マルセル・ザビッツァー

Marcel SABITZER
ポジション MF
国籍 オーストリア
生年月日 1994年03月17日(30歳)
利き足
身長 177cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マルセル・ザビッツァーのニュース一覧

オーストリアサッカー協会(OFB)は22日、2020年の同国年間最優秀選手としてバイエルンのダビド・アラバ(28)を選出したことを発表した。 年間最優秀選手賞の選考は、オーストリア・ブンデスリーガで指揮を執る監督10名の投票によって決定。その結果、アラバはRBライプツィヒのMFマルセル・ザビッツァーらを抑えて、3 2020.12.23 00:01 Wed
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ドルトムントのニュース一覧

アウグスブルクは8日、ドルトムントを退団したドイツ代表DFマリウス・ヴォルフ(29)の加入を発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間となる。 右サイドバックとしてプレーするヴォルフ。ニュルンベルクや1860ミュンヘンの下部組織で育つと、2014年10月にファーストチームに昇格。ハノーファー、フ 2024.08.08 22:25 Thu
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ドルトムントを退団したドイツ代表DFマリウス・ヴォルフ(29)だが、新天地が決定するようだ。 右サイドバックとしてプレーするヴォルフ。ニュルンベルクや1860ミュンヘンの下部組織で育つと、2014年10月にファーストチームに昇格。ハノーファー、フランクフルトでプレーし、2018年7月にドルトムントへ完全移籍で加入 2024.08.07 21:30 Wed
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ウニオン・ベルリンは7日、ドルトムントからU-20ドイツ代表DFトム・ローテ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間などに関する詳細は明かされていない。 2021年7月にザンクトパウリからドルトムントのU-19チームに加入したローテ。193cmの大型左サイドバックは、2022年4月に行われたブンデスリ 2024.08.07 16:45 Wed
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ドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(31)が、ウェストハム入りの決め手を明かす。 22-23シーズン、30歳を迎えた1年でグッとキャリアを引き上げ、ドイツ代表初招集、W杯出場、ブンデス得点王と、瞬く間に国内トップのセンターフォワードとなったフュルクルク。 昨季はドルトムントへ移籍し、キャリア初のチャンピオ 2024.08.07 13:25 Wed
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ドルトムントは6日、チームの副キャプテンにドイツ代表MFユリアン・ブラント、第3キャプテンにドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが就任すると発表した。 キャプテンについては引き続きドイツ代表MFエムレ・ジャンが担当。昨シーズンまで副キャプテンを務めていたスイス代表GKグレゴール・コベルは、ジャン、ブラント、シュ 2024.08.07 13:10 Wed
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アラバが3年ぶり7度目のオーストリア最優秀選手賞受賞!

オーストリアサッカー協会(OFB)は22日、2020年の同国年間最優秀選手としてバイエルンのダビド・アラバ(28)を選出したことを発表した。 年間最優秀選手賞の選考は、オーストリア・ブンデスリーガで指揮を執る監督10名の投票によって決定。その結果、アラバはRBライプツィヒのMFマルセル・ザビッツァーらを抑えて、3年ぶり7度目の受賞を飾った。 2008年にバイエルンのユースに加入したアラバは、2010年2月にトップチームデビュー。2019-20シーズンはブンデスリーガ28試合を含む公式戦42試合に出場し2ゴール2アシストを記録し、7年ぶりとなるバイエルンのトレブル(3冠)獲得に大きく貢献。また、オーストリア代表でも、UEFAネーションズリーグ2020-21で4試合に出場し、リーグA初昇格に貢献していた。 2020.12.23 00:01 Wed
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ローンバックのザビッツァー、バイエルンは良いオファーがあれば売却も

