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監督
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イングランド
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1970年09月03日(54歳)
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183cm
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80kg
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ガレス・サウスゲイトのニュース一覧
イングランド代表FWハリー・ケインはこの代表ウィークを出場なしで終えるかもしれない。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。
所属先のバイエルンで活躍を続け、この3月も代表入りのケインだが、直前のブンデスリーガで左足首を負傷。クラブからは代表先での治療専念が明らかにされており、状態が懸念される。
そうしたなか
2024.03.23 10:15 Sat
ユナイテッド関心のサウスゲイト監督だが…ユーロ終了まで「誰とも話すつもりない」
イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督(53)が去就に言及した。
2016年9月からイングランドの指揮を託され、今や代表歴代4番目に長くチームを率いるサウスゲイト監督は夏のユーロ2024が迫るが、サー・ジム・ラトクリフ氏が共
2024.03.23 09:45 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが、アーセナルのDFベン・ホワイトのイングランド代表招集拒否に言及した。イギリス『HITC』が伝えた。
イングランドサッカー協会(FA)は14日、今月の国際親善試合に臨む同国代表メンバー25名を発表。プレミアリーグ首位のアーセナルで好パフォーマン
2024.03.22 20:54 Fri
マンチェスター・ユナイテッドは新たな指揮官の候補として、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督(53)を最優先ターゲットに定めたようだ。
今シーズン、2年目となるエリク・テン・ハグ監督の下で思うようなシーズンを送れずにいるユナイテッド。FAカップこそ準決勝進出を果たしたが、チャンピオンズリーグ(CL)はまさか
2024.03.20 14:10 Wed
イングランドサッカー協会(FA)とナイキは18日、イングランド代表の新ユニフォームを発表した。
ガレス・サウスゲイト監督のもと、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)はベスト4、2021年のユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と、一定の成績を残し続けているイングランド。6月に
2024.03.18 17:55 Mon
イングランド代表のニュース一覧
ガレス・サイスゲイト氏の後任候補に複数の指揮官が挙がっている。
イングランドサッカー協会(FA)は16日、2016年9月からイングランド代表を率いてきたサウスゲイト監督の辞任を発表。選手起用などに関して批判的な声も集まったが、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)では4位、2021年と2024年のユーロでは準
2024.07.16 22:35 Tue
イングランド代表監督を退任したガレス・サウスゲイト氏が、感謝と別れのメッセージを送った。
16日、イングランドサッカー協会(FA)はイングランド代表を指揮していたサウスゲイト監督の辞任を発表。およそ8年間にわたる指揮を終えることとなった。
在任期間中には、ワールドカップ(W杯)、ユーロに2度ずつ出場。W杯は
2024.07.16 19:45 Tue
イングランドサッカー協会(FA)は16日、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督(53)の辞任を発表した。また、アシスタントコーチのスティーブ・ホランド氏(54)も退任する。
現役時代はイングランド代表としてもプレーし、クリスタル・パレス、アストン・ビラ、ミドルズブラでプレーしたサウスゲイト監督。引退後は、ミ
2024.07.16 19:15 Tue
イングランド代表の守護神ジョーダン・ピックフォードが、2大会連続でのユーロ決勝での敗退後に指揮官を擁護した。
14日、ユーロ2024決勝が行われ、イングランド代表はスペイン代表と対戦した。イタリア代表の前に屈した前回大会に続き1-2の敗戦を喫し、悲願の欧州初制覇を逃した。
今大会ではスイス代表とのラウンド1
2024.07.15 14:50 Mon
イングランド代表のMFコール・パーマーが決勝を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。
ユーロ2024では2大会連続の決勝進出を果たしたイングランド。準決勝ではオランダ代表に逆転勝利し、14日の決勝ではスペイン代表との一戦に臨んだ。
前半はスコア動かずハーフタイムを迎えると、後半開始直後に失点。FWニコ・
2024.07.15 11:51 Mon
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1
イングランド代表の新鋭でもあるアーセナルのFWブカヨ・サカだが、オフのある姿が大きな話題となっている。
サカはアーセナルのアカデミーで育ち、2019年7月に正式にファーストチームに昇格。当初は左サイドバックの選手だったが、攻撃特性を認められウイングでもプレー。しかし、チームの台所事情から再びサイドバックでプレーするなどし、プロ1年目を過ごした。
