デンゼル・ダンフリース

Denzel DUMFRIES
ポジション DF
国籍 オランダ
生年月日 1996年04月18日(28歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

デンゼル・ダンフリースのニュース一覧

インテルのシモーネ・インザーギ監督がバウンスバックに満足感を示した。 今季もセリエA開幕から2勝1分け無敗のスタートを切り、連覇に名乗りを上げるインテルだが、15日に本拠地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD第1節のレアル・マドリー戦で0-1の敗北。18日にホームで行われたセリエA第4節のボローニャ戦 2021.09.19 11:00 Sun
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オランダサッカー協会(KNVB)は17日、10月に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むオランダ代表候補メンバーを発表した。 ルイス・ファン・ハール監督が新たに就任したオランダ代表は、9月の予選3試合を2勝1分けで終えており、現在はグループGで首位に立っている。 今回の候補メンバーは28名が 2021.09.18 13:53 Sat
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インテルは14日、PSVに所属するオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2025年6月30日までとなっている。 オランダ代表で23キャップを持つダンフリースは、2018年夏にヘーレンフェーンからPSVに加入。1年目からレギュラーとして活躍すると、2年目の2019-20シーズ 2021.08.15 06:00 Sun
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PSVのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(25)のインテル入りが間もなくのようだ。 昨シーズンに11年ぶりにスクデットを獲得しながらも、深刻な財政難から多数の主力が流出しているインテル。先日にもベルギー代表FWロメル・ルカクがチェルシーに引き抜かれてしまった。 また、7月初旬には、昨夏に獲得したばかり 2021.08.13 17:05 Fri
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インテルが、PSVのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(25)に関心を示しているようだ。 昨シーズンに11年ぶりにスクデットを獲得したインテルだが、深刻な財政難から多数の主力流出の危機に瀕している。 すでに昨夏に獲得したばかりのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミをパリ・サンジェルマンに売却しており、現在は 2021.08.09 17:48 Mon
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インテルのニュース一覧

チェルシーで去就が宙に浮くベルギー代表FWロメル・ルカク(31)だが、ようやくナポリ行きが決まったようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏はチェルシーがアドオン最大1500万ユーロを含む総額4500万ユーロ(約72億6000万円)のオファーに首を縦に振ったと主張。2027年 2024.08.24 13:05 Sat
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RCランスは23日、インテルに所属するウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノ(23)の買い取りオプション付きレンタル移籍加入を発表した。 背番号は「9」を着用。フランス『フットメルカート』によると、買い取りオプションの金額は500万ユーロ(約8億1000万円)になるという。 サトリアーノは母国の名門ナシ 2024.08.23 20:55 Fri
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スイスサッカー協会(SFV)は19日、インテルのスイス代表GKヤン・ゾマー(35)の代表引退を発表した。 母国のバーゼルでプロキャリアを歩み始めたゾマー。各年代のスイス代表でも活躍し、23歳時の2012年5月にフル代表デビューを飾った。 その後は2014年、2018年、2022年のワールドカップ(W杯)、2 2024.08.19 18:56 Mon
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インテルのシモーネ・インザーギ監督が開幕戦のドローを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 昨シーズンのセリエA王者インテルは17日、リーグ開幕節でジェノアと対戦。スタメンはお馴染みの顔ぶれとなった一方、新戦力のイラン代表FWメフディ・タレミらがベンチ入りした。 序盤からゴールに迫ったインテルだったが、FK 2024.08.18 12:21 Sun
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インテルは17日、セリエA開幕戦でジェノアとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 昨季王者インテルは新戦力のタレミがベンチスタート、ジエリンスキが負傷欠場となり、昨季までの主力がスタメンとなった。 昨季11位のジェノアに対し、ラウタロとテュラムの2トップで臨んだインテルが押し込む入りとすると7分、テュラ 2024.08.18 03:49 Sun
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セリエA第9節、インテルvsユベントスのイタリア・ダービーが27日に行われ、4-4で引き分けた。 前節ローマにウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点17)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではヤング・ボーイズ相手にターンオーバーを敢行して、後半追加タイムのテュラム弾でウノゼロ勝利とした。公式戦5連勝と好調な中、ヤング・ボーイズ戦のスタメンから5選手を変更。ラウタロとテュラムが先発に戻った。 一方、前節ラツィオ戦を10人となった相手を攻めあぐねながらも試合終盤のオウンゴール弾で勝利をもぎ取った3位ユベントス(勝ち点16)。ただ、5日前に行われたCLではシュツットガルトにホームで敗戦した。そのシュツットガルト戦のスタメンから4選手を変更。ユルドゥズやケフラン・テュラムがベンチスタートとなった。 インテルが圧力をかける入りとなった中、14分にPKを獲得。ボックス内でテュラムがダニーロに蹴られた。これをジエリンスキが決めてインテルが先制した。 ダニーロの2試合連続PK献上で追う展開となったユベントスは、20分にワンチャンスで追いつく。カバルの浮き球パスに抜け出したマッケニーの落としをヴラホビッチが押し込んだ。 さらに26分、一気にユベントスが逆転する。右サイドで仕掛けたコンセイソンが縦に突破。ボックスポケットに切れ込み、クロスをウェアが合わせた。 32分にもコンセイソンがGK強襲のシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが35分に追いつく。テュラムとのパス交換からムヒタリアンがボックス内へ侵入。左足でシュートを決めきった。 さらに1分後、インテルが再びPKを獲得。ボックス内でダンフリースがカルルに倒された。これを再びジエリンスキが決めてインテルが勝ち越しに成功した。 追加タイム2分、ウェアが際どいカットインシュートを浴びせたユベントスだったが、インテルが3-2とリードして前半を終えた。 迎えた後半もインテルが圧力をかける流れが続く中、50分にディマルコのシュートでGKを強襲すると、53分に4点目。CKの流れからダンフリースがシュートを決めきった。 さらに65分、ディマルコの強烈なミドルでゴールに迫ったインテルの攻勢が続くと、70分にはCKからラウタロが際どいヘディングシュートを浴びせた。 しかし71分、守勢のユベントスが1点差に詰め寄る。カウンターの流れから持ち上がったユルドゥズがボックス左に侵入してシュートを決めきった。 そして82分、ユベントスに同点弾。ボックス右のコンセイソンのクロスが流れたところを拾ったユルドゥズが左足で蹴り込んだ。 ユルドゥズのドッピエッタで追いついたユベントスが終盤にかけては持ち直した中、決着は付かず4-4でタイムアップ。イタリア・ダービー史上初の4-4打ち合いで幕を閉じている。 インテル 4-4 ユベントス 【インテル】 ピオトル・ジエリンスキ(前15)【PK】 ヘンリク・ムヒタリアン(前35) ピオトル・ジエリンスキ(前37)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後8) 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前20) ティモシー・ウェア(前26) ケナン・ユルドゥズ(後26) ケナン・ユルドゥズ(後37) 2024.10.28 04:01 Mon
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デンゼル・ダンフリースの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月14日 PSV インテル 完全移籍
2018年7月1日 ヘーレンフェーン PSV 完全移籍
2017年7月25日 スパルタ ヘーレンフェーン 完全移籍
2015年7月1日 スパルタU21 スパルタ 完全移籍
2014年7月1日 Barendrecht U19 スパルタU21 完全移籍
2013年7月1日 Barendrecht U19 完全移籍

デンゼル・ダンフリースの今季成績

セリエA 8 293’ 2 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 3 195’ 0 1 0
合計 11 488’ 2 3 0

デンゼル・ダンフリースの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 24′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ 17′ 0
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ ベンチ入り
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ 34′ 1 62′
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン 63′ 0
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ ベンチ入り
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ 22′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 19′ 0
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ユベントス 90′ 1 75′
4 - 4
第10節 2024年10月30日 vs エンポリ 24′ 0
0 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 15′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ヤング・ボーイズ 90′ 0 35′
0 - 1