三好康児

Koji MIYOSHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年03月26日(28歳)
利き足
身長 167cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

三好康児のニュース一覧

4日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が行われた。 すでにレスター・シティの昇格と優勝が決まっていた中、2位にはイプスウィッチ・タウンが入り2年連続での昇格を果たすことに。2001-02シーズン以来のプレミアリーグでの戦いとなる。そんな中、下位に目を向けると残念な結果が待っていた。 最下位はロ 2024.05.05 08:50 Sun
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チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節が4日に行われ、2位を確定させたイプスウィッチ・タウンの2001-02シーズン以来のプレミアリーグ昇格が決定した。 前節終了時点で3位のリーズ・ユナイテッドと3ポイント差の2位に位置していたイプスウィッチ。得失点差で3位チームを下回っており、同時刻開催の最終節では引き分 2024.05.04 23:12 Sat
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MF三好康児も所属するバーミンガム・シティは20日、健康に問題を抱えてトニー・モウブレイ監督(60)が来季の開幕まで療養休暇を取ることを発表。また、後任としてゲイリー・ローウェット氏(50)が暫定監督を務めることを合わせて発表している。 ウェイン・ルーニー監督が早期解任された中、今年1月にバーミンガムの監督に就任 2024.03.20 23:00 Wed
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バーミンガム・シティMF三好康児がゴールだ。 バーミンガムは2日のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)第35節でサウサンプトンと対戦。ホームに4位チームを迎え撃っての一戦で2度のリードもあったが、3-4で競り負けた。 4試合連続で先発の三好は右サイドハーフでプレーし、開始2分に逆サイドからの展開をボッ 2024.03.03 10:20 Sun
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バーミンガム・シティのMF三好康児が気を吐いた。 バーミンガムは24日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第34節でイプスウィッチ・タウンとアウェイで対戦。先発出場した三好は、同点ゴールをアシストしている。 上位チーム相手に守勢が続き、31分に先制を許したバーミンガムだったが、前半終了間際に試合を振り出 2024.02.25 21:30 Sun
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ボーフムのニュース一覧

ブンデスリーガ第27節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガには、日本代表で活躍するボルシアMGのDF板倉滉、シュツットガルトのDF伊藤洋輝、フライブルクのMF堂安律、ボーフムFW浅野拓磨に加え、フランクフルトでクラブ史上最年長出場記録を保持するDF長谷部誠が在籍している。 今シーズンも 2024.04.01 06:00 Mon
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ボーフムは3月31日、ブンデスリーガ第27節でダルムシュタットをホームに迎え、2-2で引き分けた。ボーフムのFW浅野拓磨は86分までプレーしている。 代表ウィーク前の前節マインツ戦を落として4連敗となり、残留争いに巻き込まれる形となった15位ボーフム(勝ち点25)は、浅野が[4-3-3]の右ウイングでスタメンとな 2024.04.01 04:41 Mon
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日本代表のFW浅野拓磨(ボーフム)が、北朝鮮代表戦への意気込みを語った。 19日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に向けた連戦に向けトレーニングキャンプの2日目。初日は、12名が参加し、GK2名を含む7名しかグラウンドでトレーニングをしなかった中、2日目は13名がグラウンドに登 2024.03.20 00:10 Wed
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日本代表は14日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮代表との2連戦に向け、招集メンバー26名を発表した。ベスト8で涙のアジアカップからのリスタートになる今活動のスカッドは前回から7選手が変更。ここではサバイバルでもある26選手の「現状」と「期待」をテーマにFW陣を紹介していく。 FW上 2024.03.18 15:00 Mon
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ブンデスリーガ第26節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガには、日本代表で活躍するボルシアMGのDF板倉滉、シュツットガルトのDF伊藤洋輝、フライブルクのMF堂安律、ボーフムFW浅野拓磨に加え、フランクフルトでクラブ史上最年長出場記録を保持するDF長谷部誠が在籍している。 今シーズンも 2024.03.18 07:30 Mon
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東京五輪を想定した戦い、U-24日本代表の横内昭展監督「持っている力を全部吐き出して欲しい」

