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MF
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ボスニアヘルツェゴビナ
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1990年04月02日(34歳)
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右
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180cm
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68kg
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ミラレム・ピャニッチのニュース一覧
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表から離脱したユベントスのMFミラレム・ピャニッチだが、大事には至らなかったようだ。『フットボール・イタリア』が伝えた。
ピャニッチは15日に行われたユーロ2020予選のイタリア代表戦に先発出場。77分に途中交代したが、右内転筋を痛めたとされ、クラブに戻って検査を受けていた。
当初
2019.11.18 10:40 Mon
ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会(FSBiH)は16日、ユベントスのMFミラレム・ピャニッチが代表を離脱したことを発表した。
ピャニッチは15日に行われたユーロ2020予選グループJ第9節のイタリア代表戦(0-3でボスニア・Hは敗戦)で先発。77分に交代していたが、右足内転筋を痛めていたとのことだ。
既
2019.11.17 02:30 Sun
ユベントスは28日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが無事であったことを発表した。
ピャニッチは、26日に行われたセリエA第9節のレッチェ戦(1-1の引き分け)に先発出場したが、69分に太モモを負傷。そのまま、サミ・ケディラと交代していた。
長期離脱の可能性もささやかれていたが、ユベント
2019.10.29 05:30 Tue
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、イタリアの名門サッカークラブ「ユベントスFC」と長期パートナーシップを締結したことを発表した。このパートナーシップは独占契約となる。
「ビアンコネロ(イタリア語で白と黒の意味)」の愛称で親しまれるユベントスは、セリエAで通算35度の優勝を誇っており、2018-19シーズ
2019.07.17 13:50 Wed
ユベントスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(28)獲得に向けて、レアル・マドリーが具体的な動きを見せている。スペインTV『El Chiringuito』の情報を基に、スペイン『アス』が報じた。
先日、ジネディーヌ・ジダン監督がクラブに獲得を要求していることが伝えられていたピャニッチ。
2019.03.29 13:45 Fri
CSKAモスクワのニュース一覧
▽チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ2ndレグの5試合が23日に行われた。
▽リーグ上位ルートでの対決となったCSKAモスクワ(ロシア)vsヤング・ボーイズ(スイス)は、CSKAモスクワが2-0で勝利。この結果、2戦合計3-0としたCSKAモスクワの本戦出場が決まった。
▽敵地での1stレグを試合終了間
2017.08.24 06:02 Thu
▽チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ1stレグの5試合が15日に行われた。
▽リーグ上位ルートでプレーオフからの参戦となるスポルティング・リスボン(ポルトガル)は、予備予選3回戦でビクトリア・プルゼニ(チェコ)を下したステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と対戦し、0-0で引き分けた。
▽今夏コエントラン
2017.08.16 06:00 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)予備予選3回戦1stレグの6試合が25日に行われた。
▽セルビア王者パルチザンとギリシャ王者オリンピアコスの一戦は、アウェイのオリンピアコスが3-1で先勝した。開始6分にボックス右に侵入したマリンの短い折り返しに反応したベン・ナボハネがそのままゴール前に持ち込んでオリンピアコスが先制
2017.07.26 05:50 Wed
▽CSKAモスクワは5日、セルビア代表MFゾラン・トシッチ(30)が契約満了に伴い、退団することを発表した。
▽トシッチは、2009年に自国クラブからマンチェスター・ユナイテッドに加入。その後、ケルンを経て、2010年1月にCSKAモスクワと5年契約を結んだ。
▽そのCSKAモスクワでは切れ味鋭い仕掛けを強
2017.07.06 09:00 Thu
▽CSKAモスクワはロシア代表DFアレクセイ・ベレズツキ(34)、同代表DFヴァシリ・ベレズツキ(34)、同代表DFセルゲイ・イグナシェビッチ(37)の3選手とそれぞれ2018年までの新契約を締結したことを発表した。
▽A・ベレズツキとV・ベレズツキは双子兄弟。弟のA・ベレズツキが2001年に、兄のV・ベレズツキ
2017.06.09 12:15 Fri
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現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。
キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。
<div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。
その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。
最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。
来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。
◆クラブチームでチームメイト
DFジェラール・ピケ(スペイン)
C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド
メッシ:バルセロナ
バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。
FWヘンリク・ラーション(スウェーデン)
C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド
メッシ:バルセロナ
2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。
DFマルティン・カセレス(ウルグアイ)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。
MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。
MFアルトゥール(ブラジル)
C・ロナウド:ユベントス
メッシ:バルセロナ
メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。
<div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。
2020.12.09 20:30 Wed
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バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがまた1つ偉大さを発揮した。
バルセロナは16日、ラ・リーガ第37節でオサスナと対戦。逆転優勝に望みをつなぐためにも勝利が必須の試合だったが、1-2で敗戦し終戦となった。
<div id="cws_ad">◆メッシが見せた最高の直接FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5M3p2VjFOSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
この試合では0-1で迎えた62分にバルセロナがFKのチャンス。ボックス手前中央で得たFKをメッシが直接決めたが、後半アディショナルタイムに失点し敗れた。
リーグ3連覇を逃したバルセロナだったが、メッシは偉大な記録を樹立。この試合で決めたFKからのゴールが今シーズン5本目の直接FKでのゴールとなり、ヨーロッパ5大リーグで最多を記録した。
また、メッシは過去5シーズンで4度目の1位に。ただゴール数が多いだけでなく、FKの精度も高いことを証明した。
なお、2015-16シーズンはMFダニエル・パレホ、MFミラレム・ピャニッチと同数で1位に。2016-17シーズンは逃していたが、来シーズンからは屈指のプレースキッカーであるピャニッチもバルセロナに加わるため、バルセロナ相手にFKを与えるのはより危険度が増すことになるだろう。
2020.07.17 11:56 Fri
3
▽レアル・マドリーがユベントスのプレーメーカーに対する関心を強めているようだ。スペイン『Don balon』が報じた。
▽そのプレーメーカーとは、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(28)だ。ピャニッチは、2016年夏にローマから加入。確かなパスセンスだけでなく、FKの名手としても名を馳せる。
▽レアル・マドリーは移籍金6000万ユーロ(約78億2000万円)を準備。ユベントスで充実の日々を過ごすピャニッチだが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の去就次第で新天地を求める可能性があるという。
▽なお、ピャニッチは今シーズンのここまで公式戦41試合に出場して6ゴール12アシスト。7連覇目前のセリエAにおいても、29試合4ゴール11アシストをマークしている。
2018.05.06 10:20 Sun
4
リバプールは1日、ユベントスからブラジル代表MFアルトゥール・メロ(26)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「29」に決定している。
なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、今回の契約は買い取りオプションが含まれないドライローンになるという。※追記(ユベントスによると、契約には3750万ユーロ(約52億3000万円)の買い取りオプションが存在。また、450万ユーロ(役6億2700万円)の初期費用がリバプールから支払われる。買い取りオプション行使の場合は2年間の分割が可能)
今シーズンに入って負傷者続出のリバプールは、移籍市場閉幕直前に中盤の緊急補強に動いていた中でアルトゥール獲得にこぎ着けた。
急転直下でのマージーサイド行きが決定した26歳は、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。
「世界のフットボール界を代表するこの有名なバッジのついた素晴らしいシャツを着てここにいられることは本当に幸せで、夢のようだよ」
「たくさんの話し合いを重ねて、僕らのアイデアやビジョンがぴったりだったことが分かったんだ。だから、この選択は正しかったと確信しているよ。これからもピッチで自分の夢を実現し、リバプールのシャツで全力を尽くすことができ、本当に幸せだし、モチベーションも高いよ」
「リバプールはフットボール界で素晴らしい歴史を持っている。僕自身、はリバプールと対戦したことがあるし、ファンが応援するスタジアムの雰囲気も知っている」
「そのときは対戦相手としてだったけど、今は同じ側にいるから、本当に興奮しているよ。 素晴らしい監督と素晴らしいプレーヤーがいる大きなクラブだ。さっきも言ったように、ここにいるのは夢だよ」
母国グレミオで台頭し、バルセロナにステップアップを遂げたアルトゥールは、2020年9月にユベントス入り。実質的なトレードでバルセロナへ移籍したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチの穴埋めを期待されたが、2年間でセリエA通算42試合1得点にとどまるなど、期待に見合う活躍は披露できていない。
今夏はマッシミリアーノ・アッレグリ監督の構想外と言われ、バレンシアやリヨン、エバートンなどへの移籍が報じられたが実現には至らず。進行している交渉も噂されないまま迎えた新シーズンは、案の定出番は一度も得られていなかった。
そういった中、急遽世界屈指のクラブへの加入が決まったブラジル代表MFは、思いがけないチャンスをモノにできるか…。
2022.09.02 06:16 Fri
5
UAEのシャールジャFCへの完全移籍が発表されたボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)が、バルセロナへ別れのメッセージを残した。
リヨンやローマ、ユベントスを経て、2020年夏にバルセロナ入りしたピャニッチ。イタリアでは正確無比のFKも武器に屈指のプレーメーカーと評され、長らく活躍した。
今夏リバプールへと移籍したブラジル代表MFアルトゥールとのトレードという形で2020年夏にユベントスからバルセロナへ加入も、満足する出番は得られず。2021-22シーズンはベシクタシュへとレンタル移籍していた。
プレシーズンマッチでは出番を得ていたものの、今季は公式戦の出番がないままだった。
最終的にクラブを離れることとなったピャニッチだが、自身のインスタグラムでバルサへの感謝の気持ちを綴った。
「これからも、この街、このクラブ、そしてキュレを胸に抱き続けることは間違いない」
「バルサから電話があった時、僕の願いがついに叶った」
「僕たち全員が、何か違うものを期待していたし、僕もその1人だったけど、このシャツを着られたことは、ずっと光栄に思い続けることだろう」
シャールジャとは2年契約を締結。延長オプションも付いているという。
<span class="paragraph-title">【写真】ピャニッチがバルサに感謝と別れのメッセージ</span>
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiNvPCzpwUG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Miralem Pjanić(@miralem_pjanic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="
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2022.09.08 22:04 Thu
ミラレム・ピャニッチの移籍履歴
2024年9月26日
|
無所属 |
CSKAモスクワ |
完全移籍
|
2024年7月1日
|
シャールジャ |
無所属 |
-
|
2022年9月7日
|
バルセロナ |
シャールジャ |
完全移籍
|
2022年6月30日
|
ベシクタシュ |
バルセロナ |
レンタル移籍終了
|
2021年9月2日
|
バルセロナ |
ベシクタシュ |
レンタル移籍
|
2020年9月1日
|
ユベントス |
バルセロナ |
完全移籍
|
2016年7月1日
|
ローマ |
ユベントス |
完全移籍
|
2011年8月31日
|
リヨン |
ローマ |
完全移籍
|
2008年7月1日
|
メス |
リヨン |
完全移籍
|
2007年7月1日
|
FC Metz B |
メス |
昇格
|
2006年7月1日
|
|
FC Metz B |
-
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ミラレム・ピャニッチの代表履歴
2008年8月20日
|
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 |