稲垣祥

Sho INAGAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1991年12月25日(32歳)
利き足
身長 175cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

稲垣祥のニュース一覧

▽明治安田生命J1リーグ第33節の8試合が26日(29日開催の浦和レッズvs川崎フロンターレを除く)に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第33節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:中村航輔 DF:大岩一貴、マテイ・ヨニッチ、丸橋祐介 MF:稲 2017.11.27 17:00 Mon
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名古屋グランパスのニュース一覧

明治安田J1リーグ第12節の1試合が6日にエディオンピースウイング広島で行われ、アウェイの名古屋グランパスがサンフレッチェ広島を3-2で下した。 4位広島はこの過密日程のなか、前節から先発メンバーに変更なし。一方、8位名古屋はベンチにキャスパー・ユンカーが戻ったなか、前節から中山克広、米本 拓司、和泉竜司、永井謙 2024.05.06 17:04 Mon
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【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 15:00キックオフ サンフレッチェ広島(4位/19pt) vs 名古屋グランパス(8位/16pt) [エディオンピースウイング広島] ◆唯一の無敗、首位奪還へ【サンフレッチェ広島】 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦。粘り強く戦い終盤 2024.05.06 11:50 Mon
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3日、明治安田J1リーグ第11節の名古屋グランパスvsヴィッセル神戸が豊田スタジアムで行われ、アウェイの神戸が0-2と勝利した。 前節の敗戦により無敗が6試合でストップした名古屋(6位)と、京都サンガF.C.に敗れてこちらも連勝ストップの神戸(4位)。 ホームの名古屋はハ・チャンレが出場停止明けでスタメン入 2024.05.03 20:56 Fri
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浦和レッズは1日、SNS上での誹謗中傷問題について声明を発表した。 SNS上では浦和と名古屋グランパスの間で問題が発生。「原爆」という言葉を使った投稿が物議を醸し、大きな問題となっていた。 この騒動には、両クラブ以外にも、多くの反響が寄せられた中、浦和が声明を発表。クラブとしての考え方を伝えた。 「大 2024.05.01 13:45 Wed
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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新加入のFWユンカーは「77」に決定! 名古屋が2023シーズンの選手背番号を発表

名古屋グランパスは8日、2023シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンは長谷川健太監督の就任1年目。上位を目指して戦う中、得点力不足に悩まされ前半戦は勝ち点が伸びず。結局、11勝13分け10敗で8位で終了していた。 2023シーズンは、MF仙頭啓矢(→柏レイソル)、FW柿谷曜一朗(→徳島ヴォルティス)、DF吉田豊(→清水エスパルス)などが退団した一方で、FWキャスパー・ユンカー(←浦和レッズ)、DF野上結貴(←サンフレッチェ広島)、MF山田陸(←ヴァンフォーレ甲府)らが加入。また、MF和泉竜司(←鹿島アントラーズ)も久々に戻ることとなった。 背番号に関しては、新加入のユンカーが「77」、野上が「2」、山田が「35」、和泉が「7」をつけることに。また、FW永井謙佑が「45」から「18」に、GK武田洋平が「21」から「16」に、FWレオナルドが「29」から「92」に変更することとなった。 ◆選手背番号 GK 1.ランゲラック 16.武田洋平※背番号変更「21」 22.東ジョン 23.三井大輝←アスルクラロ沼津/復帰 DF 2.野上結貴←サンフレッチェ広島/完全移籍 3.丸山祐市 4.中谷進之介 13.藤井陽也 17.森下龍矢 24.河面旺成 30.行徳瑛←静岡学園高校/新加入 MF 5.長澤和輝 6.米本拓司←湘南ベルマーレ/復帰 7.和泉竜司←鹿島アントラーズ/完全移籍 15.稲垣祥 19.重廣卓也 31.吉田温紀 32.豊田晃大 33.甲田英將 34.内田宅哉 35.山田陸←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 46.石田凌太郎 FW 9.酒井宣福 10.マテウス・カストロ 18.永井謙佑※背番号変更「45」 21.ターレス←ロアッソ熊本/復帰 77.キャスパー・ユンカー←浦和レッズ/期限付き移籍 92.レオナルド※背番号変更「29」 2023.01.08 18:38 Sun
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日本代表の背番号が決定!「10」は引き続き南野拓実、初招集組は山根視来がクラブと同じ「13」を着用

日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表メンバーの背番号を発表した。 3月は25日に国際親善試合で韓国代表と、30日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦を行うこととなる。 今回の背番号は、「10」は継続して南野拓実(サウサンプトン)が着用する。また、初招集組では、DF山根視来(川崎フロンターレ)が「13」、DF中谷進之介(名古屋グランパス)が「20」、DF小川諒也(FC東京)が「3」、MF稲垣祥(名古屋グランパス)が「8」、MF江坂任(柏レイソル)が「7」、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が「17」、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が「21」をつけることとなった。 ◆日本代表メンバー GK 1.西川周作(浦和レッズ) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.前川黛也(ヴィッセル神戸)★ DF 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 19.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 2.松原健(横浜F・マリノス) 13.山根視来(川崎フロンターレ)★ 4.畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 20.中谷進之介(名古屋グランパス)★ 3.小川諒也(FC東京)★ 16.冨安健洋(ボローニャ/イタリア) MF 8.稲垣祥(名古屋グランパス)★ 7.江坂任(柏レイソル)★ 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 11.古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 5.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 17.脇坂泰斗(川崎フロンターレ)★ 21.川辺駿(サンフレッチェ広島)★ 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) FW 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 18.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア) ★初招集 2021.03.24 13:05 Wed
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パトリック投入で流れ一変の名古屋が磐田下しリーグ3連勝!先制後は堅守速攻で後半ATに追加点【明治安田J1第32節】

