古橋亨梧

Kyogo FURUHASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年01月20日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

古橋亨梧のニュース一覧

セルティックは1日、セルティック・パークで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第4節でレンジャーズとのオールドファームを戦い、3-0で勝利した。 開幕3連勝中のセルティックが、2勝1分けのレンジャーズとの今季初のオールドファームに臨んだ。この試合ではFW古橋亨梧とFW前田大然、MF旗手怜央がスタメンで起用された 2024.09.01 22:26 Sun
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、デッドライン・デーを迎え、今夏の補強について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 前人未到のプレミアリーグ5連覇を目指すシティ。開幕2連勝と好スタートを切り、エースのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは早速ハットトリックを達成した。 順調にスタ 2024.08.30 22:43 Fri
Xfacebook
マンチェスター・シティがコペンハーゲンからアイスランド代表FWオーリ・オスカールソン(19)の獲得を検討しているようだ。『The Athletic』が報じた。 アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスのアトレティコ・マドリー行きを受け、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのバックアップを探るとされるシティ。そ 2024.08.26 13:30 Mon
Xfacebook
セルティックは25日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でセント・ミレンと対戦し3-0で勝利した。 公式戦3連勝中の王者セルティックが、公式戦3試合勝利のないセント・ミレンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW前田大然とMF旗手怜央がスタメン。マンチェスター・シティ移籍の噂が浮上したFW古橋亨梧はベンチスタ 2024.08.25 21:56 Sun
Xfacebook
セルティックの日本代表FW古橋亨梧(29)に急浮上したマンチェスター・シティ移籍の話を巡り、指揮官ブレンダン・ロジャーズがコメントした。 今夏補強をサヴィオの1人にとどめ、今季開幕を迎えたシティだが、フリアン・アルバレスがアトレティコ・マドリーに移籍。そこで取り沙汰された穴埋めの動きとして、候補に浮かんだのが近年 2024.08.24 17:45 Sat
Xfacebook

スタッド・レンヌのニュース一覧

リーグ・アン第13節のスタッド・レンヌvsスタッド・ランスが26日に行われ、3-1でレンヌが勝利した。なお、ランスのMF伊東純也はフル出場、FW中村敬斗は負傷欠場となった。 前節、王者パリ・サンジェルマンに完敗を喫した5位のランス(勝ち点20)が、20日に監督交代に踏み切りジュリアン・ステファン新監督を迎えた14 2023.11.27 03:10 Mon
Xfacebook
元フランス代表GKスティーブ・マンダンダがスタッド・レンヌの新キャプテンに就任した。同クラブを率いるジュリアン・ステファン新監督が明かした。 レンヌでは、今夏にレアル・ソシエダへ移籍したMFハマリ・トラオレに代わり、今季からMFバンジャマン・ブリジョーがキャプテンを務めていた。 今月20日に約2年半ぶりの復 2023.11.25 00:50 Sat
Xfacebook
スタッド・レンヌは19日、ブルーノ・ジェネジオ監督(57)の退任及び、ジュリアン・ステファン氏(43)の新監督就任を発表した。 クラブはジェネジオ監督の退任理由について、個人的な理由とだけ発表している。 これまでリヨン、北京国安で実績を残してきたジェネジオ監督は、ジュリアン・ステファン前監督の解任に伴い、2 2023.11.20 07:30 Mon
Xfacebook
イスラエル・ハマス紛争の影響でヨーロッパリーグ(EL)の試合会場が変更となった。 今回変更が発表されたのは、ELグループF第5節のマッカビ・ハイファvsスタッド・レンヌの一戦。 同試合は11月30日にマッカビ・ハイファの本拠地であるサミー・オフェル・スタジアムで開催予定だったが、イスラエル・ハマス紛争の影響 2023.11.17 05:30 Fri
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)は8日、リーグ・アン第8節でスタッド・レンヌと対戦し3-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)のニューカッスル戦を完敗したPSGは、その試合からスタメンからコロ・ムアニをヴィティーニャに変更した以外は同じスタメンを起用。 今季リーグ戦無敗を続けるレ 2023.10.09 05:45 Mon
Xfacebook
スタッド・レンヌについて詳しく見る>

古橋亨梧の人気記事ランキング

1

「ループやばすぎ」「彼こそストライカー」前田大然がエース移籍を払拭する圧巻の2ゴール、ファンも虜に「キョウゴの魂を継いでいる」

セルティックの日本代表FW前田大然が大暴れだ。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入ることとなった。 下位に苦しむダンディーを相手に前半で2点リードを奪ったセルティック。すると後半、前田が火を吹いた。 まずは55分、左サイドでボールを持ったジョタがカットインしながら右足でクロス。これを上手く裏をとった前田が際どい位置でダイビングヘッド。前に出たGKをものともせずに決めた。 さらに59分には、自陣からアルネ・エンゲルスが背後にロングボールを出すと、見事に抜け出た前田がボックス内でループシュート。相手GKも届かず、連続ゴールでリードを広げた。 ファンは「キョウゴの魂を継いでいる」、「ダイゼンが一番重要な選手だ」、「絶好調だ」、「ループやばすぎる」、「ダイゼンこそストライカーだ」とコメントを寄せている。 試合後にインタビューを受けた前田は多くを語らず。それでも、「今夜はゴールを決められて、勝利できて嬉しいです。次の試合でもベストを尽くします」とコメント。アシストしたジョタはマザーウェル戦のお返しだと喜び「今日は彼のために同じことをしたかった!彼は今シーズン素晴らしい活躍を見せているので、彼に敬意を表したい」と、2ゴールの前田を称えた。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックに前田大然あり! 圧巻の2ゴールで大勝に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yo7zH6z7Gbo";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.06 11:55 Thu
2

「フィニッシュは崇高だった」MOTM選出の前田大然、ロジャーズ監督も2ゴールを絶賛

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、2ゴールの活躍を見せた日本代表FW前田大然を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入ることとなった。 下位に苦しむダンディーを相手に前半で2点リードを奪ったセルティック。すると後半、前田が火を吹く。まずは55分、左サイドでボールを持ったジョタがカットインしながら右足でクロス。これを上手く裏をとった前田が際どい位置でダイビングヘッド。前に出たGKをものともせずに決めた。 さらに59分には、自陣からアルネ・エンゲルスが背後にロングボールを出すと、見事に抜け出た前田がボックス内でループシュート。相手GKも届かず、連続ゴールでリードを広げた。 チームは6-0で圧勝した中、2ゴールの前田はマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)を受賞。ロジャーズ監督も2つのゴールを絶賛した。 「ダイゼンのゴール、我々はコーナーでプレッシャーを受けていたが、落ち着いてパスを出し、繋ぎ、プレッシャーからボールを反対側に持ち出した」 「ルネ(アルネ・エンゲルス)のパスは素晴らしかったが、ダイゼンのフィニッシュは崇高だった。素晴らしいフィニッシュだったが、その前の彼のもう1つのゴール、バックポストへの走りとジョタからの素晴らしいパスも良かった」 前田、ジョタと両ウイングが躍動して勝利を収めたセルティック。ロジャーズ監督はシーズン終盤に向けてしっかりと加速していきたいとした。 「私はいつも、セルティックはシーズンのこの時期に活気づくと言ってきた。我々はここまで素晴らしい仕事をしてきたが、セルティックの選手として、またセルティックの監督として、プレッシャーのかかる試合を本当に楽しめるのはここだ」 「リーグ戦はあと13試合残っており、我々は非常に良い位置にいるが、全力を尽くさなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】指揮官の大絶賛!前田大然が圧巻の2ゴールで大勝に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yo7zH6z7Gbo";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.06 12:40 Thu
3

「これ以上良いストーリーは書けなかった」セルティック復帰のジョタ、前田大然のアシストから初戦ゴールに「まるで昔を思い出すよう」

セルティックに復帰したポルトガル人FWジョタが、早速のゴールを喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 先日、スタッド・レンヌからセルティックへの完全移籍が決まったジョタ。サウジ・プロ・リーグのアル・イテハドやレンヌを経て、日本代表FW古橋亨梧と入れ替わる形で1年半ぶりに古巣へ戻った。 2日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第25節のマザーウェル戦では、復帰後初のベンチ入り。試合は日本代表FW前田大然が開始早々のヘディング弾など1ゴール1アシストの活躍を見せ、2-1の1点リードで折り返す。 後半は日本代表MF旗手怜央のパスから3点目が決まりかけるが、オフサイドの判定でノーゴールに。それでも後半アディショナルタイム、65分からピッチに立っていたジョタが前田の右からの折り返しを押し込み、3-1の勝利で終えた。 復帰初戦から勝利に貢献したジョタ。試合後には「僕にとっては素晴らしい瞬間だし、これ以上良いストーリーは書けなかっただろう」と歓喜の言葉を述べている。 「結局は信じることが大事だ。ピッチに立った時からボールが来るだろうと常に信じていたし、最終的にそれが実現した」 「非常にパーソナルな瞬間だったし、それをセルティックファンと共有したかった。まるで昔を思い出すようだった」 また、レンヌで満足なプレータイムを得られていなかった25歳は、「ベストの状態に戻るまでまだ時間がかかると思う」と自らの状態にも言及。今後のさらなる活躍を誓っている。 「時間はかかるけど、当然そのために毎日一生懸命ハードワークするつもりだ」 「今日は本当に良いスタートだったけど、サッカーは常に進み続けるし、明日はまた別の日だ。また集中する必要がある。一日一日のことを考えて、それをできるだけ長く楽しむのが良い」 「重要なことがこれから起こるのはわかっているけど、大事なのは今を精一杯生きて、この瞬間をセルティックファンや家族と楽しむことだけだ。そして、明日はまたレノックスタウン(練習場)で頑張るよ」 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の折り返しから復帰戦ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QSaPhit7WpE";var video_start = 474;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 16:10 Mon
4

「非常によくやった」リーグ・アンデビューの古橋亨梧、指揮官が貢献を称え言及「幸せそうに笑っている」

スタッド・レンヌのハビブ・ベイェ監督が、デビューを果たした日本代表FW古橋亨梧について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、リーグ・アン第20節が行われ、レンヌはホームにストラスブールを迎えた。 セルティックから加入し、5大リーグ初挑戦となった古橋はいきなり先発出場。66分までプレーすると、チームは1-0で勝利を収めた。 攻撃のシーンでは大きな見せ場はなかった古橋だが、持ち味の1つでもある前線からの守備で貢献。チームは4連敗でストップする大きな勝利を手にした。 試合後、自身も初陣となったベイェ監督が古橋について言及。守備面では特に求めていたものを出してくれたと評価。エネルギーを感じる選手であり、チームに良いものをもたらしてくれると期待を寄せた。 「彼には攻撃のチャンスがあったが、相手チームの攻撃を阻止するために選手たちが行った努力にも注目する必要がある。彼は守備面で求められたことを非常によくやった。我々はそれを評価しなければいけない」 「彼にとっては新しい文化、新しいサッカーだが、幸せそうに笑っている。アリドゥ・セイドゥのように、彼らはトレーニングセンターに到着すると光を放つ選手たちだ。我々は彼らのエネルギーに感染したい。楽しいという概念があるからこそ、我々はさらに頑張ることができる」 <span class="paragraph-title">【動画】ついに5大リーグデビューの古橋亨梧プレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="il41RSHwZK0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 23:25 Mon
5

日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録

今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri

古橋亨梧の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月27日 セルティック スタッド・レンヌ 完全移籍
2021年7月19日 神戸 セルティック 完全移籍
2018年8月1日 岐阜 神戸 完全移籍
2017年2月1日 中央大学 岐阜 新加入
2013年4月1日 中央大学 -

古橋亨梧の今季成績

リーグ・アン 1 66’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 7 467’ 1 0 0
合計 8 533’ 1 0 0

古橋亨梧の出場試合

リーグ・アン
第20節 2025年2月2日 vs ストラスブール 66′ 0
1 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 78′ 1
5 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ドルトムント 63′ 0
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs アタランタ 22′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs RBライプツィヒ 81′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs クラブ・ブルージュ 76′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ディナモ・ザグレブ 72′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ヤング・ボーイズ 75′ 0
1 - 0

古橋亨梧の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年11月19日 日本代表

古橋亨梧の今季成績

北中米W杯アジア最終予選 1 13’ 0 0 0
合計 1 13’ 0 0 0

古橋亨梧の出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 メンバー外
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 メンバー外
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 メンバー外
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 ベンチ入り
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 13′ 0
1 - 3