鈴木彩艶
Zion Suzuki
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2002年08月21日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 190cm |
| 体重 | 91kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
日本代表のスタメン発表!両ウイングバックは堂安律&三笘薫…初招集の大橋祐紀はベンチ入り【2026W杯アジア最終予選】
サウジアラビア代表戦に臨む日本代表のスターティングイレブンが発表された。 10日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3節で日本はアウェイでサウジアラビアと対戦する。 9月に行われた中国代表戦、バーレーン代表戦で大勝での連勝スタートを切った日本。過去一度も勝ったことがないアウェイでのサウジアラビア戦に臨む。 森保一監督は9月に引き続き[3-4-2-1]のシステムを採用。GKに鈴木彩艶(パルマ)、3バックに板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)を起用した。 ボランチには遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)を起用し、ウイングバックには堂安律(フライブルク)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)を起用。2シャドーに鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)、トップに上田綺世(フェイエノールト)と並んだ。 なお、DF長友佑都(FC東京)、DF関口大輝(柏レイソル)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がメンバー外。初招集のFW大橋祐紀(ブラックバーン)はベンチ入りを果たしている。 サウジアラビア代表戦は10日(木)の27時にキックオフ。DAZNが独占ライブ配信する。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 上田綺世(フェイエノールト) ◆ベンチ入り GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 堂安律(フライブルク) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 小川航基(NECナイメヘン) 大橋祐紀(ブラックバーン) ◆メンバー外 DF 長友佑都(FC東京) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 関口大輝(柏レイソル) MF 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.10.11 02:19 Fri2
日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】
20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu3
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue4
【日本代表プレビュー】ホームで7発大勝の中国戦、後半戦初戦のピッチに立つ11名は?/vs中国代表【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も5試合を終えて4勝1分け。19得点1失点と圧倒的な力の差を見せつけている日本代表は、アウェイで中国代表と対戦する。 折り返した最終予選も、日本は2位に勝ち点差7をつける独走状態。一方で、熾烈な2位争いが繰り広げられるだけに、日本も残り5試合は簡単な試合ばかりではなくなるはずだ。 11月はアウェイ連戦となる中で、15日にはインドネシア代表相手に4-0で勝利。ホームで7ゴールを奪った相手に、しっかりと勝利を収め、3月の活動での出場権獲得に前進したい。 <h3>◆若干の変更で盤石体制に</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> インドネシアでは試合前のスコールなど非常に厳しい環境でありながら4ゴールを奪って勝利した日本。折り返した予選の初戦となる中国戦でもしっかりと勝利をおさめたいところだ。 インドネシア戦は日程の変更があり、1日後ろ倒しに。そのため、この中国戦に向けては中3日と1日少ない形で臨むこととなる。 移動距離としては大きくなかったこともあり、選手たちのコンディションに大きな問題は生じていない状況。チームのメンバーも大きくは変わっておらず、これまで積み上げてきたものがしっかりと出せることは間違いなさそうだ。 森保一監督は「とにかく勝ち続けなければならない」とコメント。W杯優勝を大きな目標として掲げている中で、「1試合ずつ、一歩ずつ戦わなければならない。だから次の試合に集中したい」と、中国戦も抜かりなく戦うと意気込んだ。 ホームで大勝したことは必ずしもプラスに働くわけではない。ブランコ・イバンコビッチ監督も十分な対策を練ってくるだけに、今一度日本の力を見せつけたいところだ。 メンバーにも若干の変更があると予想されるが、大枠は変わらないと予想される。 <h3>◆連勝の勢いをホームで見せつけられるか?</h3> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対する中国は最下位に沈んでいた中、バーレーン代表戦では劇的な勝利を収めて勝ち点を6に伸ばし、2位のオーストラリア代表、3位のサウジアラビア代表に並んだ。 10月から連勝を収め、2度目のW杯出場へ望みを繋いだ中、中国としては大きな問題も。バーレーン戦で決勝点を決めたFWチャン・ユーニン、MFワン・シャンユエン、MFリー・レイが負傷しており、日本戦での起用が危ぶまれている。 また、FWウー・レイや帰化選手のFWア・ランも招集されておらず、戦力的に不安を抱える状態だ。 中国メディアでも日本との実力差は埋められないと報じられている状況だが、アウェイで喫した7失点というような姿は見せてほしくないとのこと。たとえ敗れたとしても、士気が下がるような展開は望まれておらず、最後までホームで日本の脅威となっていくことを目指すだろう。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> GK:鈴木彩艶 DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹 MF:菅原由勢、遠藤航、守田英正、三笘薫 MF:久保建英、南野拓実 FW:小川航基 監督:森保一 中3日で移動を伴うこの中国戦。これまでの流れを考えれば、森保監督は大きなターンオーバーは行わないと予想できる。 GKに関しては鈴木彩艶(パルマ)が盤石の状態。インドネシア戦もクリーンシートで終えたが、開始10分のビッグセーブが流れを掴むことに繋がった。まさに日本の守護神を手繰り寄せた形だろう。 最終ラインも橋岡大樹(ルートン・タウン)、板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)が並ぶだろう。インドネシアのカウンターとピッチコンディションもあり、背後を取られるなど不安定さも見せたが、しっかりと反省も行われているはずだ。ケガ人続出のポジションでもあり、経験を積むことも重要と考える。 中盤もボランチは遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)で決まりだろう。田中碧(リーズ・ユナイテッド)という選択肢もあるが、まずは盤石の2人に任せたい。 一方で、右ウイングバックは変更があると予想。インドネシア戦で最遊予選初出場となった菅原由勢(サウサンプトン)が起用されると予想する。堂安律(フライブルク)がこれまで担い続けてきた右ウイングバックだが、プレー時間と今後のことを考えても違うスタートを試す必要はあるだろう。また、左ウイングバックは三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)で変更なし。後半からアクセントを加えていくはずだ。 シャドーに関しては、インドネシア戦で出番がなかった久保建英(レアル・ソシエダ)が起用されると予想する。アウェイでは控えという久保だが、ついに先発起用されると予想。相棒は、インドネシア戦で45分の出場に終わった南野拓実(モナコ)と考える。 1トップは再び小川航基(NECナイメヘン)が入るとみられ、前線での献身的なプレーとともに、今度こそゴールを奪いたい。 首位を独走する日本。次の活動でW杯出場を決めるためにも勝利したいこの中国代表戦は19日(火)の21時にキックオフ。「DAZN」が独占配信する試合だが、キャンペーンの結果無料でも視聴が可能となる。 <span class="paragraph-title">【動画】中国代表戦へ、日本代表が前日トレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fILrXzXgiS4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 13:00 Tue5
【セリエA第25節プレビュー】5位ユベントスと2位インテルによるイタリア・ダービー
前節はフィオレンティーナと中3日での再戦となったインテルがリベンジし、ウディネーゼに引き分けた首位ナポリとの勝ち点差を1に縮めた。迎える第25節、5位ユベントス(勝ち点43)と2位インテル(勝ち点54)によるイタリア・ダービーが行われる。 ユベントスは前節コモ戦、デビューから3戦連発となるFWコロ・ムアニの2戦連続ドッピエッタで少ない好機をモノにして辛勝。そして火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのPSV戦を同じく2-1で競り勝って辛勝し、公式戦3連勝とした。まだまだ内容は厳しいもののユベントスらしい勝負強さを見せて今季初の3連勝とした中、翌水曜にはPSVとのリターンマッチを控えるが、インテルに連勝の勢いをぶつけられるか。 一方、フィオレンティーナにきっりちとリベンジして勝利を取り戻したインテルは、CLラウンド16ストレートインを決めていることもあり日程面で大きなアドバンテージを持つ。フィオレンティーナ戦負傷交代のFWテュラムも軽い打撲で先発予想の中、万全の状態で今季の1stマッチで4-4の引き分けに持ち込まれたユベントス撃破を狙う。 2戦連続ドローでインテルの追撃に遭う首位ナポリ(勝ち点55)は4位ラツィオ(勝ち点45)との上位対決に臨む。ナポリは前節ウディネーゼ戦、MFエケレカンプのゴラッソ同点弾を浴び、勝ち切るには至らず。ここ2試合、思うようにチャンスを作り切れていないが、ラツィオ戦で攻撃陣爆発となるか。負傷のFWネレスに代わってFWラスパドーリが左ウイングで起用される予想となっている。 一方、モンツァに5発圧勝として4位に浮上したラツィオは、ヨーロッパリーグでは首位通過でナポリ同様1週間の調整を得られた。同条件の中で今季2戦2勝のナポリに3連勝となるか。 ナポリ、インテルを追う3位アタランタ(勝ち点50)は13位カリアリ(勝ち点24)と対戦。アタランタは前節ヴェローナ戦、FWレテギのセリエA初トリプレッタなどで5発圧勝とした。しかし水曜に行われたCLプレーオフではクラブ・ブルージュに疑惑のPKで惜敗。厳しい判定を食らった中、その鬱憤をカリアリにぶつけられるか。 アタランタ同様、CLプレーオフを水曜に戦った7位ミラン(勝ち点38)は15位ヴェローナ(勝ち点23)と対戦。ミランは前節エンポリ戦をDFトモリが退場した中、FWヒメネスの移籍後初弾などで2-0と勝利。しかしフェイエノールト戦では攻撃陣が沈黙してシャットアウト負けとなった。まだまだ不安定な戦いが続く中、リーグ戦連勝としてフェイエノールトとの2ndレグに向かえるか。 GK鈴木彩艶の18位パルマ(勝ち点20)は9位ローマ(勝ち点34)と対戦。パルマは前節カリアリ戦、1-2で敗れて3連敗に。残留を争う相手に立て続けに敗れて降格圏に後退している中、ローマ戦で勝ち点を奪えるか。カリアリ戦では1本好守のあった彩艶の活躍に期待したい。 一方、ローマは前節ヴェネツィア戦をFWディバラのPK弾を守り抜いてウノゼロ勝利。そして木曜に行われたヨーロッパリーグ(EL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグでは主力を投入してポルト相手に敵地で1-1のドローとした。2ndレグを控えるため、主力を温存する可能性があるが、リーグ戦連勝となるか。 ◆セリエA第25節 ▽2/14(金) 《28:45》 ボローニャvsトリノ ▽2/15(土) 《23:00》 アタランタvsカリアリ 《26:00》 ラツィオvsナポリ 《28:45》 ミランvsヴェローナ ▽2/16(日) 《20:30》 フィオレンティーナvsコモ 《23:00》 ウディネーゼvsエンポリ モンツァvsレッチェ 《26:00》 パルマvsローマ 《28:45》 ユベントスvsインテル ▽2/17(月) 《28:45》 ジェノアvsヴェネツィア 2025.02.14 18:00 Fri鈴木彩艶の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月15日 |
STVV |
パルマ |
完全移籍 |
| 2024年2月1日 |
浦和 |
STVV |
完全移籍 |
| 2024年1月31日 |
STVV |
浦和 |
期限付き移籍終了 |
| 2023年8月6日 |
浦和 |
STVV |
期限付き移籍 |
| 2019年2月1日 |
|
浦和 |
昇格 |
鈴木彩艶の今季成績
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| セリエA | 35 | 3135’ | 0 | 2 | 1 |
| 合計 | 35 | 3135’ | 0 | 2 | 1 |
鈴木彩艶の出場試合
| セリエA |
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| 第1節 | 2024年8月17日 |
|
vs |
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フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ミラン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ナポリ | 75′ | 0 |
64′ 75′ |
75′ |
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月16日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
レッチェ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月30日 |
|
vs |
|
カリアリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
コモ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
エンポリ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月4日 |
|
vs |
|
ジェノア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
アタランタ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
ラツィオ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月6日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月28日 |
|
vs |
|
モンツァ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
ジェノア | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
ミラン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月31日 |
|
vs |
|
レッチェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
カリアリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
ローマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
トリノ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
モンツァ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年3月31日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月28日 |
|
vs |
|
ラツィオ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
コモ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
エンポリ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
鈴木彩艶の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2022年7月19日 |
日本代表 |
鈴木彩艶の今季成績
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| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 8 | 720’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 15 | 1350’ | 0 | 0 | 0 |
鈴木彩艶の出場試合
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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| 第1節 | 2023年11月16日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2023年11月21日 |
|
vs |
|
シリア代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年3月21日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年3月26日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年6月6日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年6月11日 |
|
vs |
|
シリア代表 | メンバー外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
ベトナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
|
イラク | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月24日 |
|
vs |
|
インドネシア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
バーレーン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
イラン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
中国代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
中国代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年3月25日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|

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