高嶺朋樹

Tomoki TAKAMINE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年12月29日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

高嶺朋樹のニュース一覧

20日、明治安田J1リーグ第24節の柏レイソルvs川崎フロンターレが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、2-3で川崎Fが勝利した。 勝ち点29で13位の柏と、勝ち点25で14位の川崎Fの戦い。柏は前節から5名を変更。パリ・オリンピックに臨む関根大輝、細谷真大に加え、立田悠悟、高嶺朋樹、小屋松知哉が外れ、片山瑛一、 2024.07.20 22:17 Sat
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14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで 2024.07.14 20:17 Sun
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10日の水曜日は天皇杯3回戦の柏対筑波大の試合を取材した。東京近郊ではこのカードと鳥栖vs横浜FC、湘南vs東京Vしかなく、筑波大は2回戦で町田を破っていただけに、その試合内容にも興味があったからだ。考えることはみな同じようで、この試合にはベテラン記者の後藤さん、大住さん、そして元サッカーマガジンの国吉さんと僕を含め前 2024.07.11 17:30 Thu
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6日、明治安田J1リーグ第22節の柏レイソルvsFC東京が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が3-2で勝利した。 大雨や雷雨の影響により、予定より30分遅れて行われた一戦。前節のサガン鳥栖戦で7試合ぶりの勝利を手にした13位柏は、井原正巳監督の体調不良により、栗澤僚一ヘッドコーチが代理で指揮。パリ・オ 2024.07.06 21:55 Sat
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明治安田J1リーグ第21節のサガン鳥栖vs柏レイソルが30日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイの柏が1-4で逆転勝利した。 前節、セレッソ大阪に競り負けて今シーズン初の連勝を逃した17位の鳥栖は、中3日のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。前節からは先発4人を変更し、2列目に堀米勇輝、富樫敬真を長沼 2024.06.30 21:31 Sun
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

Jリーグは14日、最新の出場停止情報を発表した。 J1では東京ヴェルディのMF綱島悠斗、清水エスパルスのDF北爪健吾が出場停止に。J2では北海道コンサドーレ札幌のDF馬場晴也が2試合、RB大宮アルディージャのFW杉本健勇が1試合の出場停止となる。 北爪は12日に行われた明治安田J1リーグ第10節の川崎フロン 2025.04.14 18:35 Mon
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第7節の1試合が行われ、北海道コンサドーレ札幌が大和ハウス プレミストドームにヴァンフォーレ甲府を迎えた。 開幕4連敗と苦しいスタートを切りながら、直近2連勝と調子を上げてきた札幌。開幕戦以来白星がないヴァンフォーレ甲府が敵地に乗り込んだ。 立ち上がりの7分、先に試合を動かしたのは 2025.03.29 18:21 Sat
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26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣 2025.03.26 22:30 Wed
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北海道コンサドーレ札幌について詳しく見る>