明治安田J1リーグ第32節、名古屋グランパスvsジュビロ磐田が24日に豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-0で勝利した。 前節は川崎フロンターレに2-0で勝利し、リーグ戦終盤に2連勝を飾った名古屋。順位も8位まで上昇させており、さらなる上位を伺いたいところだ。 一方、現在J1で18位と降格圏に沈んでいる磐田。前節はアビスパ福岡とゴールレスドローで2試合無敗となっており、この試合に勝てば残留圏内に浮上する可能性もある状況となっている。 お互い好機を伺う立ち上がり、6分に名古屋はダイレクトな展開から最後は永井がヘディングシュート。7分には和泉のクロスに野上が反応するなど、ホームの名古屋が攻勢を仕掛ける。 永井へのロングボールからチャンスを作ろうとする名古屋に対して、磐田は14分にCKから松原がシュートを狙うもサイドネット。18分には左CKから最後はレオ・ゴメスがミドルシュートを狙うなど、セットプレーからの打開を目指す。 徐々に磐田が敵陣でのプレーを増やす中で29分、右サイドからボックス内に植村が進入すると、椎橋に背後から倒されPK判定に。しかしこれはVARの結果、エリア外のファウルと判定され取り消しとなった。 その後もサイドからの攻撃でチャンスを伺う磐田だが、名古屋の人数をかけた守備は中々攻略できず。スコアは動かないままハーフタイムを迎えた。 後半、スタートからパトリックを投入して前線に起点を作ろうとする名古屋。48分にはセットプレーからボックス内で三國ケネディエブスが頭で合わせるもバー直撃となった。 押し込む形を作る名古屋は52分、パトリックが左サイドにボールを展開すると、永井がクロス。ボックス内でパトリックが潰れ役になると飛び込んできた稲垣が頭で合わせ、名古屋が先制点を挙げた。 リードを得た名古屋はパトリックと永井の走力を活かしたカウンターを仕掛ける得意の展開に。磐田は62分にジョルディ・クルークスを投入して流れを変えようとするも、中々チャンスを作れない。 70分にはパトリックが背後へ抜け出すも、GK川島がブロック。78分には、右サイドのクロスから最後は永井が詰めるもボールは枠外へ。リードする名古屋がゴールに迫り続ける。 流れを掴めない磐田は、82分にペイショットを投入。87分には左CKから西久保がヘディングシュートを放つが、惜しくも枠外へ外れた。 残留のため最低でも勝ち点が欲しい磐田だが、名古屋の堅守を崩せず。すると後半アディショナルタイム、パトリックがGKからのロングボールを落とし菊池がDFライン背後にスルーパス。抜け出した森島がGK川島との1vs1を冷静に流し込み、名古屋が決定的な2点目を挙げた。 試合はそのままタイムアップ。堅守速攻の名古屋が盤石の試合運びで3連勝を飾った一方、残留争い中の磐田にとっては厳しい黒星となった。 名古屋グランパス 2-0 ジュビロ磐田 【名古屋】 稲垣祥(後7) 森島司(後45+4) 2024.09.28 18:10 Sat

稲垣祥の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月4日 広島 名古屋 完全移籍
2017年1月7日 甲府 広島 完全移籍
2014年2月1日 日本体育大学 甲府 完全移籍
2010年4月1日 日本体育大学 完全移籍

稲垣祥の今季成績

明治安田J1リーグ 33 2801’ 6 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 6 502’ 0 1 0
合計 39 3303’ 6 2 0

稲垣祥の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 3
第2節 2024年3月2日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs アビスパ福岡 6′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月13日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 1
第9節 2024年4月21日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 浦和レッズ 81′ 0
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs サンフレッチェ広島 90′ 1
2 - 3
第13節 2024年5月11日 vs ガンバ大阪 45′ 0
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs FC東京 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年5月18日 vs サガン鳥栖 90′ 1
0 - 2
第16節 2024年5月26日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月2日 vs 川崎フロンターレ 59′ 0
2 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第22節 2024年7月6日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs ヴィッセル神戸 90′ 2
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月24日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月14日 vs FC東京 90′ 1 17′
4 - 1
第29節 2024年9月18日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
3 - 0
第31節 2024年9月22日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs ジュビロ磐田 90′ 1
2 - 0
第33節 2024年10月4日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
0 - 2
第35節 2024年10月23日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs 大宮アルディージャ 22′ 0
0 - 2
2024年5月22日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 3
2024年6月5日 vs 柏レイソル 90′ 0 86′
1 - 1
2024年6月9日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 0
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs サンフレッチェ広島 120′ 0
1 - 2
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2