鍬先祐弥
Yuya KUWASAKIポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年05月15日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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神戸が粘る京都を振り切り5年ぶりファイナルへ! G大阪と国立決戦【天皇杯】
27日、第104回天皇杯準々決勝のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.がノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が2-1で勝利。決勝進出を決めた。 J1では2位につけ、5年ぶりの天皇杯制覇を目指す神戸と、2011年以来の決勝進出を狙う京都が準決勝で激突。神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)も並行して戦うなかでの一戦となった。 神戸は23日に行われたACLEの蔚山HD戦から7名変更。一方の京都は19日のJ1第34節サガン鳥栖戦からスタメンを変えずこの一戦に臨んでいる。 序盤から押し込む神戸は18分に先手。飯野七聖が右サイド深い位置まで侵入すると、佐々木大樹の右クロスに宮代大聖が頭で合わせた。 追いかける京都は川崎颯太の位置を下げ、守備時にダブルボランチになる形へと修正。その後すぐにゴールへ迫るが打ちきれず、カウンターを仕掛けた神戸は宮代のオーバーヘッドが飛び出す。 すると32分、京都が同点弾。右サイドから中央へ繋いでいくと、左ポケットに抜け出したのはマルコ・トゥーリオ。落ち着いて右足で流し込み、試合を振り出しに戻す。 後半アディショナルタイムには初瀬亮の粘りから鍬先祐弥が左クロスを上げ、またも宮代がヘディング。これは枠を捉えず、同点のまま後半へ向かう。 両チームともにメンバー変更なしで入ると、勢いを持って入ったのは京都。しかし、福岡慎平がボックス内で佐々木を倒してしまい、OFRを経た主審は神戸のPKを指示。佐々木が自らキッカーを務めると、一度はGKク・ソンユンに阻まれながら跳ね返りを押し込み、55分に神戸が再び一歩前に出た。 リードした神戸は大迫勇也、武藤嘉紀の頼れる2人を投入。京都も続き、アピアタウィア久、金子大毅、米本拓司をピッチに送り出す。 68分には京都ゴールにシュートが襲いかかるが、GKク・ソンユンがセーブ。続くCKも身体を張って阻止し、追撃は許さない。 選手層の厚さを見せる神戸はさらにジェアン・パトリッキが登場。攻勢を強めるなか、武藤の左クロスを大迫が折り返し、ゴール前の宮代が再びネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールは取り消された。 扇原貴宏、菊池流帆の投入で交代枠を使い切り、逃げ切り体勢へ入った神戸。扇原はクロスバー直撃のシュートも放つが、1点差のまま最終盤へ向かう。 後半アディショナルタイム、ワンチャンスを狙う京都は右CKからゴール前で混戦を作るも押し込めず。執念で攻め込む京都だったが、スコアは動かないままタイムアップのホイッスルが鳴った。 勝利した神戸は、優勝した2019年以来5年ぶりの決勝進出。準決勝で横浜F・マリノスを下したガンバ大阪と11月23日に国立競技場で対戦する。 ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガF.C. 【神戸】 宮代大聖(前18) 佐々木大樹(後10) 【京都】 マルコ・トゥーリオ(前32) <span class="paragraph-title">【動画】佐々木大樹が決勝点!PK止められるもねじ込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(Eテレ)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 準決勝<br>神戸が勝ち越し<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#佐々木大樹</a> 選手が<br>いったん止められたPKを<br>押し込んでゴール!<br>後半10分<br>ヴィッセル神戸 2-1 京都サンガ<a href="https://t.co/MYRNSetkfB">https://t.co/MYRNSetkfB</a><br>ネット配信でスマホで見られます <a href="https://t.co/8hKUSB4EWb">pic.twitter.com/8hKUSB4EWb</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1850440921873043654?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 17:17 Sun2
長崎MF鍬先祐弥が交通事故、前方不注意で衝突「大変申し訳ございませんでした」
V・ファーレン長崎は2日、MF鍬先祐弥の交通事故を報告した。 クラブによると、1日の18時ごろに長崎県大村市岩松町で発生。鍬先が国道34号線を走行中、自らの不注意により渋滞で停車している前方の乗用車に接触した。 なお、相手の運転手、鍬先共にケガはなく、迅速に警察に届け出て、必要な対応をして居るとのことだ。 鍬先はクラブを通じてコメントしている。 「この度は、私の不注意により事故を起こしてしまいました。相手の方や関係各所の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」 「今回の事の重大さを認識し反省するとともに、今後より一層交通安全に努めていきます」 また、長崎は今回の件を受け「相手の方や関係各所の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「弊クラブでは、再度、選手・スタッフへの注意喚起をするとともに、今後も安全運転への教育を徹底していく所存です」と再発防止に努めるとした。 2021.11.02 14:27 Tue3
【Jリーグ出場停止情報】一発退場のG大阪MF山本理仁らルヴァン杯で次節8名が出場停止に
Jリーグは20日、出場停止選手を発表した。 今回は19日に行われたYBCルヴァンカップでの出場停止選手が更新された。新たに8名が出場停止となる 今回出場停止処分を受けるのは、DF関川郁万(鹿島アントラーズ)、MF戸嶋祥郎(柏レイソル)、DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF橋本健人(横浜FC)、DF岡本拓也(湘南ベルマーレ)、MF山本理仁(ガンバ大阪)、DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡)、DF坂本稀吏也(サガン鳥栖)とのことだ。 7人が累積警告による出場停止となり、山本だけが一発退場によるもの。19日のFC東京戦で東慶悟にタックル。Jリーグは「相手競技者の右かかとからアキレス腱付近に対し、右足裏で過剰な力でタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止処分となった。 【JリーグYBCルヴァンカップ】 DF関川郁万(鹿島アントラーズ) 第5節 vs柏レイソル(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF戸嶋祥郎(柏レイソル) 第5節 vs鹿島アントラーズ(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第5節 vsセレッソ大阪(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF橋本健人(横浜FC) 第5節 vsサンフレッチェ広島(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本拓也(湘南ベルマーレ) 第5節 vs清水エスパルス(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本理仁(ガンバ大阪) 第5節 vs京都サンガF.C.(5/24) 今回の停止:1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第5節 vsアルビレックス新潟(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF坂本稀吏也(サガン鳥栖) 第5節 vsジュビロ磐田(5/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J1リーグ】 DF中村桐耶(北海道コンサドーレ札幌) 第9節 vsアビスパ福岡(4/23) 今回の停止:1試合停止 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第9節 vs川崎フロンターレ(4/23) 今回の停止:1試合停止 DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪) 第9節 vs横浜FC(4/23) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF小出悠太(ベガルタ仙台) 第11節 vs藤枝MYFC(4/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF鍬先祐弥(V・ファーレン長崎) 第11節 vsブラウブリッツ秋田(4/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF松本歩夢(FC岐阜) 第11節 vsテゲバジャーロ宮崎(4/30) 今回の停止:1試合停止 2023.04.20 18:10 Thu4
両エースがゴールで共演! 神戸とG大阪の上位戦線生き残りをかけた関西勢対決は勝敗つかず【明治安田J1第27節】
明治安田J1リーグ第27節の1試合が17日にノエビアスタジアム神戸で行われ、ヴィッセル神戸vsガンバ大阪は2-2のドローに終わった。 出場停止の扇原貴宏だけでなく、酒井高徳、山口蛍もケガと主力に不在者が続く5位神戸はマテウス・トゥーレル、鍬先祐弥が先発。4位G大阪も引き続きイッサム・ジェバリを欠いての戦いになるが、ファン・アラーノが復帰し、同胞ブラジルのダワン、ウェルトンとともにスタートから出場した。 前回対戦で苦杯の神戸にとってリベンジを期す一戦だが、G大阪が序盤の入りから攻め手に。シュートの形にも持っていけず、リズムに乗り切れない神戸は勝機を手繰り寄せようと我慢の時間帯を続けるなか、16分に武藤嘉紀が腰を痛めたか、プレー続行不可能のアクシデントに見舞われてしまう。 だが、G大阪も崩しの鋭さを欠き、それが神戸の押し返すきっかけにもなると、GK一森純が忙しくなる展開に。すると、45+3分に途中出場の飯野七聖が右サイドからクロスを上げ、井出遥也、広瀬陸斗の連続シュートから、最後はゴール前の大迫勇也がこぼれ球を左足で蹴り込み、神戸が一歩前に出る。 後半の入りこそ神戸の勢いがまさったが、次第にボールを握りながら引き戻したG大阪は54分、左サイドを起点にしたパスワークから、大外の宇佐美が右足フィニッシュ。続く55分にも左サイドでのFKから、宇佐美のクロスに福岡将太がドンピシャヘッドで合わせるが、神戸のゴールに飛ばし切れず。 G大阪は依然としてゴールが生まれずとも攻め切るシーンを増やしていくと、56分に左サイドから縦にボールを持ち上がった宇佐美がバイタルエリア左に差しかかったところで少し中に切れ込み、思い切りよく右足を一閃。相手ゴールから遠い位置だったが、右下に決め、G大阪が4戦ぶり得点で追いつく。 その後、G大阪ゴール裏で急病人発生で試合が一時中断のなるひと幕もあったなか、互いに交代で試合を動かしにかかると、84分に神戸が3人の途中出場者で勝ち越す。84分、ボックス左で佐々木大樹を追い越した初瀬亮が折り返すと、ニアの宮代大聖が左足ヒール。これが福岡に当たってゴールを割る。 ケガ明けの宮代弾で再び一歩前に出た神戸はこのまま試合を終わらせにかかるが、G大阪が90+5分に宇佐美の縦パスでボックス左に抜け出した坂本一彩が強引に右足を振っていくと、ゴール前に攻め上がる中谷進之介にヒット。これがゴールマウスに吸い込まれ、G大阪が土壇場で再び追いついた。 上位戦線生き残りをかけた一戦とあって、それぞれ物足りない結果だが、両エースがゴールで共演するなどの熱戦を経て、1ポイントずつを分け合う結果に。神戸は2連勝ならず。G大阪は3戦連続ドローの4戦勝ちなしとなっている。 ヴィッセル神戸 2-2 ガンバ大阪 【神戸】 大迫勇也(前45+3) 宮代大聖(後39) 【G大阪】 宇佐美貴史(後11) 中谷進之介(後45+5) 2024.08.17 21:15 Sat5
2点返されるも采配ズバリ! ジェアン・パトリッキの決勝弾で神戸が6連勝、京都に競り勝ち逆転優勝へ前進【明治安田J1第33節】
6日、明治安田J1リーグ第33節の京都サンガF.C.vsヴィッセル神戸がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、アウェイの神戸が2-3で勝利した。 後半戦は調子を上げるも、残留を争う北海道コンサドーレ札幌との前節は0-2の敗戦に終わった15位京都。3試合ぶりの白星を目指す今節は2人入れ替え、松田天馬と福岡慎平がスタメン入りした。 対するは逆転優勝に向け5連勝中、7試合負けなしの2位神戸。武藤嘉紀の先制点を守りきった前節の浦和レッズ戦からはメンバー変更なしでアウェイゲームに臨んだ。 神戸は立ち上がりから右CKを獲得し、初瀬亮がするするとボックス内へ。フリーの状況でボレーを放ったが枠の左に外れる。 一方、井出遥也が負傷交代となるアクシデントも。佐々木大樹が急きょピッチに立つ。 一進一退の攻防のなか、14分にはその佐々木に見せ場。ボール奪取から速攻を仕掛けると宮代大聖がスルーパス。これを受けた佐々木がボックス手前右へ運び、右足を振るが、ファーを狙ったシュートはGKク・ソンユンのファインセーブに遭った。 それでも17分には神戸が先制。左サイドをオーバーラップした初瀬がクロスを上げると、ファーで合わせたのは大迫勇也。こぼれ球を武藤嘉紀が押し込んだが、大迫のシュートの時点でゴールラインを割っていたという判定でエースの今シーズン11点目が記録された。 徐々に神戸ペースへ傾いていくが、追加点は許さない京都。ボールを回しながら攻撃の糸口を探すが、なかなか敵陣深くまでは持ち込めない。 前半終盤には立て続けにCKを得るも活かせず。すると神戸が高い位置でのボール奪取からチャンスを作るが、大迫のシュートは枠を外れる。 ハーフタイム直前にも、ボールを奪った武藤が自ら右サイドを持ち上がり、カットインシュート。さらに前半アディショナルタイム6分、左サイドで得たFKから初瀬がクロスを上げて佐々木がヘディング。ゴール右下に飛んだボールがゴールラインを割った。 2点ビハインドの京都は松田に代えて平戸太貴を投入。変化を加えて後半に入ると47分、ハイプレスでの回収からボックス手前右でパスを受けたのはラファエル・エリアス。強烈な左足シュートがGK前川黛也の手も弾き、右上に決まった。 1点差に詰め寄り、勢いに乗った京都。59分には追加点。ピッチ中央でボールを奪うと、キープしたマルコ・トゥーリオが前線にパス。跳ね返ってきた浮き球を右足ボレーで合わせると、相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。 2点を返された神戸も再びの勝ち越しへ。右サイドで得たFKから武藤がヘッド。叩きつけたボールはまたもGKク・ソンユンにセーブされる。 どちらもゴールに迫る白熱の展開に。神戸は投入したジェアン・パトリッキ、鍬先祐弥が早速チャンスに絡む。 83分、次の1点を奪ったのは神戸。左CKの折り返しから鍬先がシュート。コースが変わったボールをゴール前でパトリッキが収め、右足で仕留めた。 再びリードした神戸は菊池流帆、広瀬陸斗を送り込んでクローズ。勝負強さを見せ、逆転優勝に向けた大きな6連勝。惜しくも敗れた京都は2連敗となった。 京都サンガF.C. 2-3 ヴィッセル神戸 【京都】 ラファエル・エリアス(後2) マルコ・トゥーリオ(後14) 【神戸】 大迫勇也(前17) 佐々木大樹(前45+6) ジェアン・パトリッキ(後38) <span class="paragraph-title">【動画】CKからパトリッキが大仕事! 値千金の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今シーズンJ1初ゴールは貴重な逆転ゴール<br><br>逆転優勝に向けて負けられない試合を救うゴール!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 京都vs神戸<br> 2-3<br> 83分<br> ジェアン パトリッキ(神戸)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/1NKQJBuaYw">pic.twitter.com/1NKQJBuaYw</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842830007732998564?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.06 16:16 Sun鍬先祐弥の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 長崎 | 神戸 | 完全移籍 |
2021年2月1日 | 早稲田大学 | 長崎 | 完全移籍 |
2017年4月1日 | 早稲田大学 | 完全移籍 |
鍬先祐弥の今季成績
明治安田J1リーグ | 12 | 354’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 179’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 162’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 695’ | 0 | 1 | 0 |
鍬先祐弥の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | アルビレックス新潟 | 72′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 川崎フロンターレ | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 横浜F・マリノス | 35′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サガン鳥栖 | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | アビスパ福岡 | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | セレッソ大阪 | 23′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 浦和レッズ | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | 京都サンガF.C. | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | FC東京 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 東京ヴェルディ | 72′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | FC今治 | 120′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | カターレ富山 | 59′ | 0 | 54′ | |||
A 1 - 1 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 61′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 山東泰山 | 5′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | 蔚山HD FC | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年11月5日 | vs | 光州FC | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |