ルーカス・フェルナンデス

LUCAS FERNANDES
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1994年04月24日(31歳)
利き足
身長 174cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

ルーカス・フェルナンデスのニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌は26日、MFルーカス・フェルナンデスの負傷を報告した。 16日のトレーニング中に負傷し、右足関節三角骨障害と診断。20日に札幌市内の病院で手術して、無事に完了したという。全治は明らかにされていない。 札幌入りから4年目の今季もここまでウィングバックとして活躍。ここまで公式戦19試合に 2022.06.26 12:40 Sun
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Jリーグは16日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回は明治安田生命Jリーグの各カテゴリーから新たに6選手が処分対象に。J1リーグからは北海道コンサドーレ札幌のMF宮澤裕樹のみとなった。 また、一発退場を命じられたヴァンフォーレ甲府のFW宮崎純真に対しては1試合停止の処分が科され、Jリーグは審議結果を公 2022.05.16 18:25 Mon
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Jリーグは9日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回は新たに明治安田生命J1リーグから3選手が処分対象に。湘南ベルマーレのFW瀬川祐輔、セレッソ大阪のMF為田大貴、ヴィッセル神戸のDF菊池流帆は次節欠場が決まった。 そのなかで、一発退場の為田と菊池に関してはそれぞれ1試合停止が下り、Jリーグが日本サッカ 2022.05.09 19:10 Mon
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Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回、新たに追加されたのは一発退場を命じられた栃木SCのGK藤田和輝のみ。1試合停止により、今週末に行われる明治安田生命J2リーグ第15節の欠場が決まった。 また、Jリーグは藤田の処分について、日本サッカー協会(JFA)競技および競技会における懲罰基準に照 2022.05.05 18:20 Thu
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Jリーグは25日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回はJリーグYBCルヴァンカップを舞台とし、新たに5選手が追加。北海道コンサドーレ札幌のMFルーカス・フェルナンデス、柏レイソルのDF上島拓巳、サンフレッチェ広島のDF住吉ジェラニレショーン、MF森島司、大分トリニータのDF羽田健人が次節欠場となった。 2022.04.25 18:45 Mon
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セレッソ大阪のニュース一覧

セレッソ大阪は25日、FW木下慎之輔(20)が関東サッカーリーグ1部の南葛SCに期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2025年2月1日~2026年1月31日までとなる。 木下はC大阪の育成から昇格2年目のストライカーで、今季開幕後の4月からガイナーレ鳥取に期限付き移籍。だが、明治安田J3リーグで2試合の途中 2024.12.25 13:30 Wed
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セレッソ大阪は24日、2025シーズンの新ユニフォームデザイン決定を発表した。 10年ぶり共闘となるミズノに手がけられての新ユニフォーム。コンセプトは「和」で、「セレッソファミリーとして再びパートナーシップを組むミズノと、JAPAN BRANDとしての意思を表現」とし、こう説明する。 「吉祥文様の『紗綾形( 2024.12.24 19:40 Tue
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Kリーグ2(韓国2部)に降格した仁川ユナイテッドは22日、新監督にユン・ジョンファン氏(51)を招へいしたことを発表した。 仁川ユナイテッドは今シーズンのKリーグ1開幕10試合でわずか3勝とスタートダッシュに失敗。その後もなかなか勝ち点を積み上げられず、7月にチョ・サングワン監督を解任すると、8月にチェ・ヨングン 2024.12.23 09:20 Mon
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大分トリニータは21日、セレッソ大阪から元日本代表MF清武弘嗣(35)の完全移籍加入を発表した。 日本代表キャリアとしても2012年のロンドン・オリンピックを経験し、A代表では43キャップ5得点を刻み、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場の清武。大分の育成育ちで、2008年にトップチーム昇格を果たす 2024.12.21 18:07 Sat
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セレッソ大阪は21日、ベガルタ仙台へ期限付き移籍中のFW中島元彦(25)が2025シーズンから復帰することを発表した。 中島はU-12からC大阪の下部組織に所属。2018年に正式昇格を果たすと2021シーズンには明治安田生命J1リーグでデビューを飾ったが、翌年に出場機会を求めて仙台へ育成型期限付き移籍の形で加入し 2024.12.21 16:24 Sat
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ミシャ体制7年目の札幌が守護神GK菅野孝憲やキャプテンMF宮澤裕樹ら17名と契約合意、加入組あわせて28名と合意

