ミロシュ・デゲネク

MILOS DEGENEK
ポジション DF
国籍 オーストラリア
生年月日 1994年04月28日(30歳)
利き足
身長 187cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

ミロシュ・デゲネクのニュース一覧

オーストラリアサッカー協会(FFA)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、20名を海外から招集。国内組は4名となった。 新型コロナ 2021.11.05 11:05 Fri
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、23名を海外から招集。国内組は2名となった。 オーストラ 2021.10.02 17:48 Sat
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFラ 2021.08.28 17:27 Sat
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サウジアラビアのアル・ヒラルは22日、オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(25)がツルヴェナ・ズヴェズダへレンタル移籍することを発表した。 デゲネクは、シュツットガルトの下部組織で育ち、2015年7月からは1860ミュンヘンでプレー。2017年1月に横浜FMへと完全移籍で加入し、明治安田生命J1リーグで37 2019.07.22 10:10 Mon
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アル・ヒラル(サウジアラビア)は13日、ツルヴェナ・ズヴェズダに所属するオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(24)の加入を正式発表した。契約期間は3年半。オーストラリア代表の一員として参戦中のアジアカップ終了後に合流する。 シュツットガルト下部組織育ちのデゲネクは2013年にシュツットガルトIIでプロデビュ 2019.01.13 08:15 Sun
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ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧

セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダは3日、トリノからセルビア代表FWネマニャ・ラドニッチ(28)とフェネルバフチェからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得した。 なお、ラドニッチの契約期間は2026年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。一方、クルニッチについては 2024.09.04 08:30 Wed
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フェイエノールトは2日、セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 フェイエノールトへの移籍が決まったファン・インボムは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができてとても嬉しい。セル 2024.09.03 09:00 Tue
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ツルヴェナ・ズヴェズダの本拠地にロシア軍戦車が置かれたそうだ。 サッカー・セルビア1部の絶対王者であり、日本ではレッドスター・ベオグラードとしても知られるツルヴェナ・ズヴェズダ。 セルビアとロシアの友好関係ゆえなのか、同クラブは現在もロシア国営ガス会社「ガスプロム」がユニフォームスポンサーを務めている。 2024.08.29 15:30 Thu
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20日、21日と、チャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフ1stレグが行われた。 本大会出場を懸けた残りの7チームを決める戦い。チャンピオンズ・パスとリーグ・パスに分かれて戦いが行われている。 日本人選手では、DF荻原拓也が所属するディナモ・ザグレブがプレーオフから出場。勝ち上がってきたカラバフと対戦し、1 2024.08.23 12:05 Fri
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セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)が、欧州5大リーグへの移籍を熱望するが…。『スポーツ朝鮮』が伝える。 日本ではレッドスター・ベオグラードとして古くから知られ、セルビア1部を7連覇中という絶対王者、ツルヴェナ・ズヴェズダ。 その中盤で舵取りを担うのがファン・イ 2024.08.16 17:50 Fri
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ツルヴェナ・ズヴェズダについて詳しく見る>

