丹野研太

Kenta TANNO
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年08月30日(38歳)
利き足
身長 186cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

丹野研太のニュース一覧

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームM 2021.01.11 22:30 Mon
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川崎フロンターレは8日、ファジアーノ岡山から韓国人GKイ・キョンテ(25)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「40」に決定。なお、移籍期間は同日から2021年1月1日までとなっている。 2015年8月に岡山へ加入したイ・キョンテは、セカンドチームのファジアーノ岡山ネクスト(解散)で日本フットボールリ 2020.10.08 16:51 Thu
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川崎フロンターレは25日、湘南ベルマーレのDF山根視来(26)、セレッソ大阪のGK丹野研太(33)が完全移籍で加入することを発表した。 山根は横浜市出身で、東京ヴェルディの下部組織出身。桐蔭横浜大学から2016年に湘南へ加入していた。湘南では3バックの一角を担い、2017年から3シーズンはレギュラーとしてプレー。 2019.12.25 13:10 Wed
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セレッソ大阪は29日、GK丹野研太(33)、MF大山武蔵(21)の契約満了を発表した。 丹野は2005年にセレッソ大阪でプロキャリアをスタートさせ、V・ファーレン長崎や大分トリニータでプレー。2014年にC大阪復帰を果たした。だが、前年に引き続き、今シーズンも明治安田生命J1リーグで出番なしに終わった。大山は20 2019.11.29 17:00 Fri
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栃木SCのニュース一覧

30日、明治安田J3リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-1 栃木シティ Jリーグ史上初の栃木ダービーは「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」、森俊貴が控える。 栃木SCは36分、栃木シティDFマテ 2025.03.30 16:50 Sun
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30日、明治安田J3リーグ第7節の栃木SCvs栃木シティがカンセキスタジアムとちぎで行われ、1-1のドローで決着した。 栃木SCがJ2リーグから降格したことにより、栃木シティがJFLから昇格したことにより、J3で実現したJリーグ史上初の栃木ダービー。 その初対戦は「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地 2025.03.30 15:58 Sun
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣 2025.03.26 22:30 Wed
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに 2025.03.23 16:23 Sun
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【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
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王者・川崎Fが一挙17選手と契約更新! 主将DF谷口彰悟にFW小林悠、MF家長昭博、MF三笘薫も

川崎フロンターレは21日、17選手の契約更新を発表した。 今回、川崎Fと2021シーズンの契約を更新したのは、主将DF谷口彰悟(29)をはじめ、FW小林悠(33)、MF家長昭博(34)、DF登里享平(30)、DF車屋紳太郎(28)、MF大島僚太(27)、MF長谷川竜也(26)、MF脇坂泰斗(25)、MF田中碧(22)、DF山根視来(27)、MF三笘薫(23)、FW旗手怜央(23)、MF山村和也(31)、GK丹野研太(34)、GK安藤駿介(30)、DF神谷凱士(23)、DFイサカ・ゼイン(23)となっている。 昨シーズンからキャプテンを任された谷口は明治安田J1に30試合出場して3得点を挙げ2年ぶりのリーグ制覇に貢献。小林はリーグ戦に27試合出場して昨季クラブ最多の14得点を叩き出した。リーグ戦29試合に出場した家長はキャリアハイに並ぶ11得点をマーク。登里もリーグ戦29試合に出場し、左サイドを駆け上がり多くのチャンスを演出した。 左サイドバックのレギュラーを登里に譲る形となった車屋は、センターバックなどでも出場しリーグ戦22試合1得点を記録。大島は負傷離脱もありながらリーグ戦22試合で3得点を挙げた。調子を上げていた中で開幕早々に負傷離脱を強いられた長谷川はリーグ戦12試合で3得点の成績にとどまった。中盤を構成した脇坂はリーグ戦31試合に出場して3得点。同じく中盤で躍動した田中はリーグ戦31試合で5得点を挙げた。 右サイドバックで存在感を放った山根はリーグ戦31試合に出場して4得点をマーク。異彩を放った三笘は途中出場が多いもののリーグ戦30試合で新人最多得点タイの13得点。アシストも二桁とチームの優勝に尽力した。 チームの負傷事情で一時左サイドバックもこなした旗手はリーグ戦31試合5得点。どこのポジションでもカバーする山村はリーグ戦13試合1得点の成績を収めた。丹野、安藤、神谷、イサカ・ゼインはそれぞれリーグ戦の出番がなかった。 2021.01.21 19:15 Thu

丹野研太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岩手 栃木SC 完全移籍
2023年1月9日 川崎F 岩手 完全移籍
2020年1月4日 C大阪 川崎F 完全移籍
2014年2月1日 大分 C大阪 完全移籍
2012年2月1日 C大阪 大分 完全移籍
2012年1月31日 大分 C大阪 レンタル移籍終了
2011年8月1日 C大阪 大分 レンタル移籍
2008年1月31日 長崎 C大阪 レンタル移籍終了
2007年8月1日 C大阪 長崎 レンタル移籍
2005年2月1日 C大阪 完全移籍

丹野研太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0

丹野研太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
0 - 0
2回戦 2025年4月16日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 高知ユナイテッドSC ベンチ入り
1 - 0
第2節 2025年2月22日 vs SC相模原 ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs テゲバジャーロ宮崎 ベンチ入り
1 - 2
第4節 2025年3月9日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
0 - 0
第5節 2025年3月16日 vs FC大阪 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs FC琉球 ベンチ入り
2 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 栃木シティ ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月6日 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ入り
0 - 1
第9節 2025年4月13日 vs FC岐阜 ベンチ入り
0 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
0 - 1
第11節 2025年5月3日 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ入り
0 - 0
第12節 2025年5月6日 vs AC長野パルセイロ ベンチ入り
1 - 0
第13節 2025年5月17日 vs 奈良クラブ ベンチ入り
0 - 0