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名古屋復帰の相馬勇紀が逆転の流れ呼ぶ同点弾! 柏を下し8試合ぶりの待望白星【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで先発し、ほかにも永井謙佑や河面旺成、三國ケネディエブスがスタメン入りした。 対するは、2連勝中で3試合負けなしと対照的な11位柏。細谷真大と関根大輝はパリ・オリンピック前最後の一戦となった。両者ともに先発し、3-2で競り勝った前節のFC東京戦からは1人変更。立田悠悟が最終ラインに入り、鹿島アントラーズから加入の垣田裕暉もベンチ入りした。 柏はキックオフ直後からマテウス・サヴィオのボレーシュートで名古屋ゴールを強襲。5分にも細谷のシュートからルーズボールが生まれ、小屋松知哉が枠内にボールを飛ばす。 すると7分には柏が先制。自陣内での高嶺朋樹のボール奪取からカウンターを展開。マテウス・サヴィオが左サイドを持ち上がると、そのままボックス内に侵入し、GKランゲラックのタイミングを外すトーキックでゴールに流し込んだ。 リードを許した名古屋は相馬の突破から反撃を試みるが、得点には結びつかず。それでも徐々にペースを掴んでいく。 前半中盤あたりから相馬と中山克広がサイドを入れ替えると、35分には右に移った相馬に決定機。中央をドリブルで崩すと、一度森島司に預けてからリターンパスに反応。ダイレクトで狙ったが、GK松本健太のビッグセーブに阻まれた。 立ち上がりの勢いが弱まった柏も機を見て攻撃に転じる。小屋松の折り返しから白井永地のシュートが生まれるも、ここはGKランゲラックを崩せなかった。 前半アディショナルタイム前には相馬のFKから山岸祐也がヘディングシュートも、わずかにゴール左。柏の1点リードで前半を終えた。 ハーフタイムに動いたのは柏。2トップの細谷と小屋松を下げ、木下康介と片山瑛一を投入。5バックに形を変える。 すると50分、その木下にビッグチャンス。カウンターから左ポケットへ抜け出した木下にパスが通り、左足でシュート。惜しくも枠の右に外れてしまう。 一方の名古屋も中山に変えて山中亮輔を投入。すぐさま右CKのキッカーを務めると、再度得た右CKから河面がニアで反らし、ファーの相馬が頭で押し込んだ。 さらに56分、山中のアーリークロスからゴール前で混戦が生まれると、左ポケットでパスを受けた山岸が胸トラップから左足一閃。ゴール天井に突き刺し、移籍後初ゴールを記録した。 名古屋が立て続けの得点で逆転に成功したなか、59分にピッチ外でアクシデント。観客が倒れたようで主審がゲームを一時中断。しばらくしてから試合が再開された。 追いかける形となった柏は、戸嶋祥郎に加え新加入の垣田も投入。左サイドではマテウス・サヴィオやジエゴが相馬との激しいマッチアップを繰り広げる。 両チームともに足をつる選手が続出するなか、81分には攻守に躍動した相馬がお役御免。柏も最後のカードを切り、立田に代えて土屋巧を起用する。 10分間の後半アディショナルタイムには、マテウス・サヴィオのクロスから片山がゴール前フリーでヘッド。しかし、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追い上げは叶わない。 結局2-1のまま試合終了。逆転勝利の名古屋は連敗を「4」で止めると同時に、8試合ぶりの白星を手にした。 名古屋グランパス 2-1 柏レイソル 【名古屋】 相馬勇紀(後9) 山岸祐也(後11) 【柏】 マテウス・サヴィオ(前7) <span class="paragraph-title">【動画】復帰の相馬勇紀が早速大仕事!山中亮輔のCKから同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>名古屋の救世主は<br>帰ってきたこの男!<br>\<br><br>名古屋を救うために帰ってきた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%8B%87%E7%B4%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#相馬勇紀</a> が値千金の同点弾‼<br><br>山中のCKをヘッドで合わせ<br>J1で約2年ぶりとなるゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>名古屋×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋柏</a> <a href="https://t.co/bHUKkv1xDf">pic.twitter.com/bHUKkv1xDf</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812433105136787775?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 20:17 Sun
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“柏から世界へ”高嶺朋樹がコルトレイクに完全移籍で3年契約、今夏加入の金子拓郎とは札幌時代以来のコンビに

ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクは30日、柏レイソルのMF高嶺朋樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間が2027年6月までの3年間となる。 高嶺は北海道出身で北海道コンサドーレ札幌の下部組織から筑波大学へと進学。2020年に札幌に加入した。 3シーズンを札幌でプレーし、プロ1年目から出番を得ると公式戦114試合に出場し3ゴール3アシストを記録。2023年から柏に完全移籍すると、柏でも中盤を支え、公式戦54試合で3ゴール2アシストを記録していた。 J1通算136試合4ゴール、リーグカップ通算24試合1ゴール、天皇杯通算13試合1ゴールを記録。今シーズンは明治安田J1リーグで11試合1ゴールを記録していた。 高嶺は柏を通じてコメントしている。 「このたび、ベルギー1部のKVコルトレイクに移籍することになりました。柏レイソルでプレーした1年半は僕にとって、かけがえのない財産になりました。日立台でサポーターの応援を背に、柏レイソルのために戦えたことを本当に誇りに思います。シーズン途中の離脱となりましたが、柏レイソルのことを心から応援しています。今まで応援していただきありがとうございました」 なお、コルトレイクには日本代表DF藤井陽也が所属しており、今夏はディナモ・ザグレブで昨季プレーしたMF金子拓郎が加入。金子とは札幌時代以来のチームメイトとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクが高嶺朋樹の加入を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TRTdzkjCW5I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.30 22:17 Tue
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J2からリスタートの札幌が契約合意選手を発表! 1年でのJ1復帰目指すなか移籍加入はMF高嶺朋樹のみ

6日、北海道コンサドーレ札幌が2025シーズンの契約合意選手を発表した。 2024シーズンは開幕から苦戦が続き、最下位で折り返すも、後半戦は脅威の巻き返しを見せることに。しかし、他チームも勝ち点を稼いだため19位で終了。J2への降格が決定した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、新たに岩政大樹監督を迎えたなか、契約合意選手が発表。5日にKVコルトレイクから電撃復帰したMF高嶺朋樹が唯一の補強選手に。その他は、新加入の選手や期限付き移籍からの復帰組となり、昨シーズンのメンバーをベースに1年でのJ1復帰を目指すこととなる。 <h3>◆2025シーズン契約合意選手</h3> GP (※クラブとして、攻撃も含めた多岐に渡る役割を求めている為ゴールプレーヤーと記載) 菅野孝憲(40歳) 高木駿(35歳) 児玉潤(27歳) 中野小次郎(25歳) DF 大﨑玲央(33歳) パク・ミンギュ(29歳) 髙尾瑠(28歳) 家泉怜依(24歳) 中村桐耶(24歳) 岡田大和(23歳)←ロアッソ熊本/期限付き満了 馬場晴也(23歳) 西野奨太(20歳)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付満了 MF 宮澤裕樹(35歳) 荒野拓馬(31歳) 長谷川竜也(30歳) 深井一希(29歳) 青木亮太(28歳) 高嶺朋樹(27歳)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 フランシス・カン(26歳) スパチョーク(26歳) 田中宏武(25歳) 近藤友喜(23歳) 田中克幸(22歳) 木戸柊摩(22歳)←大阪体育大学/新加入 原康介(19歳) FW ジョルディ・サンチェス(30歳) キム・ゴンヒ(29歳) アマドゥ・バカヨコ(29歳) 白井陽斗(25歳) キングロード・サフォ(22歳) 中島大嘉(22歳)←水戸ホーリーホック/期限付き満了 出間思努(19歳) 2025.01.06 12:20 Mon

高嶺朋樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 KVコルトレイク 札幌 完全移籍
2024年7月30日 KVコルトレイク 完全移籍
2023年1月9日 札幌 完全移籍
2020年2月1日 筑波大 札幌 新加入
2020年1月31日 札幌 筑波大 特別指定選手終了
2019年3月29日 筑波大 札幌 特別指定選手登録
2016年4月1日 筑波大 -

高嶺朋樹の今季成績

明治安田J2リーグ 16 1440’ 0 2 0
合計 16 1440’ 0 2 0

高嶺朋樹の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月23日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
3 - 0
第3節 2025年3月2日 vs レノファ山口FC 90′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 3
第5節 2025年3月15日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0 100′
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
3 - 1
第10節 2025年4月20日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月6日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs いわきFC 90′ 0
1 - 1
第16節 2025年5月17日 vs カターレ富山 90′ 0 64′
2 - 1