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ベテランDF2人が久々招集、デゲネクが1年ぶり&グラントが2年8カ月ぶり! 初招集3名のオーストラリア代表が発表【2026年W杯アジア最終予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は、中国代表にホームで3-1と勝利すると、日本代表ともアウェイで対戦し1-1のドロー。日本の連勝をストップし、無失点も止めていた。 ポポヴィッチ監督は10月から8名を変更。DFトーマス・デン(アルビレックス新潟)やFWネストリ・イランクンダ(バイエルン/ドイツ)、MFキアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド)らが外れている。 一方で、MFマックス・バラード(NACブレダ)、MFアンソニー・カセレス(シドニーFC)、DFヘイデン・マシューズ(シドニーFC)が初招集。さらに、横浜F・マリノスでもプレーしたDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)が2023年10月以来約1年ぶりに復帰。また、DFライアン・グラント(シドニーFC)は2022年3月以来約2年8カ月ぶりに復帰することとなった。 その他、FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークや、MFアルディン・フルスティッチ(サレルニターナ)、DFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)、GKマシュー・ライアン(ローマ)、FWクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)らが招集されている。 オーストラリアは現在勝点5で2位。14日にホームでサウジアラビア代表と、19日にアウェイでバーレーン代表と対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆オーストラリア代表メンバー26名</h3> GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ポール・イッツォ(ラナースFC/デンマーク) マシュー・ライアン(ローマ/イタリア) DF アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) ジェイソン・ゲリア(メルボルン・ビクトリー) ライアン・グラント(シドニーFC) ヘイデン・マシューズ(シドニーFC) ルイス・ミラー(ハイバーニアン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) MF マックス・バラード(NACブレダ/オランダ) アンソニー・カセレス(シドニーFC) アルディン・フルスティッチ(サレルニターナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) ライリー・マッグリー(ミドルズブラ/イングランド) エイデン・オニール(スタンダール・リエージュ/ベルギー) パトリック・ヤズベック(ナッシュビルSC/アメリカ) FW ブランドン・ボレッロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) マーティン・ボイル(ハイバーニーアン/スコットランド)・ ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) ニシャン・ヴェルピレイ(メルボルン・ビクトリー) クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) 2024.11.08 15:30 Fri
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Jリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tue
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元横浜FMのオーストラリア代表DFデゲネクが3度目のツルヴェナ・ズヴェズダ加入「3回目だけど嬉しい」

ツルヴェナ・ズヴェズダは24日、コロンバス・クルーのオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2025年夏までの2年間。1年間の延長オプションもあるという。背番号は「3」に決まった。 デゲネクは、シュツットガルトの下部組織出身で、1860ミュンヘンから2017年1月に横浜F・マリノスへと完全移籍した。 横浜FMでは1年半プレーし、公式戦43試合で3ゴール1アシストを記録。2018年7月にツルヴェナ・ズヴェズダに完全移籍した。 しかし、最初の移籍では半年間で退団し、サウジアラビアのアル・ヒラルへ完全移籍。半年後にレンタル移籍でツルヴェナ・ズヴェズダに加入すると、1カ月後には完全移籍で復帰する。 それでも、2022年1月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のコロンバス・クルーに完全移籍。MLSで40試合に出場すると、3度目の完全移籍でツルヴェナ・ズヴェズダに復帰することとなった。 これまでツルヴェナ・ズヴェズダでは公式戦132試合に出場し3ゴール7アシストを記録している。 デゲネクはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来るのは3回目だけど、もちろん嬉しい。初めて来た時は若く、1人だったが、現在はまだ若いけど妻と2人の子供がおり、時間が経つにつれて人間として成長し、進歩している。サッカー面でも経験がさらに増えたと思う」 2023.07.24 23:42 Mon
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セルビア1部王者が本拠地にロシア軍戦車を設置…メインスポンサー「ガスプロム」、現在は豪代表や韓国代表ら所属

