青戸翔

Kakeru AOTO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年08月09日(29歳)
利き足
身長 185cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

青戸翔のニュース一覧

16日、日本フットボールリーグ(JFL)第12節の6試合が行われた。 ◇高知 1-0 マルヤス 首位・高知ユナイテッドSCがホームでFCマルヤス岡崎に勝利し、開幕7連勝からの2連敗ときて3連勝に。今節は2位・FCティアモ枚方が敗れており、勝ち点差が「8」まで広がった。 試合は押し気味ながら攻めあぐねる 2024.06.16 15:19 Sun
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13〜14日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の8試合が各地で行われた。 ◇Honda 3-0 ミネベア 毎年恒例のスロースタートとはいえ、開幕5試合で1勝&直近4試合未勝利だった王者Honda FC。ここまで2ゴールと得点力不足も深刻だったが、ミネベアミツミFCとの企業対決で3発快勝だ。 2024.04.14 15:10 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月11日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】浦和から名古屋に完全移籍したFWキャスパー・ ユンカー 浦和から名古屋に完全移籍したユンカー/©︎超ワールドサッカー ◆浦和レッズ [OUT] 2024.01.12 07:30 Fri
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テゲバジャーロ宮崎は11日、2023シーズン限りでの退団が発表されていたFW青戸翔(27)が、日本フットボールリーグ(JFL)の沖縄SVへ加入すると発表した。 青戸は東京ヴェルディの下部組織出身。ジュニアユースから桐蔭学園高校、国際武道大学へと進学し、2020年に東京ユナイテッドFCへ加入した。 その後はド 2024.01.11 13:35 Thu
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テゲバジャーロ宮崎は4日、FW青戸翔(27)との契約満了を発表した。 青戸は、東京ヴェルディの下部組織育ちで、ジュニアユースから桐蔭学園高校へと進学。国際武道大学から東京ユナイテッドFCに加入した。 その後、ドイツ5部のジークブルガーSV04、東京23FC、おこしやす京都AC、カマタマーレ讃岐と渡り歩き、今 2023.12.04 17:35 Mon
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ヴィアティン三重のニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の 2025.02.14 17:17 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり 2025.01.24 14:20 Fri
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日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグ 2025.01.10 17:35 Fri
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モンテディオ山形は9日、退団するFW荒川永遠(21)が、2024シーズンの期限付き移籍先であったヴィアティン三重へ完全移籍すると発表した。 荒川は大阪府出身で、興国高校から2022年に山形へ入団。2年間でJ2リーグ出場が1試合にとどまり、2024年は1〜8月までブラジルのクラブへ、8月以降は日本フットボールリーグ 2025.01.09 13:10 Thu
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松本山雅FCが4日、ヴィアティン三重からMF大橋尚志(28)の完全移籍加入を発表した。 大橋は茨城県出身で、鹿島アントラーズの下部組織から2015年にトップ昇格。2017〜21年にかけてツエーゲン金沢&大宮アルディージャでJ2リーグ通算202試合に出場したのち、2024年に自身初のJFL挑戦でV三重へと加入した。 2025.01.04 16:40 Sat
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【JFL表彰式】今季のMVPは吉田篤志! 栃木シティの初優勝&J3入会を支える…ベストイレブンは栃木C&高知で計8名

5日、第26回日本フットボールリーグ(JFL)の表彰式が開催され、2024シーズンの最優秀選手賞(MVP)には、優勝&J3リーグ入会の栃木シティからFW吉田篤志(25)が選出された。 MVP吉田は今季、栃木Cに2度目の加入を果たし、チーム最大の得点源として12ゴール。チームに勝ち点をもたらす決定的な得点が多かったのも特徴的で、見事、MVPに選出された。 得点王は沖縄SVのFW青戸翔(28)で15ゴール。今季J3宮崎から加入し、とりわけ後半戦14試合出場で10ゴールと得点を量産した。 新人王はソニー仙台FCの大卒ルーキーFW布方叶夢(22)。国士舘大学から加入した160cmドリブラーは全30試合出場で3得点6アシスト…名門ソニーのラスト1年を鮮やかに彩った。 ベストイレブンには吉田と青戸を含め、優勝した栃木Cから6名、準優勝した高知ユナイテッドSCから2名などが選出。 栃木CのFW田中パウロ淳一(31)は今季がキャリア初となるJFLだったが、キレキレのドリブルで相手チームの脅威に。また、高知のDF吉田知樹(26)は、今季のJFLフィールドプレーヤーで唯一、全30試合フルタイム出場を達成した。 ■チーム表彰 優勝:栃木シティ(初優勝) 準優勝:高知ユナイテッドSC 3位:FCティアモ枚方 フェアプレー賞:高知ユナイテッドSC 特別賞:ソニー仙台FC ■個人表彰 ▽最優秀選手賞(MVP) FW 吉田篤志 (栃木シティ) ▽得点王 FW 青戸翔(沖縄SV) 15ゴール ▽新人王 FW 布方叶夢(ソニー仙台FC) ▽優勝監督賞 今矢直城(栃木シティ) ▽優秀レフェリー賞 小林健太朗 ■ベストイレブン GK 相澤ピーターコアミ(栃木シティ) DF 吉田知樹(高知ユナイテッドSC) DF 池松大騎(Honda FC) DF 奥井諒(栃木シティ) DF 上月翔聖(高知ユナイテッドSC) MF 宇都木峻(栃木シティ) MF 関野元弥(栃木シティ) FW 田中パウロ淳一(栃木シティ) FW 青戸翔(沖縄SV) FW 吉田篤志(栃木シティ) FW 田村翔太(ヴィアティン三重) 2024.12.05 16:47 Thu
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【JFL第6節】これが現実...昨季J3の岩手が鈴鹿に屈して3連敗 九州勢対決制した沖縄は首位キープ、新宿vsV三重は最終盤に…

13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆ミネベア 0-1 沖縄</h3> 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となった。 敗れたミネベアは今季初白星がまたもお預けに。「ホンダロックSC」時代にJFL有数の曲者集団として知られた実業団だが、クラブ名を改称後はかつての力強さが鳴りを潜めている。 <h3>◆新宿 2-2 V三重</h3> 冷たい雨が降る東京では、クリアソン新宿とヴィアティン三重が対戦。昨季はV三重の2戦2勝という対戦カードだが、新宿が15分にCKからDF米原祐が先制点を決め、1-1で迎えた80分にはFW中山仁斗のPKが勝ち越し点となる。 ところが後半ATに入った直後の90+1分、V三重はMF荒川永遠のクロスにFW村上弘有が合わせて同点に。新宿陣営がハンドを主張もゴールは認められ、両軍は勝ち点1を分け合った。 Jリーグ入会を目指すV三重は3連敗こそ免れるも3試合未勝利に。沖縄で昨季JFL得点王のFW青戸翔、“ソニー仙台FC最後のエース”FW山田晋平など、即戦力を複数獲得も、今のところ、昨季からの変化・進歩が見受けられない。 <h3>◆岩手 1-2 鈴鹿</h3> 昨季まで11年間Jリーグに属したいわてグルージャ盛岡は2連敗中。今節は本拠地いわスタでアトレチコ鈴鹿と対戦し、16分に致命的なビルドアップのミスから先制点を与えてしまう。 岩手は27分、スローインから素速く前進し、最後はFW藤本憲明が締めくくって同点に。ところが58分、MF小松寛太が自陣ボックス内でPK献上&2枚目イエローにより退場…鈴鹿に勝ち越されただけでなく、数的不利も強いられる。 結局、いわスタに2252人が来場したなかで反撃ならず。岩手はクラブ初参戦のJFLで、序盤戦にして早くも3連敗を喫した。これが現実だ。 <h3>◆YSCC 2-1 枚方</h3> 一方、Y.S.C.C.横浜は本拠地ニッパツで昨季3位のFCティアモ枚方に勝利。2得点はいずれも相手のビルドアップにおけるミスから生まれる。 32分、敵陣深くでパスミスを回収したFW山内寛史がそのまま右足シュートを決めて先制点。53分には枚方のゴールキックに複数でプレッシングをかけ、FW落合遥斗がバックパスを受けたキーパーにチェイス…蹴り出したボールに落合が右足を当て、ネットへ吸い込まれた。 ラッキーな形で2得点を奪ったYSCCはその後、サイドを崩されて1点を返されるも、崩壊はせず。逃げ切って勝ち点「3」を積み上げた。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月13日(日) ミネベアミツミFC 0-1 沖縄SV クリアソン新宿 2-2 ヴィアティン三重 いわてグルージャ盛岡 1-2 アトレチコ鈴鹿 Y.S.C.C.横浜 2-1 FCティアモ枚方 ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 2025.04.13 18:15 Sun
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首位高知がソニー撃破で開幕6連勝! 2位沖縄&3位V三重は揃ってドロー…早くも勝ち点「6」差に【JFL第6節】

13〜14日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の8試合が各地で行われた。 ◇Honda 3-0 ミネベア 毎年恒例のスロースタートとはいえ、開幕5試合で1勝&直近4試合未勝利だった王者Honda FC。ここまで2ゴールと得点力不足も深刻だったが、ミネベアミツミFCとの企業対決で3発快勝だ。 まずは22分、中盤でのデュエルの連続を制して左サイドを前進すると、最後はマイナスのクロスにFW鈴木理久が合わせて先制。後半頭の50分には、左からのクロスがゴール前へ折り返され、混戦からDF川畑隼人が蹴り込んで追加点とする。 その後しばらく2点リードを保った“Jへの門番”。締めくくりは90+2分、FW児玉怜音が倒されて得たPKを自らきっちり成功し3点目に。JFL2連覇を目指すHondaのギアが上がってきた。 ◇滋賀 2-0 マルヤス JFL随一の戦力を揃えてJ3参入を見据えるレイラック滋賀。今節は主軸センターバックのDF井出敬大が、前節の1発レッドによって出場停止だったが、ホームでFCマルヤス岡崎にきっちり勝利だ。 滋賀は開始2分、左サイドをテンポ良く繋いで崩し、最後はMF久保田和音の技ありヘッドでいきなり先制。57分には、相手のハンドで得たPKをDF平尾壮が決めて追加点とする。 しかし、元ガンバ大阪の加入2年目、今季初スタメンでゲーム主将を務めた平尾は67分、浮き玉に抜け出そうとした相手FWを倒してしまい、決定機阻止で1発レッドを喰らってしまう。 2試合連続で数的不利を強いられた滋賀だが、最後までマルヤスを抑え込み、2点リードを保って試合終了。2試合ぶりの白星を挙げた。 ◇ソニー 0-2 高知 早くもJFL初優勝の期待が高まる、開幕5連勝の首位・高知ユナイテッドSC。うち4試合はホームだが、チームの完成度はJFL16チームの中で群を抜き、今節は強豪ソニー仙台FCを敵地で撃破だ。 前半はソニーに押し込まれた高知。シュートは1本しか打てず、ソニーに対しCK6本を与える苦しい展開も、J3福島ユナイテッドFCから加入の新守護神、GK大杉啓を中心に無失点で凌ぐ。 すると後半頭の51分、ハーフタイム明けから投入のFW小林心がボックス内で倒されてPK獲得。自らキッカーを務めて成功し高知が先制する。小林心はさらに83分、ロングカウンターから味方がパスを繋ぎ、ボールは自身の足元に。小刻みかつスピードに乗ったドリブルでDF2人をかわし、右足シュートをゴール左隅へ流し込んだ。 小林心の2ゴールでソニーを振り切った高知。磐石の首位キープだ。なお、小林心はこの2ゴールで今季4得点とし、得点ランキング1位タイにつけたが、なんと全て途中出場からのゴールだ。 ◇武蔵野 1-1 沖縄 その一方、前節終了時点で首位高知と勝ち点「4」差の2位沖縄SV。昨季最下位からスケールアップした彼らだが、今節は横河武蔵野FCと敵地でドローに終わり、勝ち点差も「6」に拡大だ。 立ち上がりから武蔵野を押し込み、幾度となくバイタルエリアまで侵入した沖縄。19分には、FW小田垣旋のワンタッチシュートがクロスバーを直撃するなど先制点を予感させる。 武蔵野も20分過ぎから持ち直したなか、沖縄はなおもシュート・セットプレーの数で大きく上回り、41分に先制。左CKを跳ね返されるも即時奪還で奪い返し、ボックス右からFW青戸翔が強烈な右足シュートをゴール左上へ叩き込んだ。 しかし1点リードで推移した試合も終盤の78分、武蔵野にセットプレーの流れから自陣ゴール前を混乱に陥れられ、最後はDF谷本竜一に蹴り込まれて同点に。逆転こそ許さなかった沖縄だが、勝ち点1の積み上げにとどまり、首位高知とは勝ち点「6」差に。3位ヴィアティン三重もラインメール青森と引き分けたため、かろうじて2位キープだ。 ◆JFL第6節 ▽4月13日(土) Honda FC 3-0 ミネベアミツミFC ソニー仙台FC 0-2 高知ユナイテッドSC 栃木シティ 3-1 ブリオベッカ浦安 ▽4月14日(日) レイラック滋賀 2-0 FCマルヤス岡崎 横河武蔵野FC 1-1 沖縄SV ラインメール青森 1-1 ヴィアティン三重 ヴェルスパ大分 2-3 FCティアモ枚方 アトレチコ鈴鹿 0-0 クリアソン新宿 ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点18 | +12 2位 沖縄SV | 勝ち点12 | +6 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点11 | +3 4位 レイラック滋賀 | 勝ち点10 | +2 5位 FCティアモ枚方 | 勝ち点10 | +1 6位 Honda FC | 勝ち点9 | +3 7位 栃木シティ | 勝ち点9 | ±0 8位 横河武蔵野FC | 勝ち点8 | ±0 9位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点7 | -1 10位 ソニー仙台FC | 勝ち点7 | -1 11位 ラインメール青森 | 勝ち点6 | -1 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点6 | -2 13位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点5 | -3 14位 ミネベアミツミFC | 勝ち点5 | -6 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点5 | -8 16位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点3 | -5 2024.04.14 15:10 Sun

青戸翔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 沖縄 V三重 完全移籍
2024年1月11日 宮崎 沖縄 完全移籍
2023年1月9日 讃岐 宮崎 完全移籍
2022年1月9日 お京都 讃岐 完全移籍
2021年2月26日 東京23 お京都 完全移籍
2020年7月1日 ジークブルガーSV 東京23 完全移籍
2019年8月5日 東京U ジークブルガーSV 完全移籍
2019年2月1日 東京U 新加入