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FW
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フランス
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1995年12月05日(29歳)
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181cm
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アントニー・マルシャルのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が上位対決を制した感想を述べている。
ユナイテッドは22日のプレミアリーグ第23節でウェストハムをホームに迎え撃ち、1-0で勝利。ウェストハムのタイトな守りに苦戦したが、62分から出場のイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが後半アディショナルタイム3
2022.01.23 09:30 Sun
マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督がフランス代表FWアントニー・マルシャルとの問題が解決したと主張した。
ラングニック監督は今冬での移籍願望が判明したマルシャルに対し、15日に敵地で行われたプレミアリーグ第22節でアストン・ビラ戦で本人の意向を尊重してメンバー外にしたと主張。
しかし、マ
2022.01.19 00:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアントニー・マルシャルがラルフ・ラングニック監督の主張を真っ向から否定した。
今季も常時の出場機会を掴めずにいるなか、代理人を務めるフィリップ・ランボリー氏の発言で今冬の移籍願望が判明したマルシャル。後にラルフ・ラングニック監督も本人の退団意思を認め、今後の去就が注目
2022.01.16 16:45 Sun
セビージャは14日、ポルトからメキシコ代表FWヘスス・マヌエル・コロナ(29)の獲得で合意に達したと発表した。契約期間は2025年まで。移籍金額はスペイン『マルカ』によると、300万ユーロ(約3億9000万円)だという。
セビージャは今冬、ウィンガーの補強を模索。マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアン
2022.01.15 08:35 Sat
マンチェスター・ユナイテッドからの移籍を目指すフランス代表FWアントニー・マルシャル(26)だが、噂されたセビージャ移籍が暗礁に乗り上げているようだ。
今季もなかなか常時の出場機会を掴めずにいるなか、代理人のフィリップ・ランボリー氏から今冬の移籍願望が明らかにされたマルシャル。ラルフ・ラングニック監督も本人の退団
2022.01.12 11:35 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコが、同僚をチームに残らせるために資金集めをすべきだと語った。
ベティスは30日、ラ・リーガ第29節でセビージャとのセビージャ・ダービーを戦い、2-1で勝利を収め6連勝を達成した。
逆転でダービーを制したベティス。試合後、イスコはマンチェスター・ユナイテッドからレンタ
2025.03.31 22:30 Mon
アヤックスは、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)の復帰に興味を示している。
心停止からの復活、インテル退団、ブレントフォードを経て、2022年夏にユナイテッドと契約したエリクセン。現行の契約が今年6月までとなっているなか、今季はここまでプレミアリーグで16試合(先発
2025.03.30 23:12 Sun
マンチェスター・ユナイテッドが、コモのセネガル代表FWアサネ・ディアオ(19)へ関心を示しているようだ。
今冬の移籍市場でレアル・ベティスからコモへ完全移籍し、ここまでセリエA12試合で5ゴールの数字を残す右ウイングは、世代別代表ではスペインでプレーしてきたが、先日に両親の母国であるセネガルのA代表デビュー。欧州
2025.03.30 22:30 Sun
サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。
8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると
2025.03.27 12:00 Thu
ドルトムントはイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(25)の復帰を検討していないようだ。
かつてドルトムントで絶対的な主軸として活躍したサンチョ。しかし、2021年7月にユナイテッドへ完全移籍するとその後は鳴かず飛ばずのシーズンが続き、昨シーズン途中にはドルトムントに短期間のレンタル移籍で復帰していた。
2025.03.26 15:10 Wed
アントニー・マルシャルの人気記事ランキング
1
フランス代表は28日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループD第2節でカザフスタン代表とのアウェイ戦に臨み、0-2で快勝した。
今シーズンのバルセロナで好調を維持し、およそ2年半ぶりの招集を受けたFWウスマーヌ・デンベレは2列目の右で先発。20分にFWアントニー・マルシャルのラストパスをボックス右で受けたデンベレが右足でゴール左へシュートを蹴り込み、先制点をマークした。
見事ディディエ・デシャン監督の起用に応えたデンベレだったが、74分には少し恥ずかしい場面も。右CKのキッカーを担ったデンベレは、蹴る瞬間に軸足の左足を滑らせ、ボールに触れてしまったことで軌道がずれ、キックはそのままゴールラインを割っていった。デンベレ本人も尻餅をつく羽目になってしまった。
アスタナ・アリーナで行われたこの試合では、マルシャルも人工芝に足を取られて左ヒザを痛めており、デンベレもその影響を受けた模様。キックの後には芝を気にする素振りを見せていた。
デンベレのCKシーンは複数の海外メディアでも報じられており、イギリス『caughtoffside』は「デンベレがホラーコーナーでピッチの犠牲になった」と伝えたほか、スペイン『フットボール・エスパーニャ』では「デンベレが印象的な方法でフランスのコーナーキックを台無しにした」と伝えている。
それでも、デシャン監督は試合後のインタビューでデンベレのパフォーマンスを称賛している。
「ウスマーヌ(・デンベレ)がゴールを決めたが、彼のプレーには満足している。彼は努力を繰り返し、技術的なクオリティがある」
「彼は美しいゴールを決めた。常にもっとうまくプレーでき、もっと決定的な選手になることもできるが、今日はよくやっていた」
<span class="paragraph-title">◆【動画】GKの悔やまれるミス…圧巻のミドルシュートで反撃も</span><span data-other-div="movie"></span>
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2021.03.29 19:45 Mon
2
▽イタリア『トゥットスポルト』は、ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャル(22)の獲得に動いていると報じた。
▽今シーズンのここまで公式戦40試合11ゴール10アシストを記録するマルシャル。先発かどうかに問わず、ピッチに立てば安定した結果を残してきたが、今冬にアーセナルから加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェスの存在もあり、ベンチ入りできない試合も増えつつある。
▽そのマルシャルを巡り、ユベントスで最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏と、スポーツ・ディレクター(SD)のファビオ・パラティチ氏は、2013年当時から目をつけるマルシャルの引き入れに向け、水面下で行動を活発化させているという。
▽伝えられるところによれば、両氏は既にマルシャルの代理人と交渉を開始。フランス代表でチームメートのMFブレーズ・マテュイディにマルシャルの説得役としての役割を期待しており、トリノ入りを促すようフォローを求めているとみられる。
2018.03.30 20:15 Fri
3
マンチェスター・ユナイテッドの新たな逸材として人気を博すイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドだが、クラブは素行に懸念を抱いているようだ。
昨季から本格的にトップチームの戦力入りを果たして、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードやフランス代表FWアントニー・マルシャルからなるストライカー3本柱の一角を1シーズンを通じて全うしたグリーンウッド。その飛躍を受け、今年9月にイングランド代表デビューも遂げた。
しかし、その代表活動中に女性をホテルに連れ込み、追放処分を受けると、後に笑気ガスを吸引する様子をとらえた写真が流失。昨季の活躍でより注目度が高まるなか、プライベートでの素行不良が明るみとなり、今季のここまで公式戦8試合2得点1アシストの数字を残すが、欠場試合も少なくない。
イギリス『デイリー・メール』によると、ユナイテッドはグリーンウッドのライフスタイルを問題視しており、特に最高のパフォーマンスレベルを発揮するのに必要な睡眠や休息量を懸念。先月、クラブでの時間管理に関して話し合いの場を設け、態度を改めるよう促した模様だ。
7日に敵地で行われたプレミアリーグ第8節のエバートン戦(ユナイテッドが3-1で勝利)も前日練習で基準以下のパフォーマンスレベルに終始したため、メンバー外だったというグリーンウッド。疑いようのない能力の持ち主だが、再起なるか。
2020.11.10 19:15 Tue
4
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表FWアントニー・マルシャルが、クラブに自宅の警備の強化を申し出たようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
ユナイテッドでは1月27日に行われたプレミアリーグ第20節のシェフィールド・ユナイテッド戦後、DFアクセル・トゥアンゼベとマルシャルがSNS上で人種差別被害に遭っていた。
翌日に声明を出して嫌悪感を示したユナイテッドだが、次はイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが標的となり、人種差別が繰り返されていた。
さらに、被害はマルシャルの妻であるメラニーさんのインスタグラムにまで波及し、マルシャルとその家族に対しての殺害予告まで飛び出たという。
これを受け、マルシャルはクラブに対し、自宅の警備強化を申し出たと『デイリー・メール』は伝えている。なお、マルシャルはこの件についてコメントを残していない。
ユナイテッドでは、2020年1月にエド・ウッドワードCEO(最高経営責任者)の自宅が暴徒化したファンの襲撃に遭い、花火のような物を投げ込まれた他、壁に落書きをされる事件が起きていた。
その際にクラブはウッドワードCEOの自宅警備を強化。安全対策の見直しを行っており、マルシャルに関しても同様のことが期待されている。
<div id="cws_ad">マルシャルとメラニーさんの幸せそうな2ショット<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B_h0kokKlp4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B_h0kokKlp4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2021.02.02 18:44 Tue
5
マンチェスター・ユナイテッドがマルセイユのフランス人MFブバカル・カマラ(22)の獲得を狙っているようだ。イギリス『アスレティック』が伝えている。
マルセイユの下部組織出身のカマラは、2016年12月にファーストチームデビュー。2018-19シーズンから主力に定着してこれまで公式戦に通算141試合出場し、今季は19試合でプレー。リーグ・アンの若手守備的MFのなかでは最高峰の選手だと言われている。
しかし、クラブとの契約満了が来年に迫っているにも関わらず、新契約締結を拒否しており、来夏にはフリーでの退団が濃厚とみられている。
この逸材にはバイエルンやバルセロナ、プレミアリーグの複数クラブが目を付けているなか、ユナイテッドが今冬での獲得を狙っているようだ。
ユナイテッドは、チームの中盤を支える元セルビア代表MFネマニャ・マティッチが33歳となり、全盛期のようなパフォーマンスを発揮できていないことから、RBライプツィヒのマリ代表MFアマドゥ・ハイダラ(23)とともに、カマラを後釜候補に挙げているとのことだ。
しかし、カマラを獲得したい一方で、ユナイテッドは高額年俸の選手が多いためそう簡単には手を出せない様子。イギリス『メトロ』によると、チームを率いるラルフ・ラングニック監督は、出番の少ない選手を放出して資金を確保する必要があると考えているとのことだ。
放出候補となっているのは、フランス代表FWアントニー・マルシャル、イングランド代表MFジェシー・リンガード、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンの4名。果たして、この冬にどのような動きを見せるだろうか。
2021.12.14 21:29 Tue
アントニー・マルシャルの移籍履歴
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2022年6月30日
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セビージャ |
マンチェスター・U |
レンタル移籍終了
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2022年1月25日
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マンチェスター・U |
セビージャ |
レンタル移籍
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2015年9月1日
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モナコ |
マンチェスター・U |
完全移籍
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2013年7月1日
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Olymp. Lyon B |
モナコ |
完全移籍
|
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2012年7月1日
|
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Olymp. Lyon B |
完全移籍
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アントニー・マルシャルの代表履歴
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2015年9月4日
|
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フランス代表 |