ツルヴェナ・ズヴェズダの本拠地にロシア軍戦車が置かれたそうだ。 サッカー・セルビア1部の絶対王者であり、日本ではレッドスター・ベオグラードとしても知られるツルヴェナ・ズヴェズダ。 セルビアとロシアの友好関係ゆえなのか、同クラブは現在もロシア国営ガス会社「ガスプロム」がユニフォームスポンサーを務めている。 また、ファンもロシア国旗を手に「セルビア人とロシア人は永遠の兄弟」と横断幕を掲げるなど、ロシアによるウクライナ侵攻後は、たびたびロシアへの連帯がクローズアップされる。 ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナのメディア『24』によると、ツルヴェナ・ズヴェズダが本拠地とする「スタディオン・ライコ・ミティッチ」の敷地内にこのほど、ロシア軍の戦車が設置されたとのこと。 戦車には、ロシア軍を象徴するものとなった「Z」というラテン文字も。 ツルヴェナ・ズヴェズダは28日、チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ2ndレグのボデ/グリムト戦を本拠地で戦っており、2-0で勝利。2戦合計3-2と逆転で本戦出場を決めている。 セルビア人のウラダン・ミロイェビッチ監督は前日会見にて、ロシア軍戦車に関する質問に回答拒否。報道官もコメントを拒否したという。 ツルヴェナ・ズヴェズダは、ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まった2022年の秋、ロシア国内でゼニト・サンクトペテルブルクとのフレンドリーマッチを実施し、今春にはベオグラードでゼニト戦も。両クラブとも「ガスプロム」が胸スポンサーを担う筆頭株主だ。 ツルヴェナ・ズヴェズダには現在、自国セルビアの選手を中心に、ロシア国籍の選手が1名所属。元横浜F・マリノスのオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク、韓国代表のDFソル・ヨンウ、MFファン・インボムも所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ツルヴェナ・ズヴェズダの本拠地前に置かれたロシア軍戦車</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Outside Red Star stadium in Belgrade, there is a T-54 with Z markings. Red Star plays the last playoff match to Champions League on Wednesday.<a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, is this acceptable? <a href="https://t.co/etiGA3OMHj">pic.twitter.com/etiGA3OMHj</a></p>&mdash; Viking Fella (@VikingCoffie) <a href="https://twitter.com/VikingCoffie/status/1828506270170480665?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ロシアへの連帯を隠さぬツルヴェナ・ズヴェズダのファン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Among numerous flags, waved by fans of the Red Star Belgrade Football Club, there was a huge placard: &quot;Serbs+Russians,brothers forever&quot;. + should finally realize that it is not Russia that controls football hooligans, anti Western tabloids + TV stations, but Vucic himself! <a href="https://t.co/RoQmojPAF8">pic.twitter.com/RoQmojPAF8</a></p>&mdash; Michael Roth - official (@MiRo_SPD) <a href="https://twitter.com/MiRo_SPD/status/1757007647876812812?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.29 15:30 Thu
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代表引退の名古屋GKランゲラックが復帰、トーマス・デンは4年ぶり招集! オーストラリア代表メンバーが発表《国際親善試合》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバー31名を発表した。 大陸間プレーオフを制し、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得したオーストラリア。今回は6名の初招集選手をメンバーに含めた。 さらに、DFトーマス・デン(アルビレックス新潟 )を2018年以来となる招集。また、代表引退を発表していたGKミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス)も招集している。その他、FWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)、FWアダム・タガート(セレッソ大阪)が招集され、Jリーグからは4名が招集された。 オーストラリアは22日にホームでと25日にアウェイでニュージーランド代表と2試合を戦う。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー31名 GK ミッチェル・ランゲラック(名古屋グランパス/日本) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) マシュー・ライアン(コペンハーゲン/デンマーク) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ハリソン・デルブリッジ(仁川ユナイテッド/韓国) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) フラン・カラチッチ(ブレシア/イタリア) ジョエル・キング(オーデンセ/デンマーク) トレント・セインズベリー(アル・ワクラ/カタール) ベイリー・ライト(サンダーランド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) タイリース・フランソワ(HNKゴリツァ/クロアチア) デニス・ジェンロー(トゥールーズ/フランス) アルディン・フルスティッチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・ムーイ(セルティック/スコットランド) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) FW マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山/日本) ガラン・クオル(セントラルコースト・マリナーズ) アワー・メイビル(カディス/スペイン) ジェイミー・マクラーレン(メルボルン・シティ) アダム・タガート(セレッソ大阪/日本) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 2022.09.14 10:12 Wed

ミロシュ・デゲネクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月24日 コロンバス ツルヴェナ・ズヴェズダ 完全移籍
2022年1月24日 ツルヴェナ・ズヴェズダ コロンバス 完全移籍
2019年8月31日 アル・ヒラル ツルヴェナ・ズヴェズダ 完全移籍
2019年8月30日 ツルヴェナ・ズヴェズダ アル・ヒラル レンタル移籍終了
2019年7月22日 アル・ヒラル ツルヴェナ・ズヴェズダ レンタル移籍
2019年1月14日 ツルヴェナ・ズヴェズダ アル・ヒラル 完全移籍
2018年7月5日 横浜FM ツルヴェナ・ズヴェズダ 完全移籍
2017年1月26日 1860ミュンヘン 横浜FM 完全移籍
2015年7月1日 シュトゥットガルトII 1860ミュンヘン 完全移籍
2013年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュトゥットガルトII 完全移籍
2012年7月1日 シュトゥットガルトU19 完全移籍