ゴンサロ・イナシオ

Goncalo INACIO
ポジション DF
国籍 ポルトガル
生年月日 2001年08月25日(23歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ゴンサロ・イナシオのニュース一覧

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、元カメルーン代表DFジョエル・マティプが重傷を負ったと明かした。イギリス『90min』が伝えている。 マティプは3日、先発出場したプレミアリーグ第14節のフルアム戦(4〇3)で負傷交代。続く6日のシェフィールド・ユナイテッド戦(0〇2)は欠場を余儀なくされていた。 シェ 2023.12.07 14:15 Thu
Xfacebook
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。 2023.11.10 22:50 Fri
Xfacebook
レアル・マドリーが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)の獲得に動く構えだ。スペイン『アス』が報じている。 現在、マドリーはブラジル代表DFエデル・ミリトンの長期離脱によって本職のセンターバックが3人とディフェンスラインの選手層に問題を抱える。 さらに、オーストラリア代表DFダビ 2023.11.02 06:30 Thu
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)を再びセンターバックの獲得候補リストに入れたようだ。 現在、アルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、イングランド代表DFルーク・ショーらの戦線離脱でディフェンスラインに大きな問題を抱えるユナイテッド。今夏の移籍市 2023.10.12 07:00 Thu
Xfacebook
トッテナムとの契約満了が近づいているイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)だが、古巣へと移籍する可能性があるようだ。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 ポルトガルにもルーツがあるダイアーは、スポルティングCPの下部組織というイングランド代表選手としては異例のキャリアを歩んでおり、2021年7月にファース 2023.10.10 15:10 Tue
Xfacebook

スポルティングCPのニュース一覧

スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、エースのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の今後について語った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。 退任したエリク・テン・ハグ監督の後任として、11日からマンチェスター・ユナイテッドを率いるアモリム監督。5日にはホームでのラスト 2024.11.06 21:35 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバが前を向いた。クラブ公式サイトが伝えた。 シティは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でスポルティングCPと対戦。公式戦2連敗のなか、日本代表MF守田英正も先発したチームと敵地で戦った。 イングランド代表MFフィル・フォーデンが 2024.11.06 16:24 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、2018年4月以来となる公式戦3連敗からのバウンスバックを誓った。クラブ公式サイトが指揮官の試合後コメントを伝えている。 シティは5日、敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でスポルティングCPと対戦し、1-4で敗戦した。 2024.11.06 12:50 Wed
Xfacebook
スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがハットトリックを達成し、チームを逆転勝利に導いたマンチェスター・シティ戦を振り返った。 スポルティングは5日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節で優勝候補のシティと対戦し、4-1の逆転勝利を収めた。 ここまでプリメイラ・リーガ 2024.11.06 08:40 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、スポルティングCPvsマンチェスター・シティが5日にジョゼ・アルバラーデで行われ、ホームのスポルティングが4-1で逆転勝利した。なお、スポルティングのMF守田英正は75分までプレーした。 ここまで対戦相手に恵まれたこともあり、2勝1分けの好スタートを切ったスポル 2024.11.06 07:22 Wed
Xfacebook
スポルティングCPについて詳しく見る>

ゴンサロ・イナシオの人気記事ランキング

1

新生ポルトが初タイトル! 守田英正スタメンのスポルティング撃破で最多24度目の戴冠【スーペルタッサ】

スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラのスポルティングCPvsポルトが3日に行われ、120分の激闘を3-4で制したポルトが2シーズンぶり最多24度目の優勝を果たした。 昨シーズンのプリメイラ・リーガ王者のスポルティングはリーグ新シーズン開幕に向けた今季最初の公式戦でMF守田英正、イナシオ、ヒュルマンド、ギョケレシュといった主力を起用した。 一方、セルジオ・コンセイソン前監督の下でタッサ・デ・ポルトガルを制したポルトは、ヴィトール・ブルーノ新監督の下で初の公式戦に臨んだ。こちらは守護神ジオゴ・コスタにバレラ、ガレーノ、ニコ・ゴンサレスらをスタメンで起用した。 ポルトガルのスーパーカップは前後半で主役が大きく入れ替わるスペクタクルな打ち合いとなった。 前半に主導権を握ったのはリーグ王者のスポルティング。開始6分に左CKのショートコーナーからゴンサウヴェスの正確な左クロスをイナシオが打点の高いヘディングシュートで合せ、早々に先制点を奪った。 さらに、9分にはギョケレシュの馬力十分の左サイドでドリブル突破からの正確な折り返しをゴール前のゴンサウヴェスがワンタッチで合わせて2点目。続く24分には再びボックス左で起点を作ったギョケレシュからの完璧なクロスを、ファーでフリーのクエンダが左足ボレーで合わせて3点目を奪い切った。 その後、ポルトが相手DFのクリアミスを狙ってボックス内に侵入したガレーノのゴールで1点を返したが、スポルティングの2点リードで試合を折り返した。 だが、新指揮官の下で立て直したポルトは後半戦の主役に。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ボルジェスが右サイド深くで上げたクロスをゴール前のニコが右足ダイレクトで流し込み、点差を縮める。さらに、直後の66分には右のポケットを取ったエウスタキオからの折り返しをガレーノが押し込み、3点差を追いついた。 これで勢いは完全にポルトに傾いたものの、スポルティングの粘りによって90分での決着は付かず。そのまま延長戦に突入した。 だが、この延長戦でも主導権を握ったポルトは延長前半の101分、イバン・ハイメがボックス手前で放ったシュートがDFにディフレクトして絶妙なミドルループの形でゴールへ向かうと、GKの頭上を越えたボールがゴールネットを揺らし、ついに逆転に成功した。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、スポルティングとの壮絶な打ち合いを劇的過ぎる大逆転で勝利した新生ポルトがヴィトール・ブルーノ体制で初のタイトルを獲得した。 スポルティングCP 3-4 ポルト 【スポルティング】 ゴンサロ・イナシオ(前6) ペドロ・ゴンサウヴェス(前9) ジオヴァニ・クエンダ(前24) 【ポルト】 ガレーノ(前28、後21) ニコ・ゴンサレス(後19) イバン・ハイメ(延前11) 2024.08.04 14:56 Sun
2

40歳でCL最年長ゴールのペペや約4年ぶりに復帰のブラガFWブルマらポルトガル代表招集【ユーロ2024予選】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。 また、ブラガでプレーするFWブルマが約4年ぶりとなる復帰を果たしている。 その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、FWジョアン・フェリックス(バルセロナ)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)ら主軸も順当に招集を受けている。 ユーロ2024予選でグループJに入っているポルトガルは8連勝ですでに出場権を獲得。16日にアウェイでリヒテンシュタイン代表(0pt/6位)、19日にホームでアイスランド代表(10pt/4位)と対戦する。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー26名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ペペ(ポルト) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) ブルマ(ブラガ) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) リカルド・オルタ(ブラガ) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) 2023.11.10 22:50 Fri
3

欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢

欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri
4

マドリーがスポルティング主力CBイナシオ獲得に動く? 競合はユナイテッドやリバプール

レアル・マドリーが、スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)の獲得に動く構えだ。スペイン『アス』が報じている。 現在、マドリーはブラジル代表DFエデル・ミリトンの長期離脱によって本職のセンターバックが3人とディフェンスラインの選手層に問題を抱える。 さらに、オーストラリア代表DFダビド・アラバの負傷癖、有事にセンターバックで起用されたフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの離脱を考えれば、現時点最も補強が必要なポジションと言える。 そういったなか、クラブは近年の補強方針である有望な若手選手という方針にも合致する人材として、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールも強い関心を示す22歳のポルトガル代表DFの獲得を目指すようだ。 スポルティングと2027年まで契約を残すイナシオだが、6000万ユーロ(約95億5000万円)程度の契約解除条項が設定されており、マドリーにとって十分に支払える金額だ。ただ、競合クラブの存在や今シーズン後半戦の過密日程を考慮した場合、できるだけ早い時期での交渉完了を希望している模様。したがって、今冬の移籍市場での獲得の可能性は十分に考えられる。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビュー。以降はディフェンスラインの主力に定着し、安定したパフォーマンスを継続。また、ポルトガル代表でも4キャップを刻んでおり、ベンフィカDFアントニオ・シウバと共に次代のディフェンスラインの主軸として大きな期待を浴びている。 身長185cmとヨーロッパのセンターバックとしては特筆すべき高さはないものの、攻守両面で空中戦で無類の強さを見せており、守備では3バックの左右を主戦場にスピードとカバーリング能力の高さが印象的だ。さらに、後方から繋ぐスタイルを志向するルベン・アモリム監督の下で正確な球出しに的確な持ち運びと、モダンなセンターバックとして評価を高めている。 2023.11.02 06:30 Thu
5

今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue

ゴンサロ・イナシオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 スポルティングCP U23 スポルティング 完全移籍
2019年7月1日 スポルティングU19 スポルティングCP U23 完全移籍
2018年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2016年7月1日 スポルティング U15 スポルティングU17 完全移籍
2014年7月1日 Sporting Yth. スポルティング U15 完全移籍
2012年7月1日 Sporting Yth. 完全移籍

ゴンサロ・イナシオの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 3 270’ 0 0 0
合計 3 270’ 0 0 0

ゴンサロ・イナシオの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs リール 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs PSV 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs シュトゥルム・グラーツ 90′ 0
0 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
4 - 1