バイエルンに戻ったオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(29)だが、売却されうるようだ。 昨季途中に半年ローンでユナイテッド入りしたザビッツァー。バイエルンでの常時出場が見込めない状況や、クリスティアン・エリクセンを負傷で欠いたユナイテッドの状況がそれぞれを求め合っての移籍となり、公式戦18試合で3得点1アシストをマークした。 ユナイテッドとしては最終盤をケガで棒に振ったのを除けば、当たりと言ってもいいザビッツァーの獲得だったが、レンタル契約終了に伴ってバイエルンに返却。となれば、ザビッツァーの動向が気になるところだが、バイエルンも放出する用意がある模様だ。 そう主張した欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バイエルンは移籍金1500万〜1700万ユーロ(約23億6000万〜26億7000万円)程度の良いオファーがあれば、交渉に応じる姿勢だという。 なお、ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督はザビッツァーの働きに満足していたとのことだが、このマーケットではチームの補強すべき優先事項が異なり、買い取りが見送られたようだ。 2023.07.02 12:30 Sun
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今季CL得点王はケイン&ムバッペ! 共に8ゴールで初受賞

2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)全日程が終了。大会得点王は8ゴールでバイエルンのFWハリー・ケインと、パリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが受賞している。 1日にウェンブリー・スタジアムで行われたドルトムントとの決勝戦を2-0で制したレアル・マドリーの2シーズンぶり15度目の優勝で幕を閉じた今大会。 個人賞では共に準決勝で敗退したバイエルンとPSGのエースストライカーが初の得点王に輝いた。 なお、一桁得点での得点王受賞は、2009-10シーズンに同じ8ゴールでバルセロナのFWリオネル・メッシが受賞して以来、14シーズンぶり。 また、複数選手の受賞は2014-15シーズンのメッシ、バルセロナFWネイマール、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドの3選手同時受賞(10ゴール)以来となる。 最多アシストは、レアル・マドリーMFジュード・ベリンガム、同FWヴィニシウス・ジュニオール、ドルトムントMFマルセル・ザビッツァーの3選手の5アシストとなっている。 ◆2023-24シーズン CL得点ランキング上位 8.ハリー・ケイン(バイエルン) 8.キリアン・ムバッペ(PSG) 6.アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) 6.アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 6.ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー) 5.フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ) 5.フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) 5.ガレーノ(ポルト) 5.ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド) 5.アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) 5.ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー) 5.ホセル(レアル・マドリー) ※数字は得点数 2024.06.02 08:06 Sun
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打ち合いを制したオーストリアが首位通過!敗れたオランダも3位で決勝Tへ【ユーロ2024】

ユーロ2024グループD最終節のオランダ代表vsオーストリア代表が25日に行われ、2-3でオーストリアが勝利した。 4日前に行われた第2節のフランス代表戦をゴールレスドローに終わった首位オランダ(勝ち点4)は、その試合からスタメンを3人変更。シャビ・シモンズやフリンポン、ダンフリースに代えてマレン、フェールマン、ヘールトライダを起用。3トップにマレン、デパイ、ガクポを並べた[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 一方、第2節でポーランド代表に快勝した3位オーストリア(勝ち点3)は、その試合からスタメンを4人変更。バウムガルトナーやライマー、ムウェネらに代えてロマーノ・シュミットやヴィマー、ウーバーらをスタメンで起用。最前線にアルナウトビッチを据えた[4-2-3-1]の布陣で試合に臨んだ。 立ち上がりから積極的な姿勢でゴールを目指すオーストリアは6分、アルナウトビッチのサイドチェンジをバイタルエリア左手前で受けたプラスがボックス左まで持ち上がりクロスを供給。これがスライディングブロックを試みたマレンのオウンゴールを誘発した。 早い時間に失点を許したオランダは、14分にガクポが供給した左クロスからボックス内に走り込んだラインデルスに決定機が訪れたが、ダイレクトシュートは上手くミートできずにゴール右に大きく外れた。 さらにオランダは、23分にもラインデルスのスルーパスからゴール前に抜け出したマレンが相手GKとの一対一を迎えたが、このシュートもミスキックとなり枠を外した。 前半半ば以降は膠着状態が続くなか、オランダは35分にフェールマンを下げてシャビ・シモンズを投入。すると42分、ラインデルスのロングスルーパスからボックス右深くまで駆け上がったガクポのダイレクトクロスをデパイがヘディングで合わせたが、このシュートは右ポストに弾かれた。 1点ビハインドで後半へと折り返したオランダだったが、ハーフタイムに指揮官から激しい檄を飛ばされたチームは、開始早々に追いつく。47分、自陣中盤でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで敵陣まで持ち上がったシャビ・シモンズのラストパスをボックス左で受けたガクポがワントラップからシュートをゴール右に突き刺した。 電光石火の同点弾でここから一気にオランダのペースになると思われたが、先に勝ち越したのはオーストリア。59分、プラスのスルーパスでボックス左深くまで抜け出したグリリッチュがダイレクトクロスを供給すると、走り込んだR・シュミットのダイビングヘッド。DFのブロックを弾き飛ばしたシュートがゴールネットに突き刺さった。 再び追いかける展開となったオランダは、71分にマレンを下げてヴェグホルストを投入。すると75分、ガクポの左クロスをファーサイドのヴェグホルストが頭で折り返すと、中央のデパイがワントラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。当初はデパイのハンドと判定されたが、オンフィールドレビューの末に判定が覆ってゴールが認められた。 同点に追いつかれたオーストリアだったが、すぐに突き放す。81分、バイタルエリア左のバウムガルトナーが供給したスルーパスでゴールエリア左横まで駆け上がったザビッツァーがダイレクトシュート。これがGKフェルブルッヘンのニアサイドに破った。 結局、試合はそのまま2-3でタイムアップ。グループステージ連勝を飾ったオーストリアが首位でグループDを突破。一方、3位に転落したオランダだが、3位グループの上位4チーム以内が確定したため、決勝トーナメント進出を決めている。 オランダ 2-3 オーストリア 【オランダ】 コーディ・ガクポ(後2) メンフィス・デパイ(後30) 【オーストリア】 OG(前6) ロマーノ・シュミット(後14) マルセル・ザビッツァー(後36) 2024.06.26 03:02 Wed

マルセル・ザビッツァーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月24日 バイエルン ドルトムント 完全移籍
2023年6月30日 マンチェスター・U バイエルン レンタル移籍終了
2023年1月31日 バイエルン マンチェスター・U レンタル移籍
2021年8月30日 ライプツィヒ バイエルン 完全移籍
2015年6月30日 ザルツブルク ライプツィヒ レンタル移籍終了
2014年7月2日 ライプツィヒ ザルツブルク レンタル移籍
2014年7月1日 ラピド・ウィーン ライプツィヒ 完全移籍
2013年1月4日 アドミラ・ヴァッカー ラピド・ウィーン 完全移籍
2010年7月1日 Admira U19 アドミラ・ヴァッカー 完全移籍
2010年1月1日 Admira U17 Admira U19 完全移籍
2009年7月15日 Austria U15 Admira U17 完全移籍
2009年2月24日 Wr. Neustadt Y. Austria U15 完全移籍
2008年7月1日 GAK Youth Wr. Neustadt Y. 完全移籍
2001年8月28日 GAK Youth 完全移籍

マルセル・ザビッツァーの今季成績

ブンデスリーガ 10 666’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 4 245’ 0 0 0
合計 14 911’ 0 1 0

マルセル・ザビッツァーの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs フランクフルト 81′ 0
2 - 0
第2節 2024年8月31日 vs ブレーメン 90′ 0
0 - 0
第3節 2024年9月13日 vs ハイデンハイム 31′ 0
4 - 2
第4節 2024年9月22日 vs シュツットガルト 90′ 0 77′
5 - 1
第5節 2024年9月27日 vs ボーフム メンバー外
4 - 2
第6節 2024年10月5日 vs ウニオン・ベルリン 14′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月18日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs アウグスブルク 45′ 0
2 - 1
第9節 2024年11月2日 vs RBライプツィヒ 67′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月9日 vs マインツ 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年11月23日 vs フライブルク 68′ 0
4 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs クラブ・ブルージュ 68′ 0
0 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs セルティック 20′ 0
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs レアル・マドリー 90′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs シュトゥルム・グラーツ 67′ 0
1 - 0