2年目の2020-21シーズンはミケル・アルテタ監督の下でより攻撃的なポジションで起用され、さらには右サイドでのプレー機会も増えたことで、公式戦46試合で7ゴール10アシストを記録。イングランド代表にも招集されるようになり、19歳ながらユーロ2020のメンバーにも選ばれた。
そのサカは、ユーロでここまで2試合に出場。しかし、2日に行われたトレーニング中に打撲を負ったことで、3日に行われたウクライナ代表との準々決勝ではメンバー外だった。
7日にはデンマーク代表との準決勝が控える中、ガレス・サウスゲイト監督は「元気になっているはずだ」と4日の公式会見でコメント。起用は問題ないと語った。
そんなサカだが、サウスゲイト監督の言葉を裏付ける写真が出回った。
これはイングランド代表の公式ツイッターが公開した動画。試合の合間のリラックスする日だったのか、プールで楽しむサカの姿が。その写真はペガサスの浮き物に乗っかり、満面の笑みを浮かべるサカの姿が4枚公開された。
普通に考えれば19歳の若者がプールではしゃぐのは夏によく見る光景だが、それとなんら変わりない光景。さらにそのうちの1枚が、プールサイドからペガサスに乗って飛び込んだと見られる写真だが、空中に浮いているため、サカがペガサスに乗っているかのように見える代物となっている。
これにはアーセナルのレジェンドでもあるイアン・ライト氏もツイッターで反応。さらにファンからは「この男を愛さないわけにはいかない」、「完璧な人生を送っている」、「レジェンドだ」という声から、日本のファンも反応し「可愛い」という声が多く寄せられている。
なお、イングランド代表はバズったサカの写真を切り抜いたものを再投稿。「みなさんがクリエイティブであることは知っています。みなさんの作品を見てみましょう」と、サカをフリー素材として提供し、面白画像の大喜利に加担する始末だ。
イングランド代表は初のユーロ制覇に向けてベスト4まで勝ち進んだ状況。チームの雰囲気もバッチリのようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】ペガサスに乗って宙を舞うサカ</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We just cannot get enough of these <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> images! <a href="https://t.co/ne4RLwwZtJ">pic.twitter.com/ne4RLwwZtJ</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411757626745102337?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We know you're a creative lot... so let's see what you've got.<br><br>It's time for a photo edit challenge – <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87?ref_src=twsrc%5Etfw">@BukayoSaka87</a> style! <a href="https://t.co/7tRxd3ClAk">pic.twitter.com/7tRxd3ClAk</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1411792994412421130?ref_src=twsrc%5Etfw">July 4, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.07.05 21:33 Mon
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イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、センターバック陣の世代交代を示唆した。イギリス『ミラー』が伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドのDFハリー・マグワイア(30)、マンチェスター・シティのDFジョン・ストーンズ(29)が盤石の地位を築いているイングランド代表のセンターバック。この2人はカタール・ワールドカップ(W杯)の全5試合、3月の代表ウィーク2試合でも先発でコンビを組んでおり、サウスゲイト監督からの信頼は厚い。
しかし、最近はクリスタル・パレスのDFマーク・グエイ(22)が代表チームに定着。さらに、武者修行先のバーンリーで活躍したシティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)、同じく武者修行先のブライトン&ホーヴ・アルビオンで株を上げたチェルシーのDFレヴィ・コルウィル(20)といった若手の招集も期待されている。
17日に行われたユーロ2024予選・第3節のマルタ代表戦ではマグワイアとグエイがコンビを組み、4-0の完勝に貢献。サウスゲイト監督は19日の第4節・北マケドニア代表戦に向けた前日会見に臨み、ユナイテッドで序列を落としているマグワイアに対する今シーズンの評価を与えた。
「マグワイアは世界的なビッグクラブのキャプテンでありながら、なかなかプレーできず苦労したことだろう。それでも、これはひとつの挑戦であり、彼がイングランド代表として見せた今シーズンのパフォーマンスは非常に良かったと思うよ」
クラブでの境遇とは対照的に、マグワイアの代表チームでのプレーは合格点だとした指揮官。ただ、センターバック陣の世代交代を意識しているとを明言した。
「我々コーチ陣は全ポジションに競争を望んでいる。グエイのことは大好きだし、実際にテストしただろう? 彼とコルウィルはリーグ最年少のトップDFだ。U-21のハーウッド=ベリスにも興味がある」
一方で、マグワイアと同世代のブライトンDFルイス・ダンク(31)、アストン・ビラのDFタイロン・ミングス(30)も絶賛し、幅広くポジション争いをしていきたいと語った。
「ダンクとミングスのシーズン後半戦は本当に素晴らしかった。チームを良い成績に導く活躍だったね。したがって、このポジションには激しい競争があり、我々コーチ陣もこれを念頭に置いているということだ」
2023.06.19 17:32 Mon
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イングランドサッカー協会(FA)とナイキは18日、イングランド代表の新ユニフォームを発表した。
ガレス・サウスゲイト監督のもと、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)はベスト4、2021年のユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と、一定の成績を残し続けているイングランド。6月に開幕するユーロ2024の出場権も獲得し、スロベニア代表、デンマーク代表、セルビア代表と同居するグループCに入っている。
そのユーロでも着用する新ユニフォームだが、ホームユニフォームはクラシックなデザインに。遠目で見ると白の無地に見えるが、薄っすらと同色のストライプがデザインされている。
袖口には、過去の代表のトレーニングウェアからヒントを得たという、ネイビー、青、赤の3色のラインが入っており、ネイビーの襟の裏側にはイングランドの国旗をアレンジしたものがあしらわれた。
一方のアウェイユニフォームは、過去の代表の象徴的なユニフォームを現代的にアレンジし、目を引くパープルで大胆に主張。シャツのサイドにはイングランドのファッションにちなんだという7色で構成されたラインが入っているほか、襟の裏にはイングランドの国旗をサイドのラインと同じ7色であしらった。
イングランド代表の新ユニフォームは「クラシックで最高」、「買うしかない」、「最高にクール」と好評の声が多いが、アウェイは紫色という意外なカラーだったこともあり「美しい色だ」、「アウェイは赤であるべきだ」、「初めてじゃないか」、「その色のチョイスはなしだ」と意見が分かれている。
<span class="paragraph-title">【写真】アウェイは紫!イングランド代表の新ユニフォーム</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">England football team(@england)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.03.18 17:55 Mon
4
ユーロ2024も準々決勝の4試合が終了。大会はベスト4の4カ国が残った。
勝ち上がったのはスペイン代表、フランス代表、イングランド代表、オランダ代表の4カ国。イングランド以外の3カ国はユーロの優勝経験があり、イングランドは前回大会のファイナリストだ。
優勝候補が勝ち残った今大会。改めて4カ国の今大会を振り返る。
<span class="paragraph-subtitle">◆悲願の初優勝へ〜イングランド〜</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_england_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div>
2021年に行われた前回大会は決勝まで勝ち進んだものの、イタリア代表との決勝で敗れて優勝を逃すことに。今大会も優勝国保の一角だった。
しかし、グループCを戦った今大会は、初戦のセルビア代表戦こそ勝利したものの、デンマーク代表(1-1)、スロベニア代表(0-0)と低調なパフォーマンスに終わり、ガレス・サウスゲイト監督への批判が高まることとなった。
ラウンド16では、スロバキア代表との戦いで敗戦に終わると誰もが思った中、最終盤にジュード・ベリンガムが衝撃のバイシクルシュートを決めて追いつくと、延長戦ではハリー・ケインがゴールを奪い、2-1で勝利。準々決勝のスイス代表戦は先制を許すもブカヨ・サカのゴールで追いつくと、PK戦で勝利を収めた。
快勝はまだない今大会だが、しぶとく勝ち上がってきたとも言えるだけに、2大会連続の決勝進出が期待されている。
◆最多得点:ジュード・ベリンガム、ハリー・ケイン/2点
◆グループC
1-0 vs セルビア代表
1-1 vs デンマーク代表
0-0 vs スロベニア代表
◆ラウンド16
2-1(延長) vs スロバキア代表
◆準々決勝
1-1 (PK:5-3) vs スイス代表
◆準決勝
vs オランダ代表
<span class="paragraph-subtitle">◆本領発揮はいつ?たった1ゴールでベスト4〜フランス〜</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_france_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div>
優勝候補の一角であるフランス代表。2000年以来の優勝を目指して戦う大会となった。
厳しいグループに入ったフランスだが、初戦のオーストリア代表戦で1-0と勝利すると、続くオランダ代表(0-0)、ポーランド代表(1-1)と連続ドロー。エースのFWキリアン・ムバッペが初戦で鼻骨を骨折した影響もあり、ここまで大人しい状況だ。
ラウンド16では、同じ優勝候補のベルギー代表相手に1-0で勝利。準々決勝では、こちらも優勝候補のポルトガル代表と激闘を繰り広げてPK戦の末に勝利を収めている。
期待されるムバッペはここまでまだ1ゴール。それでいて、チームが上げたゴールもたったの「1」。ワールドカップに続いてのタイトル獲得に力を温存しているのだろうか?
◆最多得点:キリアン・ムバッペ/1点
◆グループD
1-0 vs オーストリア代表
0-0 vs オランダ代表
1-1 vs ポーランド代表
◆ラウンド16
1-0 vs ベルギー代表
◆準々決勝
0-0 (PK:3-5) vs ポルトガル代表
◆準決勝
vs スペイン代表
<span class="paragraph-subtitle">◆オランイェの復活なるか〜オランダ〜</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_netherlands_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div>
最後に優勝したのは1988年と36年前。近年は国際舞台でもなかなかその名を轟かせることができていなかった。
レジェンドであるロナルド・クーマン監督が率いるチームは、グループステージの初戦でポーランド代表に勝利を収めると、フランス代表とは引き分け。最終節はオーストリア代表に敗れるという波乱があり、3位でのグループステージ突破となった。
3位チームとして唯一ベスト4まで勝ち上がったオランダ。ルーマニア代表に3-0と快勝すると、準々決勝ではトルコ代表に逆転勝利。得点ランキングトップタイに立つコーディ・ガクポは3ゴールを記録しており、2ゴールのドニエル・マレンとの強力コンビは注目だ。
◆最多得点:コーディ・ガクポ/3点
◆グループD
2-1 vs ポーランド代表
0-0 vs フランス代表
2-3 vs オーストリア代表
◆ラウンド16
3-0 vs ルーマニア代表
◆準々決勝
2-1 vsトルコ代表
◆準決勝
vs イングランド代表
<span class="paragraph-subtitle">◆今大会唯一の全勝〜スペイン〜</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/euro20240707_spain_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div>
過去3度ユーロで優勝を果たしているスペイン。今大会は死のグループとも言われたグループBに入り、王者イタリア代表、W杯3位のクロアチア代表、伏兵アルバニア代表と同居した。
それでも初戦でクロアチアに3-0と快勝スタートすると、イタリア代表に1-0、アルバニア代表に1-0と今大会唯一のグループステージ3連勝。ラウンド16ではジョージア代表に勝利すると、準々決勝はドイツ代表に延長戦の末に勝利した。
懸念点は準々決勝で負傷したMFペドリが復帰絶望になったこと。多くの選手がゴールを奪っていることがプラスに働くかどうかがポイントになる。
◆最多得点:ファビアン・ルイス、ダニ・オルモ/2点
◆グループB
3-0 vs クロアチア代表
1-0 vs イタリア代表
1-0 vs アルバニア代表
◆ラウンド16
4-1 vs ジョージア代表
◆準々決勝
2-1(延長) vs ドイツ代表
◆準決勝
vs フランス代表
<span class="paragraph-title">【動画】優勝候補の一角、スペイン代表の戦いを振り返る</span>
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2024.07.07 12:55 Sun
5
イングランドサッカー連盟(FA)は13日、今月行われるユーロ2020予選に向けた招集メンバー25名を発表した。
ガレス・サウスゲイト監督は、2019年最初の代表ウィークに向けてエースのFWハリー・ケイン(トッテナム)やFWラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)、DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)ら主力を招集。
また、アイルランド代表として国際親善試合3試合に出場するも、イングランド代表へ国籍変更を行ったMFデクラン・ライス(ウェストハム)が初招集となった。その一方で、負傷中のFWダニー・ウェルベック(アーセナル)やMFジェシー・リンガード(マンチェスタ・ユナイテッド)、DFジョー・ゴメス(リバプール)ら一部主力選手がメンバー外となった。
ユーロ2020予選でチェコ代表やブルガリア代表とらが同居するグループAに属するイングランドは、22日にホームでチェコと、25日にアウェイでモンテネグロ代表と対戦する。今回発表された代表メンバーは以下の通り。
<span style="font-weight:700;">◆イングランド代表メンバー25名</span>
<span style="font-weight:700;">GK</span>
<span style="font-weight:700;">ジョーダン・ピックフォード</span>(エバートン)
<span style="font-weight:700;">ジャック・バトランド</span>(ストーク・シティ)
<span style="font-weight:700;">トム・ヒートン</span>(バーンリー)
<span style="font-weight:700;">DF</span>
<span style="font-weight:700;">ジェームズ・タルコウスキ</span>(バーンリー)
<span style="font-weight:700;">マイケル・キーン</span>(エバートン)
<span style="font-weight:700;">トレント・アレキサンダー=アーノルド</span>(リバプール)
<span style="font-weight:700;">ベン・チルウェル</span>(レスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">ハリー・マグワイア</span>(レスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">キーラン・トリッピアー</span>(トッテナム)
<span style="font-weight:700;">ダニー・ローズ</span>(トッテナム)
<span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー</span>(マンチェスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">ジョン・ストーンズ</span>(マンチェスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">ルーク・ショー</span>(マンチェスター・ユナイテッド)
<span style="font-weight:700;">MF</span>
<span style="font-weight:700;">デクラン・ライス</span>(ウェストハム)
<span style="font-weight:700;">ロス・バークリー</span>(チェルシー)
<span style="font-weight:700;">ルベン・ロフタス=チーク</span>(チェルシー)
<span style="font-weight:700;">ファビアン・デルフ</span>(マンチェスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">デレ・アリ</span>(トッテナム)
<span style="font-weight:700;">エリック・ダイアー</span>(トッテナム)
<span style="font-weight:700;">ジョーダン・ヘンダーソン</span>(リバプール)
<span style="font-weight:700;">ジェイドン・サンチョ</span>(ドルトムント/ドイツ)
<span style="font-weight:700;">FW</span>
<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(トッテナム)
<span style="font-weight:700;">ラヒーム・スターリング</span>(マンチェスター・シティ)
<span style="font-weight:700;">マーカス・ラッシュフォード</span>(マンチェスター・ユナイテッド)
<span style="font-weight:700;">カラム・ウィルソン</span>(ボーンマス)
2019.03.14 00:01 Thu
ガレス・サウスゲイトの移籍履歴
2001年7月1日
|
アストン・ビラ |
ミドルズブラ |
完全移籍
|
1995年7月1日
|
クリスタル・パレス |
アストン・ビラ |
完全移籍
|
ガレス・サウスゲイトの監督履歴
2013年8月22日
|
2016年9月27日
|
イングランド U21 |
監督
|
2011年1月1日
|
2012年6月30日
|
イングランド |
監督
|
2006年6月7日
|
2009年10月20日
|
ミドルズブラ |
監督
|
ガレス・サウスゲイトの今季成績
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
2
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ グループB
|
3
|
2
|
1
|
0
|
0
|
0
|
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
4
|
2
|
1
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 グループC
|
3
|
1
|
2
|
0
|
0
|
0
|
ガレス・サウスゲイトの出場試合
|
2024-03-23
|
|
vs
|
|
ブラジル代表
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
H
2 - 2
|
|
2024-06-03
|
|
vs
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
|
2024-06-07
|
|
vs
|
|
アイスランド
|
|
|
|
|
H
0 - 1
|
ラウンド16
|
2022-12-04
|
|
vs
|
|
セネガル
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
準々決勝
|
2022-12-10
|
|
vs
|
|
フランス
|
|
|
|
|
H
1 - 2
|
第1節
|
2022-11-21
|
|
vs
|
|
イラン
|
|
|
|
|
H
6 - 2
|
第2節
|
2022-11-25
|
|
vs
|
|
アメリカ
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第3節
|
2022-11-29
|
|
vs
|
|
ウェールズ
|
|
|
|
|
A
0 - 3
|
ラウンド16
|
2024-06-30
|
|
vs
|
|
スロバキア
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
準々決勝
|
2024-07-06
|
|
vs
|
|
スイス
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
準決勝
|
2024-07-10
|
|
vs
|
|
オランダ
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
決勝
|
2024-07-14
|
|
vs
|
|
スペイン
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024-06-16
|
|
vs
|
|
セルビア
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2024-06-20
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
最終節
|
2024-06-25
|
|
vs
|
|
スロベニア
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
ガレス・サウスゲイトの代表履歴
1995年12月12日
|
2004年3月31日
|
イングランド代表 |