山中亮輔
Ryosuke YAMANAKAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年04月20日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 65kg |
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「ファインプレーすぎ」「見てるところが違う」プレミアからやってきた主審がJリーグで神ジャッジ! 完全なファウルも、アドバンテージで決勝ゴールに「日本人にもこういう主審増えてほしい」
Jリーグの試合で見られた世界基準のジャッジが話題となっている。 日本サッカー協会(JFA)は審判交流プログラムとして世界各国の審判員を期間限定で招へいしており、Jリーグなどの試合を担当してもらっている。 様々な国のトップリーグや世界大会でジャッジしている主審や副審らが日本のサッカーをジャッジする中、話題のジャッジが誕生した。 そのジャッジが出たのは、22日に行われた明治安田J1リーグ第19節の東京ヴェルディvs名古屋グランパスの一戦だ。 この試合を担当したのは、ダレン・イングランド主審。2020年からプレミアリーグで笛を吹いている主審で、2023-24シーズンはプレミアリーグで12試合を担当。チャンピオンシップ(イングランド2部)で10試合を担当していた。 Jリーグでも15日に行われたセレッソ大阪vs浦和レッズで初めて笛を吹いた中、この試合が2試合目となった。 イングランド主審が注目を集めたのは52分のシーン。0-0で迎えた中、名古屋が東京Vのゴール付近でスローイン。すると、クロスをクリアした東京Vがカウンターを発動させる。 右サイドでパスを受けた翁長聖が木村勇大にパス。木村はドリブルを仕掛けてハーフウェイラインを越えると、山中亮輔に後ろから掴まれて引き倒される。完全にファウルであり、副審はフラッグを掲げていたが、後方から走っていた翁長がこぼれ球を拾いドリブルスタート。イングランド主審は笛をすぐに吹かずに、アドバンテージをとった。 倒した山中もファウルを覚悟したため翁長の動きについていけず。翁長の前には広大なスペースが、ディフェンダーも間に合わず、翁長はそのままボックス内に侵入。GKランゲラックが前に出たところで、見事な浮き球ループシュートを決め、東京Vが先制した。 諦めなかった翁長のプレー、そして見事にループシュートを決めた技術もさることながら、このシーンでは明らかなファウルであったものの周りの状況を見てすぐに笛を吹かずにアドバンテージをとったイングランド主審の判断に称賛の声が集まった。 「主審ナイスジャッジすぎる」、「ナイス判断」、「プレミアの主審は見てるところ違う」、「ファインプレーすぎ」、「完璧な仕事してる」、「神アドバンテージ」、「よく流したと思う」、「日本人にもこういう主審増えてほしい」と称賛のコメントが集まった。 このゴールは決勝点となり、東京Vが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】主審の判断が絶賛浴びる!!Jリーグを担当したプレミア主審のアドバンテージが決勝点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A_VVJgu16gE";var video_start = 190;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.23 23:05 Sun2
一番オシャレな選手は誰だ?イケメン総選挙を実施するC大阪が選手の私服コーデを一挙公開!
セレッソ大阪がイケメン総選挙を開催している。 30日に行われる明治安田生命J1リーグ第29節の湘南ベルマーレ戦で「セレ女デー」を実施するC大阪。そのスペシャル企画としてイケメン総選挙も開催。全選手が普段見ることのできない私服コーデで参戦し、ファンの投票を受け付けている。 C大阪はクラブの公式YouTubeチャンネルでその撮影の様子を公開。各選手のコーディネートに加え、こだわりのポイントや意気込みも伝えている。 夏物でのコーディネートということでシンプルなスタイルの選手たちが多い中、DF山中亮輔やMF大迫塁はしっかりと個性も出しており、そんな選手たちの私服にファンからも「段ユニしか見れへんからなんかにやけてまう笑」、「山中選手は、マジでおしゃれすぎやろ!」、「さすが、私服もポーズも ”シンジ・カガワ”」とコメントが寄せられていた。 なお、イケメン総選挙の投票は18日まで。さわやかイケメン / おしゃれイケメン / ワイルドイケメンの3つの部門に分けられ、各部門の上位5選手が発表される。また、各部門の上位1位の選手ビジュアルが湘南戦で等身大パネルとしてフォトスポットに設置予定だ。 さらに、湘南戦の来場者特典として先着15,000名に、通常の選手カードに加えて、選手たちの私服コーデのオリジナル選手カードをプレゼント。ランダムで選手直筆サイン入りカードも入っている。 <span class="paragraph-title">【動画】一番オシャレな選手は誰?C大阪選手の私服コーディネート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qSoLhVyrS_k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.13 12:15 Wed3
大幅に顔ぶれ変わる最終ライン、そして大卒“帰還”コンビに注目【J1開幕直前ガイド|名古屋グランパス】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、名古屋グランパスを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:6位(14勝10分け10敗) 2022シーズン:8位(11勝13分け10敗) 2021シーズン:5位(19勝9分け10敗) 【昨季チーム得点王】 キャスパー・ユンカー 16ゴール 【今季ノルマ】 上位 【編集部イチオシ】 DFハ・チャンレ 昨季Kリーグ1:25試合出場/2ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆尻すぼみ感拭えなかった昨季</span> 昨季はマテウス・カストロの退団を境に勢いが減速。夏場まで優勝争いに踏みとどまるも、攻撃の“核”マテウスを失うと次第に後退し、終わってみれば6位フィニッシュ…後釜として獲得の森島司は堅守速攻に馴染みきれず、後半戦は長谷川健太監督体制にとって最大の強みであるはずの強固な守備も脆さが垣間見えた。 <span class="paragraph-subtitle">◆大幅に顔ぶれが変わる最終ライン</span> シーズン後には主力センターバックの中谷進之介がガンバ大阪、藤井陽也がベルギー1部・コルトレイク、丸山祐市が川崎フロンターレへ移籍…3人の後釜としては、韓国Kリーグ1の浦項スティーラーズからハ・チャンレ、アビスパ福岡から三國ケネディエブス、そしてヴァンフォーレ甲府から名古屋U-18出身の井上詩音を獲得した。 <span class="paragraph-subtitle">◆各ポジションに即戦力補強</span> 中谷に代わる最終ラインのリーダーは、ACLに出場中の浦項でゲーム主将を務める試合もあった188cmハ・チャンレか。森下龍矢が抜けた左ウイングバックは新加入の小野雅史と山中亮輔によるポジション争い。他にもストライカーの山岸祐也にパトリック、セントラルハーフの椎橋慧也、サイドアタッカーの中山克広…とても良い補強ができたと言って良いだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆大卒ルーキーの“帰還”コンビにも期待</span> また、ともに名古屋U-18から大学サッカー経由で“帰還”した倍井謙と榊原杏太、2人の這い上がりにも期待したい。倍井は貪欲なゴールへの意識を持つドリブラー、榊原は小柄ながらも多彩な左利きアタッカーだ。同い年の2人は名古屋U-18時代に切磋琢磨し、どちらも特別指定選手として昨季プロデビュー済み。チームが今季に向けて[3-1-4-2]を準備するなか、開幕からいきなり定位置を掴むことは難しいかもしれないが、タイトルを獲得するならシーズン途中の若手による“突き上げ”がこの上なく重要となる。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(18)←名古屋グランパスU-18/昇格 DFハ・チャンレ(29)←浦項スティーラース(韓国)/完全移籍 DF井上詩音(23)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF三國ケネディエブス(23)←アビスパ福岡/完全移籍 MF成瀬竣平(22)←水戸ホーリーホック/期限付き移籍より復帰 MF内田宅哉(25)←FC東京/完全移籍移行 MF小野雅史(27)←モンテディオ山形/完全移籍 MF山中亮輔(30)←セレッソ大阪/完全移籍 MF椎橋慧也(26)←柏レイソル/完全移籍 MF中山克広(27)←清水エスパルス/完全移籍 MF倍井謙(22)←関西学院大学/新加入 MF鈴木陽人(18)←名古屋グランパスU-18/昇格 FWキャスパー・ユンカー(29)←浦和レッズ/完全移籍移行 FWパトリック(36)←京都サンガF.C./完全移籍 FW山岸祐也(30)←アビスパ福岡/完全移籍 FW榊原杏太(22)←立正大学/新加入 【OUT】 GK東ジョン(21)→FC琉球/育成型期限付き移籍 DF中谷進之介(27)→ガンバ大阪/完全移籍 DF藤井陽也(23)→コルトレイク(ベルギー)/期限付き移籍 DF丸山祐市(34)→川崎フロンターレ/完全移籍 DF森下龍矢(26)→レギア・ワルシャワ(ポーランド)/期限付き移籍 MF山田陸(25)→V・ファーレン長崎/完全移籍 MF石田凌太郎(22)→栃木SC/育成型期限付き移籍 MF甲田英將(20)→水戸ホーリーホック/育成型期限付き移籍 MF豊田晃大(20)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍 FW中島大嘉(21)→北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍終了 FW前田直輝(29)→浦和レッズ/完全移籍 FW貴田遼河(18)→アルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)/期限付き移籍 2024.02.08 18:30 Thu4
福岡が12試合ぶり勝ち点「3」 小田逸稀の88分弾で名古屋撃破、ゴール自体が5試合ぶりで本拠地歓喜【明治安田J1第33節】
4日、明治安田J1リーグ第33節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで行われ、福岡が1-0と勝利した。 とうとう11試合未勝利&4試合ノーゴール、そしてリーグ最少得点「28」という12位福岡。対するは、3連勝中&3試合連続クリーンシート中という8位名古屋。対照的な両者である。 15分、名古屋は山中亮輔が左からマイナスのラストパス。古巣対戦となった5試合ぶり出場の山岸祐也がシュートを放つが、福岡GK永石拓海の冷静なセーブに阻まれる。 26分には、ボックス内でのルーズボールの奪い合いから、3試合ぶり出場となったキャスパー・ユンカーが巧みな切り返しで左足シュート。GK永石の正面を突いてしまう。 4試合ノーゴールの福岡は次第に耐える展開へ。 それでも40分、元エース山岸の中途半端なバックパスを敵陣で金森健志が拾い、最後はシャハブ・ザヘディが左足シュート。ブロックに遭って先制ならずも、少しずつ押し返していく。 対して名古屋は後半頭の47分、素早いボール回しから前進し、スルーパスに走ったユンカーがDFと競りながら左足シュート。ファーへ向かって転がったボールはポストを弾いて枠外へ。 55分、福岡は足を痛めたザヘディが下がり、36歳ウェリントンがピッチへ。その直後、連携ミスから絶体絶命のピンチに見舞われる。 名古屋は57分、敵陣で相手のミスからボールを奪った森島司がスルーパス。ユンカーがGKとの一対一を迎えるも、渾身の左足シュートはクロスバーに2度弾かれ、ゴールラインを割らず。 直後に3枚替え。再三のチャンスを活かせなかったユンカー、古巣対戦の山岸らが下がり、パトリックや永井謙佑が送り込まれる。しかし、この交代策はなかなか効果を発揮しない。 57分の大ピンチで助かった福岡は、その後攻勢。ただ、決定機と呼べるシーンには至らず、82分には重見柾斗がスピードを活かした裏抜けも、トラップが大きくなってGKに処理される。 ついに均衡が破れたのは88分。 福岡はロングスローから二次攻撃を展開し、ウェリントン、ドウグラス・グローリがボックス内でデュエル。こぼれが転がってきた小田逸稀がダイレクトで右足を振り抜き、名手ランゲラックが守る名古屋ゴールを打ち破った。 5試合ぶりにゴールを決めた福岡が、1-0と名古屋に勝利。勝ち点「3」は実に12試合ぶりとなった。名古屋は4試合ぶり黒星と4試合ぶり失点となり、ノーゴールは11試合ぶりとなった。 アビスパ福岡 1-0 名古屋グランパス 【福岡】 小田逸稀(後43) <span class="paragraph-title">【動画】小田逸稀の88分V弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待ちに待った得点<br>\<br><br>アビスパ福岡5試合ぶりのゴールは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E9%80%B8%E7%A8%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小田逸稀</a><br>均衡を破る89分の値千金弾‼️<br><br>明治安田J1リーグ第33節<br>福岡×名古屋<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡名古屋</a> <a href="https://t.co/FUnFxwdUgz">pic.twitter.com/FUnFxwdUgz</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1842172486840123728?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.04 21:03 Fri山中亮輔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | C大阪 | 名古屋 | 完全移籍 |
2022年1月9日 | 浦和 | C大阪 | 完全移籍 |
2019年1月10日 | 横浜FM | 浦和 | 完全移籍 |
2017年1月1日 | 柏 | 横浜FM | 完全移籍 |
2014年12月31日 | 千葉 | 柏 | レンタル移籍終了 |
2014年1月1日 | 柏 | 千葉 | レンタル移籍 |
2012年1月1日 | 柏 | 完全移籍 |
山中亮輔の今季成績
明治安田J1リーグ | 19 | 888’ | 1 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 232’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 22 | 1120’ | 1 | 0 | 0 |
山中亮輔の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 鹿島アントラーズ | 65′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC町田ゼルビア | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 柏レイソル | 32′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 横浜F・マリノス | 30′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 64′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | アビスパ福岡 | 24′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ジュビロ磐田 | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | セレッソ大阪 | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 川崎フロンターレ | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 湘南ベルマーレ | 83′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | FC町田ゼルビア | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 柏レイソル | 37′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
A 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 京都サンガF.C. | 12′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | サンフレッチェ広島 | 34′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | FC東京 | 66′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第29節 | 2024年9月18日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月4日 | vs | アビスパ福岡 | 61′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 23′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | 大宮アルディージャ | メンバー外 | |||
A 0 - 2 |
2024年5月22日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | |||
A 1 - 3 |
2024年6月5日 | vs | 柏レイソル | 45′ | 0 | |||||
A 1 - 1 |
2024年6月9日 | vs | 柏レイソル | 67′ | 0 | |||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | サンフレッチェ広島 | 120′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |