本多勇喜

Yuki HONDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1991年01月02日(33歳)
利き足
身長 173cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

本多勇喜のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第20節】 2024年6月26日(水) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(4位/33pt) vs FC町田ゼルビア(1位/39pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連覇へ、首位叩きで後半戦スタートに【ヴィッセル神戸】 前半戦ラストマッチはガンバ大阪との試合で敗戦。首位チームを 2024.06.26 16:05 Wed
Xfacebook
明治安田J1リーグ第19節の1試合が22日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪がヴィッセル神戸を2-1で下した。 J1最少失点を誇る関西勢の一戦では3位G大阪、4位神戸ともに前節と同じ先発メンバーに。そのなかで、G大阪の方は4月上旬の京都サンガF.C.戦で負ったハムストリング肉離れから復帰 2024.06.22 20:34 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグ第16節のヴィッセル神戸vs東京ヴェルディが26日にノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイの東京Vが0-1で勝利した。 神戸は前節、鹿島アントラーズに0-1で敗れてリーグ連勝が「4」でストップ。FC町田ゼルビアに抜かれて2位に転落した。さらに、JリーグYBCルヴァンカップではJ3のカターレ富山 2024.05.26 16:06 Sun
Xfacebook
11日、明治安田J1リーグ第13節のセレッソ大阪vsヴィッセル神戸がヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの神戸が1-4で勝利した。 痛恨の4試合未勝利で4位後退のC大阪。今節はAFC U23アジアカップから帰還の西尾隆矢がベンチ入りし、U-23インドネシア代表のジャスティン・ハブナーが先発する。 3連勝を 2024.05.11 18:07 Sat
Xfacebook
明治安田J1リーグのFC東京vsヴィッセル神戸が9日に味の素スタジアムで行われ、1-2でアウェイの神戸が勝利した。 ホームのFC東京は開幕2試合連続ドローの状況。ここまでの3得点は全て新戦力の荒木遼太郎が叩き出しており、3戦連発が期待された。今節は原川力がメンバー外となり、小泉慶が代わりに先発した。 対する 2024.03.09 18:10 Sat
Xfacebook

ヴィッセル神戸のニュース一覧

なんかね、めちゃくちゃ過密日程で戦っているチームもあれば、やたらノンビリしたスケジュールで戦っているチームもあるわけですよ。でもって消化試合数にも違いがあるし、今、本当に強いチームってどこ? って分かりにくくないですか。特に後半戦。 なので、今回後半戦だけの順位表を考えてみようと思います。ちなみに今の順位表は 2024.11.01 15:30 Fri
Xfacebook
Jリーグは30日、「2024 Jユースカップ」のノックアウトラウンド進出クラブを発表した。 3月23日(土)から10月27日(日)まで1stラウンドおよび2ndラウンドが実施。ベスト8に進出したのは、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ヴィッセル神戸、サンフ 2024.10.30 17:15 Wed
Xfacebook
第104回天皇杯準決勝の2試合が27日に行われ、ガンバ大阪とヴィッセル神戸が決勝進出を決めた。 G大阪は26分に山田康太のスーパーな左足ボレーで先制したが、横浜FMも37分にヤン・マテウスが同点弾。88分にも松原健がこぼれ球を押し込み、横浜FMに勝機が漂うが、G大阪がそこから90+3分に中谷進之介の渾身ヘッドで追 2024.10.27 17:44 Sun
Xfacebook
27日、第104回天皇杯準々決勝のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.がノエビアスタジアム神戸で行われ、神戸が2-1で勝利。決勝進出を決めた。 J1では2位につけ、5年ぶりの天皇杯制覇を目指す神戸と、2011年以来の決勝進出を狙う京都が準決勝で激突。神戸はAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)も並行して戦 2024.10.27 17:17 Sun
Xfacebook
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、 2024.10.24 18:15 Thu
Xfacebook
ヴィッセル神戸について詳しく見る>

本多勇喜の人気記事ランキング

1

2位神戸が逆転優勝へ立て直しの快勝! 残留争う磐田を宮代大聖&山川哲史の2発で下す【明治安田J1第35節】

1日、明治安田J1リーグ第35節のヴィッセル神戸vsジュビロ磐田がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 前節のFC東京戦で公式戦13試合ぶりの黒星を喫した2位神戸。首位サンフレッチェ広島も敗れ勝ち点差「1」は変わらなかったが、逆転優勝に向けもう負けられない状況。前節からは2人変わり、広瀬陸斗と本多勇喜がスタメンに入った。 対する18位磐田はジャーメイン良の2得点、GK川島永嗣のPKストップもあり、前節のセレッソ大阪戦で4試合ぶりの勝利。残留に向け大きな勝ち点「3」を掴んだなか、良い流れを生み出したい今節はレオ・ゴメスが出場停止。植村洋斗がスタメン復帰し、西久保駿介も先発した。 立ち上がりから主導権を握るのはやはり神戸。大迫勇也の左クロスに酒井高徳が合わせる場面もあったが、磐田はGK川島が冷静に対処する。 決定機を許さない磐田は最前線のジャーメイン良をターゲットに前へ出ていく姿勢。両チームとも攻めあぐね、拮抗する時間が続く。 神戸は28分、敵陣での奪回から扇原貴宏が枠内シュート。GK川島がしっかりと掻き出し、CKに逃れる。 33分には波状攻撃を仕掛けた神戸だが、磐田の集中は切れない。すると相手との接触で脇腹のあたりを痛めた広瀬が負傷交代となり、神戸は佐々木大樹の投入を余儀なくされた。 前半終盤は磐田も攻め入るが、少ないチャンスをものにできず。ハーフタイム直前の宮代大聖のヘディングもGK川島が防ぎ、ゴールレスで試合を折り返す。 後半に入ると開始直後に神戸が先制。自陣から速攻を仕掛け、大迫のキープからフリーで抜け出した宮代へ。GK川島との一対一を制した。 追う形となった磐田はカウンターからジャーメイン良が収め、最終ラインの裏へ浮き球のパス。ジョルディ・クルークスが抜け出すが、左足のシュートはバーを越える。 すると53分、再びゴールを奪ったのは神戸。右CKから扇原がクロスを上げると、ニアで合わせた山川哲史がヘディングシュートを突き刺した。 直後にはボックス内で収めたジャーメイン良が右足でネットを揺らすが、オフェンシブファウルで磐田の得点は認められず。渡邉りょう、山田大記の投入で反撃の1点を目指す。 しかし、またも決定機は神戸。ボックス内で受けた大迫が右足を振るが、枠の右に外してしまい、決定的な3点目は奪えない。 65分にはマテウス・ペイショットも送り込み、ジャーメイン良との2トップの形にした磐田。それでも形勢は大きく変わらず、神戸ペースのまま時間が過ぎていく。 上原力也やJ1デビューの川崎一輝も投入し、78分に交代カードを使い切るが、神戸の攻撃を凌ぎながら終盤へ。締めにかかる神戸は後半アディショナルタイム前、武藤嘉紀が相手と頭をぶつけて倒れ込むアクシデント。幸いにも自らの足でベンチへ下がる。 試合終了直前には途中出場のジェアン・パトリッキがヘディングで狙うもゴール右へ。3点目こそ奪えなかったものの、危なげなく勝ちきった神戸が逆転優勝に繋がる2試合ぶりの勝利を手にした。 ヴィッセル神戸 2-0 ジュビロ磐田 【神戸】 宮代大聖(後2) 山川哲史(後8) <span class="paragraph-title">【動画】川島永嗣を破った宮代大聖の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">GKの動きを見て冷静に浮かせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> の技術が詰まった先制点!<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> 神戸vs磐田<br> 1-0<br> 47分<br> 宮代 大聖(神戸)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/NQIXzd7QdT">pic.twitter.com/NQIXzd7QdT</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852322493333405951?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.01 21:17 Fri
2

【J1注目プレビュー|第28節:神戸vs鳥栖】ともに必要なのは勝ち点3…首位追走か、残留ラインに近づくか

【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】</span> 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いドローになった。 首位との差は「7」に広がり、これ以上離されることは連覇を目指すチームにとっては命取りだ。 堅守を武器にしてきた神戸だったが、直近7試合は連続失点。そのため、勝ち点の取りこぼしも目立っている。 ここからの戦いはしっかりと勝ち切ることが大事。ケガで戦力を欠いている部分もあるが、一丸となって戦い抜いていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:飯野七聖、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆泥沼から抜け出したい【サガン鳥栖】</span> 前節は最下位の北海道コンサドーレ札幌との対戦となったが、アウェイで3-5で敗戦。チームとして非常に厳しい状況に立たされている。 リーグ戦は5試合勝利なし。前々節は浦和レッズと1-1の引き分けに終わっているが、残りの4試合は複数失点。5試合で15失点しており、守備の立て直しは急務だ。 そしてミッドウィークの天皇杯ではJ2のレノファ山口FC相手に敗戦。守備の脆さを露呈し、格下相手にも不甲斐ない戦いを見せてしまった。 チームとしては守備の立て直しが急務。脆弱性が露呈しているだけに、強力な攻撃陣を何処まで抑えていけるのか注目が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、丸橋祐介 MF:福田晃斗、藤田直之 MF:日野翔太、清武弘嗣、中原輝 FW:富樫敬真 監督:木谷公亮 2024.08.25 14:35 Sun
3

神戸が京都と契約満了のDF本多勇喜を獲得!「目標を達成できるよう、日々精進します」

ヴィッセル神戸は20日、京都サンガF.C.からDF本多勇喜(31)の完全移籍加入を発表した。 名古屋グランパスの下部組織出身である本多は、2013年に阪南大学から名古屋入り。3シーズンにわたって所属した後に、2016年に京都へ完全移籍で加入した。 京都では加入初年度からサイドバックやセンターバックの主軸に定着したが、昨シーズンは明治安田生命J2リーグで20試合出場とやや序列が低下。J1に昇格した今シーズンはリーグ戦15試合の出場にとどまると、シーズン終了後に契約満了となった。 7シーズン所属した京都を離れ、同じ関西のクラブである神戸への加入が決まった本多。両クラブを通じてコメントを述べている。 ◆ヴィッセル神戸 「このたび京都サンガF.C.から移籍してきました、本多勇喜です。ヴィッセル神戸という歴史あるクラブでプレーできることを心から嬉しく思います。自分の持つ最大限の力を発揮し、ヴィッセル神戸の目標を達成できるよう、日々精進します。応援よろしくお願いいたします」 ◆京都サンガF.C. 「サンガで7年間過ごして、そのまま引退する覚悟で日々トレーニングしてきました。ただプロの世界は厳しく、サンガを離れなくてはいけなくなり、決断をしました。次のステージでも自分らしく頑張っていきます。ありがとうございました」 2022.12.20 16:39 Tue

本多勇喜の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 京都 神戸 完全移籍
2016年1月4日 名古屋 京都 完全移籍
2013年2月1日 阪南大学 名古屋 完全移籍
2009年4月1日 阪南大学 完全移籍

本多勇喜の今季成績

明治安田J1リーグ 23 1207’ 1 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 167’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 256’ 0 0 0
合計 29 1630’ 1 1 0

本多勇喜の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 1′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 74′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 75′ 0 74′
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 45′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア 23′ 0
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 2′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ 84′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ 76′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 18′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 17′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 75′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 79′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス 55′ 0
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 80′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 6′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 1′ 0
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 28′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 18′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs FC今治 120′ 0
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs カターレ富山 47′ 0
1 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 73′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 85′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 8′ 0
2 - 0