を懸けたプレーオフにウェールズが残ったものの、フィンランド代表戦、ポーランド代表戦と2試合とも出番はなし。ケガ明けということもあったが、ロブ・ペイジ前監督から大事な試合で重視されなかったことに失望していた。 新たにクレイグ・ベラミー監督を迎えたウェールズ代表だが、ラムジーは再び招集。キャプテンを任され、かつて共にプレーした監督からの信頼も厚い。 イギリス『BBC』によれば、ラムジーはウェールズ代表から引退しようと考えたことはなかったとコメント。失望感はありながらも、今はチームの未来に大きな期待感を持っているとした。 「やめようと思ったことは一度もない。むしろ、このチームがどんなことができるのかに興奮している」 「僕にとっては、出場ができず、チームの予選通過に貢献できないことは辛いことだった。それが僕を苦しめていたし、何かやり残したことがあるような気がしていた」 「このチームが次のワールドカップに出場できるように手助けをすることが、間違いなく僕の目標でもあるこのチームの潜在能力、年齢、全てがプラスであり、目標を達成するのに絶好の位置にいる」 6日にはUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25でトルコ代表と対戦する。ラムジーによれば、ベラミー監督の戦い方には、多くの選手が感銘を受けているとのこと。目標を2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に定め、予選が始まる2025年3月までにしっかりとチームを作り上げていきたいと意気込んだ。 「彼がやってきて、コントロールしたやり方はとても印象的だった。最初の数日間で多くの情報が与えられたけど、選手たちはこれまでのところ、できる限りのこと吸収しようと本当によくやっている」 「ワールドカップ予選が始まるまでの6試合は、間違いなくプロセスになるだろう。ボールを持っていない時でもとてもアグレッシブで、激しい戦いになる」 「彼の試合観は、僕たちの多くにとって新しいものだ。それを経験したことがあるのは、バーンリーでベラミーと共に仕事をしたコナー・ロバーツだけだ」 「僕たちはかなり感銘を受けているし、最初の数試合で取り組んできたことを実行できることに期待している」 2024.09.06 20:40 Fri

コナー・ロバーツの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月31日 スウォンジー バーンリー 完全移籍
2018年1月3日 ミドルズブラ スウォンジー レンタル移籍終了
2017年7月14日 スウォンジー ミドルズブラ レンタル移籍
2017年7月1日 Swansea U21 スウォンジー 完全移籍
2016年12月15日 ブリストル・ローバーズ Swansea U21 レンタル移籍終了
2016年8月25日 Swansea U21 ブリストル・ローバーズ レンタル移籍
2016年5月31日 ヨーヴィル・タウン Swansea U21 レンタル移籍終了
2015年8月8日 Swansea U21 ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2015年7月1日 Swansea U21 完全移籍