前川黛也
Daiya MAEKAWA
![]() |
|
ポジション | GK |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1994年09月08日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 | 86kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
前川黛也のニュース一覧
ヴィッセル神戸のニュース一覧
前川黛也の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第15節:神戸vsC大阪】首位を追いかける神戸は5連勝狙う! 首位撃破のC大阪は勢いに乗れるか
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/21pt) vs セレッソ大阪(15位/16pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆目指せ5連勝【ヴィッセル神戸】</h3> 2週間ぶりのゲームとなった前節は、ホームにファジアーノ岡山を迎えて2-0でしっかりと勝利。これでリーグ戦4連勝と勢いを取り戻している。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた中で、試合消化が少ない中でも5位につける神戸。3連覇を目指す中では、このままの勢いをキープしていきたいところだ。 エース・大迫勇也の不在など、戦力に限りもある中で、しっかりと代わりの選手も機能。前節は宮代大聖、井手口陽介と今季初ゴールの2人の活躍があり、チーム全員で勝利を掴みにいくことが重要だ。 目指せ5連勝。今季は複数失点も1試合のみと堅守が光っており、しっかりと勝ち切って上位に迫っていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:エリキ、佐々木大樹、汰木康也 監督:吉田孝行 <h3>◆首位撃破を力に変えたい【セレッソ大阪】</h3> 前節はアウェイで京都サンガF.C.と対戦し、2-3で逆転勝利を収めたC大阪。2点ビハインドから首位チームに逆転勝利したことは大きな自信になったはずだ。 大卒ルーキー古山兼悟に初ゴールも生まれ流など、前半で2点差を追いつくメンタリティの強さを見せつけることに。メンバーを大きく入れ替えながらもしっかりと戦っていけていることは、不調から抜け出せない中でも力になっているはずだ。 アグレッシブさをしっかりと出し切り、好調の相手にどう立ち向かうのか。しっかりとチャンスを決め切ることも重要になるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:福井光輝 DF:奥田勇斗、畠中槙之輔、西尾隆矢 MF:ルーカス・フェルナンデス、喜田陽、中島元彦、髙橋仁胡 MF:上門知樹、チアゴ・アンドラーデ FW: ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス 2025.05.06 10:15 Tue2
【J1注目プレビュー|第35節:神戸vs磐田】優勝へ、残留へ。勝利への執念を見せるのはどちらか
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月1日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs ジュビロ磐田(18位/35pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って広島にプレッシャーを【ヴィッセル神戸】</h3> 逆転での連覇を目指す神戸だが、前節はホームにFC東京を迎えて0-2の完敗。まさかの結果に終わったが、首位のサンフレッチェ広島も敗れており、事なきを得た。 ただ、勝っていれば首位に立てていたということを考えれば、しっかりと気を引き締めなければいけない。 プレッシャーも出てくるこの先の戦い。ただ、昨季の優勝の経験が生きるだろう。しっかりと強度の高さを保ち続け、この試合でも圧倒して勝利を収めたいところだ。 自力での優勝はもうない状況。必要なのは勝利のみ。残り4試合、勝ち続けるしかない。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いにプレッシャーを【ジュビロ磐田】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し1-2で勝利。4試合ぶりの勝利を収めることに成功した。 残留争いのライバルが急激に勝ち点を積み上げている後半戦で取り残されつつある磐田。降格圏で最終節を迎えないためにも、早く勝ち点を重ねておきたい。 1試合消化が少ない状況とはいえ、残留圏との勝ち点差が「4」では無意味。「3」以内にしておくことで、大きなプレッシャーを与えられることとなる。 神戸に始まり、ガンバ大阪、FC東京と上位との戦いに加え、苦戦しながらも力のある横浜F・マリノスとも戦う。正念場を遂に迎えることとなったが、しっかりと勝ち点を奪うことが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、上原力也、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:レオ・ゴメス 2024.11.01 16:35 Fri3
神戸GK前川黛也がガードレールに衝突もケガはなし…ハンドル操作誤る
ヴィッセル神戸は7日、GK前川黛也が交通事故を起こしたことを発表した。 クラブの発表によると、前川は7日の朝7時30分頃に神戸市西区伊川谷町布施畑、布施畑東インター付近で事故を起こしたとのことだ。 前川が運転する普通自動車が走行中にハンドル操作を誤り、ガードレールに衝突した。なお、その際に後続の車が前川の車を避けきれず、接触している。 なお接触した車の方にケガはないとのこと。前川は、少しの擦り傷があるとのことだ。事故後は速やかに警察等、関係各所に連絡して対応を行っている。 前川は今シーズンの明治安田生命J1リーグで19試合、YBCルヴァンカップで4試合に出場している。 2021.10.07 18:10 Thu4
ヴィッセル神戸が「イケメン総選挙」を開催! 直近2回の覇者不在でイニエスタの王者返り咲きなるか
