吉平翼
Tsubasa YOSHIHIRAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年01月05日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「絶対に3位に入る」「まだ何も終わっちゃいない」J2自動昇格ならずの富山が声明、POからの勝ち上がりへ「スーパー・モード・チェンジのお願い」
10日、J2自動昇格の可能性が消滅したカターレ富山が声明を発表した。 明治安田J3リーグで3位につける富山は、10日に行われた第36節でFC岐阜と対戦。2位FC今治を上回るには勝利が絶対条件だったが、吉平翼の後半アディショナルタイムのゴールでなんとか2-2の引き分けに持ち込んだ。 一方、今治は5-0の大勝を収め、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。7試合白星なしと足踏みが続く富山は、J2自動昇格を逃し、3位から6位が争うJ2昇格プレーオフ出場を争う。 この結果を受け、富山の代表取締役社長を務める左伴繁雄氏がクラブを通じてコメント。謝罪とともに、POからのJ2復帰へ意気込んでいる。 「今節ガイナーレ鳥取vsFC今治の試合結果をもちまして自動昇格条件となる2位以上でのフィニッシュの可能性が消滅致しました。シーズン当初より自動昇格を目指して共に戦っていただいたファンサポーターの皆様には深くお詫び致します」 「昨年課題となった敗戦数、失点数の多さについては、敗戦数は優勝した大宮に次いで少なく、失点数もリーグ3番目の少なさと一定の改善は見られました。しかし、勝負どころで勝ち切る地力や、自分たちのミスによる勿体ない失点を減らすことができず引き分け止まりのゲームを数多く作ってしまったことで、こうした結果を招いてしまったと猛省しています」 「ただし、これで昇格が消滅したわけでもシーズンが終わったわけでもありません。リーグ戦終了後直ぐに、3位から6位までの間の4チームで残り1枠の昇格を争うプレーオフがあります。プレーオフは第1戦を3位と6位のチーム、4位と5位のチームが、順位の高いチームのホームで戦い、その勝者同士が第2戦を順位の高いチームのホームで戦います。勝ち上がり条件は、順位の高いチームは勝利か引き分け、低い方のチームは勝利のみです」 「このプレーオフに向けて、最低6位以上、そしてホーム開催権があり、且つ勝ち上がり条件の良い3位、悪くても4位でフィニッシュできるよう、直ぐに自動昇格モードからプレーオフモードに切り替えて、残り2試合を共に戦っていただきたく、よろしくお願い致します」 「モードチェンジに際して、とても大事な留意点が3点あります。先ずは『絶対に3位に入る』こと。私たちはリーグ戦で引き分けの多さに泣きました。しかしプレーオフでは3位に入れば引き分けで勝ち上がれます。現在の勝率は39%ですが、3位でフィニッシュした場合の勝ち上がり率は83%です。勝ち切ることはできませんでしたが、負けないチームにはなってきた強みを3位に入ることで活かしたい。そこまでついてきた地力を是非活かしたいと思います」 「2点目は再確認事項。それは『自分たちの強みを活かし切る』と割り切ることです。シーズン最終盤、いまさら何か新しい戦い方や補強があるわけではありません。一度乗った船は装備も乗組員も到着地までは何も変わりません。その中では今の私たちの強みを活かして戦う以外の良策はないのです。それは『堅守と応援力』だと思っています。今季無失点試合数の16はリーグ一です。クラブ記録の5試合連続無失点もありました。この堅守を抜け目なくやり切ることです。『良い攻撃は強度の高い良い守備から』これをもう一度磨き上げることが大事でしょう。さらに今季特に迫力を増した応援もチームの力になっていることは間違いありません。本日の試合しかり、特に試合終盤の猛攻や凌ぎ切る時など、皆さんの後押しで勝ち切れたり、ギリギリで追いついたりしたゲームも少なくありませんでした」 「3点目、『メンタルをスーパーモードチェンジすること』私はこれが一番大事だと考えています。私たちは優勝や自動昇格を狙ってここまで戦って来ました。そしてそれが叶わなくなった時、少なからずメンタルダウンをしてしまいます。一方プレーオフ圏内を狙っているチームは、サポーターを含め勢いがあります。私はプレーオフで、自動昇格を逃したチームの立て直しの難しさや、順位の下のチームがその勢いのまま昇格してしまう光景を何度か見て来ました。そうしたことを踏まえれば、先ず自動昇格を逃したメンタルダウンではなくて、残り一枠を勝ち獲る野心に素早くモードチェンジできるかどうかが昇格を勝ち獲るためには必須です」 「皆さん、私たちはまだ何も終わっちゃいないんです。シーズンの総括や責任問題は後でいい。残り4試合、さらにギアを上げて戦っていただけますよう、どうかよろしくお願い致します」 2024.11.10 21:55 Sun2
今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】
10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun3
福島が3位富山に快勝し昇格PO圏内へ! 沼津は土壇場の決勝弾で5位浮上、PO争いが大混戦に【明治安田J3第33節】
20日、明治安田J3リーグ第33節の7試合が各地で行われた。 自動昇格圏内を目指す3位カターレ富山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点46)とホームで対戦した。 両チームともチャンスを作っていく中、39分にはショートコーナーから塩浜遼がダイビングヘッドで決めて福島が先制。6分後には左サイドを抜け出した森晃太が追加点を奪う。 2点リードで後半を迎えた福島は、中央突破からの折り返しを塩浜が流し込み、65分に決定的な3点目。富山も右クロスから吉平翼が1点を返したが、75分には森も2点目を奪い、アウェイの福島が1-4で大勝。今節を落としたギラヴァンツ北九州をかわし、6位に浮上した。一方の富山は自動昇格の2位FC今治との勝ち点差が「6」に広がることとなった。 昇格PO圏のボーダーラインにいる6位アスルクラロ沼津(勝ち点47)は、勝ち点差「4」の11位ツエーゲン金沢(勝ち点43)とアウェイで対戦。沼津は沼田航征の直接FK、中野誠也の抜け出しなどからゴールに迫ったが、仕留めきれず前半を終える。 後半は金沢が攻勢を強めるも、耐えた沼津が後半アディショナルタイムに先制。左クロスを佐藤尚輝が落ち着いて押し込んで土壇場の白星。1つ順位を挙げ、5位に浮上している。 その他、8位松本山雅FC(勝ち点45)vs13位ガイナーレ鳥取(勝ち点43)は、アウェイの鳥取が3-4の打ち合いを制して10位へ浮上。9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点45)は19位奈良クラブ(勝ち点30)とゴールレスドローに終わったが、勝ち点「1」を積んで8位へ。