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FW
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日本
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1999年05月05日(26歳)
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191cm
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84kg
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原大智のニュース一覧
コパ・デル・レイ1回戦の組み合わせ抽選会が24日に行われた。
ラ・リーガ所属の16クラブが参加する1回戦では、現在ラ・リーガで3位のアトレティコ・マドリーが5部のアルマサンとアウェイで対戦。久保建英所属のレアル・ソシエダは6部のカザレガスとアウェイで対戦する。
また、セグンダ(スペイン2部相当)所属の日本人
2022.10.25 00:55 Tue
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のアラベスに所属するFW原大智が今季初ゴールをマークした。
アラベスは10日、リーグ戦第5節でルーゴの敵地へと乗り込んだ。ベンチスタートとなった原は1点ビハインドの60分に投入され、5分後にすぐさま結果を残した。
左サイドからのグラウンダークロスに合わせた左足のシュート
2022.09.12 22:15 Mon
シント=トロイデンの日本代表FW林大地だが、しばらく戦線を離脱することになるようだ。
滑り込みで東京オリンピックに臨むU-24日本代表に招集され、4試合で先発出場した林。ゴールこそなかったが、その活躍を受け、昨夏サガン鳥栖から完全移籍でシント=トロイデンに加入した。
初の海外挑戦となった1年目の昨シーズンは
2022.08.19 12:20 Fri
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のアラベスに所属するFW原大智(23)だが、やはり移籍の可能性が高いようだ。
昨夏クロアチアのイストラからアラベスに加入した原は、そのままシント=トロイデンへとレンタル移籍。長身を生かしたプレーでチームの中心として活躍し、ジュピラー・プロ・リーグ28試合で8ゴール3アシストを
2022.08.18 12:27 Thu
シント=トロイデンのトレーニングに参加しているFW岡崎慎司(36)だが、契約に近づいているようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
昨シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナに所属した岡崎。リーグ戦32試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。
シー
2022.08.17 10:50 Wed
京都サンガF.C.のニュース一覧
京都サンガF.C.は19日、浦和レッズのDF宮本優太(25)の期限付き移籍延長を発表した。移籍期間は2025年2月1日~2026年1月31日までとなり、浦和との公式戦には出場できない。
宮本は流通経済大学付属柏高校、流通経済大学と進学し、2022年に浦和に加入、ベルギーのKMSKデインズへの期限付き移籍を経て、2
2024.12.19 11:15 Thu
アトレチコ鈴鹿の元日本代表FW三浦知良が、MF松井大輔との思い出を振り返った。
三浦は15日、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に参加。「MATSUI FRIENDS」の一員として先発し、自らのシュートで松井
2024.12.15 22:56 Sun
Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。
ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。
全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田J
2024.12.13 18:53 Fri
Jリーグは13日、来季における明治安田Jリーグ各カテゴリーの年間対戦カードを発表した。
J1リーグは来年2月14日に8年連続となるフライデーナイトで開幕し、そのオープニングマッチに選ばれたのはガンバ大阪とセレッソ大阪の“大阪ダービー"。連覇のヴィッセル神戸は浦和レッズを相手にホームで3連覇を目指す戦いをスタートさ
2024.12.13 17:24 Fri
水戸ホーリーホックは12日、京都サンガF.C.からDF飯田貴敬(30)が完全移籍で加入すると発表した。
飯田は攻撃的な右サイドバックとして、野洲高校から専修大学へと進学。2017年に清水エスパルスへ加入してプロデビューを果たした。
2020年に京都へ完全移籍すると、2023年7月からは大宮アルディージャへ期
2024.12.12 17:30 Thu
