ディディエ・デシャンのニュース一覧
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、負傷離脱したFWカリム・ベンゼマの代役は立てないことを明らかにした。
今大会で最もケガ人に頭を悩ませているフランス代表。メンバー発表前の時点でエンゴロ・カンテとポール・ポグバの不参加が決まっており、発表後もクリストファー・エンクンクとプレスネル・キンペンベが離脱を余儀なく
2022.11.20 20:00 Sun
フランスサッカー連盟(FFF)は19日、FWカリム・ベンゼマのカタール・ワールドカップ(W杯)欠場を発表した。
レアル・マドリーでも大会直前までコンディション不良で欠場が続きながら、フランス代表のW杯メンバーに滑り込んだベンゼマ。開幕を翌日に控える19日にようやく全体練習に復帰したが、ひと足先に切り上げたとする報
2022.11.20 09:00 Sun
ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオが、自身初となるW杯の舞台に向けて意気込んだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
ディディエ・デシャン監督の下で連覇を目指すカタールW杯のレ・ブルー。ラビオは前回のロシア大会でメンバーから落選しており、今回が自身にとって初めてのW杯になる。
チーム一行
2022.11.18 21:40 Fri
RBライプツィヒのフランス代表MFクリストファー・エンクンクは、6~8週間の戦線離脱となる見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。
エンクンクは15日、フランス代表のトレーニング中に左ヒザを負傷。その後、同箇所の捻挫と診断され、無念のカタール・ワールドカップ欠場が確定。代わってディディエ・デシャン監督はフラン
2022.11.17 22:34 Thu
フランス代表FWクリストファー・エンクンクがトレーニング中に負傷し、カタール・ワールドカップ(W杯)を欠場することとなった。フランスサッカー連盟(FFF)が発表した。
FFFによれば、15日のトレーニング中に負傷したとのこと。左ヒザを痛めてしまい、トレーニングを早く切り上げたという。
午後にレントゲンの検査
2022.11.16 08:48 Wed
フランス代表のニュース一覧
フランス代表FWキリアン・ムバッペがパリ・オリンピック不参加の見通しを明らかにした。
パリ・オリンピックは7月24日に開幕。自国開催となるムバッペは以前から出場に意欲的だったが、フランス『Le Parisien』によると、ユーロ2024の初戦に先立った会見で「クラブの立場はとても明確だ。五輪には出ないだろう」と述
2024.06.17 12:00 Mon
ヨーロッパ最強の国を決めるユーロ2024。今大会はドイツで開催され、24カ国が参加する。
世界トップレベルの選手たちが集い、ワールドカップよりも見応えがあるとされるユーロ。今回は試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。
■ユーロ2024試合日程・キックオフ時間
Getty Image
2024.06.17 00:00 Mon
フランス代表DFテオ・エルナンデスがヒザを痛めたようだ。『フットボール・イタリア』が伝える。
今季のミランでスクデット奪還に失敗も、個人レベルではやはり対戦相手の脅威だったテオ。今や世界最高峰の攻撃水準を持つ、猪突猛進型の左サイドバックだ。
26歳とこれから脂も乗っていくであろうなか、現在はユーロ2024を
2024.06.13 12:25 Thu
フランス代表でのラストダンスとなるFWオリヴィエ・ジルーは、ユーロ2024で有終の美を飾ることを熱望する。
2011年11月に25歳とやや遅咲きでのレ・ブルーデビューから13年。ここまで歴代3位の133試合に出場し、歴代最多57ゴールを記録してきたジルー。先日のルクセンブルク代表戦ではGKスティーブ・マンダンダを
2024.06.11 14:00 Tue
「ABEMA」が、14日に開幕を迎えるユーロ2024の全試合無料生中継を発表した。
2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)の全64試合を無料生中継した「ABEMA」。その他にも、日本代表の試合やプレミアリーグ、ブンデスリーガを生中継している。
さらに、2024年2月からは「DAZN」と連携して、「AB
2024.06.10 18:00 Mon
ディディエ・デシャンの人気記事ランキング
1
サッカーの試合で最もボルテージが上がる瞬間と言っても良いのがゴールシーン。どのカテゴリーの試合でも、間違いなく観る者、そしてプレーする選手のテンションを上げる場面だ。
そのゴールシーンでは、各選手が特徴的なゴールパフォーマンスを見せ、ゴールを多く決める選手ほど、その代名詞とも言えるパフォーマンスを持っている。
現代サッカー界で最も広く知られているのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが見せるポーズだろうか。ゴールを決めた勢いのまま走り出すと、コーナーフラッグでジャンプし反転。「Siiiii!(イエース!)」と絶叫し、両手を広げながら着地する仁王立ちパフォーマンスは知られたものだろう。観客もパフォーマンスに合わせて「Siiiii!」というものだ。
その他にもゴールパフォーマンスを見せる選手は多く、バク宙をする選手や勢いをつけてヒザで滑るもの、ハートを手で作ったり、古くは指輪にキスをするなど様々。世のサッカー少年は、好きな選手のパフォーマンスを真似するのに必死なはずだ。
そのゴールパフォーマンスだが、右手を高く掲げるゴールパフォーマンスを見たことはあるだろうか。シンプルなパフォーマンスだが、対戦相手にとっては悪夢とも言えるこのポーズは、かつてイングランド代表のエースであったアラン・シアラーのものだ。
<span class="paragraph-title">◆商標登録されるパフォーマンス</span>
特段目立つパフォーマンスでもなく、むしろ地味でシンプルなものだが、ことシアラーの右手を掲げるパフォーマンスは誇り高きパフォーマンスとして愛されている。
このパフォーマンスは商標登録されるほど。もちろん、パフォーマンスをすることが他の選手に禁じられているわけではなく、シアラーが右手を高く掲げるこのパフォーマンスの写真等を使用した商品は、10%がチャリティに寄付されるというものだ。
それだけこのパフォーマンスの価値が高いということを示しており、イングランドにとって重要なパフォーマンスであることが知れるところ。プレミアリーグにおける最多得点記録保持者ということでも、どれほど多くの回数右手が掲げられたかがわかるだろう。
ニューカッスル出身のシアラーは、サウサンプトンの下部組織で育ち、1988年にアーセナル戦でプロデビューを果たす。
そのデビュー戦では、まさかのハットトリック達成。2点ビハインドから3点を奪い、チームに勝利をもたらせたことで一気に注目を集めることに。シアラーが17歳で成し遂げたことだった。
当時はプレミアリーグ発足前、ファーストディビジョンとして行われたリーグだが、1992-93シーズンに開幕したプレミアリーグで、一気にシアラーの得点力が花開くことに。スコアラーとしての地位を確立していくこととなる。
<span class="paragraph-title">◆大舞台で輝くストライカー</span>
そのシアラーがイングランド代表としてデビューを果たしたのは1992年2月。フランス代表とのフレンドリーマッチだった。
フランスはエリック・カントナやジャン=ピエール・パパン、ディディエ・デシャンなど、往年のスター選手が出場していた中、シアラーは2トップで先発出場。43分に先制ゴールを記録し、こちらもデビュー戦ゴール。プロデビューに続いて、デビュー戦でいきなりゴールを決めるという勝負強さを見せる。
当時のエースは、後に名古屋グランパスに加入し、Jリーグでもプレーするギャリー・リネカー氏が務めていたが、新たなエース誕生という期待がシアラー氏にかけられていく。しかし、所属クラブとは裏腹に、イングランド代表ではシアラー氏は思うようにゴールを決められない。
シアラー氏がイングランド代表として最も輝いたのは、1996年に行われたユーロ。初戦のスイス代表戦でゴールを決めると、スコットランド代表戦で1ゴール、オランダ代表戦で2ゴールと3試合連続ゴールを記録。準決勝のドイツ代表戦でも1ゴールを決め、大会通算5ゴールで得点王に。チームはベスト4で終わったが、初めてイングランド代表でもその得点力を披露することとなった。
なお、ユーロ初戦でゴールを決めるまで、20試合ゴールを決めていないことも大きな話題となったが、大舞台での活躍で信頼を取り戻す。
その後も、日本代表が初めて出場した1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)に向けた欧州予選ではゴールを量産。無事に出場権を獲得すると、本大会でも2ゴールを記録した。
シアラーは2000年のユーロにも出場し、2ゴールを記録。ユーロ予選も含めてゴールを決めた一方で、フレンドリーマッチではほとんどゴールを決めないという不思議な現象もあり、代表通算63試合で30ゴールという成績に。歴代8位という意外な数字で終わっているが、決めなければいけない試合でのゴールをしっかり決める勝負強さを発揮した。
<span class="paragraph-title">◆ストライカーの完成形</span>
イングランド代表としては大きな輝きを放てなかったシアラーだが、クラブレベルでの活躍は素晴しいものだった。
プレミアリーグが発足した1992-93シーズンにブラックバーンへと移籍したシアラーは、21試合で16ゴール4アシストを記録。ケガなどもあり満足いく数字を残せなかったが、1993-94シーズンは40試合で31ゴール4アシストと得点を倍増させる。
さらに1994-95シーズンは42試合で34ゴール13アシストとアシスト数も増加。元イングランド代表FWクリス・サットンとのSASコンビでプレミアリーグ得点王に輝くと、チームを優勝に導くことに。ビッグ6と呼ばれるクラブ以外では、“奇跡の優勝”と言われた2015-16シーズンのレスター・シティと共にチャンピオンとして名を残している状況だ。
なお1995-96シーズンは35試合で31ゴール、ニューカッスルへと移籍した1996-97シーズンは31試合で25ゴールを記録し3年連続得点王に輝いていた。
当然その得点力にはビッグクラブが目をつけており、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナなどが獲得に動いたが、自身が愛する地元のクラブであるニューカッスルから離れることはなく、キャリアの終了までプレーした。
シアラーの特徴は、183cmと際立って大柄ではないものの、空中戦にめっぽう強く、ヘディングの技術は卓越したものがあり、多くのゴールにつなげた。
さらにシュートレンジも広く、様々なゴールパターンを持っていることからも、完成されたストライカーの1人として認識され、キャリアの晩年になってもゴールを決め続け、積み上げたプレミアリーグでのゴールは「260」。2位のウェイン・ルーニーが「208」と遠く及んでない。
そのシアラーの記録を抜く可能性を持っているのが、現在のイングランド代表のエースであるトッテナムのハリー・ケインと言われている。現時点で「167」ゴールを記録しており、記録までおよそ100ゴール。28歳のケインがプレミアリーグでプレーを続ければ間違いなく達成されるだろうが、イングランド人FWにとっての目指すべき姿として、今なお愛され続けている。
<div id="cws_ad"><hr>イングランド代表でも活躍し、ニューカッスルのレジェンドとしてプレミアリーグ歴代最多ゴール数を誇るシアラーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>イングランド代表としてプレーしたDFソル・キャンベル、FWマイケル・オーウェンと共に現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div>
<a href="https://ryan.onelink.me/C7cD?pid=worldsoccer2110&c=worldsoccer2110&is_retargeting=true&af_inactivity_window=3d&af_dp=ryan.app%3A%2F%2F&af_web_dp=http%3A%2F%2Fsakatsuku-rtw.sega.com%2F" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20211027.jpg" style="max-width:100%;"></div></a>
<span class="paragraph-title">【動画】伝説のストライカー、シアラーのイングランド代表での技ありゴール集!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge congratulations to former <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> man <a href="https://twitter.com/alanshearer?ref_src=twsrc%5Etfw">@alanshearer</a> on becoming one of the first inductees into the <a href="https://twitter.com/premierleague?ref_src=twsrc%5Etfw">@premierleague</a> Hall of Fame! <a href="https://t.co/FpxSU7B2cK">pic.twitter.com/FpxSU7B2cK</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1386592090247860224?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzUmR6VnJiMiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script>
2021.10.27 20:00 Wed
2
早いもので、西ドイツが生んだ偉大なフットボーラーであるフランツ・ベッケンバウアー氏が亡くなってから一年が経とうとしている(24年1月8日に逝去。78歳)。現役時代は「皇帝」のニックネームで尊敬を集め、守備だけでなく攻撃にも自由に参加する「リベロ」という概念を確立した。
W杯は66年イングランド大会で準優勝、70年メキシコ大会は3位、そして自国開催となった74年西ドイツ大会では母国に2度目となるトロフィーをもたらした。監督(肩書きはチームシェフ)として86年メキシコ大会こそディエゴ・マラドーナ率いるアルゼンチンに敗れて準優勝に甘んじたが、90年イタリア大会ではアルゼンチンに雪辱を果たし、選手と監督でW杯を制した2人目という偉業を達成した。
同じく選手と監督でW杯に優勝したブラジルの名将マリオ・ザガロ氏も24年1月5日にこの世を去り(享年92歳)、選手・監督でW杯に優勝したのはディディエ・デシャン1人になった。
さらに昨年10月6日には、西ドイツW杯決勝でベッケンバウアー氏と好勝負を演じたオランダのヨハン・ニースケン氏も逝去した(73歳)。西ドイツとの決勝戦での先制点、ゴール中央に強シュートを突き刺した衝撃は今でも忘れられない。彼のシュートは、それまで左右のスミを狙うのが常識だったPKに、新たな発想をもたらしたのではなだろうか(パネンカのチップキックによるPKも伝説だ)。
すでに2016年3月24日には、もう一人の“ヨハン”であるクライフ氏も亡くなっている。「トータルフットボール」の具現者として世界に衝撃を与えただけでなく、指導者としてバルセロナでは超攻撃的なスタイルを確立。現在のバルサの礎を築いたと言っても過言ではないだろう。彼の出現で背番号「14」は特別な番号になったはずだ。
そんなレジェンドの1人である「皇帝」の功績を称え、昨年12月20日、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)は25~26シーズンからDFLスーパーカップの名称にフランツ・ベッケンバウアー氏の名前を冠することを発表した。
すでにバイエルン・ミュンヘンはベッケンバウアー氏の現役時代の背番号「5」を永久欠番にすると発表していた。それに続き、シーズン開幕前にブンデスリーガ優勝クラブとDFBポカール優勝クラブが激突する大会の名称が「フランツ・ベッケンバウアー・スーパーカップ」に変更されることになった。
かつてW杯のトロフィーは、ブラジルが70年メキシコ大会で3度目の優勝を果たし、永久保持するまでは、W杯の提唱者であるフランス人の「ジュール・リメ杯」と呼ばれていた(74年以降は特別な名称はない)。同じくEUROのトロフィーも提唱者であるフランス人の名前をとって「アンリ・ドロネー杯」と呼ばれていた。
しかし公式戦の名前に選手個人の名前が冠されるのは今回が初めてではないだろうか。近年の大会名にはネーミングライツ権を売ることで、企業の名前が冠されることが一般的になりつつある。そんななかで、今回のDFLの英断に拍手を送ると同時に、今年8月16日の大会では古巣バイエルンの復活にも期待したい。
文・六川亨
2025.01.04 11:00 Sat
3
フランス代表のディディエ・デシャン監督がDFジュール・クンデを叱っている。
フランスは4日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16でポーランド代表と対戦。現状のベストメンバーを起用し、3-1で勝利した。
ポーランド戦に右サイドバックで先発したクンデだったが、前半終了間際の41分に思わぬ形でスポットライトを浴びることとなった。
クンデがスローインを投げようとタッチラインに向かった際、副審があることを指摘。クンデの首につけられていたネックレスを外すように指示したのだ。クンデはすぐにスタッフの手を借りて外し、すぐにプレーは再開していた。
このことでクンデにカードは提示されなかったが、直後にはチームメイトのFWアントワーヌ・グリーズマンから厳しい表情で声を掛けられる場面もあり、ファンからは「今グリーズマンに怒られた?」、「グリーズマン怖かった」と注目が集まった。
また、試合後の記者会見ではデシャン監督もクンデを叱っている。
「彼にはその権利がない。彼がチェーンに何をつけているかは知らない。ジュールにはちょっとした迷信があって、トレーニングでもつけているのは知っている」
「その意味はわからない。私は彼にこう言ったんだ--『君が私の前にいないのは幸運だよ、さもなければ......』とね」
「レフェリーから、プレーが止まった時点で、選手はブレスレットやネックレスをつけてはいけないと言われていた。時計やサングラスも禁止だ」
「許されないんだ。私は彼がネックレスを外しているのだと思ったが、そうではなかった」
<span class="paragraph-title">【写真】虹色のチャーム付き クンデが試合中に着けていたと思われる実際のネックレス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cky4qrMq86y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cky4qrMq86y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cky4qrMq86y/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<span class="paragraph-title">【写真】グリーズマンに詰められるクンデ</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Demorou 40 minutos, mas a arbitragem percebeu que o Koundé estava com um cordão e mandou tirar! Logo depois saiu gol da França... Já sabemos de quem é a culpa! <a href="https://twitter.com/hashtag/TNTSportsNoQatar?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TNTSportsNoQatar</a> <a href="https://t.co/fJnptEk7NJ">pic.twitter.com/fJnptEk7NJ</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1599429985520975872?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.12.05 11:30 Mon
4
フランス代表がUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝に進出した。
2位フランスは14日のUNLリーグA・グループ2第5節で4位イスラエル代表と対戦。キリアン・ムバッペの2カ月連続招集外が波紋を呼ぶなか、イスラエルとのホーム戦でだったが、最後まで相手の堅守をこじ開け切れず。
勝ち点1止まりの結果に終わったが、3位ベルギー代表が敗れたため、残り1試合を残して首位イタリア代表とともに突破圏内の2位以内が確定。ディディエ・デシャン監督も『UEFA.com』で満足感を示す。
「なんとか予選を突破できたし、喜ばなければならない。結果は悔しいが、準々決勝に進出できたのは満足だ」
一方で、イスラエル戦に「得点できず、引き分けに終わったのは非常に悔しい」とし、不発の攻撃面を効率の問題と分析した。
「多くのチャンスがあったし、ゴールを決めるべきだった。何度も惜しいところまでいったんだ。効率の問題だが、今日はそれがなかった」
<span class="paragraph-title">【動画】ムバッペ不在が大きい? フランスがイスラエル堅守を攻略できず</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="q_woMW5n9_Y";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.11.15 12:25 Fri
5
フランスサッカー連盟(FFF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー24名を発表した。
ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2を首位で終えて準々決勝に進出している。
今回のメンバーには、DFバンジャマン・パヴァール(インテル)やMFオーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー)、FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が復帰している。
その他、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、MFマテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ)、FWマイケル・オリーズ(バイエルン)、FWウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)などを招集した。
フランスはクロアチア代表との連戦に。20日にアウェイで、23日にホームで対戦する。今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。
<h3>◆フランス代表メンバー24名</h3>
GK
リュカ・シュヴァリエ(リール)
マイク・メニャン(ミラン/イタリア)
ブライス・サンバ(RCランス)
DF
ジョナタン・クラウス(ニース)
リュカ・ディーニュ(アストン・ビラ/イングランド)
テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア)
イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド)
ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン)
バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア)
ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド)
ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ)
MF
エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー)
マテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ/イタリア)
マヌ・コネ(ローマ/イタリア)
アドリアン・ラビオ(マルセイユ)
オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン)
ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン)
FW
ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)
ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン)
ランダル・コロ・ムアニ(ユベントス/イタリア)
キリアン・ムバッペ(レアル・マドリー/スペイン)
マイケル・オリーズ(バイエルン/ドイツ)
マルクス・テュラム(インテル/イタリア)
2025.03.13 22:25 Thu
ディディエ・デシャンの移籍履歴
2001年7月1日
|
バレンシア |
引退 |
-
|
2000年7月28日
|
チェルシー |
バレンシア |
完全移籍
|
1999年7月1日
|
ユベントス |
チェルシー |
完全移籍
|
1994年7月1日
|
マルセイユ |
ユベントス |
完全移籍
|
1991年6月30日
|
ボルドー |
マルセイユ |
レンタル移籍終了
|
1990年7月1日
|
マルセイユ |
ボルドー |
レンタル移籍
|
1989年11月17日
|
ナント |
マルセイユ |
完全移籍
|
1985年7月1日
|
|
ナント |
完全移籍
|
ディディエ・デシャンの監督履歴
2012年7月8日
|
|
フランス |
監督
|
2009年7月1日
|
2012年7月2日
|
マルセイユ |
監督
|
2006年7月10日
|
2007年5月26日
|
ユベントス |
監督
|
2001年7月1日
|
2005年9月19日
|
モナコ |
監督
|
ディディエ・デシャンの今季成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
|
6
|
4
|
1
|
1
|
0
|
0
|
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
|
2
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
4
|
3
|
1
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ グループD
|
3
|
2
|
0
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
3
|
1
|
1
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 グループD
|
3
|
1
|
2
|
0
|
0
|
0
|
ディディエ・デシャンの出場試合
第1節
|
2024-09-06
|
|
vs
|
|
イタリア代表
|
|
|
|
|
H
1 - 3
|
第2節
|
2024-09-09
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024-10-10
|
|
vs
|
|
イスラエル
|
|
|
|
|
A
1 - 4
|
第4節
|
2024-10-14
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
第5節
|
2024-11-14
|
|
vs
|
|
イスラエル
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2024-11-17
|
|
vs
|
|
イタリア代表
|
|
|
|
|
A
1 - 3
|
準々決勝1stレグ
|
2025-03-20
|
|
vs
|
|
クロアチア代表
|
|
|
|
|
A
2 - 0
|
準々決勝2ndレグ
|
2025-03-23
|
|
vs
|
|
クロアチア代表
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
|
2024-03-23
|
|
vs
|
|
ドイツ代表
|
|
|
|
|
H
0 - 2
|
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
チリ代表
|
|
|
|
|
H
3 - 2
|
|
2024-06-05
|
|
vs
|
|
ルクセンブルク
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
|
2024-06-09
|
|
vs
|
|
カナダ代表
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
ラウンド16
|
2022-12-04
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
|
|
|
|
H
3 - 1
|
準々決勝
|
2022-12-10
|
|
vs
|
|
イングランド
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
準決勝
|
2022-12-14
|
|
vs
|
|
モロッコ
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
決勝
|
2022-12-18
|
|
vs
|
|
アルゼンチン
|
|
|
|
|
A
3 - 3
|
第1節
|
2022-11-22
|
|
vs
|
|
オーストラリア
|
|
|
|
|
H
4 - 1
|
第2節
|
2022-11-26
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第3節
|
2022-11-30
|
|
vs
|
|
チュニジア
|
|
|
|
|
A
1 - 0
|
ラウンド16
|
2024-07-01
|
|
vs
|
|
ベルギー
|
|
|
|
|
H
1 - 0
|
準々決勝
|
2024-07-05
|
|
vs
|
|
ポルトガル
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
準決勝
|
2024-07-09
|
|
vs
|
|
スペイン
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024-06-17
|
|
vs
|
|
オーストリア
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2024-06-21
|
|
vs
|
|
オランダ
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
最終節
|
2024-06-25
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|