ニコ・コバチ

Niko KOVAC
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1971年10月15日(53歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

ニコ・コバチのニュース一覧

アーセン・ヴェンゲル氏(70)が週明けにバイエルンとの会談に臨む旨を明かした。イギリス『BBC』が報じている。 22シーズンも指揮したアーセナルを去って以降、フリーの状態が続くヴェンゲル氏。近い将来の現場復帰に意欲を示すなか、ニコ・コバチ監督を解任したバイエルンの次期監督候補の1人として浮上した。 そのなか 2019.11.09 10:45 Sat
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新監督を探すバイエルンが、パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督(46)に接触を図っているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。 成績不振を理由に、3日にニコ・コバチ監督との契約を解消したバイエルン。同クラブを率いて2年目を迎えていたニコ・コバチ監督は、ブンデスリーガでは5勝3分け2敗の4位と低迷。2日に行 2019.11.05 22:52 Tue
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アヤックスを率いるオランダ人指揮官のエリク・テン・ハグ監督(49)に、バイエルンの指揮官就任の可能性が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 昨シーズンにニコ・コバチ監督を招へいし、ブンデスリーガ、DFBポカールの国内2冠を達成したバイエルン。一部主力選手との確執、強豪クラブに相応しくないスタイルに 2019.11.05 10:00 Tue
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ニコ・コバチ監督を解任したバイエルンだが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が後任に就くかもしれない。『フットボール・イタリア』が報じた。 バイエルンは2日に行われたブンデスリーガ第10節でフランクフルトと対戦し、1-5と大敗。4位に位置するなど調子が良いとは言えない状況であり、コバチ監督を3日に解任していた。 2019.11.04 13:30 Mon
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バイエルン・ミュンヘンは3日、ニコ・コバチ監督(48)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 なお、後任人事が決定するまではアシスタントコーチを務めるハンス=ディーター・フリック氏(54)が暫定指揮官を務めることになり、6日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節のオリンピアコス戦 2019.11.04 05:36 Mon
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ドルトムントのニュース一覧

ドルトムントは22日、暫定指揮官にU-19チームを指揮するミケ・ツルベルグ氏(39)が就任することを発表した。 ドルトムントは、クラブOBでもあったヌリ・シャヒン監督が今シーズンから就任。しかし、苦しいシーズンとなると、2025年に入ってからは公式戦4連敗と大ブレーキ。22日に解任が発表されていた。 後任監 2025.01.23 00:20 Thu
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ドルトムントは22日、ヌリ・シャヒン監督(36)の解任を発表した。 自身も元ドルトムントの選手で、アンタルヤスポルで指揮官経験を挟み、2024年冬にアシスタントコーチとして帰還したシャヒン監督。今季からエディン・テルジッチ前監督の後を受け、監督に昇格したが、年明けのブンデスリーガ3連敗を含め、直近の公式戦10試合 2025.01.22 18:06 Wed
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ドルトムントの動きと紐づくマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)だが、今後はバルセロナとも接触したようだ。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ラッシュフォード陣営はバルセロナのスポーツディレクターを務めるデコ氏と会談。スペイン『スポ 2025.01.22 12:10 Wed
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ボローニャのヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での勝利に歓喜した。『UEFA.com』が伝えている。 ここまでCL未勝利が続いていたボローニャは、21日に行われたリーグフェーズ第7節でドルトムントと対戦。試合は前半にPKを献上してリードを許すも、そこからは攻勢を仕掛ける展開に。する 2025.01.22 11:55 Wed
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ドルトムントのヌリ・シャヒン監督が、公式戦4連敗に肩を落とした。クラブ公式サイトが伝えている ウインターブレイク明け後、ブンデスリーガでは3連敗と不振に陥るドルトムント。21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節では、いまだ大会で勝利がないボローニャと対戦した。 試合はドルトムントがボ 2025.01.22 10:55 Wed
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ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明

アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で​​僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed
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ドルトムントがミスリンタートTDを解任…ケールSDらとの確執原因か

