ジョルジーニョ
Jorge Luis Pereira de Sousa
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1977年05月06日(48歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 72kg |
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ジョルジーニョのニュース一覧
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シティがポルトガルの未来に照準か 市場価格84億を満額用意へ
▽マンチェスター・シティが、ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(21)に興味を示しているようだ。イギリス『サン』が報じた。 ▽ポルトの下部組織出身のネヴェスは、2014年に17歳の若さでトップチームデビュー。2015-16シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節のマッカビ・テルアビブ戦で大会史上最年少記録となる18歳221日でキャプテンマークを巻くなど、将来を嘱望される逸材だ。 ▽そのネヴェスは、昨夏からウォルバーハンプトンでプレー。チームがプレミアリーグ昇格を果たした今シーズンの開幕節でエバートンを相手に得点を挙げる活躍を見せており、シティを率いるジョセップ・グアルディオラ監督の目が止まった模様だ。 ▽シティは今夏、中盤の補強に動いたが、イタリア代表MFジョルジーニョや、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチの獲得に失敗。来年1月にも、その中盤の補強を優先事項に掲げており、ネヴェスの市場価格6000万ポンド(約84億4000万円)を用意して獲得に乗り出す意向だという。 2018.08.20 08:10 Mon2
もう限界…ミランがバカヨコを今冬にチェルシーへ突き返す?
▽ミランはチェルシーから1年間のレンタル移籍で加入しているフランス代表MFティエムエ・バカヨコ(24)をわずか半年でロンドンに送り返すことを決めたようだ。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽昨夏、モナコから鳴り物入りでチェルシーに加入したバカヨコだが、度重なるケガや攻守両面における集中力の欠如が顕著で期待外れの1年目を過ごした。また、マウリツィオ・サッリ新監督の下で今夏にイタリア代表MFジョルジーニョ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチを獲得したクラブは構想外となったフランス代表MFをミランに1年間の武者修行に出した。 ▽しかし、チェルシーのアントニオ・コンテ前監督、サッリ監督とイタリア人戦術家を悩ませてきたバカヨコの戦術理解度の乏しさはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下でも健在。ここまで公式戦8試合に出場も度重なるポジショニングミスや判断ミスで低調なパフォーマンスに終始している。 ▽ガットゥーゾ監督は先日、「戦術をまだ頭の中に叩き込むことができていない。それは明らかに私のミスだ。彼はここで2ヶ月プレーしてきたが、我々はまだ彼に動き方を理解させることができていない」と同選手を擁護した。しかし、クラブは厳しいセリエAトップ4争いの中で、手がかかる同選手をこれ以上手厚く指導していくことを放棄するようだ。 2018.10.15 19:53 Mon3
バロンドールに異議を唱えるクロース「今年はベンゼマ」
レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが、今回のバロンドールに異論を唱えた。スペイン『アス』がコメントを伝えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、自身の持つ史上最多記録を更新する7度目の受賞を果たした今回のバロンドール。メッシへの賛辞の声が挙がる一方で、昨季ブンデスリーガで歴代最多となる41ゴールを記録したバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(2位)や、チャンピオンズリーグ(CL)とユーロを制したチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョ(3位)が受賞を逃したことに反論する人も少なくない。 そのなかでクロースも持論を持ち出し、4位だった同僚のフランス代表FWカリム・ベンゼマが受賞に値すると自身のポッドキャストで語った。加えて、2017-18シーズンまでの4年間をともに戦ったマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(6位)も、メッシより上の順位にいるべきだったと意見している。 「メッシの受賞は絶対に相応しくない。メッシがクリスティアーノと並んで、過去10年間で最も優れた選手であることは間違いないが、今年は他の選手がメッシの上に立つべきだったよ」 「僕にとって、去年のベストプレーヤーはカリムだ。彼がいかに優れた選手であるかを近くで見ることができたからね」 「クリスティアーノは最近も決定的なゴールを決めており、ユナイテッドがまだCLに残っているのは彼のおかげだと言える。したがって、彼もメッシより上の順位にいるべきだと思うね」 2021.12.01 18:44 Wed4
2020年引退の内田篤人、曽ヶ端準、野沢拓也が「アントラーズ功労賞」を受賞…通算21人
鹿島アントラーズは9日、2020シーズンで現役を引退した曽ヶ端準氏、野沢拓也氏、内田篤人氏の3名にアントラーズ功労賞を授与することを発表した。授賞者は合計21人目となった。 曽ヶ端氏は、鹿島ユースから1998年にトップチーム昇格。小笠原満男氏、中田浩二氏、本山雅志氏らと同期入団となった。 2001年に正守護神となると、その後は長年鹿島のゴールを守り、J1通算533試合に出場。7度のリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。現在は、GKアシスタントコーチを務めている。 野沢氏は、1999年に鹿島ユースから昇格。高いキックの技術と天才的なゲームメイク力でチームの主軸に定着した。 その後、ヴィッセル神戸やベガルタ仙台、オーストラリアのウーロンゴン・ウルブスでプレー。キャリア最後は関西サッカーリーグ1部のFCティアモ枚方でプレーしていた。 内田氏は、清水東高校から2006年に鹿島に入団。クラブ史上初となる高卒ルーキーの開幕スタメン起用。右サイドバックとして君臨すると、その後にはシャルケへと渡りここでもファンに愛される選手となる。 その後、ウニオン・ベルリンを経て、2018年に鹿島に復帰。しかし、ケガの影響もあり、2020年で現役をしていた。日本代表通算74試合2得点。現在は日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチを務めている。 アントラーズ功労賞は、クラブの発展に寄与した人物をたたえるため2008年に制定されたもの。功労賞受賞者はカシマサッカーミュージアム内にある「アントラーズ殿堂」に掲額される。 ◆過去の受賞者(五十音順) 秋田豊 新井場徹 アルシンド 内田篤人 オズワルド・オリヴェイラ 黒崎久志 ジーコ ジョルジーニョ 相馬直樹 曽ヶ端準 ダニー石尾 トニーニョ・セレーゾ 中田浩二 名良橋晃 野沢拓也 長谷川祥之 ビスマルク 本田泰人 宮本征勝 柳沢敦 2022.06.09 15:40 Thu5

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