北海道コンサドーレ札幌は13日、2024シーズンの契約合意選手とスタッフを発表した。 2023シーズンはミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いて6年目のシーズン。明治安田生命J1リーグでは12位という結果に終わっていた。 ミシャ監督にとって7年目となるシーズンに向けては、MF田中駿汰とMFルーカス・フェルナンデスがセレッソ大阪に完全移籍。FW小柏剛がFC東京へ完全移籍した他、DF福森晃斗が横浜FCに期限付き移籍し、MF小野伸二は現役を引退するなど、戦力が入れ替わることとなった。 一方で、ガンバ大阪からはDF髙尾瑠を完全移籍で、FW鈴木武蔵を期限付き移籍で獲得。横浜FCからは、MF長谷川竜也、U-22日本代表MF近藤友喜をともに完全移籍で獲得した。 そのほかの選手は残留が決定。主軸のMF宮澤裕樹、MF駒井善成、MF荒野拓馬、FW菅大輝、守護神のGK菅野孝憲などが2024シーズンもプレーする。 ◆2024シーズン合意選手 GK 菅野孝憲(39) 高木駿(34) 阿波加俊太(28)←鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)/完全 中野小次郎(24)←ツエーゲン金沢/期限付き満了 DF 髙尾瑠(27)←ガンバ大阪/完全 岡村大八(26) 家泉怜依(23)←いわきFC/完全 中村桐耶(23) 岡田大和(22)←福岡大学/新加入 馬場晴也(22) 西野奨太(19) MF 宮澤裕樹(34) 小林祐希(31) 駒井善成(31) 荒野拓馬(30) 長谷川竜也(29)←横浜FC/完全 深井一希(28) 青木亮太(27) 浅野雄也(26) スパチョーク(25) 田中宏武(24)←藤枝MYFC/期限付き満了 近藤友喜(22)←横浜FC/完全 田中克幸(21)←明治大学/新加入 FW 鈴木武蔵(29)←ガンバ大阪/期限付き キム・ゴンヒ(28) 菅大輝(25) 大森真吾(22) 出間思努(18)←北海道コンサドーレ札幌ユース/昇格 2024.01.13 13:05 Sat
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札幌を率いて7年目、苦境を率いるペトロヴィッチ監督は「我々が去ってもクラブはそこにある」…育てた選手が続々引き抜かれる苦しみも口に「十分引き留めていける資金力があれば…」

北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。 2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。 しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。 これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。 試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。 「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」 「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」 「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」 「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」 「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」 クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。 ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。 「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」 「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」 「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」 「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」 「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」 「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」 「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」 「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」 「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」 「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」 錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。 「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」 札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。 2024.06.02 21:08 Sun
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【J1注目プレビュー|第35節:札幌vsC大阪】ミラーゲームを制するのは!? 札幌は奇跡の残留へ正念場

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(19位/32pt) vs セレッソ大阪(8位/48pt) [大和ハウス プレミストドーム] <h3>◆まだ望みはある【北海道コンサドーレ札幌】</h3> 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し0-2で勝利。しっかりと勝ち点3を積み上げたが、残留ラインがどんどん上がっていく事態に巻き込まれている。 今シーズンは後半戦に残留争いのチームが大量に勝ち点を積み上げる異常事態。札幌も15試合で勝ち点「21」を積み上げたが、まだ残留圏から抜け出せずにいる。 残り4試合で残留ラインとの勝ち点差は「7」というかなり厳しい状況。ただ、残留争い中のライバルとの直接対決は残り2試合あり、ギリギリのところで粘りを見せている。 とはいえ、今節敗れ、ライバルが勝ち点を積み上げた瞬間に降格が目の前に迫る状況に。しっかりとまずは目の前の相手を倒すことを考えたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、大﨑玲央、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:鈴木武蔵、白井陽斗 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ <h3>◆指揮官交代決定、残りで何を見せる【セレッソ大阪】</h3> 後半戦は苦しい戦いが続いていたC大阪。それでも9月に入って復調し始めたが、前節はホームでジュビロ磐田に敗れた。 そんな中、小菊昭雄監督の今シーズン限りでの退任が決定。残り少ない試合で、新たな戦い方を模索。5位以内を目指すことを新たな目標とした中で、どんなプレーを見せるかが必要だ。 前節は残留を目指す相手の圧に負けた部分もある。デュエルで敗れ、死に物狂いで勝利を目指すメンタルの部分で上回られた形だろう。 今節もミラーゲームが予想される中、対峙する相手とのデュエルでどこまで勝利できるか。進藤亮佑、田中駿汰、ルーカス・フェルナンデスと古巣対決となる選手たちのプレーにも注目が集まる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:キム・ジンヒョン DF:進藤亮佑、田中駿汰、西尾隆矢 MF:阪田澪哉、喜田陽、奥埜博亮、為田大貴 MF:北野颯太、ルーカス・フェルナンデス FW:レオ・セアラ 監督:小菊昭雄 2024.11.03 10:55 Sun
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「大迫半端ないって」日本代表GKの神セーブ×2がSNSで話題沸騰「相手が打ってから飛んでる」「はよ海外行ってください」