ドルトムントは6日、テクニカルディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタート氏(52)の解任を発表した。 ユルゲン・クロップ監督時代のドルトムントで若手発掘の手腕を高く評価され、以降はアーセナルやシュツットガルト、アヤックスといったクラブでもリクルート部門の責任者を歴任してきたミスリンタート氏。 昨年5月には古巣に復帰を果たしたが、1年も経たずに解任という憂き目を味わうことになった。 今回のクラブリリースでは解任理由について言及はないが、ドイツ『スカイ』など複数メディアによれば、スポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏ら一部首脳陣との確執が背景にあるという。 昨年の就任時から単独で移籍のアプローチを図るなど、責任範囲を逸脱した行動がケール氏やマネージングディレクターのラース・リッケン氏らの反感を買っていたと言われるミスリンタート氏。 両者は移籍やクラブが進むべき方向について頻繁に意見が食い違い、前監督のエディン・テルジッチ氏と顧問のマティアス・ザマー氏がミスリンタート氏を支持し、ヌリ・シャヒン前監督がケールの盟友だったことも状況を悪化させていた。 そんななか、ニコ・コバチ新体制での初陣を今週末に控えるタイミングで、クラブはミスリンタート氏の解任に踏み切ったようだ。 2025.02.07 10:05 Fri
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優勢ドローで初戦大勝活かしたドルトムントがベスト16進出! 守田英正が欠場のスポルティングは2戦連続無得点で敗退…【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、ドルトムントvsスポルティングCPが19日にBVBシュタディオン・ドルトムントで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計3-0としたドルトムントのベスト16進出が決まった。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 敵地での1stレグを3-0の快勝で終えて大きなアドバンテージを手にしたドルトムント。ただ、新体制移行後苦戦が続くブンデスリーガでは直近のボーフム戦を0-2で終えて連敗中。ラウンド16進出とともにリーグ敗戦のバウンスバックを期した今回のホームゲームではジューレに代えてリエルソンを起用した以外、同じスタメンを採用した。 一方、1stレグの大敗によって逆転突破に奇跡が必要となったスポルティング。だが、直近のアロウカ戦では2-2のドローに終わり、弾みを付けられず。さらに、守田に加え、ギョケレシュやトリンコンら多くの主力をケガで欠く苦しいメンバー構成で敵地での重要な一戦に臨んだ。 本来であれば、3点のビハインドを追うスポルティングが攻勢を仕掛けたいところだったが、ドルトムントがボールを保持する場面が多くホームチームがうまくスローテンポの展開を維持する。 序盤からボールを動かす場所は自陣や中盤が目立ったが、時間の経過とともにより深い位置まで前進。20分にはザビッツァーの鋭いミドルシュートでGKルイ・シウバにファインセーブを強いると、以降もアデイェミ、グロスとミドルレンジからのシュートでゴールへ迫っていく。 対するスポルティングは守備こそ粘り強くやっているものの、全く攻撃の形を作れない。さらに、前半終盤にはシモンエスの負傷でデバストのスクランブル投入を余儀なくされるなど、苦しいチームの現状を反映させる前半45分間となった。 ドルトムントの思惑通りの0-0で折り返した後半。リーグ戦への切り替えか、キャプテンのヒュルマンドに代えてブリトを投入したスポルティングに対して、ドルトムントもバイノー=ギッテンスに代えてバイアーをハーフタイム明けに投入。 後半も立ち上がりから押し込むドルトムントはアデイェミ、スベンソンの鋭いミドルシュートで先制点に迫るが、ここはGKルイ・シウバの好守に阻まれる。さらに、58分にはボックス内でアデイェミがルイ・シウバに倒されてPKを獲得するが、キッカーのギラシーが左下隅を狙って蹴ったシュートはルイ・シウバに完璧な読みと反応で阻止された。 その後、ニコ・コバチ監督は展開的に突破を確信したか、ギラシー、ブラントを下げてデュランヴィル、レイナの投入でゲームクローズをより意識。カウンターやセットプレーからゴールも目指したが、ジャンのヘディングでのゴールがオフサイドで取り消されるなど先制点が遠い。 後半最終盤にはアントン、ベンセバイニの投入で完全に逃げ切り態勢に入ったドルトムントは、スポルティングに一矢報いることも許さず。2試合連続のクリーンシートによって危なげなく突破を決めた。 ドルトムント 0-0(AGG:3-0) スポルティングCP 2025.02.20 04:41 Thu
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161億円の値もついたドルトムントの20歳FW、夏に退団を希望か…クラブは大幅値下げを検討

ドルトムントのU-21イングランド代表FWジェイミー・バイノー=ギッテンス(20)が今夏の退団を望んでいるようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 バイノー=ギッテンスは、レディング、チェルシー、マンチェスター・シティの下部組織育ち。2020年9月にドルトムントのU-19チームに加入すると、2022年7月にファーストチームに昇格していた。 これまでドルトムントでは公式戦100試合に出場し17ゴール12アシストを記録。今シーズンはここまで公式戦全試合に出場し、42試合で12ゴール4アシストを記録している。 ただ、シーズン序盤に比べて出場時間が減少中。ニコ・コバチ監督の信頼はやや薄れ、レギュラーの座を失ってしまった。 バイノー=ギッテンスはステップアップを検討しており、夏にドルトムントの退団を考えているとのこと。ドルトムントは適切なオファーが届けば売却に応じる可能性があるという。 冬には1億ユーロ(約161億円)という値もついていたバイノー=ギッテンスだが、クラブは大幅に値下げる考えがあるとのこと。また、今シーズンはここまでブンデスリーガで8位に位置しており、来シーズンのヨーロッパの大会出場を逃す可能性もある状況。その場合は、売却益を求めることになると見られている。 バイノー=ギッテンスには母国のイングランドからの大きな関心もある一方で、バイエルンも監視しているとのこと。2028年夏までの契約がある中で残留の可能性も十分あるが、夏の動きがどうなるか注目だ。 2025.04.08 23:10 Tue

ニコ・コバチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年7月1日 ザルツブルク 引退 -
2006年7月1日 ヘルタ・ベルリン ザルツブルク 完全移籍
2003年7月1日 バイエルン ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2001年7月1日 ハンブルガーSV バイエルン 完全移籍
1999年7月1日 レバークーゼン ハンブルガーSV 完全移籍
1996年7月1日 ヘルタ・ベルリン レバークーゼン 完全移籍
1991年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ ヘルタ・ベルリン 完全移籍
1989年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ 完全移籍

ニコ・コバチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年2月2日 ドルトムント 監督
2022年7月1日 2024年3月17日 ヴォルフスブルク 監督
2020年7月19日 2022年1月1日 モナコ 監督
2018年7月1日 2019年11月3日 バイエルン 監督
2016年3月8日 2018年6月30日 フランクフルト 監督
2013年10月17日 2015年9月9日 クロアチア 監督
2013年1月21日 2013年10月16日 クロアチアU21 監督
2011年4月9日 2012年6月24日 ザルツブルク アシスタントコーチ
2009年7月1日 2011年4月8日 RB Juniors 監督

ニコ・コバチの今季成績

ブンデスリーガ 13 8 1 4 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 6 3 2 1 0 0
合計 19 11 3 5 0 0

ニコ・コバチの出場試合

ブンデスリーガ
第21節 2025-02-08 vs シュツットガルト
1 - 2
第22節 2025-02-15 vs ボーフム
2 - 0
第23節 2025-02-22 vs ウニオン・ベルリン
6 - 0
第24節 2025-03-01 vs ザンクト・パウリ
0 - 2
第25節 2025-03-08 vs アウグスブルク
0 - 1
第26節 2025-03-15 vs RBライプツィヒ
2 - 0
第27節 2025-03-30 vs マインツ
3 - 1
第28節 2025-04-05 vs フライブルク
1 - 4
第29節 2025-04-12 vs バイエルン
2 - 2
第30節 2025-04-20 vs ボルシアMG
3 - 2
第31節 2025-04-26 vs ホッフェンハイム
2 - 3
第32節 2025-05-03 vs ヴォルフスブルク
4 - 0
第33節 2025-05-11 vs レバークーゼン
2 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025-02-11 vs スポルティングCP
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025-02-19 vs スポルティングCP
0 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025-03-04 vs リール
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025-03-12 vs リール
1 - 2
準々決勝1stレグ 2025-04-09 vs バルセロナ
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025-04-15 vs バルセロナ
3 - 1

ニコ・コバチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1996年12月11日 2008年10月11日 クロアチア代表