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日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦でホンコン・チャイナと対戦。この試合のスタメンを予想したい。
今大会に臨むメンバーは、全てJリーグから選出された。過去のW杯でメンバー入りしたベテランや最終予選を戦ったことのある中堅、初招集の若手やロサンゼルス五輪世代の新星など、“経験”の観点で非常にバラエティに富んだ26人となっている。なお、当初のメンバーからは2人を変更しており、田中聡(サンフレッチェ広島)と原大智(京都サンガF.C.)が追加招集された。両者は7日の練習に合流できておらず、初戦の先発に名を連ねるのは極めて非現実的と考え、今回の予想からは外したい。
基本システムはW杯最終予選でのメインだった[3-4-3]を想定した。
GKは早川友基(鹿島アントラーズ)を推したい。香港は今大会の中でも力の差がある相手ではあるものの、大事な初戦のため、J1リーグで実績が十分な背番号12をチョイスした。187cm81kgの体格を生かしたパワフルなセービングに加え、正確な長短のキックを生かして攻撃の出発点になれる。初日の全体練習前には前田遼一コーチと個別でコミュニケーションを取る様子も見られた。進境著しいピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)の抜擢も考えられるが、準備期間がほとんどない中でチームは優勝を狙うため、初戦の大切さを重視して、経験で勝る早川を予想する。
最終ラインは右から、綱島悠斗(東京ヴェルディ)、荒木隼人(広島)、古賀太陽(柏レイソル)の並びを有力としたい。2022年の前回大会に出場しておりACLでの経験が豊富な背番号3は、広島で長年3バックの中央に君臨している選手だ。連係を合わせる時間が少なかったからこそ、個で守ることができ、3バックの守り方を熟知している能力の高さが初戦の鍵を握るのではないだろか。綱島は東京Vでは中央を務めることが多いが、優れた機動力を加味して右に。古賀も柏では中央だが、左足でも正確無比なパスを出せる上に、左SBの経験もあるため、左に据えた。
ダブルボランチは、稲垣祥(名古屋)と 宇野禅斗(清水エスパルス)を予想する。稲垣は2021年3月以来の代表復帰ではあるが、J1通算300試合以上の経験値はまさに百戦錬磨だ。名古屋ではキャプテンを務めるシーズンもあり、急造チームをまとめる働きに期待したい。7日の練習後には「もちろん優勝しに来た。(連係を合わせる時間が)短いことを言い訳にせず、できることを最大限にやって結果に結びつけたい」と語気を強めた。今季7ゴール2アシストの攻撃力も魅力的に映る。その相棒に選んだ宇野禅斗は、総合力の高い選手だ。ボール奪取、パス、ミドルシュートと攻守に幅広く貢献しながら、高いプレー強度も出せる。21歳と若く、33歳の稲垣との年齢バランスも考慮して選んだ。
ウイングバックは、右に佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)を、左に 俵積田晃太(FC東京)を配置した。FC東京の下部組織出身の2人はW最終予選の6月シリーズからの連続招集であるため、今大会ではより多くのプレータイムを与えられるのではないか。求めるタスクは、タフに守りながら攻撃面で局面を打開し、ゴールに直結するプレーだ。海外組がひしめき合う攻撃的WBのポジション争いに割り込んでいくために、個で違いをつくるところを見たい。
シャドーは、細谷真大(柏)と宮代大聖(ヴィッセル神戸)を選ぶ。背番号10を付ける細谷は、2022年の前回対戦や2023年のアジア杯、W杯アジア予選などコンスタントに選ばれており、前線の軸になることが予想される。今季の柏ではシャドーでもプレーしており、背後への抜け出しや推進力でゴールに迫りつつ、試合途中からは2トップに変更させるなどのオプションも試すことが考えられる。宮代は、U-20まで世代別のストライカーとして名を連ねてきた選手だ。今回でA代表は初招集となるが、両足でのパンチ力のあるシュート、多彩なフィニッシュワーク、ライン間でもプレー可能な点からシャドー起用が濃厚ではないだろうか。2人は7日の練習前に一緒にトイレに行ったりスパイクに履き替えたり、行動を共にしていた。
最後に1トップは、垣田裕暉(柏)が務めることを予想する。A代表は今回が初選出となったが、U-19代表として韓国の水原で国際ユースサッカー大会を戦った経験がある。柏でも[3-4-3]の最前線に入り、安定感抜群のポストプレーと献身的なプレスでチームをけん引。特にシャドーへのスペースメイクやローテーションのスムーズさは秀逸で、チームの攻撃力を最大限に引き出す働きに期待が膨らむ。187cm78kgの大型FWは、7日の練習前には前田遼一コーチから呼び出される場面もあった。また、細谷とは現所属の柏でチームメイトであることは周知の事実だが、宮代とは2021シーズンに徳島で共闘している。前線3人の連係面も予想した理由の一つだ。
7日の練習は冒頭15分しか公開されなかったため、ハッキリと言って誰が出場するのかは未知数だ。しかし、その分どんなメンバーで臨み、どんなバトルを繰り広げるのかは非常に楽しみであることは間違いない。連覇を狙う森保ジャパンにとって大事な初戦・香港戦は8日19時24分にキックオフ予定だ。
■日本代表予想スタメン
【3-4-2-1】
GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
綱島悠斗(東京ヴェルディ)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
古賀太陽(柏レイソル)
MF
佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)
稲垣祥(名古屋グランパス)
宇野禅斗(清水エスパルス)
俵積田晃太(FC東京)
細谷真大(柏)
宮代大聖(ヴィッセル神戸)
FW
垣田裕暉(柏レイソル)
2025.07.08 12:10 Tue
2
「今回の3試合の中でできるだけ全員にプレーしてもらおうと思っています」
森保一監督が選手たちに伝えた言葉に10日と11日の練習を加味すると、第2戦・中国戦の先発は、初戦・ホンコン・チャイナ戦から10人が変更になりそうだ。
基本システムは引き続き[3-4-2-1]になるだろう。中国戦に向けた練習ではその並びでの攻撃パターンの確認を行っていた。
ゴールマウスを守るのは、早川友基(鹿島アントラーズ)。「代表に来ている以上、誰が出ても(できるように)というところはあると思うし、みんな結果を残したくて全力で戦っている。一体感あるチームの中で自分もしっかりと結果を残して、次につなげたい」と、代表デビューに気合十分だ。
3バックは右から綱島悠斗(東京ヴェルディ)、植田直通(鹿島)、安藤智哉(アビスパ福岡)を予想したい。2018年のロシアW杯のメンバーだった植田が中央にどっしりと構え、豊富な経験値とリーダーシップを生かし、今大会で代表初選出となっている両脇を支える。また、GKの早川とは同じクラブでプレーしており、「誰とやっても自分のプレーをするだけですが、ハヤとはいつも一緒にやっているので、他のGKの選手とやるよりかは“阿吽の呼吸”というか、そういうものは生まれやすいのかなと思います」と連係面でもけん引してくれるに違いない。
ダブルボランチは、田中聡(サンフレッチェ広島)と 宇野禅斗(清水エスパルス)の初選出2人がコンビを組むことになりそうだ。両者ともに力強いボール奪取が持ち味で、ネガティブトランジション時の振る舞いには注目したい。田中は旅行先で聞いた追加招集に驚いたようだが、「(相手が前がかりで来たら)プレスを剥がしながら中盤で落ち着かせることが大事ですし、引いてくれば自分たちのゲームができると思う。そこはボランチ(の舵取り)がすごく大事になってくるので、意識していきたい」と、与えられた役割を全うすることに集中している。
ウイングバックは、右に望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)が入り、左に 俵積田晃太(FC東京)が入るだろう。初戦で代表デビューを飾った望月は192cm81kgの身体を生かしてタイトに守りつつ、攻撃面でも違いを見せていきたいところ。11日の練習では名波浩コーチからクロスの精度についての指導を受ける場面もあった。俵積田に求められるのは、やはりドリブル突破だろう。単独でサイドを切り裂ける推進力は6月のW杯アジア最終予選でも示していたが、今大会ではドリブル後のプレー精度にこだわりたい。質の高いクロスやシュートという点では、相馬勇紀(FC町田ゼルビア)が初戦で圧倒的なものを見せ、2アシストを記録。望月と俵積田はタイプこそ異なるものの、W杯へ生き残っていくためにはゴールに直結する結果が必要だ。
シャドーは佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が右に、原大智(京都サンガF.C)が左に配置されるのではないか。18歳のMFは「(シャドーは)自分の本職なので自信を持ってやれると思う」と意気軒昂に代表初先発の時を見据えている。26歳での初選出となった原は、191cmと攻撃陣では頭一つ飛び抜けたサイズにまずは目が行くが、京都でウイングを主戦場にしており、足元の技術もしなやかなものを持つ。「身長も大きいということもあってFWになりがちですが、自分も色々なプレーに挑戦したいということで、どんなポジションでもストレスなく、抵抗なくチャレンジしてきて良かったなと思います」と、クロアチア、スペイン、ベルギーでの経験を生かし、代表でも存在感を放つことができるか。青赤の下部組織で育った2人のアタッカーが、それぞれの特徴を存分に発揮してゴールに向かっていく。
1トップは今大会のメンバーでは“コアグループ”での招集が多い細谷真大(柏レイソル)が務めることになりそうだ。所属チームでは途中出場がメインで、プレータイムは807分と短い。しかし、5ゴールを記録しており、効率的にネットを揺らしている。“コアグループ”の1トップはポストプレーに優れている選手が軸を担う。だが、「フィジカル面では相手が強いと思うので、そこで勝負するのではなく、裏への飛び出しや低いボールを受けてターンすることだったりをしたい。あまりハイボールは要求せずに、下のボールでチャレンジできればいいのかなと思う」と、自分の特徴を最大限に発揮できるプレーをイメージしている。そして、「W杯に出るためにもこの大会は非常に大事。前回大会で(活躍した)町野くんが(カタールW杯に)行ったように、FWにもチャンスがあるのではないかと思う」と静かに闘志を燃やす。
新顔が多くピッチに立つことが予想される第2戦・中国戦は、12日19時24分にキックオフする。
■日本代表予想スタメン
【3-4-2-1】
GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
DF
綱島悠斗(東京ヴェルディ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
安藤智哉(アビスパ福岡)
MF
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
宇野禅斗(清水エスパルス)
田中聡(サンフレッチェ広島)
俵積田晃太(FC東京)
佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)
原大智(京都サンガF.C)
FW
細谷真大(柏レイソル)
2025.07.12 12:00 Sat
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東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。
この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った。
福岡から24年ぶりの選出であり、自身は初のフル代表招集となった安藤。2021年にJ3のFC今治でプロキャリアを歩み始め、J2の大分トリニータを経て今季から福岡に加入した。着実にステップアップしてきた苦労人だ。「J3から積み重ねてきた。(日本代表への思いは)持っていたが、まずはJ2上がること。小さな目標を立てながらコツコツやってきた。ここで結果を出して、今J3で戦う選手たちに積み重ねていけばやれるぞというところを証明したい」と希望の星として、今大会での活躍を誓う。
今大会で森保一監督は「3バックでも4バックでもプレーできるように」と柔軟なシステムの変更を口にしている。一方で基本的なシステムは、主力メンバーでも用いられる3バックだろう。福岡でも3バックでプレーする安藤は、センターバックながらに運び出しのうまさがひかる。「センターバックの持ち運びは世界のトレンドになりつつある。攻撃面で違いを出しながら、勝利に貢献して、失点0に抑える。プラスアルファで自分の良さを出していきたい」と得意とする攻撃参加でチームに厚みをもたらせたいと考えているようだ。
さらに得点力も武器の1つ。今治時代にはセンターバックながらに6ゴールをマーク。今季もすでに4ゴールを挙げており、MF見木友哉と並んでチームトップタイの数字を残す。
「(福岡で成長した部分は)予測や得点の部分。福岡ではウェリントンがいるので、その後ろはチャンスという感覚がある。入る時は匂いがある」とコメント。ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませ、ようやく掴んだ日本代表の舞台。今大会でもゴールの匂いを嗅ぎ分けられるか。守備だけではなく、魅力的な攻撃力にも注目だ。
2025.07.07 20:06 Mon
4
デポルティボ・アラベスは24日、クロアチアのNKイストラからFW原大智(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの2年となる。
FC東京アカデミー出身の原は身長191cm、体重84kgの大型ストライカーで、2018年にトップチーム昇格。2019年の明治安田生命J3リーグで得点王に輝くと、昨季から本格的にトップチームの戦力となり、J1リーグ26試合3得点、Jリーグカップ戦2試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)5試合出場の成績を収めた。
今年2月に加入したイストラでは公式戦18試合に出場し、8ゴール3アシストの数字を残していた。
なお、原が加入するアラベスは今シーズンのラ・リーガを降格圏ギリギリの16位でフィニッシュ。今季途中からチームを率いるハビエル・カジェハ監督は、[4-3-3]をメインシステムとして採用している。
現スカッドではスウェーデン代表FWヨン・グイデッティ、スペイン人FWホセルとターゲットマンタイプのセンターフォワード、機動力があるスペイン人FWルーカス・ペレス、スペイン人FWルイス・リオハ、スペイン人FWボルハ・サインスらウイングタイプの選手が在籍している。
前線の複数ポジションでプレー可能な原としてはプレシーズンを通じて、適正ポジションを見極められていくことになる。
<span class="paragraph-title">【画像】原がラ・リーガに初挑戦!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/taichigrant14?ref_src=twsrc%5Etfw">@taichigrant14</a> firma por el Deportivo Alavés hasta 2023 <br><br>Ongi etorri, Taichi Hara <a href="https://twitter.com/hashtag/GoazenGlorioso?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GoazenGlorioso</a> </p>— Deportivo Alavés (@Alaves) <a href="https://twitter.com/Alaves/status/1408085084951961607?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div>
2021.06.25 03:35 Fri
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ブンデスリーガの公式SNSが6年前に生まれた元日本代表MF香川真司(現シント=トロイデン)の芸術的ゴールに再びスポットライトを当てた。
2009年にセレッソ大阪でJ2得点王に輝き、チームをJ1昇格に導いた香川は、2010年夏にドルトムントへと移籍。移籍初年度からフィットすると、2011-12シーズンには国内2冠に大きく貢献し、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍した。
2014年にはドルトムントに復帰すると、2015-16シーズンには背番号を以前の「23」番に戻し、復活を果たす。
トーマス・トゥヘル監督のもとで公式戦46試合に出場し13ゴール13アシストをマーク。その中でも素晴らしかったのが、今から6年前の2016年4月10日に行われたブンデスリーガ第29節、シャルケとのレヴィア・ダービーでのゴールだ。
0-0で迎えた49分、右サイドを香川がボールを持って運ぶと、MFモリッツ・ライトナーとのワンツーでボックス付近まで一気に侵入。折り返しをダイレクトで優しく合わせると、ふわりとあがったループシュートは、相手GKラルフ・フェールマンの意表を突いて、ゆっくりとゴールネットを揺らした。
この香川らしいゴールにブンデスリーガの公式SNSが注目。「2016年の今日。元ドルトムントの香川真司がレヴィア・ダービーで見せたブンデスリーガ史上最も繊細なループシュート」と伝えると、香川本人も引用する形で自身のインスタグラムのストーリーを更新している。
現在はシント=トロイデンでプレーする香川は、昨日10日に行われたジュピラー・プロ・リーグのレギュラーリーグ最終節で絶妙な浮き球パスで味方のFW原大智のゴールをアシスト。今も繊細なボールタッチは変わらぬようだ。
<span class="paragraph-title">【動画】6年前の香川真司が魅せた「ブンデスリーガ史上最も繊細なループシュート」</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bundesliga(@bundesliga)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.04.11 20:52 Mon
原大智の移籍履歴
2023年7月17日
|
アラベス |
京都 |
完全移籍
|
2023年6月30日
|
STVV |
アラベス |
レンタル移籍終了
|
2023年1月23日
|
アラベス |
STVV |
レンタル移籍
|
2022年6月30日
|
STVV |
アラベス |
レンタル移籍終了
|
2021年8月23日
|
アラベス |
STVV |
レンタル移籍
|
2021年7月8日
|
NKイストラ1961 |
アラベス |
完全移籍
|
2021年2月10日
|
FC東京 |
NKイストラ1961 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
|
FC東京 |
完全移籍
|
原大智の今季成績
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
32’
|
0
|
0
|
0
|
原大智の出場試合
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
32′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
87′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第5節
|
2025年3月9日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
78′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
85′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
7′
|
|
A
3 - 4
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第20節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
75′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第11節
|
2025年4月19日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 3
|
第15節
|
2025年5月7日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
25′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|