エクトル・ベジェリン
Hector BELLERINポジション | DF |
国籍 | スペイン |
生年月日 | 1995年03月19日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 |
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チェルシーを沈めたアーセナルFWサカのゴール、本人は狙っていたと豪語
アーセナルは26日、プレミアリーグ第15節でチェルシーとのビッグロンドン・ダービーに臨み、3-1で勝利した。 直近7戦未勝利(5敗2分け)で15位に低迷していたアーセナルだったが、若手選手を多く先発起用すると、前半のうちに2点のリードを奪うことに成功した。 <div id="cws_ad">◆狙っていたなら凄いサカの技ありループシュート(3:03~)<br/> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=jxqi9riqw4g31d0bpv8tp52fc" async></script></div> さらに、56分、カウンターから右サイドを持ち上がったDFエクトル・ベジェリンがタッチライン際に流れたFWエミール・スミス=ロウに繋ぐ。そのスミス=ロウから短い横パスを受けたFWブカヨ・サカがボックス右に持ち込み、一度中を確認して上げた右足のクロスがそのままゴール左のサイドネットに決まった。 ダメ押しの3点目となったこのゴールについて、誰もがクロスだと思ったが、サカは試合後にイギリス『スカイ・スポーツ』のジェフ・シュリーブス氏に「(ゴールは)意図的だったのか?」と聞かれると、「もちろんだ」と返していた。 さらにシュリーブス氏が「その答えはあまり説得力がないね…」と応戦すると、サカは「GKがラインから外れていた」と主張している。 いずれにせよ、サカのゴールで3点目を奪われたチェルシーはその後ミスを連発。アーセナルは試合終了間際に1点を返されたものの3-1で勝利した。また、試合全体を通してのサカのパフォーマンスも素晴らしかった。 2020.12.28 11:55 Mon2
『マルカ』が選出! バルサを退団したラ・マシア出身者ベストイレブン!
▽スペイン『マルカ』が、現在バルセロナに所属していないラ・マシア(バルセロナの下部組織)出身者でベストイレブンを選出した。 ▽バルセロナは17日、リーガエスパニョーラ第33節でセルタとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。この一戦でバルセロナは、前節のバレンシア戦からスタメン8人を変更。すると、先発メンバーにはラ・マシア出身の選手が一人もいない状況に。これを受けて、『マルカ』が特集を組んだ。選出されたメンバーは以下の通り。 ◆バルサを退団したラ・マシア出身者ベストイレブン GK ホセ・マヌエル・レイナ(ナポリ/イタリア) DF エクトル・ベジェリン(アーセナル/イングランド) マルク・バルトラ(ベティス/スペイン) アレハンドロ・グリマルド(ベンフィカ/ポルトガル) MF ジェラール・デウロフェウ(ワトフォード/イングランド) セスク・ファブレガス(チェルシー/イングランド) チアゴ・アルカンタラ(バイエルン/ドイツ) ラフィーニャ(インテル/イタリア) FW ペドロ・ロドリゲス(チェルシー/イングランド) サンドロ・ラミレス(セビージャ/スペイン) ムニル・エル・ハダディ(アラベス/スペイン) 2018.04.20 11:50 Fri3
アーセナルの体たらくに環境保護団体もイライラ? ベジェリンの植林プロジェクト発表後連敗…
環境保護団体の人々はアーセナルの体たらくに歯痒い思いをしているかもしれない。 アーセナルに所属するスペイン代表DFエクトル・ベジェリンは17日、自身の公式SNSを通じて植林プロジェクトへの参加を発表した。 今回、ベジェリンは地球温暖化を含む異常気象の抑制、生態系保護を目的とする慈善団体『One Tree Planted』とパートナーシップを締結。今シーズンの残り試合でアーセナルが勝利するたびにアマゾンの熱帯雨林に3000本の木を植樹するというプロジェクトを発表した。 しかし、中断前にプレミアリーグ3連勝を飾っていたアーセナルは、ベジェリンのプロジェクト発表後初めての試合となった17日のリーグ再開初戦でマンチェスター・シティに0-3で完敗。さらに、20日に行われたブライトン&ホーヴ・アルビオン戦も、試合終了間際の失点により1-2で敗戦した。 格上シティ相手に勝利を逃す可能性は高かったものの、格下ブライトン相手の勝利は堅いかに思われたが痛恨の連敗となった。 そのため、ベジェリンの記念すべき初の植樹はまたしても実現することはなかった。 なお、25日に予定される次節は直近のノリッジ戦で3-0の快勝を収めている13位のサウサンプトンが相手だ。 仮に、ここでも勝利を逃すことになれば、ベジェリンの意義深い活動を支持する環境保護団体の人々もイライラが爆発するかもしれない。さらに、勝ち点を得られれば、植樹するという条件面の下方修正も必要となるか…。 2020.06.21 15:42 Sun4
4年間続くバルセロナ史上最高サイドバックの後継者探し、その結末は?
バルセロナは4年もの間、元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスの後継者探しに苦闘している。 セビージャで攻撃的サイドバックとしてブレイクを果たし、2008年夏に当時のサイドバック史上最高額となる推定移籍金3500万ユーロ(約43億円)でバルセロナへと加入したD・アウベス。 <div id="cws_ad">◆相性抜群!ダニエウ・アウベスとメッシのコンビネーション<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJMR3BxN1dxbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ジョゼップ・グアルディオラ監督のもと移籍初年度から適応を見せると、公式戦54試合に出場し5ゴール14アシストと、大車輪の活躍でチームの3冠達成に大きく貢献した。 それからというもの、D・アウベスはバルセロナに欠かせぬ存在となり、特にリオネル・メッシと相性抜群のコンビネーションを見せる右サイドからの攻撃はチームの大きな武器であった。 また、カンテラ出身ではないものの在籍期間は8年と長く、その存在感はとてつもなく大きかった。それは2016年夏に去るまでの公式戦391試合出場、21ゴール100アシスト、さらには獲得タイトル23という数字からも見て分かる。 バルセロナは、D・アウベスの後継者候補としてカンテラで不動の右サイドバックを務めていたスペイン人DFマルティン・モントーヤに期待を寄せていたが、D・アウベスという大きな壁を越えることはできず、インテルへのレンタル移籍が失敗に終わったこともあり、D・アウベスと同じく2016年夏に退団した。 また、バルセロナは2014年にサンパウロからブラジル人DFドウグラス・ペレイラを獲得したものの、こちらは在籍した2シーズンで公式戦わずか8試合の出場にとどまり、その後は他クラブへレンタルされた後にベシクタシュに放出されている。 さらに、2015年夏にはD・アウベスと同様にセビージャで活躍を見せていたアレイシ・ビダルを獲得するも、ルイス・エンリケ監督の信頼は掴めず、D・アウベス退団後はインテリオールを本職とするMFセルジ・ロベルトが右サイドバックで起用され、A・ビダルは2018年に古巣セビージャへと復帰している。 そうして、2017年にベンフィカから移籍金3000万ユーロ(当時のレートで約38億7000万円)で獲得したのがポルトガル代表DFネウソン・セメドだ。当時のバルセロナはマシア育ちでアーセナルに所属していたスペイン代表DFエクトル・ベジェリンの獲得を目指していたものの、高額な移籍金に二の足を踏み、セメドへとターゲットを変更していた。 セメドはこれまでの候補たちと比較すると十分な出来ではあったものの、D・アウベスの穴を埋めるまではいかずに、23日にウォルバーハンプトンへの移籍が発表されている。 その他にも2018年夏にオイペン(ベルギー)からバルセロナBに加わり、今季はギリシャのPAOKへレンタル移籍しているセネガル代表DFムサ・ワゲという存在もいるが、こちらは即戦力としての期待は薄いだろう。 ロナルド・クーマン監督新体制で迎える今季、バルセロナは右サイドバックの獲得に注力をしており、アヤックスのアメリカ代表DFセルジニョ・デスト(19)やノリッジ・シティでプレーするU-21イングランド代表DFマックス・アーロンズ(20)獲得への動きが報じられている。特にデストについては、クラブ間合意まで至っているようだ。 一方で、現在は母国のサンパウロに所属するD・アウベスが不振が続く現在のチーム状況に満足しておらず、サポーターとの関係悪化もあり、契約解消に向けての話し合いを行うとされている。さらに、退団した場合には再びヨーロッパでのプレーを希望しているという。 現実味は乏しいものの、37歳を迎えたD・アウベスのバルセロナ電撃復帰。そんなドラマを期待してしまったりもする。 2020.09.27 17:00 Sun5
アーセナルが2試合連続4ゴール、一時豪雨に見舞われるもPSMでワトフォードに快勝
アーセナルは28日、プレシーズンマッチでワトフォードと対戦。4-1で快勝した。 アーセナルは24日にミルウォールとのプレシーズンマッチを行っており、4-1で勝利。アレクサンドル・ラカゼットやニコラ・ペペがゴールを決めていた。 ワトフォード戦でも主力選手が起用。GKにベルント・レノ、フィールドプレーヤーとして、セドリック・ソアレス、カラム・チャンバース、パブロ・マリ、ヌーノ・タヴァレス、アルベール・サンビ・ロコンガ、モハメド・エルネニー、レイス・ネルソン、ウィリアン、エディ・エンケティア、ピエール=エメリク・オーバメヤンがスターティングメンバーに名を連ねた。 まずは16分、左サイドへ展開したボールを受けたエンケティアがドリブルでカットイン。ボックス内から右足で巻いたシュートを右隅に決め、アーセナルが先制する。 しかし34分に失点。レノを使ったビルドアップをしようとしたところ、パスを受けたエルネニーが相手のハイプレスにボールを失い、最後はフィリップ・ツィンカーナーゲルがネットを揺らした。 前半は1-1で折り返したアーセナル。ハーフタイムには7名を変更。GKにルナル・アレックス・ルナルソン、その他、エクトル・ベジェリン、ロブ・ボールディング、キーラン・ティアニー、トーマス・パルティ、ニコラ・ペペ、アレクサンドル・ラカゼットを起用する。 さらに64分には4枚交代。セアド・コラシナツ、ミゲル・アゼーズ、エミール・スミス・ロウ、エインズリー・メイトランド=ナイルズを起用。スタメン11名を全て入れ替えた。 すると68分、ボックス左でファウルを受けてFKを獲得。アーセナルは素早いリスタートを行うと、今度はボックス内でファウルが起こりPK獲得。ラカゼットがしっかりと決めた。 その後突然の豪雨に見舞われた試合。77分には右サイドからのスミス・ロウのクロスをティアニーがハーフボレーで合わせて3点目。81分にはラカゼットがボックス手前からのループシュートを放つが、左ポストに嫌われる。 それでも86分には、右CKからのサインプレー。アゼーズが左足で巻いたシュートを決め、4-1でアーセナルが快勝した。 アーセナル 4-1 ワトフォード 【アーセナル】 エディ・エンケティア(16分) アレクサンドル・ラカゼット(68分)[PK] キーラン・ティアニー(77分) ミゲル・アゼーズ(86分) 【ワトフォード】 フィリップ・ツィンカーナーゲル(34分) <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルがワトフォード相手に4発快勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ1ODV1NFRVbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.29 18:45 Thuエクトル・ベジェリンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月18日 | スポルティング | ベティス | 完全移籍 |
2023年1月31日 | バルセロナ | スポルティング | 完全移籍 |
2022年9月1日 | アーセナル | バルセロナ | 完全移籍 |
2022年6月30日 | ベティス | アーセナル | レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 | アーセナル | ベティス | レンタル移籍 |
2014年7月1日 | アーセナルU21 | アーセナル | 完全移籍 |
2014年2月18日 | ワトフォード | アーセナルU21 | レンタル移籍終了 |
2013年11月22日 | アーセナルU21 | ワトフォード | レンタル移籍 |
2012年7月1日 | アーセナルU18 | アーセナルU21 | 完全移籍 |
2011年7月1日 | バルセロナU16 | アーセナルU18 | 完全移籍 |
2010年7月1日 | バルセロナU16 | 完全移籍 |
エクトル・ベジェリンの今季成績
ラ・リーガ | 6 | 478’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 6 | 478’ | 0 | 1 | 0 |
エクトル・ベジェリンの出場試合
ラ・リーガ |
第1節 | 2024年8月15日 | vs | ジローナ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | アラベス | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第4節 | 2024年9月1日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第5節 | 2024年9月13日 | vs | レガネス | 28′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月18日 | vs | ヘタフェ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024年9月23日 | vs | マジョルカ | 90′ | 0 | 21′ | |||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年9月26日 | vs | ラス・パルマス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第8節 | 2024年9月29日 | vs | エスパニョール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年10月6日 | vs | セビージャ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第10節 | 2024年10月19日 | vs | オサスナ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第11節 | 2024年10月27日 | vs | アトレティコ・マドリー | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |