アントワーヌ・グリーズマン
Antoine GRIEZMANN
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ポジション | FW |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1991年03月21日(34歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 176cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
アントワーヌ・グリーズマンのニュース一覧
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グリーズマンのアメリカ行きはなし? アトレティコとの契約延長に前進
アトレティコ・マドリーがフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(34)との契約延長を果たす可能性があるようだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 レアル・ソシエダの下部組織で育ったグリーズマンは、2014年7月にアトレティコへと完全移籍。その後バルセロナへの移籍を希望して2019年7月にチームを去ったが、2021年8月に2年間のレンタル移籍で復帰。2023年7月に完全移籍に切り替わった。 アトレティコではこれまで公式戦435試合に出場し197ゴール91アシストを記録。今シーズンはラ・リーガで31試合に出場し8ゴール5アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で10試合に出場し6ゴール2アシストを記録。コパ・デル・レイでも5試合で2ゴールとまずまずの結果を残している。 アトレティコとの契約は2026年夏までとなっているグリーズマンには、メジャーリーグ・サッカー(MLS)からの強い関心がある中で、クラブとの契約を延長する可能性があるという。 ディエゴ・シメオネ監督は、パフォーマンスはやや落ちているものの、グリーズマンを重要な選手の1人と考えているとのこと。2027年夏までの契約になると見られており、グリーズマンも監督の要望に応える可能性が高いという。 また、サラリーのカットも応じる可能性があるとされており、ロサンゼルスFCとは合意に近づいていた中で、今夏の移籍は無くなったようだ。 2025.04.18 18:50 Fri2
シメオネ監督、無得点の続くグリーズマンのパフォーマンスに言及「彼は今、ベストの状態じゃない」
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が14日に行われ、4-2で勝利したラ・リーガ第31節のレアル・バジャドリー戦を振り返った。 前節のセビージャ戦で公式戦7試合ぶりの白星を飾った3位アトレティコは、シラのPKでバジャドリーに先制を許したが、25分にアルバレスがPKを沈めてすぐに追いつくと、27分にはバリオスのロブパスでDFの裏に抜け出したG・シメオネがカットインから豪快にネットを揺らし、逆転に成功。 1点リードで迎えた後半、アトレティコは56分にセットプレーから不運な形で追いつかれたが、積極的な選手交代で流れを引き戻すと70分にアルバレスが2本目のPKを沈めて勝ち越しに成功。 さらに79分には、右サイドをドリブルで仕掛けたリケルメのクロスをアルバレスが右足で合わせると、GKアンドレ・フェレイラの弾いたボールをセルロートがゴールに押し込み、そのまま4-2で勝利した。 試合後に会見に臨んだシメオネ監督は、9試合連続ノーゴールと不調が続くアントワーヌ・グリーズマンのパフォーマンスについてコメントした。 「「グリーズマンは今、ベストの状態ではない。彼はアトレティコに来てからずっと、ゴールとアシストで我々に常に勝利と成功をもたらしてくれた。しかし、私が彼を先発に起用し続けるのは、彼を信じているからであり、彼のプレーが好きだからだ。残り7試合は、最高の選手をピッチに立たせなければならないと思っている」 2025.04.15 08:30 Tue3
アトレティコがベンタンクールに関心か? 指揮官シメオネ好みのピボーテ
アトレティコ・マドリーがトッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)に関心を示しているようだ。スペイン『レレボ』が報じている。 来シーズンに向けて補強計画を立てるアトレティコは、右サイドバックに加え、元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就次第で緊急性が高まる前線の補強とともにピボーテの獲得を優先事項としている。 現在、チームではアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウル、スペイン代表MFパブロ・バリオスがファーストチョイスとなっているが、元スペイン代表MFコケは33歳という年齢に近年はケガも増えており、イングランド代表MFコナー・ギャラガーも同ポジションでの評価はいまひとつで、補強の必要性がある。 そんななかで有力な候補に挙がっているのが、ベンタンクールだ。 現時点で本格的な交渉は行われていないものの、コルチョネロスは6月に向けて水面下での交渉を進めているという。 2022年1月にユベントスから加入したベンタンクールは、前十字じん帯損傷の重傷や同僚ソン・フンミンへの人種差別的な発言による出場停止処分を除きスパーズの主力としてプレー。 クラブは2026年までの現行契約を延長する意思がある一方、U-21イングランド代表MFアーチー・グレイが本来の中盤でプレーする場合、売却最有力のマリ代表MFイヴ・ビスマとともにオファー次第で売りに出す可能性は十分にある。 ウルグアイ人らしい闘争心含め、プレースタイル的にディエゴ・シメオネ監督の求めるプロフィールの持ち主と言えるが、ここから具体的な動きに発展していくか、注目が集まるところだ。 2025.03.24 14:30 Mon4
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat5
アトレティコとの契約が来季限りのグリーズマン、最初の延長オファーを拒否か
アトレティコ・マドリーの元フランス代表代表FWアントワーヌ・グリーズマン(34)がクラブからの延長オファーに応じなかったようだ。スペイン『レレボ』が伝えている。 2021年夏にバルセロナからアトレティコに復帰したグリーズマン。復帰以降は4シーズン中2シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦176試合64ゴールと見事な数字を残してきた。 報道によると、現行契約は2026年6月30日をもって満了するグリーズマンだが、アトレティコは今季も公式戦44試合で16得点7アシストと衰え知らずの活躍を見せるグリーズマンを手放すつもりはなく、現行と同条件で契約延長オファー。しかし、選手側はこの最初のオファーを断ったという。 そんなグリーズマンには、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーや元フランス代表GKウーゴ・ロリスが在籍するメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCが昨夏からラブコールを送っている。 NBAやMLBの熱心なファンとしても知られるグリーズマンは、シーズンオフにたびたびアメリカを訪問。以前には「ヨーロッパを離れ、次に望むのはMLSだ」との願望を語っていることから、今夏に新天地を求める可能性もあるが果たして。 2025.04.04 20:00 Friアントワーヌ・グリーズマンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 | バルセロナ | アトレティコ | 完全移籍 |
2023年6月30日 | アトレティコ | バルセロナ | レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 | バルセロナ | アトレティコ | レンタル移籍 |
2019年7月14日 | アトレティコ | バルセロナ | 完全移籍 |
2014年7月28日 | レアル・ソシエダ | アトレティコ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | R. Sociedad U19 | レアル・ソシエダ | 完全移籍 |
2007年7月1日 | Real Sociedad Y | R. Sociedad U19 | 完全移籍 |
2005年7月1日 | Real Sociedad Y | 完全移籍 |
アントワーヌ・グリーズマンの今季成績
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コパ・デル・レイ | 3 | 222’ | 1 | 0 | 0 |
ラ・リーガ | 32 | 2264’ | 8 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 733’ | 6 | 0 | 0 |
合計 | 45 | 3219’ | 15 | 2 | 0 |
アントワーヌ・グリーズマンの出場試合
コパ・デル・レイ |
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ラウンド16 | 2025年1月15日 | vs | エルチェ | ベンチ入り | ||
A
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準々決勝 | 2025年2月4日 | vs | ヘタフェ | 73′ | 0 | ||||
H
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準決勝1stレグ | 2025年2月25日 | vs | バルセロナ | 68′ | 1 | ||||
A
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準決勝2ndレグ | 2025年4月2日 | vs | バルセロナ | 81′ | 0 | ||||
H
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ラ・リーガ |
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第1節 | 2024年8月19日 | vs | ビジャレアル | 78′ | 0 | ||||
A
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第2節 | 2024年8月25日 | vs | ジローナ | 81′ | 1 | ||||
H
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第3節 | 2024年8月28日 | vs | エスパニョール | 45′ | 0 | ||||
H
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第4節 | 2024年8月31日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 83′ | 0 | ||||
A
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第5節 | 2024年9月15日 | vs | バレンシア | 77′ | 1 | ||||
H
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第6節 | 2024年9月22日 | vs | ラージョ・バジェカーノ | 45′ | 0 | ||||
A
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第7節 | 2024年9月26日 | vs | セルタ | 90′ | 0 | ||||
A
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第8節 | 2024年9月29日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H
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第9節 | 2024年10月6日 | vs | レアル・ソシエダ | 83′ | 0 | ||||
A
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第10節 | 2024年10月20日 | vs | レガネス | 90′ | 1 | 88′ | |||
H
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第11節 | 2024年10月27日 | vs | レアル・ベティス | 70′ | 0 | ||||
A
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第12節 | 2024年11月3日 | vs | ラス・パルマス | 65′ | 0 | ||||
H
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第13節 | 2024年11月10日 | vs | マジョルカ | 62′ | 0 | ||||
A
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第14節 | 2024年11月23日 | vs | アラベス | 90′ | 1 | ||||
H
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第15節 | 2024年11月30日 | vs | レアル・バジャドリー | 64′ | 1 | ||||
A
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第16節 | 2024年12月8日 | vs | セビージャ | 90′ | 2 | 94′ | |||
H
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第17節 | 2024年12月15日 | vs | ヘタフェ | 63′ | 0 | ||||
H
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第18節 | 2024年12月21日 | vs | バルセロナ | 73′ | 0 | ||||
A
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第19節 | 2025年1月12日 | vs | オサスナ | 90′ | 0 | ||||
H
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第20節 | 2025年1月18日 | vs | レガネス | 90′ | 0 | ||||
A
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第21節 | 2025年1月25日 | vs | ビジャレアル | 31′ | 0 | ||||
H
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第22節 | 2025年2月1日 | vs | マジョルカ | 29′ | 1 | ||||
H
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第23節 | 2025年2月8日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A
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第24節 | 2025年2月15日 | vs | セルタ | 78′ | 0 | ||||
H
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第25節 | 2025年2月22日 | vs | バレンシア | 68′ | 0 | ||||
A
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第26節 | 2025年3月1日 | vs | アスレティック・ビルバオ | 63′ | 0 | ||||
H
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第27節 | 2025年3月9日 | vs | ヘタフェ | 69′ | 0 | ||||
A
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第28節 | 2025年3月16日 | vs | バルセロナ | 87′ | 0 | ||||
H
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第29節 | 2025年3月29日 | vs | エスパニョール | 90′ | 0 | ||||
A
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第30節 | 2025年4月6日 | vs | セビージャ | 56′ | 0 | ||||
A
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第31節 | 2025年4月14日 | vs | レアル・バジャドリー | 59′ | 0 | ||||
H
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第32節 | 2025年4月19日 | vs | ラス・パルマス | 25′ | 0 | ||||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | ||||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | ベンフィカ | 45′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | リール | 90′ | 0 | ||||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | スパルタ・プラハ | 31′ | 1 | ||||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ | 73′ | 2 | ||||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | vs | レバークーゼン | 87′ | 0 | ||||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | vs | ザルツブルク | 67′ | 2 | ||||
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 | vs | レアル・マドリー | 71′ | 0 | ||||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | vs | レアル・マドリー | 89′ | 0 | ||||
H
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