【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today&#39;s pick up<br><br>解説者も笑うしかない・・・<br>驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/WGevlIQOsg">pic.twitter.com/WGevlIQOsg</a></p>&mdash; サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962274206928056484?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 勝点1をもたらしたと言っていい守護神の活躍に、ファンが大興奮している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。広島のGK大迫敬介が、超が付くほどの決定機を2つシャットアウトし、1ー1の引き分けに持ち込んだ。 まずは1点ビハインドで迎えた38分のことだ。自陣でDF塩谷司がボールを奪われ、FWチアゴ・アンドラーデがゴールに突進してくる。広島の守備陣は懸命に戻るも、追いつくことができず、ボックス内の中央まで進入を許し、フリーでシュートを放たれた。右にも左にも打ち分けられる状況だったため、GKにとって非常に難しい状況だった。しかし、大迫は超人的な反応を見せ、横っ飛びで左隅に飛んできたボールを掻き出した。 解説者も笑うしかない神がかったセービングを披露すると、攻撃陣が守護神の奮闘に応える。72分に途中出場の木下がネットを揺らし、同点とした。 その後も一進一退の攻防が続く中、77分にまたしても絶体絶命のピンチに直面してしまう。 C大阪のMFルーカス・フェルナンデスが中央から突破し、ボックス内の左でフリーのFWラファエル・ハットンにラストパス。11ゴールで得点ランク3位の背番号9がゴールの右隅を狙い澄ましたシュートを放ってきたが、大迫はこれもストップ。ポジショニングを微調整し、タイミングよく飛んで伸ばした左手に当てて防いでみせた。 日本代表の常連でもある守護神の活躍もあり、試合は1ー1のまま終了。広島は勝点1をもぎ取った。 試合結果を左右するほどのスーパーセーブを見せた大迫には、ファンがSNS上で「素晴らしい」「距離的には1本目はほぼPK、2本目はPKより近い位置からのシュートですからね。GKは至近距離からのシュートに「先に動かないと止められない」て心理が働き(実際、止められない事が多い)先に動くor重心がどちらかに傾きがちだが、これを最後まで動かず見て反応して止められるのは正にスーパー」「これ海外でもバズっていいレベルのショットストップだと思う」「サコのセーブが凄いのは本人の能力とGK王国広島が培ったメソッドのおかげ。いいポジションを取る、相手より先にこけない、予測でなく相手を見て反応する。基礎の積み重ねの賜物」「なんでこれが入らないのかサポーターでもわからん」「映像で見るとさらにエグいな」「やられたと思った場面を何度もセーブ!」「ほんとゴールシーンより声出たわ」「はよ海外行ってください」「相手が打ってから飛んでるよね…勘や運じゃないという」「読みではなく反応がすべてなんやろな…」「ここ数ヶ月での成長ぶり半端ない...」「代表正GKも現実味帯びてきたか」「大迫半端ないって」と称賛の声を送っている。 2025.09.03 19:00 Wed
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G大阪GK東口も反応できなかった札幌MF高嶺朋樹の無回転シュートが月間ベストゴールに!プロ初ゴールで快挙

Jリーグは12日、10月の「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。 明治安田生命J1リーグでは、10月2日に行われた第31節、ガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の一戦で、札幌のMF高嶺朋樹が決めたゴールが受賞している。 9月に他界した最高顧問・石水勲氏への追悼の意を表し、喪章をつけて臨んだ札幌は、立ち上がりからG大阪ゴールを脅かすと、5分、32分とゴールを奪う。 そして、0-2と2点リードで迎えた40分、高嶺の左足が火を噴く。MFルーカス・フェルナンデスからグラウンダーのパスが中央へ送られると、ボックス手前から高嶺が左足を一閃。無回転の強烈な一撃がゴール右に突き刺さった。 J1初ゴールが月間ベストゴールとなった高嶺は、その喜びとともにチームメイトへの感謝を語っている。 「この度は月間ベストゴールに選出して頂きありがとうございます。プロ初ゴールがこのような形になり、非常に光栄ですし嬉しく思います。得点シーンについてですが、自分がフリーということもあり力む事なくシュートを打てました。また、チームとして狙いとしてる連動した攻撃からのゴールだったので、チームメイトに感謝したいです」 「得点を多く奪うようなポジションではないですが、自分のアシストやゴールでチームを勝利に導けるようにこれからも努力していきたいと思います。この度は本当にありがとうございます」 ◆選考理由 ・播戸竜二委員 「まさにワールドクラス!元日本代表東口選手もビックリ!無回転で鋭く落ちるシュート!左足でのゴールはレフティーモンスター!このシュートを観る為に、スタジアムに行く価値あり!」 ・柱谷幸一委員 「ファーストタッチを得意な左足の前に正確に置いてコントロールされた強烈なブレ球でのミドルシュート。ゴールへの道筋をイメージしながら具現化した素晴らしいゴールだった」 ・寺嶋朋也委員 「強烈な無回転ミドルシュートもさることながら、シュートを意識した位置にうまくボールを置いたトラップも素晴らしかった」 なお、J2リーグからは東京ヴェルディ戦で倒れながらのジャンピングボレーを沈めたジェフユナイテッド千葉のMF田口泰士、J3リーグからはテゲバジャーロ宮崎戦で後ろからのボールをダイレクトボレーで決めた藤枝MYFCのFW岩渕良太のゴールが選ばれている。 <span class="paragraph-title">【動画】GK東口も反応できないほど強烈な高嶺の無回転シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=62frn64vxuib14zqcwlutj483" async></script> 2021.11.13 10:35 Sat

ルーカス・フェルナンデスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月10日 札幌 C大阪 完全移籍
2020年1月6日 フルミネンセ 札幌 完全移籍
2020年1月1日 札幌 フルミネンセ 期限付き移籍終了
2019年2月1日 フルミネンセ 札幌 期限付き移籍
2018年12月31日 ヴィトーリア フルミネンセ レンタル移籍終了
2018年4月24日 フルミネンセ ヴィトーリア レンタル移籍
2018年4月23日 パラナ フルミネンセ レンタル移籍終了
2018年1月29日 フルミネンセ パラナ レンタル移籍
2017年12月31日 アトレチコ・パラナエンセ フルミネンセ レンタル移籍終了
2017年7月26日 フルミネンセ アトレチコ・パラナエンセ レンタル移籍
2016年12月31日 アトレチコ・パラナエンセ フルミネンセ レンタル移籍終了
2016年7月26日 フルミネンセ アトレチコ・パラナエンセ レンタル移籍
2016年7月17日 アヴァイFC フルミネンセ レンタル移籍終了
2016年1月22日 フルミネンセ アヴァイFC レンタル移籍
2015年11月30日 フルミネンセ フルミネンセ レンタル移籍終了
2015年5月1日 ルヴェルデンセEC フルミネンセ レンタル移籍終了
2015年3月15日 ルヴェルデンセEC レンタル移籍

ルーカス・フェルナンデスの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 132’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 16 1163’ 2 0 0
合計 18 1295’ 3 0 0

ルーカス・フェルナンデスの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs カマタマーレ讃岐 86′ 1
1 - 5
2回戦 2025年4月16日 vs FC今治 46′ 0
3 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs 湘南ベルマーレ 74′ 0
1 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 柏レイソル 31′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs アルビレックス新潟 75′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 横浜FC 45′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月28日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs サンフレッチェ広島 62′ 1
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs FC東京 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs FC町田ゼルビア 36′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 京都サンガF.C. 88′ 1
2 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ヴィッセル神戸 32′ 0
1 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0