ヴィッセル神戸は21日、「ヴィッセル神戸 イケメン総選挙2021」の開催を発表した。 この企画は神戸が2018年から毎年開催。プレー時の選手たちの勇姿とはまた違った一面を楽しめる企画で、第1回は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、第2回は元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏、そして昨年の第3回は現浦和レッズの元日本代表DF西大伍が見事優勝に輝いていた。 全選手のポスターが作成されるこの企画だが、神戸は第1弾としてGK前川黛也、DF小林友希、イニエスタ、FWボージャン・クルキッチ、DF初瀬亮、MF井上潮音、FW田中順也、MF佐々木大樹、DF酒井高徳の9選手の画像を公開。各選手の私服とポージングした姿を紹介している。 直近2回の覇者が不在だけに、多くの選手に優勝のチャンスがある今回のイケメン総選挙。イニエスタの3年ぶりの王者返り咲きとなるか、それともボージャンやFW大迫勇也、FW武藤嘉紀ら新加入組が票を奪うのか、注目が集まっている。 イケメン総選挙の投票期間は10月28日(木)~11月4日(木)、結果発表は11月5日(金)に行われる。 <span class="paragraph-title">【写真】イニエスタ、ボージャン、酒井高徳らのオフショット!あなたの推しは誰?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今年もやります!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> イケメン総選挙2021♦<br><br>第1弾として前川選手・小林選手・イニエスタ選手・ボージャン選手・初瀬選手・井上選手・田中選手・佐々木選手・酒井選手のポスターを公開しました<br><br>第2弾、第3弾もお楽しみに!☺<br>ポスターはこちら<a href="https://t.co/c67cUkK068">https://t.co/c67cUkK068</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://t.co/mBqqXqaU6u">pic.twitter.com/mBqqXqaU6u</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1451096511052275712?ref_src=twsrc%5Etfw">October 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.22 12:39 Fri5
「人間には正しく判断できない」物議を醸した大迫勇也の決勝ゴール、VARで使用できないスカウティング映像では「オフサイド」
14日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #31』を配信。ゲストには横浜F・マリノスのOBで解説者の水沼貴史氏、そして横浜FMのクラブシップキャプテンである栗原勇蔵氏を迎えて行われた。 SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvsヴィッセル神戸の決勝点のシーンだ。 浦和は勝たなければ優勝が潰える中、後半アディショナルタイムに同点に追いつき迎えた96分のシーン。相手陳内でFKを獲得すると、GK西川周作もゴール前に上がり捨て身の攻撃。中島翔哉がゴール前にクロスを送るも、GK前川黛也がキャッチ。そのままパンとキックで蹴り出すと、これが大迫勇也に渡り、無人のゴールへロングシュート。これが決勝点となり、1-2で神戸が勝利。浦和の優勝の夢が潰えた。 しかし、このシーンではGK西川がいないためにオフサイドラインが変わっており、大迫がハーフウェイラインを越えていたことでオフサイドだとSNS上などで指摘。誤審だと話題になっていた。 『Jリーグジャッジリプレイ』では、『DAZN』の放送やVARチェックに使用できないスカウティング映像を紹介。前川が蹴り出した瞬間に大迫は完全にハーフウェイラインを越えており、競技規則に照らし合わせれば完全にオフサイドとなる。 元国際主審の家本政明氏は「映像を見る限りではそう言わざるを得ないです」とオフサイドだとした。「僕もここに来て初めてこの映像を見て、なるほどと。副審の方がどのポジションにいるのかなという時に、本来であれば西川選手が前に行っているので、この場合はセカンドディフェンダーが神戸サイドにいるのでハーフウェイラインが最終のオフサイドラインになります」と説明。「競技規則にあるのは、オフサイドポジションにいることは反則ではないが、競技者の頭、胴体、足の一部でも、ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い位置にいる。GKを含む全ての競技者の手や腕は含まれない。オフサイドの反則を判定するにあたり、腕の上限は脇の下の最も奥の位置までとすると、ハンドの解釈と一緒です」とした。 実際にこのシーンでは完全に体がオフサイドラインとなるハーフウェイラインを越えている。家本氏は「腕が頭よりも十分に出ている。次に副審のポジションはハーフウェイラインの上にステイしなければいけないんですが、どういうわけか動いちゃている」と指摘。「この試合は観ていて凄くエキサイティングで面白い反面、難しい試合だった。西川選手が前に行っている事を、ふと忘れてしまった。ちょっと考えられない動きをしたために適切な競技規則が判断できなかったのかなと思います」と解説した。 また、現地で解説していた水沼氏は「オフサイドはゴールが決まってから考えて、レフェリーも止まったのでVARに確認をしているんだと思った。でも結構早くチェックオーバーが終わった。なんでこんな早く終わったんだろうと」と当時を回想。「パッと頭に思い浮かんだのは、映像が撮れていない、見れていない。副審の方は同一視野で入らない。キックと大迫選手の出るタイミングと。近くであれば音とか。そういう事を考えながら観ていましたけど、これはオフサイドじゃないかなというのが頭にありました。でもチェックオーバーが早かったので、映像がなかったのかなと思いました」と語った。 「優勝を考えると大きく影響が出てくる可能性はありますが、画的な証拠がないというのが一番なのかな」とVARがオフサイドと判定できなかった可能性を指摘した。 栗原氏は「この映像を見れば議論することもなくオフサイドなんだろうな」とコメント。「現場で副審が遠くを見ながらなので難しいかなと。オフサイド云々の前に、これを見ていると、前川選手はファインプレーだったなと。そっちの方の印象が大きいです」と語った。 水沼氏は副審の動きにも言及。「キャッチした瞬間は見ていて、習性だと思います。最終ラインはハーフウェイラインなんだけど、最後のディフェンダーのところに行ってしまう習性かな」と、GKがいる前提で普段動いているものが出たのではないかと推測した。 またSNS上で議論になったハーフウェイラインの考え方については家本氏が解説。「レッズ側のハーフウェイラインの延長線上より体の一部が出ているかどうか。境界線は全体というよりは、ラインと芝生のところ」と語り、肩より体側が少しでも出た時点でオフサイドになるとした。 水沼氏は「こういう時のためにVARの中にスカウティングも入れておいても良い。こういう事象の時に使えるようにしておいたらいいのでは」と、VARチェックに使用するカメラについて提案。海外では導入されていることもあり、Jリーグでも導入しても良いことだが、現時点では別物として扱われており、家本氏は「日本サッカー協会、審判員会とJリーグサイドの話」とし、「海外では保険として導入しているのは聞いたことがある。現在のVARの全部のカメラでもチェックしても明白な証拠がなかったのでコンプリートせざるを得なかった」としながらも、「クラブや選手、ファン・サポーターはこの1試合で決まるものも多い。Jリーグと委員会がどうすればこの問題を今後解決できるのかを議論して、そうして(導入して)いただきたい」と語り、VARの運用を検討する必要性はあるだろう見解を述べた。 一方で、現場でのジャッジについて家本氏は「めちゃくちゃ難しいです」とコメント。「線があるので明白なので出ているかどうかは明白。ただ、ボールをいつ蹴ったの?という問いは残る。同一視野内に入ればいいですが、どうしても(視線を)振らなければいけないので、蹴った瞬間を見なければいけないので、人間には正しく判断できない」と語り、「だからこそテクノロジーでカバー、サポートできればと思う」と、現場でのジャッジには限界があるシーンだとも語った。 <span class="paragraph-title">【動画】実際はオフサイド…物議を醸した大迫勇也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PghXpuAUP9s";var video_start = 500;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.14 12:15 Tue前川黛也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年2月4日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年4月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
前川黛也の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 15 | 1350’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 2010’ | 0 | 0 | 0 |
前川黛也の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 120′ | 0 | ||
A
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2024年10月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
山東泰山 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2024年11月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
光州FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第5節 | 2024年11月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
H
![]() |
第6節 | 2024年12月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦項スティーラース | メンバー外 |
A
![]() |
第7節 | 2025年2月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海海港 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年2月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
上海申花 | メンバー外 |
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第4節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第12節 | 2025年4月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第15節 | 2025年5月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2025年5月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
前川黛也の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2023年11月16日 |
![]() |
前川黛也の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 99’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 99’ | 0 | 0 | 0 |
前川黛也の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2023年11月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミャンマー代表 | 9′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2023年11月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
シリア代表 | ベンチ入り |
A
![]() |
第3節 | 2024年3月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
北朝鮮代表 | ベンチ入り |
H
![]() |
第4節 | 2024年3月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
北朝鮮代表 | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年6月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第6節 | 2024年6月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
シリア代表 | ベンチ入り |
H
![]() |
アジアカップ2023 グループD |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年1月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ベトナム | ベンチ入り |
H
![]() |
第2節 | 2024年1月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
イラク | ベンチ入り |
A
![]() |
第3節 | 2024年1月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
インドネシア | ベンチ入り |
H
![]() |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16 | 2024年1月31日 |
![]() |
vs |
![]() |
バーレーン | ベンチ入り |
A
![]() |
準々決勝 | 2024年2月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
イラン | ベンチ入り |
A
![]() |