12位SC相模原(勝ち点43)は、18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)を相手に2-1で勝利し、勝ち点「3」を積み上げて9位まで順位を上げている。 <h3>◆明治安田J3リーグ 第33節</h3> ▽10月20日(日) ヴァンラーレ八戸 0-0 奈良クラブ いわてグルージャ盛岡 0-6 FC岐阜 ツエーゲン金沢 0-1 アスルクラロ沼津 SC相模原 2-1 Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC 3-4 ガイナーレ鳥取 カターレ富山 1-4 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 0-4 テゲバジャーロ宮崎 ▽10月19日(土) 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 FC大阪 3-2 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 FC琉球 2024.10.20 16:25 Sun4
3連勝ならずの相模原をかわして無失点勝利の富山が4位浮上! 大勝の奈良は岡田優希がハットトリック【明治安田J3第22節】
21日、明治安田J3リーグ第22節の3試合が各地で行われた。 2連勝中、4試合負けなしで3位まで上がってきたSC相模原(勝ち点35)は、残留を争う19位カマタマーレ讃岐(勝ち点15)とアウェイで対戦。序盤は讃岐がチャンスを作るが決めきれず、ハーフタイムにかけては相模原もゴールに迫ったが、結局0-0のまま試合を折り返す。 後半も拮抗したまま終盤へ。80分には讃岐の森川裕基がゴール左下を狙う際どいシュートを放つが、相模原のGK三浦基瑛がファインセーブ。最後までホームチームが1点を目指し、相模原もワンチャンスを狙う展開となったが、両守護神の奮闘あってゴールレスで試合終了。相模原は直近5試合無敗とし、讃岐は連敗を「3」で止めた。 6試合負けなしとこちらも好調の5位カターレ富山(勝ち点33)は、最下位いわてグルージャ盛岡(勝ち点14)との敵地戦。立ち上がりから押し込んだ富山は29分に先制。クロスが相手のハンドを誘ってPKを獲得すると、吉平翼が右隅に決めた。 1点リードで後半を迎えた富山は、追加点こそ奪えなかったものの、無失点で逃げ切り勝ち。7試合負けなしの2連勝で、相模原をかわし、4位に浮上した。 その他、11位FC琉球(勝ち点30)vs16位奈良クラブ(勝ち点22)は、奈良が2点を先行して前半終了。終盤には琉球に1点を返されたが、岡田優希のハットトリックの活躍もあり、1-4で奈良が大勝した。 ◆明治安田J3第22節 ▽7/21(日) カマタマーレ讃岐 0-0 SC相模原 いわてグルージャ盛岡 0-1 カターレ富山 FC琉球 1-4 奈良クラブ ▽7/20(土) ツエーゲン金沢 1-0 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッドFC 3-0 テゲバジャーロ宮崎 AC長野パルセイロ 0-2 FC今治 アスルクラロ沼津 2-1 FC岐阜 ギラヴァンツ北九州 0-0 松本山雅FC FC大阪 0-0 大宮アルディージャ ガイナーレ鳥取 1-1 Y.S.C.C.横浜 2024.07.21 20:18 Sun5
J3勢の富山に競り勝った札幌がプライムラウンド進出! 鈴木武蔵&中村桐耶が今季初ゴール【YBCルヴァンカップ】
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。 5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。 今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。 一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。 立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。 しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。 前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。 すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。 内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。 51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。 これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。 一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。 後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。 これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。 カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌 【富山】 碓井聖生(後45) 【札幌】 鈴木武蔵(前40) 中村桐耶(後6) 2024.06.09 16:04 Sun吉平翼の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年1月9日 | 藤枝 | 富山 | 完全移籍 |
2020年2月1日 | 大分 | 藤枝 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | 藤枝 | 大分 | レンタル移籍終了 |
2019年7月17日 | 大分 | 藤枝 | レンタル移籍 |
2019年1月31日 | 秋田 | 大分 | レンタル移籍終了 |
2018年2月1日 | 大分 | 秋田 | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | 大分 | 完全移籍 |
吉平翼の今季成績
明治安田J3リーグ | 34 | 2014’ | 9 | 1 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 141’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 36 | 2155’ | 9 | 1 | 0 |
吉平翼の出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 奈良クラブ | 88′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | 59′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | ツエーゲン金沢 | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 21′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | FC琉球 | 90′ | 1 | ||||
A 3 - 1 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 81′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | FC岐阜 | 79′ | 0 | 33′ | |||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年4月28日 | vs | 松本山雅FC | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第12節 | 2024年5月3日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第13節 | 2024年5月6日 | vs | FC今治 | 15′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第14節 | 2024年5月18日 | vs | FC大阪 | 20′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第15節 | 2024年6月2日 | vs | アスルクラロ沼津 | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第17節 | 2024年6月16日 | vs | 大宮アルディージャ | 67′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月22日 | vs | AC長野パルセイロ | 80′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第16節 | 2024年6月26日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 77′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第19節 | 2024年6月29日 | vs | SC相模原 | 59′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第20節 | 2024年7月6日 | vs | FC大阪 | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年7月13日 | vs | FC琉球 | 88′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月21日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 60′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年7月27日 | vs | AC長野パルセイロ | 59′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年8月17日 | vs | ギラヴァンツ北九州 | 61′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第25節 | 2024年8月24日 | vs | 松本山雅FC | 8′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年8月31日 | vs | アスルクラロ沼津 | 32′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第27節 | 2024年9月8日 | vs | 奈良クラブ | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年9月14日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | 82′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第29節 | 2024年9月22日 | vs | ツエーゲン金沢 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年9月29日 | vs | カマタマーレ讃岐 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第31節 | 2024年10月6日 | vs | FC今治 | 78′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年10月12日 | vs | テゲバジャーロ宮崎 | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第33節 | 2024年10月20日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 82′ | 1 | ||||
H 1 - 4 |
第34節 | 2024年10月27日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 74′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第35節 | 2024年11月2日 | vs | SC相模原 | 56′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | FC岐阜 | 8′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第37節 | 2024年11月17日 | vs | ヴァンラーレ八戸 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月13日 | vs | モンテディオ山形 | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 64′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |