アーロン・ワン=ビサカ
Aaron WAN-BISSAKA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年11月26日(27歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 183cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集
ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat2
“裏”DRコンゴ代表はベルギー&フランス連合軍!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、DRコンゴ代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”DRコンゴ代表として、2つ目の国籍としてDRコンゴを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI2WTFoWmFxRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 本来のDRコンゴ代表と言われても、思い浮かぶ選手はそう多くはいないのではないだろうか。ビジャレアルで活躍し、現在は北京国安に所属するFWセドリック・バカンプやウェストハムの左サイドバックを務めるDFアルチュール・マスアクなどがいるが、あまりピンと来ないだろう。 一方で、DRコンゴ代表だったかもしれない選手にはベルギー代表FWロメル・ルカク(インテル)や同じくベルギー代表で活躍したDFヴァンサン・コンパニ(アンデルレヒト)、イングランド代表のDFアーロン・ワン=ビサカ(マンチェスター・ユナイテッド)など、各国代表選手が揃っており、特にベルギーが多い印象だ。 また、今回の11人には入らなかったものの、RBライプツィヒのDFのルディ・ムキエレやリヨンのDFジェイソン・デナイヤー、スタッド・レンヌのMFスティーブン・エンゾンジ、クリスタル・パレスのFWクリスティアン・ベンテケらもDRコンゴが2番目の国籍となっている。 ◆“裏”DRコンゴ代表 GK スティーブ・マンダンダ(35/マルセイユ/フランス) DF アーロン・ワン=ビサカ(22/マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) プレスネル・キンペンベ(24/パリ・サンジェルマン/フランス) ヴァンサン・コンパニ(34/アンデルレヒト/ベルギー) ジョルダン・ルカク(25/ラツィオ/ベルギー) MF デニス・ザカリア(23/ボルシアMG/スイス) タンギ・エンドンベレ(23/トッテナム/フランス) ユーリ・ティーレマンス(23/レスター・シティ/ベルギー) クリストファー・エンクンク(22/RBライプツィヒ/フランス) FW ロメル・ルカク(27/インテル/ベルギー) ミッチー・バチュアイ(26/チェルシー/ベルギー) 2020.06.06 21:45 Sat3
ユナイテッドがラッシュフォードら前半出場のプレシーズン初戦で黒星…20歳GK奮闘もローゼンボリに0-1【PSM】
マンチェスター・ユナイテッドがプレシーズンの初戦を迎えた。 就任したジム・ラトクリフ共同オーナーのもとで、補強も含め、あらゆる分野で改革が進むなか、8日に始動のユナイテッド。15日にはノルウェーに遠征し、ローゼンボリとのプレシーズンマッチに臨んだ。 まだ代表勢が戻っていないなかでの試合だが、若手とともに、昨季までの主力も先発。カゼミロやマーカス・ラッシュフォード、メイソン・マウント、ジョニー・エバンス、アーロン・ワン=ビサカがスタートから出場した。 だが、ローゼンボリはシーズン中ということで、守備に回るシーンが多い前半に。18歳FWのイーサン・ウィートリーがゴールに迫ったりもしたが、20歳GKラデク・ヴィテクの奮闘がところどころで光る流れで進む。 左ポストやクロスバーに助けられるシーンもありながら、何とか0-0で折り返したユナイテッドは後半から若手メンバーに大幅変更。その後半も出場したヴィテクが好守で凌ぎながら、スコアを動かしにかかる。 19歳ウインガーのイーサン・エニスが強烈なミドルで襲いかかったりもしたが、90+3分に右サイドからのクロスがゴール前にこぼれると、ノア・ジャン・ホルムが右足で叩き込み、ローゼンボリが均衡を破った。 ユナイテッドはプレシーズン初戦で惜しくも0-1で敗北。20日にはスコットランドに飛び、レンジャーズを相手に第2戦に臨む。 エリク・テン・ハグ監督はクラブ公式チャンネル『MUTV』で結果の振り返りを求められると、「結果は二の次というわけじゃない」ときっぱり。パフォーマンス自体も満足できるものではなかったと述べた。 「もちろん、プレシーズンの試合ではあるが、マンチェスター・ユナイテッドでは勝つこと、負けないことがスタンダード。勝てないなら、負けるべきではない。だが、試合の最後数秒で負けてしまった。もちろん、パフォーマンスの方が重要だが、それも基準を下回っていた」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ユナイテッドのPSM初戦、ローゼンボリに0-1の敗北</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xm7ZciwjqRo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.16 13:25 Tue4
ヨロがさっそくデビューのユナイテッド、アマドらのゴールでプレシーズン初勝利! サンチョも出場【PSM】
マンチェスター・ユナイテッドがプレシーズン2戦目を勝利で飾った。 ノルウェーでのローゼンボリを相手にしたプレシーズン初戦は20歳GKラデク・ヴィテクの奮闘むなしく、0-1で敗北のユナイテッド。次はスコットランドに飛び、20日にレンジャーズを相手にプレシーズン2戦目を戦った。 この試合では指揮官エリク・テン・ハグと和解のジェイドン・サンチョがアンドレ・オナナ、アマド・ディアロとともに先発。さらに、18日に加入が発表されたばかりの18歳CBレニー・ヨロもさっそく先発でデビューした。 ローゼンボリ戦に続いて、カゼミロやメイソン・マウント、ジョニー・エバンス、アーロン・ワン=ビサカも先発したユナイテッドは注目のヨロが10分に相手の裏抜けを好対応でアピールするなか、アマドも攻めで存在感を示す。 サンチョやマウント、カゼミロともうまく絡みながら、攻め手となり続けるアマドは40分に右サイドからボックス右に仕掛けていき、左足を一閃。鋭いボールをゴール左に突き刺して、ユナイテッドに先制点をもたらす。 1点リードで折り返したユナイテッドはその後半、オナナ以外のメンバーを変更。若手がずらりと並ぶ構成になるが、70分にマキシ・オイェデレの縦パスで裏抜けのジョー・ヒューギルが右足フィニッシュで追加点を奪う。 そんなユナイテッドは2-0でプレシーズン初勝利。ローゼンボリ戦後は結果、内容ともに苦言を呈したテン・ハグ監督だが、このレンジャーズ戦後のクラブ公式チャンネル『MUTV』では満足感を示した。 「プレシーズンはフレンドリーマッチだが、どんな試合も勝ちたい。15日は非常にがっかりしたし、特にパフォーマンスでね。プレシーズンではパフォーマンスが何より重要。改善したいし、それが今日の試合で見られた」 「15日の試合では低水準だったが、今日はかなり良くなった。特に、積極性の部分でだ。ずっと前向きだったし、両ハーフでチームだったね。だから、見ていても楽しかった」 2024.07.21 10:00 Sun5
ユナイテッドのマズラウィ獲得はもはやワン=ビサカ次第…個人条件では合意
マンチェスター・ユナイテッドがモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィ(26)の獲得に近づくようだ。 2022年夏にアヤックスからバイエルンに移籍したマズラウィ。後のカタール・ワールドカップ(W杯)ではモロッコのベスト4進出に大きく貢献したが、バイエルンで思うように出番を掴めず。この夏に人員整理を迫られるバイエルンは売却するのではと噂される。 そこで先んじて手を挙げたのがウェストハムで、基本金の1550万ユーロにアドオン400万の総額1950万ユーロ(約32億4000万円)でバイエルンとの合意に。だが、マズラウィ本人がウェストハム行きの話に首を縦に振らず、破談してしまったと報じられる。 そうして新たに動いたのがウェストハムと同じく関心が噂されたユナイテッドで、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏による続報では数日前にマズラウィと個人条件で合意。バイエルンとの合意も問題ないという。 だが、ユナイテッドは並行してイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカの売却に向けてウェストハムとの交渉に動いており、マズラウィの移籍実現はもはやその行方次第とも。ユナイテッド行きを望むマズラウィは辛抱強く待っている状況といわれる。 バイエルンからはオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)の獲得も目指しており、マズラウィを含め、両獲りとなれば、アヤックス時代に指導したエリク・テン・ハグ監督の愛弟子が一気に増えるユナイテッド。今後の展開やいかに。 2024.07.29 17:10 Monアーロン・ワン=ビサカの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月13日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
アーロン・ワン=ビサカの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 34 | 2975’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 34 | 2975’ | 2 | 1 | 0 |
アーロン・ワン=ビサカの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 28′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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エバートン | 67′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月25日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月9日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月16日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | 70′ | |
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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第27節 | 2025年2月27日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月10日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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