去就注目の日本代表FW相馬勇紀が名古屋に復帰!「豊田スタジアムでプレーできることを楽しみに」

2024.07.11 16:42 Thu
Getty Images
名古屋グランパスは11日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)のカーザ・ピアへ期限付き移籍していた日本代表FW相馬勇紀(27)に関して、復帰することを発表した。

相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年の夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。
合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアでは公式戦56試合に出場し7ゴール5アシスト。2023-24シーズンはプリメイラ・リーガで32試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。

名古屋では特別指定選手期間も含め、これまでJ1通算123試合8得点、YBCルヴァンカップで25試合5得点、天皇杯で4試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも9試合に出場していた。

相馬はクラブを通じてコメントしている。
「グランパスファミリーの皆さま。期限付き移籍を終えて帰ってきました。ポルトガルでプレーし成長出来た部分でチームの勝利に貢献したいです。久しぶりに豊田スタジアムでプレーできることを楽しみにしています。まずは今週末の柏レイソル戦を熱く闘い勝ちましょう!」

相馬勇紀の関連記事

FC町田ゼルビアは23日、名古屋グランパスの日本代表FW相馬勇紀(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。 合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアで 2024.07.23 18:30 Tue
J1リーグは7月20、21日の第24節を終了後、約3週間のサマーブレイクに入った。とはいえブライトン、スパーズ、ニューカッスルといったプレミア勢に加え、ランスやシュツットガルトといった海外の有名クラブとの親善試合が数多く組まれている。果たしてどこまで観客が訪れるのか興味深いが、Jクラブにとっても強豪チームとの真剣勝負は 2024.07.22 18:40 Mon
thumb 20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。 4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹 2024.07.20 21:20 Sat
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】 前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと 2024.07.20 13:25 Sat
14日、明治安田J1リーグ第23節の名古屋グランパスvs柏レイソルが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 リーグ戦4連敗中、7試合勝ちなしと苦しい状況にある12位名古屋。前節はFC町田ゼルビア相手に0-1で敗れた。そんななか希望となるのはカーザ・ピアから復帰の相馬勇紀。早速左ウイングバックで 2024.07.14 20:17 Sun

名古屋グランパスの関連記事

名古屋グランパスは30日、元オーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラック(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オーストラリア出身のランゲラックは、メルボルン・ビクトリーでキャリアをスタート。その後、ドルトムント、シュツットガルトとブンデスリーガでプレーし、レバンテでもプレー。2018年に名古屋に完 2024.07.30 13:25 Tue
FC町田ゼルビアは23日、名古屋グランパスの日本代表FW相馬勇紀(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。 合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアで 2024.07.23 18:30 Tue
名古屋グランパスは22日、サガン鳥栖のMF菊地泰智(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」を着用する。なお、合流は25日(木)となる。 埼玉県出身の菊地は浦和レッズのジュニアユースから流通経済大付属柏高校、流通経済大学へと進学。2022年に鳥栖へと加入した。 プロ1年目から出番を獲得。本 2024.07.22 18:10 Mon
thumb 20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。 4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹 2024.07.20 21:20 Sat
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】 前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと 2024.07.20 13:25 Sat

J1の関連記事

セレッソ大阪は1日、チケットの不正転売に関しての声明を発表した。 クラブの発表によると、8月31日(土)に予定されているガンバ大阪との“大阪ダービー”のチケットに関して、チケット転売仲介サイトによる転売が確認されたとのこと。転売行為者が特定できたため、ファンクラブ(SAKURA SOCIO)の資格を剥奪したという 2024.08.01 21:35 Thu
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』のサンフレッチェ広島vsシュツットガルトが1日にエディオンピースウイング広島で行われた。 平和のメッセージも込めたピースマッチとして開催され、広島は今夏加入のトルガイ・アルスランが先発で初出場。京都サンガF.C.との来日初戦を0-3 2024.08.01 20:35 Thu
Jリーグは1日、北海道コンサドーレ札幌の本拠地である札幌ドームに関しての名称変更を発表した。 札幌ドームは、7月19日に大和ハウス工業株式会社とネーミングライツ契約を締結したことを発表。「大和ハウス プレミストドーム」に決定したことを発表していた。 契約期間は8月1日から2028年7月31日までの4年間とな 2024.08.01 17:10 Thu
浦和レッズは7月31日に埼玉スタジアム2002で来日中のニューカッスル・ユナイテッドを相手に力試しの一戦に臨んだ。 『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』と冠されての親善試合だが、浦和にとって来るクラブ・ワールドカップに向けても力を試す機会となる一戦というなかで、1-4 2024.08.01 09:30 Thu
湘南ベルマーレは1日、川崎フロンターレからGK上福元直人(34)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「99」を着用する。 上福元は2011年に順天堂大学から大分トリニータに加入してプロキャリアをスタートさせると、その後はFC町田ゼルビア、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、京都サンガF.C.などを経て、昨シーズ 2024.08.01 09:25 Thu

相馬勇紀の人気記事ランキング

1

「全く日本には及ばなかった」、日本に完敗で敗退濃厚なクーペル監督が辞任表明…

シリア代表のエクトル・クーペル監督が、完敗した日本代表の実力を称えた。 11日、エディオンピースウイング広島で行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本代表vsシリア代表は、ホームの日本が5-0で快勝した。 すでに首位通過を決めている日本は、直近のミャンマー代表戦から先発9人を変更。より攻撃的なメンバー構成で試合に臨むと、13分の上田綺世の先制点を皮切りに、前半半ばまでに堂安律、オウンゴールで加点。3-0で試合を折り返した。 4バックに変更した後半はやや停滞したものの、途中出場となった相馬勇紀のPKと後半終盤に南野拓実が決めたダメ押しのゴールによって5-0の圧勝。6戦全勝24得点無失点という圧巻の内容で2次予選の戦いを終えた。 一方、第5節終了時点で3位の北朝鮮代表と1ポイント差で2位に付けていたシリアは、この後に行われる北朝鮮代表vsミャンマー代表で北朝鮮が敗れた場合、突破の可能性はあるものの、事実上の2次予選敗退が決定した。 同試合後、クーペル監督は敵地で勝利を目指して最後まで戦ったチームの戦いぶりを称えながらも、それでも大きな実力差があった日本に及ばなかったと素直に勝者を称えた。 「日本は今日、本当に大きな打撃を我々に与えた。これは疑いのない事実だと思う。我々の今日の戦略がうまくいかなかったことが大きな敗因だった」 「日本に対してプレッシャーをかけてボールを早く奪おうということを狙っていたが、そこを突破されるたびにチャンスを作られてしまった。我々が思い描いていたプレスをかけられず、それによってスペースが空き、そこを利用された」 「日本の方が実力でだいぶ上回っており、我々がこの試合に向けて立てていた計画が思うようにいかなかった。日本という非常にレベルが高いチーム相手に難しい試合になることはわかっていた」 さらに、守備を固めてカウンターから一発を狙うという形を取らず、よりアグレッシブにゴールを目指した末の敗戦という結果に対しては自ら責任を負った。 「選手たちに伝えたいこととしては、我々は非常にリスクの大きいことをピッチの上で試みた。なぜなら今日は何としても試合に勝たなければいけなかった。日本は強豪チームであり、リスペクトもあったが、我々は今日何としてもゴールを決めなければいけない状況で、リスクを冒して戦った」 「選手たちは十分力を尽くしてくれたが、それでも十分ではなかった。その責任はこれまで準備をしてきた私にある。日本がどんなチームで、どれだけのスピードや強度あり、どんな特徴があるかは事前に把握していた。そこで勝利を収めるために選手たちは全力で戦ってくれたが、それでも全く日本には及ばなかった」 最後に、わずかながらの可能性は残しているものの、2次予選敗退を受け入れた68歳のアルゼンチン人指揮官は、会見の最後に辞任の意向を表明した。 「本当に選手たちは献身的に戦ってくれ、私は彼らの働きに満足している。残念ながら次のステージに進むことができなかった。ワールドカップに向けたひとつのプロセスが終わりを告げ、同時に私にとっても終焉を迎えた。W杯出場を目標にしてきたが、それを達成できなかったからだ」 「選手がここまで献身的にやってくれたことに感謝し、ここ1年半ほどシリア代表の監督を務めてきたが、皆さんに本当によくしてもらった。本当はこの先のワールドカップ予選も戦いたかったが、残念ながらそれは叶わなかった。シリア国民の皆さん、シリアサッカー協会の皆さんには本当に感謝している。残念ながら目標を達成することはできなかったが、皆さんにありがとうと伝えたい。本当に努力し、規律を守りながらここまでよく頑張ってくれた。ひとつのサイクルがここで終わりを告げたと思っている」 かつてバレンシアを2年連続でチャンピオンズリーグ決勝に導いた実績を持つクーペル監督。2001年に就任したインテルでは、当時低迷していたチームで1年目はリーグ3位、2年目は2位という成績を残し、CL準決勝にも進んだ。また、2004年から2006年にかけて指揮したマジョルカで大久保嘉人を指導したことで日本でも知名度は高い。 その後はギリシャやトルコ、UAEなど多くの国々で監督業を務めた中で、ここ数年はエジプト代表、ウズベキスタン代表、コンゴ民主共和国代表の監督を歴任していた。 2024.06.11 22:14 Tue
2

J1初制覇へ盤石補強、町田が名古屋の日本代表FW相馬勇紀を完全移籍で獲得

FC町田ゼルビアは23日、名古屋グランパスの日本代表FW相馬勇紀(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。 合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアでは公式戦56試合に出場し7ゴール5アシスト。2023-24シーズンはプリメイラ・リーガで32試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。 今夏名古屋への復帰が発表され、第23節の柏レイソル戦で復帰するといきなりゴールを記録し勝利に貢献。しかし、すぐに移籍の噂が浮上し、翌第24節のヴィッセル神戸戦はメンバー外となっていた。 名古屋では特別指定選手期間も含め、これまでJ1通算124試合9得点、YBCルヴァンカップで25試合5得点、天皇杯で4試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも9試合に出場していた。 町田は初のJ1昇格を果たした今シーズンは首位を快走中。しかし、チームを支えたFW平河悠がチャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティへと完全移籍。主軸が抜け、補強が必要な状況だった。 電撃移籍が発表された相馬は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「初めまして、名古屋グランパスから来ました相馬勇紀と申します。史上初の初昇格初年度でのJ1リーグ優勝という景色を皆さんとともに見るために結果でチームに貢献したいと思います。新たな歴史を作れることにとてもワクワクしています。熱い応援宜しくお願いします。天空の城 野津田 でお会いできることを楽しみにしています」 ◆名古屋グランパス 「グランパスファミリーの皆さん、特別指定選手から約6年間本当にありがとうございました。僕をここまで育ててくれたのは、監督・スタッフ・チームメイト、グランパスファミリーの皆さんだと思っています。名古屋グランパスというチームを代表して、東京オリンピック、カタールW杯に出場できたことは僕の誇りで、皆さんへの感謝はこれからもずっと僕の心にあり忘れることはありません」 「海外移籍を探る中で新たな環境でプレーをしたい、新たなチャレンジをしたいという気持ちが強くなっていきました。挑戦し続けることを選手として一番大切にしているので今回このような決断をしました。次は対戦相手としてスタジアムでお会いできることを本当に楽しみにしています」 「最後の神戸戦はけがという形で共に闘えず残念でしたが、柏レイソル戦は自分の想いを結果にすることができ、勝利を共に分かち合えてすごく嬉しかったです。最後になりますが、本当にお世話になりました。感謝しかありません。どこに行っても一人のサッカー選手として応援し続けてもらえるように頑張ります。本当にありがとうございました」 2024.07.23 18:30 Tue
3

「覚悟を持って臨む」13年ぶりの北朝鮮での試合に森保一監督、「想定したことでない部分の対処が上手くいかずに終わった」アジカップの反省を生かす

日本代表の森保一監督が、北朝鮮代表との連戦に意気込みを語った。 14日、日本サッカー協会(JFA)は2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に臨む日本代表メンバー26名を発表した。 予選2連勝の日本は、ホームとアウェイで北朝鮮との連戦を戦う中、アジアカップ2023のメンバーを中心に招集。その中で、DF長友佑都(FC東京)が電撃復帰を果たした他、FW小川航基(NECナイメヘン)、MF相馬勇紀(カーザ・ピア)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、DF橋岡大樹(ルートン・タウン)らが復帰した。 予選4連勝に向けて北朝鮮との連戦を控える中、森保監督は意気込みを語った。 「2026年北中米ワールドカップに向けてアジア2次予選を戦うということで、すでに2試合を消化していますが、今度の北朝鮮との対戦で2次予選突破に向けて、その先のアジア予選突破に向けて、チームとしても経験値を上げてレベルアップしていきたいと思います」 「何よりも一戦必勝という目の前の試合に向けて最善の準備をする。試合に勝つということ、ホーム国立競技場で結果を出せるように、最善の準備をしたいと思います」 「そして、我々を応援してくださっているサポーターの皆さん、国民の皆さん、試合を応援してくださっている方に喜んでいただけるように、全力で戦って勝利を届けられればと思っています」 連勝を求めていくという森保監督。アウェイでの試合は13年ぶりの開催となるが、これまで1度も勝利を挙げておらず、ゴールすら決められていない場所だ。 やりにくさも当然ある中で、アウェイゲームについては「おそらく想定外のことはたくさんあると思いますし、覚悟を持って平壌での戦いに臨まなければいけないと思います」と語り、「これまでの戦いの中でも、我々の最善の準備というのは変わりませんが、都度色々なアクシデント、想定外のことが起きた中でベストを尽くして最大限の力を発揮することを意識してきました」と、様々なことを想定しているとした。 ただ「色々な意味で厳しい戦いになると思いますが、我々が最善の準備をして最大限の力を発揮するということは、今まで通り自分たちがやれることに目を向けて、落ち着いて準備をし、戦いに臨めればと思います」と語り、自分たちにフォーカスして結果を残したいとした。 一方で、アジアカップは優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退。大会を通じて苦戦し、アジアでの勝負弱さも痛感させられることとなった。 森保監督は「アジアカップでの成績というところにおいては、選手たちもそうですし、応援してくださる方にも良い結果をお見せできなかったことは申し訳ない気持ちですし、私自身、深く悲しい気持ちになっています」と振り返り、「アジアカップからの修正点という部分では、アジアカップだけでなく、過去に起こったことの成果と課題をしっかりと改善していく。成果の部分であれば、過去にできたことよりも今から未来に向かってできることを考えてやっていく上で、同じ気持ちでいます」と、しっかりと糧にしていきたいとした。 また「何を改善するという点では、全ての部分。攻撃も守備もですが、課題としてセットプレーからの失点が多かったと思うので、そこは改善できるようにということと、セットプレーと違うオープンプレーの中でも、ロングボールの対応から我々に取って難しい戦いになってしまったことはあるので、ゴール前に相手がよりシンプルにボールを入れてきたときにどうやって守備の対処をするか、そこからどう攻撃につなげていくかをチームとして確認して、課題にできればと思います」と、課題を克服していきたいという。 北朝鮮は未知な部分もある中で、間違いなくタフで力強く戦ってくることになるだろう。 「次の試合では相手がどう戦ってくるかというところでは強く戦ってくること、構えて戦ってくることも含めて両方できるので、相手がどのような戦い方をしてきても対応できるようにやっていきたいと思います」 「臨機応変さというところでアジアカップは自分たちが想定したことでない部分の対処が上手くいかずに終わったので、基本的な想定をしながらも想定外のことに対応できることは次の戦いで大切になってくると思います」 2024.03.14 19:55 Thu
4

【J1注目プレビュー|第24節:神戸vs名古屋】首位から離されたくない神戸、苦しみを抜けた名古屋は連勝なるか

【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月20日(土) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/41pt) vs 名古屋グランパス(11位/30pt) [ノエビアスタジアム神戸] <span class="paragraph-subtitle">◆遠ざかりたくない首位の背中【ヴィッセル神戸】</span> 前半戦は苦しい時期もあった中、後半戦は4試合を終えて2勝2分けと無敗と勝ち点を重ねている。 しかし、前節はアウェイで最下位の北海道コンサドーレ札幌とドロー。悔しさが残る中で、なんとか勝ち点1を持ち帰ったという状況だ。 首位のFC町田ゼルビアを追いかけるためには、勝ち点を落とすことは避けたいところ。今節はホームゲームで、しっかりと勝ち点3を掴んでいきたい。 ここに来てケガ人が重なっているのは気になるところ。選手層は厚いとはいえ、メインで出場している選手の数は決して多くはない。出ている選手がしっかりと結果を残していけるかが重要となるだろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:初瀬亮、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:山口蛍、扇原貴宏、山内翔 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、広瀬陸斗 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆上位へ上がれるかどうか【名古屋グランパス】</span> 前節はホームに柏レイソルを迎えて2-1で勝利。連敗を「4」でストップさせた。 前半戦から7試合勝利がない中、チームも勝ち点を積み上げられずに中位に停滞。前節は復帰した相馬勇紀がゴールを決めるなど、チームが息を吹き返すきっかけになりそうだ。 相手は簡単ではない神戸。ただ、一度止めた負の流れを繰り返したくはない。チームとしては攻撃に問題を抱えているが、相馬の加入がどこまで加速させるか。永井謙佑の状況が気になるところだが、どういった戦いができるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:三國ケネディエブス、ハ・チャンレ、河面旺成 MF:中山克広、稲垣祥、椎橋慧也、相馬勇紀 MF:森島司、山岸祐也 FW:パトリック 監督:長谷川健太 2024.07.20 13:25 Sat
thumb
5

名古屋がラストプレーのPKで追いつく! 神戸は終盤に一挙逆転も勝ち点「3」得られず【明治安田J1第24節】

20日、明治安田J1リーグ第24節のヴィッセル神戸vs名古屋グランパスがノエビアスタジアム神戸で行われ、3-3の引き分けに終わった。 4試合負けなしで上位2チームを追いかける3位神戸。前節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-1のドローに終わった。主将の山口蛍は今シーズン初のメンバー外。ジェアン・パトリッキ、佐々木大樹、井手口陽介がスタメン入りした。 対する11位名古屋は、復帰した相馬勇紀の得点もあり、前節の柏レイソル戦で8試合ぶりの白星。その相馬は今回ベンチにも入らず、2人選手変更。パトリックと野上結貴が先発した。 両チームともに積極的にゴールに迫る入りに。神戸は5分、大迫勇也がクロスに合わせていく。 押し気味なのは神戸だったが、先制したのは名古屋。22分、神戸守備陣のビルドアップミスからパトリックがボールを奪い、GK前川黛也が飛び出していたゴールに流し込んだ。 早めに追いつきたい神戸は28分、左サイド深い位置からロングスロー。これは跳ね返されるも、広瀬陸斗のダイレクトボレーでゴールを脅かした。 すると33分、速攻から神戸が同点弾。左サイドでジョアン・パトリッキがキープすると、ファーへのクロスに佐々木。頭で叩き込み、試合を振り出しに戻した。 1-1で迎えた後半、名古屋は山岸祐也が味方との接触でピッチに倒れ込むアクシデント。大事には至らず、プレーを再開した。 次に試合を動かしたのは54分の名古屋。左CKを得るとキッカーの森島司はボックス手間の稲垣祥へボールを送る。左足ダイレクトボレーで狙うと、わずかにコースが変わりながらGK前川を破り、再び勝ち越しに成功した。 また追いかける形となった神戸は、67分に最初の選手交代。ジェアン・パトリッキに代えて菊池流帆を投入。広瀬が右サイドバックから左ウイングに移る。 さらに飯野七聖も投入して攻勢を強める神戸だったが、決定機は作れないまま終盤へ。名古屋はパトリックに代えてハ・チャンレを起用し、逃げ切り体勢に入る。 神戸は89分、3枚目のカードとして山内翔を投入。すると直後、左サイドを抜け出した山内がそのままボックス内に侵入。右足でゴールにねじこみ、吉田孝行監督の起用に応えた。 さらに後半アディショナルタイム、大迫が右サイドでボールをキープすると、落としを受けた山川哲史からクロス。これまた途中出場の菊池が頭を振り抜き、劇的な逆転ゴールを決めた。 勝負はまだ終わらない。諦めない名古屋がパワープレーを仕掛けると、山岸がGK前川とボックス内で接触。土壇場でPKを獲得し、稲垣が左隅に決めた。 試合はそのまま終了。終盤に目まぐるしく動いた一戦は引き分けに終わり、神戸は2試合連続ドローとなった。 ヴィッセル神戸 3-3 名古屋グランパス 【神戸】 佐々木大樹(前33) 山内翔(後45) 菊池流帆(後45+3) 【名古屋】 パトリック(前22) 稲垣祥(後9、後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】稲垣祥のゴラッソ! 左CKからダイレクトボレーで叩き込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>スーパーボレー炸裂‼<br>\<br><br>CKから名古屋の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E7%A5%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#稲垣祥</a> が左足でスーパーボレー<br>ダイレクトで放った強烈な一撃がゴールネットへ突き刺さる<br><br>明治安田J1リーグ第24節<br>神戸×名古屋<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#神戸名古屋</a> <a href="https://t.co/aFfhdFtQx5">pic.twitter.com/aFfhdFtQx5</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814634194485842200?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:20 Sat

名古屋グランパスの人気記事ランキング

1

名古屋の絶対的守護神、GKランゲラックが今季限りで退団…Jリーグ記録の823分無失点、269試合に出場「クラブへの愛情は永遠」

名古屋グランパスは30日、元オーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラック(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。 オーストラリア出身のランゲラックは、メルボルン・ビクトリーでキャリアをスタート。その後、ドルトムント、シュツットガルトとブンデスリーガでプレーし、レバンテでもプレー。2018年に名古屋に完全移籍で加入した。 名古屋では今シーズンが在籍7年目。加入直後から正守護神として君臨すると、Jリーグ屈指のGKとして活躍。これまでJ1通算228試合に出場。リーグカップで25試合、天皇杯で9試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で7試合に出場していた。 2021シーズンにはJリーグの連続無失点記録となる823分の記録を樹立。同年にはYBCルヴァンカップでも優勝を果たすと、Jリーグベストイレブンにも選出。また、Jリーグ優秀選手賞は3度受賞した。 ランゲラックはクラブを通じてコメントしている。 「この名古屋グランパスという素晴らしいクラブで過ごした7シーズンはとても幸せでした。たくさんの美しい思い出を胸に、いよいよオーストラリアで新たな一歩を踏み出す時が来ました。素晴らしい経験をさせてくれたクラブとグランパスファミリーに心から感謝しています。このクラブは本当に特別なクラブです」 「一度そのクラブの一員になれば、クラブへの愛情は永遠のものだと信じています。このユニフォームを着ることができる限り、シーズンの終わりまで皆さんと共に闘い続けます」 また、山口素弘GMもランゲラックの退団についてコメント。これまでの感謝を述べた。 「ランゲラック選手のこれまでの偉大な功績に深く敬意を表するとともに心より感謝申し上げます。ランゲラック選手は、クラブがJ2からJ1への復帰を果たした2018シーズンから、名古屋のゴールマウスを守り続けてきてくれました。2019シーズンからは、それまで楢﨑正剛がつけていた背番号1を背負い、ビッグセーブで何度もチームのピンチを救ってくれました」 「2021シーズンには、J1連続無失点記録を28年ぶりに更新する823分間無失点とう偉業を達成してくれました。また、このシーズンはリーグ戦におけるクリーンシートが21試合というリーグ記録も打ち立てるなど鉄壁の守りで、クラブのルヴァンカップ初タイトルにも大きく貢献してくれました。 そして、昨シーズン、名古屋グランパスでの試合出場数を185とし、これまでクラブの外国籍選手としての最多出場記録を持っていたストイコビッチさんを抜き、クラブに在籍した外国籍選手としては歴代最多出場となり、名古屋グランパスとうクラブの歴史にその名を深く刻んでいただきました。 今シーズンはキャプテンとして、クラブのフィロソフィーでもある「Never give up」のスピリットを体現し、ここまでチームを牽引してきてくれました」 「来シーズン一緒に闘うことができないのは非常に残念ではありますが、ランゲラック選手とご家族の決断を尊重したいと思います」 「ランゲラック選手が名古屋グランパスのユニフォームを着るのは今シーズンが最後になりますが、ランゲラック選手とクラブがこれまで築いてきた関係は決して終わるものではありません。今後もクラブとランゲラック選手の素晴らしい関係、そしてランゲラック選手にとって幸せな人生が続いていくことを願っています」 2024.07.30 13:25 Tue
2

名古屋が鳥栖MF菊地泰智を完全移籍で獲得! 背番号「33」、プロ1年目から出番を得たレフティ「強い覚悟を持ってきました」

名古屋グランパスは22日、サガン鳥栖のMF菊地泰智(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」を着用する。なお、合流は25日(木)となる。 埼玉県出身の菊地は浦和レッズのジュニアユースから流通経済大付属柏高校、流通経済大学へと進学。2022年に鳥栖へと加入した。 プロ1年目から出番を獲得。本来は攻撃的な中盤の選手だったが、川井健太監督の下で2年目は左サイドバックでプレー。今季は左サイドハーフやトップ下でプレーした。 プロ1年目はJ1で27試合、2年目は32試合、そして3年目の今季も21試合に出場。カップ戦を含めて、公式戦93試合に出場していた。 菊地は両クラブを通じてコメントしている。 ◆名古屋グランパス 「名古屋グランパスに関わる皆さん、ファン、サポーターのみなさん、サガン鳥栖から完全移籍で加入しました菊地泰智です。強い覚悟を持ってきました。名古屋グランパスの勝利のために全力で闘います。応援よろしくお願いします!」 ◆サガン鳥栖 「まずは、プロとしてのキャリアをスタートさせてくれたサガン鳥栖の一員として闘えたこと、本当に誇りに思います。そして、サガン鳥栖に関わる全ての方々、2年半どんな時も共に闘っていただき本当に感謝しています。ありがとうございました」 2024.07.22 18:10 Mon
3

名古屋の守護神ランゲラックに第3子となる男の子が誕生!長男に続き日本で誕生

名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKランゲラックの妻リアノンさんが、第3子誕生を報告した。 2018年に名古屋に加入したランゲラック。1年目から守護神の座に着くと、元日本代表GK楢﨑正剛氏が着けていた名古屋の背番号「1」を継承。2021年には823分というJリーグの連続無失点記録も樹立すると、今年に入りJ1リーグ通算200試合出場も達成している。 今シーズンのJ1も残り2節となったなか、ランゲラックと妻のリアノンさんはインスタグラムを更新。第3子の誕生を報告し、「レオ 私たちの大切な男の子、私たちの心はとても満たされています」と生まれてきた男の子をレオと名付けたことも明かしている。 ランゲラック夫妻の報告には、FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークも「2人ともおめでとう」と反応。ファンからも多くの祝福の言葉が寄せられている。 ランゲラックには、来日1年目の2018年10月に第1子となる長男サンティアゴくんが誕生。2021年1月に長女エミリアーナちゃんが誕生している。 <span class="paragraph-title">【写真】可愛らしい男の子・レオ君が誕生!ランゲラックや子供たちも嬉しそう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzngsNzR5PQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Riahannon Langerak(@riri_langerak)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.14 17:25 Tue
4

「めっちゃ好き」「チャントに乗せてデザインも合ってて最高」大幅選手入れ替えの名古屋、新エンブレムもマッチしたユニフォームデザインが話題「この見せ方凄いわ」

名古屋グランパスは14日、2024シーズンのユニフォームを発表した。 14日に2024シーズンの新体制発表会を実施した名古屋。2023シーズンは上位を争っていた中、後半戦で大失速。17試合でわずか4勝に終わり、6位に終わっていた。 長谷川健太監督が続投する中、DF中谷進之介(→ガンバ大阪)、DF藤井陽也(→コルトレイク)、DF丸山祐市(→川崎フロンターレ)、DF森下龍矢(→レギア・ワルシャワ)、FW前田直輝(→浦和レッズ)と軸となる選手たちが多く退団。一方で、しっかりと補強を行い、退団選手以上の数を確保してチームを強化している。 新エンブレムにも変わる2024シーズン。「ミズノ」がサプライヤーを継続して務める中、ユニフォームのデザインは「新たなエンブレムを中心にグランパスファミリーの情熱が周囲を巻き込み、頂に力強く向かっていく風・上昇気流を生み出す様子を表現」したものとなった。 左胸にある新エンブレムを中心に、気流がうねるものに。クラブカラーの赤をベースに太さの違うオレンジのラインが気流を表している。 また、胸の中央には情熱の源泉となるグランパスのDNA「Never Give Up for the Win」を刻むことに。さらに、シャチの身体的な特徴をデザインに取り入れたオリジナルフォントのネーム&ナンバーを採用している。 FPの2ndやGKも同様のデザインとなり、2ndは白ベースにグレーのライン、GKはイエローにレッドのライン、ブルーにイエローのラインが入っている。 ファンは「これは良い!」、「新エンブレムとのフィット感が良い」、「良いデザインだな」、「この見せ方凄いわ」、「めっちゃ好きなデザイン」、「これはアリ中のアリ」、「カッコ良いデザインだ」、「めちゃくちゃ好み」、「チャントに乗せてデザインも合ってて最高」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】名古屋の新ユニフォームは“上昇気流”! チャントの歌詞に合わせたデザイン発表が話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1ruhZjcF68c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C2E4MLJvtrQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">名古屋グランパス(@nagoyagrampus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.14 20:05 Sun
5

J1初制覇へ盤石補強、町田が名古屋の日本代表FW相馬勇紀を完全移籍で獲得

FC町田ゼルビアは23日、名古屋グランパスの日本代表FW相馬勇紀(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 相馬は早稲田大学から名古屋に2019年2月に新加入。同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にカーザ・ピアへと期限付き移籍した。 合計1年半の期限付き移籍期間中、カーザ・ピアでは公式戦56試合に出場し7ゴール5アシスト。2023-24シーズンはプリメイラ・リーガで32試合に出場し5ゴール3アシストを記録していた。 今夏名古屋への復帰が発表され、第23節の柏レイソル戦で復帰するといきなりゴールを記録し勝利に貢献。しかし、すぐに移籍の噂が浮上し、翌第24節のヴィッセル神戸戦はメンバー外となっていた。 名古屋では特別指定選手期間も含め、これまでJ1通算124試合9得点、YBCルヴァンカップで25試合5得点、天皇杯で4試合に出場。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも9試合に出場していた。 町田は初のJ1昇格を果たした今シーズンは首位を快走中。しかし、チームを支えたFW平河悠がチャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティへと完全移籍。主軸が抜け、補強が必要な状況だった。 電撃移籍が発表された相馬は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「初めまして、名古屋グランパスから来ました相馬勇紀と申します。史上初の初昇格初年度でのJ1リーグ優勝という景色を皆さんとともに見るために結果でチームに貢献したいと思います。新たな歴史を作れることにとてもワクワクしています。熱い応援宜しくお願いします。天空の城 野津田 でお会いできることを楽しみにしています」 ◆名古屋グランパス 「グランパスファミリーの皆さん、特別指定選手から約6年間本当にありがとうございました。僕をここまで育ててくれたのは、監督・スタッフ・チームメイト、グランパスファミリーの皆さんだと思っています。名古屋グランパスというチームを代表して、東京オリンピック、カタールW杯に出場できたことは僕の誇りで、皆さんへの感謝はこれからもずっと僕の心にあり忘れることはありません」 「海外移籍を探る中で新たな環境でプレーをしたい、新たなチャレンジをしたいという気持ちが強くなっていきました。挑戦し続けることを選手として一番大切にしているので今回このような決断をしました。次は対戦相手としてスタジアムでお会いできることを本当に楽しみにしています」 「最後の神戸戦はけがという形で共に闘えず残念でしたが、柏レイソル戦は自分の想いを結果にすることができ、勝利を共に分かち合えてすごく嬉しかったです。最後になりますが、本当にお世話になりました。感謝しかありません。どこに行っても一人のサッカー選手として応援し続けてもらえるように頑張ります。本当にありがとうございました」 2024.07.23 18:30 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly