田辺陽太

Yota TANABE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2002年05月15日(22歳)
利き足
身長 180cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

田辺陽太のニュース一覧

いわきFCは11日、FW吉田知樹(23)の復帰を発表した。 吉田は明秀学園日立高校​からいわきFCへと入団。2021シーズンは高知ユナイテッドSCへと期限付き移籍していた。 JFLでは26試合に出場し無得点。天皇杯では3試合に出場していた。 吉田はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、1 2021.12.11 21:31 Sat
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水戸ホーリーホックは22日、DF田辺陽太(18)の2021シーズン加入内定を発表した。 千葉県出身の田辺は身長179cm、体重71kgのDF。今後、2種登録選手としてトップチーム帯同も予定しているという田辺はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「来シーズンよりTOP昇格することになりました 2020.08.22 13:00 Sat
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thumb ▽水戸ホーリーホックは27日、ユース所属の今市寛太(水戸啓明高校)と田辺陽太(水戸啓明高校)の2選手がブラジルへ留学することを発表した。期間は7月28日から8月12日まで。 ▽訪問先はパラナ州ロンドリーナ、パラナ・サッカー・テクニカル・センターとなる。 ▽今回の件について、水戸ユースの樹森大介監督がクラブ公 2018.07.27 11:00 Fri
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高知ユナイテッドSCのニュース一覧

Jリーグは20日、2024 J3・JFL(日本フットボールリーグ)入れ替え戦のキックオフ時間を発表した。 J3リーグの19位チームとJFLの2位チームが対戦する入れ替え戦。17日に行われたJ3第37節の結果、Y.S.C.C.横浜の19位フィニッシュが確定し、JFL第29節を戦った高知ユナイテッドSCもリーグ2位フ 2024.11.20 17:15 Wed
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高知ユナイテッドSCが「J3・JFL入替戦」の1stレグ(高知ホーム)を香川県で開催する件に関し、広報担当者がその経緯を明らかにした。 17日、高知は日本フットボールリーグ(JFL)で2位が確定し、J3リーグ入会を懸けてY.S.C.C.横浜との「J3・JFL入替戦」へ進むことに。 対戦カードが確定してすぐ、 2024.11.18 21:50 Mon
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高知ユナイテッドSCのオーナー兼代表取締役社長、山本志穂美氏が選手たちへ感謝。決意新たに11月24日のJFL最終節、そして12月に実施される「J3・JFL入替戦」へ向かう。 17日、日本フットボールリーグ(JFL)は第29節が行われ、首位・栃木シティの優勝とJ3リーグ入会が決定。また、高知の「2位」が確定し、「J 2024.11.17 20:47 Sun
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Y.S.C.C.横浜は17日、2024シーズン明治安田J3リーグ19位決定に際し、声明を発表した。 J3・JFL(日本フットボールリーグ)入れ替え戦を回避するには、17日のJ3第37節テゲバジャーロ宮崎戦は勝利が必須となっていたYS横浜。脇坂崚平の2得点で先行したが、73分に追いつかれると、後半アディショナルタイ 2024.11.17 20:12 Sun
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Jリーグは17日、2024 J3・JFL(日本フットボールリーグ)入れ替え戦の開催決定、および日程を発表した。 J3リーグの19位チームとJFLの2位チームが対戦する入れ替え戦。17日に行われたJ3第37節の結果、Y.S.C.C.横浜の19位フィニッシュが確定し、JFL第29節を戦った高知ユナイテッドSCもリーグ 2024.11.17 18:33 Sun
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悲願のJリーグ参入へ…昨季超えの1年に! JFL高知ユナイテッドが新体制発表

日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCは28日、2024シーズンの体制を発表した。 実り多き2023シーズンを送った高知。J3参入資格こそ継続審議止まりだったが、JFL4年目にして過去最高となる7位フィニッシュ、天皇杯で立て続けにJ1勢を撃破、かごしま国体(※1)で国体初優勝…ポジティブな1年となった。 (※1)サッカー競技・成年男子の高知県代表は高知ユナイテッドSCの単独チーム。決勝戦で鹿児島県代表に勝利して優勝を決めた ただシーズン後には、四国リーグ時代からチームをけん引してきたFW西村勇太(30)、昨季ゲーム主将も務めたFW金井冬土(26)、司令塔のMF栗原純弥(26)という主力3選手が現役引退。また、その他の主力選手を含めて計12名の退団が発表されている。 2024シーズンに向けての新戦力は28日時点で6名。昨季の1番手GK上田樹(22)が去ったゴールキーパー陣にはJ3福島を退団したGK大杉啓(27)、DF今井那生(26)がJ2山口へ移籍したセンターバック陣にはJ2水戸からの武者修行となる田辺陽太(21)ら2名を加えている。 ◆JFL第1節 ▽3月10日(日)13:00 高知ユナイテッドSC vs ヴィアティン三重 高知県立春野総合運動公園陸上競技場(高知市) ◆JFL第2節 ▽3月17日(日)13:00 高知ユナイテッドSC vs ラインメール青森 高知県立春野総合運動公園陸上競技場(高知市) ◆2024シーズン選手一覧(1月29日現在) ▽(年齢/昨季JFL成績・新加入選手は前所属) GKタンドゥ・ベラフィ(36/6試合3失点) GK大杉啓(27)←福島ユナイテッドFC(完全移籍) GK井上聖也(25/7試合3失点) DF小林大智(25/27試合2得点) DF中田永一(27/21試合1得点) DF福田玲央(23/2試合0得点) DF岩瀬蒼生(22)←金沢星稜大学(入団) DF田辺陽太(21)←水戸ホーリーホック(育成型期限付き移籍) DF橋本峻輝(25/24試合1得点) DF吉田知樹(25/25試合0得点)←いわきFC(完全移籍移行) MF横竹翔(34/11試合1得点) MF高野裕維(23/28試合0得点) MF田尻康晴(22/21試合0得点) MF佐々木敦河(25/28試合2得点) MF樋口叶(22/20試合3得点) MF金原朝陽(23/16試合0得点) MF上月翔聖(23)←FC大阪(完全移籍) MF児玉壮琉(22)←大阪商業大学(入団) MF宇田光史朗(19)←横浜FC(期限付き移籍) FW小林心(23/24試合7得点) FW新谷聖基(25/10試合2得点) FW東家聡樹(26/26試合2得点) FW原田烈志(23/4試合0得点) ◆コーチングスタッフ 監督:吉本岳史 ヘッドコーチ:立田将大 アシスタントコーチ:毛利雅志 アシスタントコーチ:濱田一希 トレーナー:茂木一樹 トレーナー:渡辺有羽 主務:安達星輝 ゼネラル・マネージャー(GM):西村昭宏 強化部:松山周平 2024.01.29 14:30 Mon
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過去最高順位、ジャイキリ2回、国体初優勝…JFL高知ユナイテッドは実り多き1年を経て2024シーズンへ!

日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCが着々と2024シーズンへの準備を進めている。 高知県勢初のJリーグ加盟を目指す高知ユナイテッド。2023シーズンはJFL4年目にして過去最高の「7位」、天皇杯でガンバ大阪に横浜FCとvsJ1勢2連勝、さらに国体初優勝(※1)と、J3参入が“継続審議”とされたなかでも、実り多き1年となった。 (※1)かごしま国体・サッカー競技(成年男子)に、高知県代表は高知ユナイテッドSCの単独チームとして出場。決勝戦で地元の鹿児島県代表を撃破し、初優勝を飾った シーズン終了後は吉本岳史監督(45)の続投、精神的支柱であり加入10年目となるMF横竹翔(34)、地元出身のMF佐々木敦河(25)&GK井上聖也(25)、最終ラインの主力であるDF中田永一(27)&DF小林大智(25)…などなど複数の契約更新が、2023年のうちに発表された。 しかし同時に、四国リーグ時代から所属してきたFW西村勇太(30)、ゲーム主将も担ったキャプテンシー溢れるFW金井冬土(26)、司令塔のMF栗原純弥(26)と、主力3枚が現役生活にピリオド…この3選手やJクラブからの期限付き移籍期間終了を含め、12選手の退団が発表されている。 それでも、年が明けてからは続々と新加入選手も。6日には水戸ホーリーホックから180cmの左利きセンターバックであるDF田辺陽太(21)、昨年対戦した横浜FCから興国高校時代に主将も担ったMF宇田光史朗(19)の期限付き移籍加入を発表…どちらも前途有望な若き才能だ。 さらに8日、2023シーズンの躍進を支えながらもツエーゲン金沢へレンタルバックしたGK上田樹の後釜として、福島ユナイテッドFCからGK大杉啓(27)が加入。大杉は日本体育大学卒業後、オーストラリアのアマチュアクラブを経て2020年に帰国…翌21年に“逆輸入”で藤枝MYFC入団を果たした苦労人であり、藤枝と福島でJ3リーグ7試合に出場した経験を持つ。高知で目指すはもちろん定位置確保だ。 また、FC大阪からは同クラブのJFL時代を知るMF上月翔聖(23)が加入し、大卒ルーキーでは大阪商業大学から183cmMF児玉壮琉(21)の入団を発表。9日時点で高知の新加入選手は計5人となっている。 現段階で契約更新・加入が発表されている選手の総数は「22」であり、ここからさらなる新加入選手が発表されていくのは確実…“四国4県で唯一のJなし県”からの脱却を目指し、JFL5年目を迎える高知ユナイテッド。2024シーズンの歩みにも期待したい。 契約更新が発表された1人、2024シーズンから背番号「10」を背負う地元高知出身のMF佐々木は言う。 「自分が小さい時には、地元高知にこのような環境(JFLに県内のクラブ)はありませんでした。いま自分がこうして皆さんと高知でJリーグを目指せることを嬉しく思いますし、本気でJ3昇格したいと思っています。2024シーズン、沢山の勝利をファン・サポーターの皆さんに届けられるよう日々努力します。引き続き熱いご声援よろしくお願いします」 2024.01.10 16:00 Wed
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Jリーグ参入見据えるJFL高知が開幕6連勝で首位…遅攻速攻セットプレー&スーパーサブで14得点、対戦相手を悩ます精鋭集団に

Jリーグ参入を見据える高知ユナイテッドSCが破竹の開幕6連勝。JFL16チーム中屈指の完成度がそこにはある。 13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節のソニー仙台FCvs高知ユナイテッドSCが行われ、敵地に乗り込んだ高知が0-2と勝利した。 高知はこれで開幕6連勝。その間、「14」得点「2」失点と攻守両面で際立つ数字を残し、2位沖縄SVとはすでに勝ち点「6」差まで広がっている。盤石の首位キープだ。 昨季断片的ながらも高知の試合を眺めていた印象から、今季の戦いぶりを簡潔にあらわすと、「選手個々の鋭さが増している」といったところか。 ◆豊富な得点パターン 今季の選手個々を振り返る前に、昨季の高知をざっとおさらい。基本システムは[3-4-2-1]で、守備時はもちろん[5-4-1]。奪ってからの速攻は鋭く、スピード豊かなMF樋口叶やFW小林心、身体能力が高いターゲットマンのFW西村勇太(昨季限りで引退)はとりわけ危険な存在だった。 “ジャイキリ”達成の天皇杯ガンバ大阪戦、横浜FC戦などで披露した堅守速攻は普段のJFLと同じスタイル。セットプレーも得意とし、2023シーズンのリーグ戦30得点(28試合)中、12得点をCK・FK・PKから挙げている。 では、就任3年目の吉本岳史監督が基本システムを[4-2-3-1]へ移行した今季はどうか。 14得点の内訳は、ポゼッションから相手の守備網を崩して「3」得点、鋭い速攻で「5」得点、ロングボールから「1」得点、CKとFKから「3」得点、PKで「2」得点と、遅攻速攻セットプレー、比較的バランスよくゴールを奪えている印象だ。 ◆際立つ個性 前線の個々に目を向けると、昨季シャドーを主戦場としたMF樋口は2列目左が定位置となり、ここまで全6試合先発で2得点2アシスト。システム変更に伴い守備タスクが変わっても、持ち味のドリブルやアジリティが損なわれた感じはしない。 背番号10を背負う2列目中央のMF佐々木敦河はオールラウンダー的存在。ここまで得点こそないが、視野の広さとキック精度でゴールへ直結するプレーを披露でき、サイドに流れてのプレーやスペースメイキングも苦にしない高知の生命線だ。 2列目右のFW東家聡樹はアンタッチャブルな存在。本職ストライカーの26歳は186cmと長身ながらもずば抜けて足が速く、最終ライン背後に広大なスペースがある場合、後追いする相手DFはノーチャンスだ。第5節アトレチコ鈴鹿戦もこの形でネットを揺らし、今季3得点としている。 また、ストライカーのFW小林心は昨季チームトップの7得点ながらも今季は全6試合途中出場。にもかかわらず今季「4」得点は、JFL得点ランキング首位タイの数字であり、まさにジョーカー。 第1節ヴィアティン三重戦(3◯0)は90+3分にPKを沈めてダメ押し。第3節横河武蔵野FC戦(3◯0)は84分のスルーパスに抜け出し、東家に引けを取らぬスピードを見せつけ、やはりダメ押し。ソニー戦は投入直後の50分にPKで先制点、そして83分に切れ味鋭いドリブルから追加点。PK2つはいずれも自ら倒されて得たものであり、4得点中3得点は80分以降なのだ。 ここでは前線の選手数名だけにフォーカスしたが、攻守両面で気が利く両サイドバックのDF吉田知樹&MF上月翔聖、21歳DF田辺陽太&23歳DF福田玲央の若きセンターバックコンビなど、GKとボランチも含めて各ポジションの選手が際立ち、競争力が向上しているのが現高知。 6試合2失点の堅守を含め、今のところチーム全体の完成度はJFL16チームで群を抜く、と言ってよいだろう。 次節は昨季王者Honda FCとのホームゲーム。JFL昇格初年度の2020シーズン以来勝てていない相手であり、この一戦は高知にとって試金石となるはずだ。 ◆JFL第7節 4月28日(日) 13:00キックオフ 高知ユナイテッドSC vs Honda FC 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 LIVE配信:JFL Official Channel(ユーチューブ) ◆過去のハイライト 高知ユナイテッドSCチャンネル(ユーチューブ) 2024.04.15 18:20 Mon
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Jリーグ加盟目指すJFL高知、水戸から21歳DF田辺陽太をレンタル補強…180cmの左利きCB

日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCは6日、水戸ホーリーホックからDF田辺陽太(21)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。 田辺は水戸の下部組織出身で、2021シーズンにトップ昇格後、JFL(当時)のいわきFC、関西サッカーリーグ1部(当時)のおこしやす京都ACへの武者修行を経験。お京都からレンタルバックした2023シーズン、ようやくJ2リーグデビューを果たし、最終的に9試合に出場した。 3クラブ目の武者修行先は、Jリーグ加盟を目指す高知ユナイテッドSC。2023シーズンはJFL4年目にして過去最高の7位フィニッシュとなっている。180cmの左利きセンターバック田辺が南国土佐の地で目指すは主力定着…クラブを悲願のJ3参入へと導く活躍に期待したい。 田辺は双方のクラブから2024シーズンへの意気込みを綴っている。 ◆水戸ホーリーホック 「この度、高知ユナイテッドSCに育成型期限付き移籍することになりました。自分自身の成長を考えて決断しました。ひと回りもふた回りも成長してきます。これからも応援よろしくお願いします!」 ◆高知ユナイテッドSC 「高知ユナイテッドSCのファン・サポーターの皆さん、初めまして、田辺陽太です。自分の中で大きな決断をし、強い覚悟を持ってこのチームにきました。Jリーグ昇格のために自分の持っている力を全て発揮します。皆さんの前でプレーする日を楽しみにしています。応援よろしくお願いします!」 2024.01.06 11:15 Sat
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水戸ユース所属の2選手がブラジルへ留学

▽水戸ホーリーホックは27日、ユース所属の今市寛太(水戸啓明高校)と田辺陽太(水戸啓明高校)の2選手がブラジルへ留学することを発表した。期間は7月28日から8月12日まで。 ▽訪問先はパラナ州ロンドリーナ、パラナ・サッカー・テクニカル・センターとなる。 ▽今回の件について、水戸ユースの樹森大介監督がクラブ公式サイトで以下のように説明している。 「昨年に続き、個の育成を目的とした海外留学を、今回水戸ホーリーホックとして実施することになりました。この留学の目的としては、練習・試合を通じてグローバルスタンダードを肌で感じ、課題である個の部分を(勝負に対する執着心や対人プレーの強化)成長させたいという想いがあります」 「昨年の成果として、留学した選手たちからは世界のトップレベルを肌で感じたことにより、プレーに加えサッカーに取り組む意識の部分での大きな成長を感じました。今回異国の地で参加する2名の選手にも昨年と同じようにクラブの代表として自覚を持って取り組んでほしいと思っています」 「また、異国の地で多くの人々との交流や異文化を学び感じ、人間的にも成長する機会にしてほしいと考えています。帰国後、チームにも還元できるように多くのことを吸収して来てもらいたいです」 2018.07.27 11:00 Fri

田辺陽太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 高知 水戸 期限付き移籍終了
2024年2月1日 水戸 高知 期限付き移籍
2023年1月31日 おこしやす京都 水戸 期限付き移籍終了
2022年4月4日 水戸 おこしやす京都 期限付き移籍
2022年1月31日 いわき 水戸 期限付き移籍終了
2021年8月1日 水戸 いわき 期限付き移籍
2021年2月1日 水戸 昇格