イバン・ラキティッチ

Ivan RAKITIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1988年03月10日(37歳)
利き足
身長 184cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

イバン・ラキティッチのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドは、バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)への関心が薄れているようだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。 昨年からラキティッチ獲得の噂が絶えなかったユナイテッド。バルセロナも今月10日に30歳を迎えたクロアチア代表MFを無理に留めておこうと 2019.03.14 18:08 Thu
Xfacebook
クロアチアサッカー協会(HNS)は4日、ユーロ2020予選に向けたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー4名を発表した。 2019年最初の代表ウィークに向けてクロアチ代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督は、MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)、MFマテオ・コバチッチ(チェルシー)、MFイバン・ラキティッチ( 2019.03.05 02:50 Tue
Xfacebook
ジョゼ・モウリーニョ氏が、バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチを絶賛している。『beIN SPORTS』のインタビューを抜粋し、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 昨年末にマンチェスター・ユナイテッド指揮官の任を解かれて以来、フリーの状態が続いているモウリーニョ氏。監督業を続行する意思は 2019.03.03 20:35 Sun
Xfacebook
バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)が、クラシコでの勝利に歓喜した。スペイン『マルカ』が伝えている。 バルセロナは2日、リーガエスパニョーラ第26節でレアル・マドリーと対戦した。3日前に2ndレグを戦ったコパ・デル・レイ準決勝では、1勝1分け(2戦合計スコア:4-1)で決勝進出を果た 2019.03.03 12:15 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドが、バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)の獲得を検討しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2014年にセビージャからバルセロナへ加入したラキティッチは、過渡期を迎えていた中盤ですぐに居場所を確保して欠かせない選手となった。今シーズンも 2019.02.27 14:27 Wed
Xfacebook

セビージャのニュース一覧

セビージャは23日、ノルウェー代表GKエルヤン・ニーラン(33)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 ノルウェー代表として52キャップを刻むニーランは、これまでモルデやインゴルシュタット、アストン・ビラなどに在籍。そして、昨夏RBライプツィヒから2年契約でセビージャへ加入した。 モロッ 2024.05.23 21:12 Thu
Xfacebook
セビージャは18日、キケ・サンチェス・フローレス監督(59)が今季限りで退団することを発表した。 セビージャは混迷を極めた今シーズン、ホセ・ルイス・メンディリバル、ディエゴ・アロンソと2人の指揮官を解任。その後、昨年12月中旬にキケ・フローレス監督を招へい。 16位でチームを引き継いだ同監督の下、ここまでの 2024.05.19 07:30 Sun
Xfacebook
セビージャからの退団が発表されたスペイン代表DFヘスス・ナバス(38)だが、クラブと生涯契約を結ぶこととなった。セビージャが発表した。 セビージャの下部組織育ちのヘスス・ナバスは、2013年7月にマンチェスター・シティに完全移籍。2017年8月にセビージャに復帰していた。 クラブ通算688試合の出場を誇るヘ 2024.05.18 23:33 Sat
Xfacebook
スペイン代表DFヘスス・ナバスがセビージャ退団への想いを明かしている。 セビージャの下部組織出身で、2003年11月にファーストチームデビューを飾ったナバス。2013年7月からは一度マンチェスター・シティへ移ったが、2017年8月には古巣へ戻り、セビージャでの通算出場数はクラブ最多の688試合を誇る。 そん 2024.05.18 12:28 Sat
Xfacebook
セビージャは来シーズンに向けて監督交代に踏み切るようだ。スペイン『エスタディオ・デポルティボ』が報じている。 セビージャは混迷を極めた今シーズン、ホセ・ルイス・メンディリバル、ディエゴ・アロンソと2人の指揮官を解任。その後、昨年12月中旬にキケ・サンチェス・フローレス監督(59)を招へいした。 16位でチー 2024.05.17 18:30 Fri
Xfacebook
セビージャについて詳しく見る>

イバン・ラキティッチの人気記事ランキング

1

FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
2

ラキティッチがモドリッチのバロンドール獲得を熱烈に支持 「彼がそれらの賞を獲得できれば自分のことのように嬉しい」

▽バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが同胞MFルカ・モドリッチのバロンドール獲得を熱烈に支持している。クロアチア『Novi list』が伝えている。 ▽国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2018年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男子最優秀選手賞の最終候補者3名を発表。その3人にはレアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、昨季までレアル・マドリーに所属していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが選出された。 ▽今回の男子最優秀選手賞はバロンドールの前哨戦と見られており、同受賞者がそのままバロンドールを獲得する可能性が高い。そして、ラキティッチは共にロシア・ワールドカップ(W杯)で準優勝を勝ち取ったモドリッチの受賞を心から願っている。 「ルカは現在のリーガの大砲だ。彼は今年の世界最高プレーヤーだと思うし、クロアチア国民は彼を誇りに思っているんだ」 「僕は彼が獲得すべき最後の賞(バロンドール)を勝ち取ることを願っている。間違いなく彼はそれに値するプレーヤーだからね」 「僕は心から彼のことを誇りに思っているし、もし彼がそれらの賞を獲得できれば自分のことのように嬉しいよ」 「僕たちはこれまで11年間も代表チームで一緒にプレーしてきたし、その間に多くのことを経験してきた。だから、彼を兄弟のように愛しているんだ」 「彼が代表に残ることを決めてくれて本当に嬉しいんだ。仮に、彼が代表引退を選んだ場合、僕自身どういう決断をしていたかはわからないね」 2018.09.06 15:07 Thu
3

「他の選手とは違う」ラキティッチがメッシを再評価

▽バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、同僚であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを称賛した。イギリス『FourFourTwo』が伝えた。 ▽バルセロナは、チャンピオンズリーグ第2節でトッテナムとアウェイで対戦。メッシの2ゴールなどで2-4と勝利を収めた。 ▽メッシは、このゴールでチャンピオンズリーグのグループステージ65試合で64ゴールという驚異の記録を残すことになった。 ▽チームメイトであるラキティッチは、FIFA最優秀選手賞を受賞した同胞のMFルカ・モドリッチを評価しながらも、メッシは異次元にいる選手だと語った。 「バロンドールを受賞したその他の全ての選手をリスペクトしている。でも、僕たちは他の選手とは異なる選手、リオネル・メッシが居ることを知っている」 「時には、ルカ・モドリッチが素晴らしいシーズンを送っている事がある。そして、多分人々は、少し変わりたいと思うかもしれない」 「でも、ルカと他の選手は、他の選手とはまた違う選手が居ることを知っている。それが、リオネル・メッシだ」 2018.10.04 16:05 Thu
4

【バロンドール2018最終順位】モドリッチがバロンドールを初受賞! UEFA&FIFA年間最優秀選手賞との個人三冠を達成!!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。 ▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。 ▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。 ▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス) 3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) 7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー) 8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー) 15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) 17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール) 19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール) 25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス) 25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) 2018.12.04 06:58 Tue
5

バルセロナでの境遇を語るラキティッチ「本当に傷つけられた」

バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(32)が、スペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューで今シーズンのクラブ内での状況について思いを語った。 2014年にセビージャから加入して以降、不動の地位を築いてきたラキティッチは、4度のラ・リーガ優勝にチャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトル獲得に貢献してきた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJMWUhhRXBxdSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、今シーズンからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが加入すると、ラキティッチの序列は低下。ここまでリーグ戦に21試合出場しているものの、フルタイムでの出場はわずか4試合に留まっている。 インタビュアーは2021年までとなっている契約を踏まえて今後の去就について質問。最近はスペインメディアを中心に移籍の噂が飛び交っているが、ラキティッチは「噂は2年前からずっとだよ」と笑いながら話し始めた。 「いつも言っているように、バルサはプレーするのに完璧な場所だよ。僕の望みは楽しみながらチームを助けることだ」 「だけど、今シーズン序盤は理解し難いものだった。不快だったしかなり動揺したよ。でも、その経験の中から学んで改善する必要があった。時々、僕たちには理解できないことが起こるものさ。でも理解しようとすることよりも、それを受け入れることにしたよ」 「この契約を終えられることを願っている。出来ない場合は座して待つのみだよ。でも最も大切なことはシーズンをトップで終えること。全てはそれからだ。繰り返すけど、僕の望みは契約を全うすることだよ」 しかし一方で、今季突然チーム内での序列が下がったことには納得がいっていないようだ。指導者たちからは何の説明もなかったと話す。 「クラブからは具体的な説明は何もなかったさ。チームのみんなは『サッカーとは不可思議なことが付き物だが、それに負けないで突き進むことが大事』だと教えてくれたよ」 「僕を最も傷つけたことは、プレー出来るか、プレー出来ないかではないんだ。それまでの過程だ」 「僕たち選手は、クラブが他の選手を欲した時、例え望んでいてもそのチームに留まることは出来ない 「昨シーズンの僕はバルセロナで過ごした6年で最高のパフォーマンスだった。だからこそ、今季の扱いには納得できなかった」 「でも受け入れようと決めた。クラブとチームメイトにとって最高の状態を僕も求めていたからだ。だけど結果的にはベストにならなかった。僕も期待されていなかった。だから本当に傷ついたよ」 2020.04.14 14:14 Tue

イバン・ラキティッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月1日 バルセロナ セビージャ 完全移籍
2014年7月1日 セビージャ バルセロナ 完全移籍
2011年1月28日 シャルケ セビージャ 完全移籍
2007年7月1日 バーゼル シャルケ 完全移籍
2005年7月1日 FCバーゼルU21 バーゼル 完全移籍
2004年7月1日 FCバーゼルU21 完全移籍