梶谷政仁

Yukihito KAJIYA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年03月09日(25歳)
利き足
身長 181cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

梶谷政仁のニュース一覧

ブラウブリッツ秋田は20日、サガン鳥栖のFW梶谷政仁(23)が完全移籍で加入することを発表した。 梶谷は正智深谷高校から国士舘大学へと進学。2022年に鳥栖に加入した。 プロ1年目はYBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で1試合に出場。2年目の今シーズンはブラウブリッツ秋田へと期限付き移籍し、明治安田生命J2 2023.12.20 10:15 Wed
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17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.17 10:20 Fri
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サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事 2023.01.11 22:08 Wed
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ブラウブリッツ秋田は5日、サガン鳥栖のFW梶谷政仁(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。 期限付き移籍期間は2023年2月1日~2024年1月31日となっている。 梶谷は埼玉県出身で、正智深谷高校から国士舘大学を経て、2022年に鳥栖に入団した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグでの出番は 2022.12.05 13:17 Mon
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サガン鳥栖は27日、国士舘大学4年のFW梶谷政仁(かじやゆきひと/21)の来季加入が内定したことを発表した。 横浜F・マリノスのFWオナイウ阿道やジェフユナイテッド千葉のGK新井章太らを輩出した埼玉県の正智深谷高校出身の梶谷。高校在学時代から知名度は高かった中、国士舘大学では1年生の時から試合に出場。今年3月に行 2021.05.27 15:13 Thu
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ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

東京ヴェルディの城福浩監督が、16日にソユースタジアムで行われるYBCルヴァンカップのブラウブリッツ秋田戦に向けた会見を実施した。 先月に行われた1回戦では、J3のAC長野パルセイロ相手にPK戦までもつれ込む大苦戦を強いられながらも初戦突破を決めた東京V。今回の2回戦ではJ2で16位に位置する秋田とのアウェイゲー 2025.04.15 19:30 Tue
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東京ヴェルディのMF綱島悠斗がキャリア初の退場からの巻き返しを誓う。 自身初のJ1挑戦となった昨シーズンは後半戦から3バックの一角で定位置を掴み、188cmの長身と長いリーチ、サイズを感じさせない機動力を活かした対人守備。元々の本職がボランチで、J2での1年目は状況に応じて前線でもプレーした経験もあり、攻撃面でも 2025.04.15 19:00 Tue
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Jリーグは15日、2月・3月度の「2025明治安田JリーグKONAMI月間MVP」の3選手を発表した。 今シーズン最初の月間MVPには、J1が鹿島アントラーズのFWレオ・セアラ、J2がブラウブリッツ秋田のFW小松蓮、J3が栃木シティのFW田中パウロ淳一となった。 レオ・セアラは、2月・3月で7試合に出場し6 2025.04.15 16:40 Tue
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東京ヴェルディは16日、YBCルヴァンカップ2回戦でJ2のブラウブリッツ秋田戦に臨む。リーグ6戦ぶりの敗戦、過密日程の3連戦2戦目のカップ戦ということもあり、メンバー入れ替えも想定されるなか、DF深澤大輝が今季の公式戦初出場への意気込みを語った。 東京ヴェルディジュニアからユースまでアカデミーで育ち、中央大学を経 2025.04.15 16:30 Tue
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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キャリア初退場から巻き返し誓う東京VのMF綱島悠斗「まずはルヴァンに集中。その後は色々な方向でチームの勝利に貢献したい」

東京ヴェルディのMF綱島悠斗がキャリア初の退場からの巻き返しを誓う。 自身初のJ1挑戦となった昨シーズンは後半戦から3バックの一角で定位置を掴み、188cmの長身と長いリーチ、サイズを感じさせない機動力を活かした対人守備。元々の本職がボランチで、J2での1年目は状況に応じて前線でもプレーした経験もあり、攻撃面でも違いを生み出した。 国内クラブからの関心も集めながらも残留を決断した今季は開幕からリーグ全試合に出場し、アルビレックス新潟と名古屋グランパスとの2試合ではいずれもチームに勝ち点をもたらす重要なゴールも記録。まだまだ粗削りな部分はありながらも、そのスケールの大きなプレースタイルから国内組中心で臨む、今年7月のEAFF E-1サッカー選手権での日本代表選出も期待されている。 その好調な24歳だが、12日に行われた明治安田J1第10節のヴィッセル神戸戦(0-1●)では前半のハイパフォーマンスから一転、後半は失点関与にキャリア初の退場というほろ苦い経験することになった。 神戸戦から2日経った練習後に囲み取材に応じた綱島は改めて神戸戦を振り返った。 オンフィールド・レビューの末に取り消された前半終盤の“幻のゴール”、その直後に放った会心のミドルシュートに関してはこぼれ球への予測、昨季1試合2ゴールを記録した浦和レッズ戦から好感触を得るフィニッシュに関する手応えを語りつつ、後半の失点シーンと退場についても言及。 51分の失点場面では相手陣内まで侵入してMF井手口陽介のヘディングに反応したFW宮代大聖からボールを奪いに行ったものの、井手口を含めたルーズボールの競り合いで奪い切れず、空けたスペースで前向きに仕掛けた宮代から左のFWエリキに展開され、最後はゴール前のMF汰木康也に右足で決められた。 最終局面での守備の人数はある程度揃っており、すべての責任を背負うべきではないが、試合後に城福浩監督も「アグレッシブに行くところとマークを受け渡して自分のポジションに戻るところの判断はしなければならない」と改善を訴えていた。 全く同じ状況ではないものの、先日のFC東京戦ではリスキーな局面でアグレッシブにボールを奪い切った流れから最終的にチーム2点目に繋がっており、出足鋭い潰しという持ち味は好プレーと紙一重でもある。 綱島自身も失点に絡んだ責任を受け入れつつも、この経験によって自身のプレーが縮こまることも危惧し、ネガティブに捉えすぎるべきではないと考えている。 「3バックでやっている以上、自分のポジションでなかなか前に出られないと重たくなってしまいますし、逆に出すぎてしまうと、ああいうふうにピンチになる。一番バランスが難しいポジションでもあると思います。ただ、自分があそこで出たシーンに関しては、ボール状況と相手の状況を判断して、あまり遠くにセカンドボールが落ちてこないだろうという予測のもとで、前に出る判断に出た」 「そこは自分としてすごくポジティブに捉えていますし、そこの判断があるからこそ次の判断がより正確になると思います。ただ、あそこで自分が奪っていれば失点しなかったわけですし、そこは反省しつつもネガティブに捉えすぎることなく振り返っています」 一方で、後の退場にも繋がった後半立ち上がりの49分にFW大迫勇也との競り合いの中でもらったイエローカードを含め、ときにアグレッシブに行き過ぎて不必要なファウルやカードをもらっている点は指揮官からの指摘を含め、より高いレベルでプレーするために改善が必要な点だと自覚している。 「(失点場面で)あの場所であれだけフリーな選手、なおかつ宮代選手という技術の高い選手に、あれだけのプレースペースと時間を与えたというのは自分自身の責任でもあります。ああいったところで、プロフェッショナルなファウルで止めるというのも、これから自分が上に行くために必要な要素でもあると思います。そのためにいらないところのファウルだったり、あそこでのイエローカードがあるからこそ、そのプレーができなかったと思うので、そこは全部が繋がっているのかなと思っています」 86分に2枚目のカードをもらって退場となった場面ではMF佐々木大樹の背後への抜け出しに対して、先にスルーパスに反応してポジションを取った末にプレーエリアを確保した手に佐々木がぶつかってきたようにも見受けられ、両者の身長差も含めてイエローカードは厳しい判定だった。 綱島自身も「意見はいろいろあると思いますけど…」と前置きしながらも、「自分としては今でも納得できていない」とコメント。 ただ、大迫との前半からのやり合いを含め、審判に対して悪いイメージを与えていた可能性も認め、「誰が見てもクリーンな対応をしなければいけない」と修正すべき部分だと切り替えた。 「海外では普通に手を使ってブロックするシーンもありますし、もちろん印象はすごく悪かったなと思いますけど、自分のプレーエリアを確保しているところで、相手選手が来てという感じなので、自分から肘を当てたわけではないなという思いはあります」 「ただ、いろんな捉え方がありますし、自分がああやってレッドカードで退場してしまうと、チーム的にも苦しくなりますし、そういったところの修正というのは、自分自身がしなければいけない。自分が退場したシーンもそういう見られ方をしてしまったと思うので、全部が繋がっているからこそ、一つひとつのプレーを大切にしたいなと思っています」 今回の退場によってリーグ次節の川崎フロンターレ戦はサスペンションで欠場となるため、3連戦の2戦目である16日のYBCルヴァンカップ 1stラウンド2回戦のブラウブリッツ秋田戦では出場機会が与えられる可能性は高い。 対戦相手には東京V加入時の同期であるFW佐川洸介や国士舘大学の先輩であるFW梶谷政仁など旧知の選手も在籍。さらに、プロ初ゴールを挙げた相手ということもあり「知っている選手も多くいますし、そこはすごく楽しみ。自分がプロ初ゴールを決めたのも秋田さんですし、これまでの成長を感じられる一戦になる」と意気込む。 また、ルヴァンカップでの禊の活躍を誓うとともに、川崎F戦に向けては裏方としてチームの勝利に貢献したいと語った。 「自分に残されている道というのは、やっぱりルヴァンで活躍しなければいけないと思いますし、リーグ戦に次は出られないからこそ、今の自分に何ができるのかというのはもう一度改めて考えて、いろいろな方向でチームの勝利に貢献したいなと強く思っています。まずはルヴァンに集中し、ルヴァンが終わってからはチームの勝利に集中することというのは、すごく求められるのかなと思います」 2025.04.15 19:00 Tue
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秋田が鳥栖FW梶谷政仁を完全移籍で獲得、今季は期限付き移籍でプレー「目に見える結果で恩返ししたい」

ブラウブリッツ秋田は20日、サガン鳥栖のFW梶谷政仁(23)が完全移籍で加入することを発表した。 梶谷は正智深谷高校から国士舘大学へと進学。2022年に鳥栖に加入した。 プロ1年目はYBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で1試合に出場。2年目の今シーズンはブラウブリッツ秋田へと期限付き移籍し、明治安田生命J2リーグで38試合2得点を記録していた。 梶谷は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ブラウブリッツ秋田 「この度、ブラウブリッツ秋田に完全移籍で加入することになりました。自分の力を必要としてくれたこのクラブに、目に見える結果で恩返ししたいと思います」 「来年もブラウブリッツ秋田のエンブレムを背負えることを誇りに思います。共に戦いましょう!!」 ◆サガン鳥栖 「この度、ブラウブリッツ秋田に完全移籍することになりました。自分は鳥栖という街が、サポーターがすごく大好きで、ここから離れるのはすごく辛いですが、自分の目標は1年目から変わっていません」 「「サガン鳥栖で活躍する」そのためにも、サッカー選手の価値を高めないといけないと思い、今はこの選択が最善であると考えました」 「遠い秋田からファン・サポーターの皆様のところまで自分の活躍が届くように、より一層頑張ります。どんなときでもたくさん応援していただき、本当にありがとうございました」 2023.12.20 10:15 Wed

梶谷政仁の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 鳥栖 秋田 完全移籍
2024年1月31日 秋田 鳥栖 レンタル移籍終了
2023年2月1日 鳥栖 秋田 レンタル移籍
2022年2月1日 国士舘大学 鳥栖 完全移籍
2018年4月1日 国士舘大学 完全移籍

梶谷政仁の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 15 968’ 2 1 0
合計 16 1058’ 2 1 0

梶谷政仁の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 愛媛FC ベンチ入り
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC今治 71′ 0 67′
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 愛媛FC 74′ 0
1 - 2
第3節 2025年3月1日 vs 藤枝MYFC 80′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月9日 vs モンテディオ山形 90′ 1
4 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 74′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
5 - 1
第7節 2025年3月30日 vs レノファ山口FC 32′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs ベガルタ仙台 36′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月13日 vs RB大宮アルディージャ 33′ 0
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs ジュビロ磐田 30′ 1
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 84′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 徳島ヴォルティス 86′ 0
0 - 2
第13節 2025年5月3日 vs いわきFC 26′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs ヴァンフォーレ甲府 87′ 0
0 - 1
第15節 2025年5月11日 vs 水戸ホーリーホック 75′ 0
2 - 1
第16節 2025年5月17日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 2