U-24日本代表の横内昭展監督が、26日に控えるU-24アルゼンチン代表との国際親善試合に向けて前日会見に出席した。 東京オリンピック世代でもあるU-24日本代表は、久々の国際試合となり、活動自体は昨年12月の国内合宿以来となる。 今回のメンバーには、海外組やA代表組も招集され、東京オリンピックに向けて改めてスタートする重要な2試合となる。 コロナ禍の中での活動となり、今回の試合実現に向けては多くの調整がなされた中、横内監督は冒頭「この親善試合を行えることに対して、色々な方にご尽力をいただき、開催できることに感謝いたします」とコメント。「U-24日本代表は親善試合を久しぶりに行います。東京オリンピックに向けて貴重な2試合を戦うので、精一杯、アルゼンチンに対して良いゲームができればと思います」と語り、感謝の気持ちを述べるとともに、重要な準備の2試合にしたいと語った。 南米予選を1位で通過し、東京オリンピックに出場するアルゼンチンと戦うが、試合で試したいことについては「久しぶりの活動の選手もいますし、もう一度みんな集合して、昨日初めて全員が揃ってトレーニングができました」とコメント。「アルゼンチンに向けて自分が持っている力を全部吐き出して欲しいと思っています。それによって色々なことが見えてくると思います」と語り、約4カ月後に控える本大会前に確認作業を行いたいと語った。 その日本代表だが、南米勢との対戦となると2019年11月のU-23コロンビア代表戦が最後となる。当時は完敗を喫したが「あの試合以来の選手もいますし、今回来た選手たちは活動は少なかったですが、各クラブでしっかりポジションを取った選手がほとんどです」とコメント。「コロンビア戦の時よりも個々が成長していると思うので、チームとしてどう活かせるか。選手組み合わせも考えながら、痛い敗戦だったので、そこを思い出しながら、その痛みをチームで共有して臨みたいです」と語り、当時のことを反省しながらも、1年経過した選手たちの成長を楽しみにしていると語った。 さらに今回は、2試合を中2日で移動も伴って行われ、本大会を想定したスケジュールとなっている。2試合については「もちろん中2日で移動もある2試合なので、東京オリンピックを見据えたスケジュールではありますが、まず明日の試合をやってみて、それから2戦目のことを考えたいと思います」とコメント。「まずは明日の一戦に集中してやりたいです」と、初戦に集中すると語った。 また、リカバリーなどについては「夢フィールドから東京スタジアムまで移動だったりとかは結構かかります。本戦の時もその可能性はあるので、食事やミーティングをいつにするとか、普段の形とは時間の差が出てくるので、それに対して選手には体感してもらってみたいと思います」とスケジュールとして普段の活動とは違うアプローチをしているとのこと。「試合が終わって中2日で北九州はちょっと遠いですが、移動でのストレス、疲労を見られるのは良い機会かなと思います」とし、全てをテストしたいと語った。 このチームは3バックをベースに[3-4-2-1]で戦ってきた中、12月の合宿では[4-2-3-1]をトライ。今回の合宿でも4バックを試すことが増えている。 システムについては「ずっとこのチームは3バックを長くやってきて、12月では4バックをやりました。今回はどちらとも考えていますが、選手を見て、一番力を発揮できるのかをどちらか考えて決めたいと思います」とコメント。「あまり3や4という形よりも、選手がどう生きるかです。活動が少なかったので、今出ているクラブで光っている選手を選んでいるので、その特徴が出せればと思っています」とし、選手が力を発揮するシステムを選びたいと語った。 今回注目されるのはMF三笘薫(川崎フロンターレ)となる。Jリーグでも突出したパフォーマンスを見せている三笘だが「三笘に関しては、川崎でやっているプレーをそのまま代表チームで出して欲しいと思います」と横内監督も期待。「Jリーグの対戦相手とは違ったタイプの選手と対峙すると思うので、そういった選手にどれだけ自分のプレーを出せるかが楽しみです」とし、アルゼンチン相手にどこまで通用するかが見たいと語った。 また、今季はケガ人の影響もあり、左サイドバックという新境地を開拓したFW旗手怜央(川崎フロンターレ)については「クラブでは今までそういうポジションをやっていませんでしたが、今シーズンはチームに貢献度の高いプレーをしています」と評価。「今まで視察して、彼の運動量であったり、アタッキングゾーンでのクオリティは高いです。守備もフィジカルもここ最近非常に上がってきていて、両面でやれると思うので、非常に期待しています」とし、代表でも力を発揮してもらいたいと語った。 一方で、海外組として参加しているMF久保建英(ヘタフェ)、MF三好康児(アントワープ)、FW食野亮太郎(リオ・アヴェ)の攻撃的な3選手はチームで出番が少ない状況だ。 その3選手については「その3人は、自分のクラブでは非常に難しい状況に置かれていて、試合でのプレー数が少ない状況になっています」とコメント。「今回招集した選手、彼ら以外はクラブ内でポジションを確立した選手ですが、彼らには今までの活動の実績、もう一回呼んでコンディションやプレーを確認したいということで来てもらっています」と語り、「彼らは本当にハングリーな状態、プレーしたいという状態できているので期待しています」と、出場機会がない中でどのような状態か手元で確認したいと明かした。 2021.03.25 17:05 Thu
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三好康児もベンチに復帰! アントワープが劇的展開、94分アルデルヴァイレルトの圧巻ミドルで66年ぶりのリーグ優勝《ジュピラー・プロ・リーグ》

MF三好康児も所属するロイヤル・アントワープが劇的なリーグ優勝を決めた。 4日、ジュピラー・プロ・リーグ最終節が行われた。プレーオフ1では、首位のアントワープと2位のヘンクが直接対決。勝った方がリーグ優勝という舞台が整っていた。 手術を受けた三好は、昨年10月から欠場中。それでも、最終節にはベンチ入りを果たし、戦列に復帰した。 試合は逆転優勝を目指すヘンクが優位に進めると、45分にトル・アロコダレのゴールで先制。しかし、アントワープも48分にジラノ・ケルクが同点ゴールを決める。 引き分けであればアントワープが優勝となる中、75分にブライアン・ヘイネンがゴール。ヘンクが勝ち越し、逆転優勝が目前に迫っていた。 しかし、アディショナルタイム4分にトビー・アルデルヴァイレルトが劇的な同点ゴール。ボックス手前でクロスのこぼれ球を繋ぐと、アルデルヴァイレルトが右足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さった。 このゴールで2-2としそのまま終了。ヘンクは土壇場で優勝が手からこぼれることに。アントワープは劇的な展開で1956-57シーズン以来となる5度目のリーグ優勝を達成した。 なお、三好には出番が訪れなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的な優勝決定の瞬間!後半ATのアルデルヴァイレルトの圧巻ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UuoReGuABtw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 17:30 Mon
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【ブンデス最終節プレビュー】堂安フライブルクがクラブ史上初のCL出場を懸けて3位フランクフルトと直接対決

最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フライブルクは前節キール戦を2-1で逆転勝利とし、CL圏内の4位を死守。勝利すればクラブ史上初のCL出場となる中、堂安はこのビッグマッチで輝けるか。 そのフライブルクとフランクフルトを追う5位ドルトムント(勝ち点54)は降格が決まった17位キール(勝ち点25)と対戦。前節レバークーゼンとの打ち合いを4-2で制し、4連勝で逆転CL出場に望みを繋いだドルトムント。勝利すれば、フライブルクとフランクフルトが潰し合うことから高確率で逆転4位フィニッシュの可能性が高まる中、ノンプレッシャーとなったキールを確実に倒せるか。 そしてMF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。7位ライプツィヒが同勝ち点のため、欧州カップ戦出場のためには勝利が欲しいところ。シャビ・アロンソ監督のラストマッチとなるレバークーゼンを下して佐野は欧州への扉を開けるか。 ◆ブンデスリーガ最終節 ▽5/17(土) 《22:30》 ライプツィヒvsシュツットガルト ドルトムントvsホルシュタイン・キール ホッフェンハイムvsバイエルン ハイデンハイムvsブレーメン フライブルクvsフランクフルト アウグスブルクvsウニオン・ベルリン マインツvsレバークーゼン ボルシアMGvsヴォルフスブルク ザンクト・パウリvsボーフム 2025.05.17 14:00 Sat

三好康児の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 バーミンガム ボーフム 完全移籍
2023年7月1日 アントワープ バーミンガム 完全移籍
2020年7月1日 川崎F アントワープ 完全移籍
2020年6月30日 アントワープ 川崎F 期限付き移籍終了
2019年8月20日 川崎F アントワープ 期限付き移籍
2019年8月15日 横浜FM 川崎F 期限付き移籍終了
2019年2月1日 川崎F 横浜FM 期限付き移籍
2019年1月31日 札幌 川崎F 期限付き移籍終了
2018年2月1日 川崎F 札幌 期限付き移籍
2015年2月1日 川崎F 昇格

三好康児の今季成績

ブンデスリーガ 14 444’ 1 0 1
合計 14 444’ 1 0 1

三好康児の出場試合

ブンデスリーガ
第2節 2024年8月31日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 2
第3節 2024年9月14日 vs フライブルク 64′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月21日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
2 - 2
第5節 2024年9月27日 vs ドルトムント 18′ 0
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ヴォルフスブルク 2′ 0
1 - 3
第7節 2024年10月19日 vs ホッフェンハイム 45′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs バイエルン 18′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs フランクフルト 45′ 0
7 - 2
第10節 2024年11月9日 vs レバークーゼン 21′ 1
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs シュツットガルト 10′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月30日 vs アウグスブルク 30′ 0
1 - 0
第13節 2024年12月7日 vs ブレーメン 72′ 0
0 - 1
第14節 2024年12月14日 vs ウニオン・ベルリン 13′ 0 13′
1 - 1
第15節 2024年12月22日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 0
第16節 2025年1月11日 vs マインツ メンバー外
2 - 0
第17節 2025年1月15日 vs ザンクト・パウリ 65′ 0
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs RBライプツィヒ ベンチ入り
3 - 3
第19節 2025年1月25日 vs ボルシアMG ベンチ入り
3 - 0
第20節 2025年2月1日 vs フライブルク 26′ 0
0 - 1
第21節 2025年2月9日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
2 - 2
第22節 2025年2月15日 vs ドルトムント ベンチ入り
2 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ホッフェンハイム 15′ 0
0 - 1
第25節 2025年3月8日 vs バイエルン ベンチ入り
2 - 3
第26節 2025年3月16日 vs フランクフルト メンバー外
1 - 3
第27節 2025年3月28日 vs レバークーゼン メンバー外
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs シュツットガルト メンバー外
0 - 4
第29節 2025年4月12日 vs アウグスブルク メンバー外
1 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ブレーメン メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月27日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
1 - 1
第32節 2025年5月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 0
第33節 2025年5月10日 vs マインツ メンバー外
1 - 4

三好康児の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月18日 日本代表